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NPO法人 認知症予防ネット
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2015/08/14のBlog
2015年8月9日、午前午後

全体会のテーマは重い

~水俣から福島へ“希望”をつなぐ~

案内文から

東日本大震災と福島第一原発事故から4年の月日が流れました。
震災後、福島の人たちの置かれた状況に思いをはせ、
微力でも何か出来ることはないかと、
2012年(二本松市)と2014年(郡山市)に福島県で
Weフォーラムを開催しました

今年、水俣での開催を決めたのは、
福島と水俣の若い世代の出会いがきっかけになっています。
分断されたつながりを回復しようと≪もやい直し≫を
試みる水俣の人たちとともに、
水俣と福島の≪いま≫と≪これから≫の暮らしを知り、
語り合う機会にしたいと考えています。

不知火海沿岸に位置する水俣は、海の幸・山の幸に恵まれたところです
今回は、山から海まで、水俣をフィールドワークでゆっくりじっくり学びます。

~~~~~

8日の一日目は≪海のフィールドワーク≫でした。

9日は、全体会と分科会①②③あります。
NPO法人認知症予防ネットは、分科会③でした。

10日の最終日には≪山のフィールドワーク≫

~~~~~~~~~

全体会のテーマは

≪もやい直し≫
~水俣と福島のこれからを語ろう~

第1部:杉本肇さんのお話

杉本肇さんは、その症状のみならず
地域社会から過酷な差別と迫害に苦しむ中で
水俣病を「のさり」(授かりもの)と受け止めた
水俣病患者・故栄子さんの長男。

1961年生まれ、一度は離れた水俣に戻り家族でイリコ業を営む。
2008年より水俣病資料館語り部として活動。
14年前にコミックバンド「やうちブラザーズ」を結成。
メンバーは兄弟と親戚関係(水俣では親戚の事を「やうち」と呼ぶ)。

福島第一原発事故後「もっと早く水俣で起きたことを発信し
注目してもらえていれば、原発事故は起きなかったかもしれない」
との、思いで水俣と福島をつなぐ活動に取り組まれている。

◎福島との交流を続けている理由は、
 3.11は衝撃、原発事故も衝撃で、福島の子どもたちに申し訳ないことをした。
 これは大人の責任。自分は40年間逃げてきた。

◎祖父母・両親2人家族は、重症の認定患者。

◎水俣病が発生して59年

◎差別、他人の目が怖い

◎小学校5年の時に、家の中には大人が居なくなった
 入院や施設入居で。5人兄弟の長男、全部自分に降りかかった

◎大学生の支援者が来たが、漁業には使い物にならなかった
 しかし、繋がっているだけで、人の心に安堵感を覚えた
 役に立たない大学生にも寄り添ってくれている安心が

◎下の2人の弟は、寝る時にサロンパスを持っていた
 上の弟がその理由を教えてくれた、
 「2人は、母の匂いだと嬉しそうにしている」

 自分は母が嫌いだった、身体が弱い母は、
 生活を10歳の自分に全部押し付けたと
 弱い母はいつもサロンパスを貼っていた

◎福島と水俣の情報を共有、現地を見るのが大切

◎避難している方々は「希望が無い」という

◎命をつないで行こう、何か良いことがある

◎命には、限りが有る、精一杯生きたい

◎水俣に生まれ育って良かったと言いたい

◎熊本県では、小学校5年で必ず水俣病の勉強をしている


◎鹿児島県川内原発は、水俣は近い
 風の影響が怖い、台風銀座


◎コミック「やうちブラザーズ」


◎福島の書女と神主・コミカルに


~~~~~

分科会③

分科会の①&②は、水俣のお話しなので、
私もそちらに行って聞きたかったです。

なので、関心を持つ方は居ないかも~と心配していましたが、
県内包括支援センター・社会福祉協議会・水俣市内福祉施設へ、
案内状を300通、水俣在住の海のフィールドワーク案内の
永野さんが配布された300枚のチラシの効果で、
11名の方が参加して下さいました。

全く脳活性化ゲームを御存じない方々でしたので、緊張しました。
・施設に案内が来たので
・事務職から現場に配置されたので
・FAXで知りました
・デイサービスでのレクに役だ立つかと
・友人から「ゲームテキスト」を「これとても良いよ~」と頂いたが
 読むだけだとさっぱり理解できないので
・八代市の包括支援センターから3名の方

八代市の方は、一時間しか参加できないと言うので、
飛ばして飛ばして、
一時間で、最初の自己紹介・日付の確認・夢の旅行、
ゲームその1・2まで紹介出来ました。

その後は、ざっくばらんに質問を戴きながら、
頭文字ゲームをぐるりと二周廻り、道具を使ったゲームの紹介
最後に、たすき取りじゃんけんゲームでお開きにしました。
2015/07/05のBlog
20150706
Weフォーラムin水俣
水俣から福島へ”希望”をつなぐ

2015年8月9日(日)
水俣市総合もやい直しセンター「もやい館」

全体会10:00~13:30
 参加費:1000円 
 高校生まで無料、水俣と福島の方、学生、経済的事情のある方500円
 
第1部10:00~杉本肇さんのお話し
第2部11:00~パネルディスカッション
 ゲスト:杉本肇さん
 (漁師・やうちブラザース、水俣病資料館語り部)
 日塔マキさん(女子の暮らしの研究所代表)
 水俣で活躍する若者
 12:30~休憩・昼食
 13:00~13:30 やうちブラザーズ パフォーマンス

杉本肇さんは、その症状のみならず地域社会からの過酷な差別と迫害に苦しむ中で水俣病を「のさり」(授かりもの)と受け止めた水俣病患者・故杉本栄子さんの長男。一度は離れた水俣に戻り家族でイリコ漁を営み、コミックバンド「やうちブラザーズ」の活動を通して人々に笑いと元気を届け、福島第一原発事故後は「もっと早く水俣で起きたことを発信し注目してもらえていれば、原発事故は起きなかったかもしれない」との思いで、水俣と福島をつなぐ活動に取り組まれています。

福島の「女子の暮らしの研究所」の日塔マキさんは、水俣を訪ね、福島がいま直面していることが、昔水俣が背負わされた状況と同様であることにはじめて気づきショックを受けます。しかしその一方で、水俣では「がんばってね」と言われるのではなく、「一緒にがんばろうね」と言って貰えるのが嬉しく、また、苦しく悲しい思いをしたからこそ、それをプラスに転化しようとする試みが生まれていることに勇気づけられ、水俣に学びたいと願っています。

水俣と福島、それぞれ理不尽な災害に遭う中で地域の再生を願い試行錯誤する人たちの思いと経験を語り合う中から、ゆるやかにつながり支え合っていくヒントを探していきたいと思います。

分科会(会場・受付14:00~)
 参加費:1000円 
 高校生まで無料、水俣と福島の方、学生、経済的事情のある方500円

①谷由布ちゃんの水俣病講義~支援者二世代が語る水俣病と水俣の今
 話題提供者:谷由布さん(「ほたるの家」スタッフ、介護ヘルパー)

②「地元学」から考える~水俣と福島をつなぐもの
 話題提供者:天野浩さん(天の製茶園、水俣市環境マイスター)
 会場:もやい館 定員:40名

③認知症予防ゲーム「スリーA増田方式」ワークショップ
 会場:「もやい館」音楽室 定員:40名
 ☆☆☆☆☆どの分科会も素晴らしいのですが、初体験の方は
 こちらへどうぞ!!

交流会もありますよ~~

熊本近辺の方に、どうぞお知らせください!
昨年は、福島県の郡山で開催されましたので、多くの方のサポートがありました!
今年は、まだ何方も手をあげて下さっていません。一人淋しく会場に居るのかと考えると、不安でいっぱいです!

参加ご希望の方は、当日でも構いませんが、前もって参加くださることが分かれば、勇気百倍! お待ち申し上げます。
(NPO法人認知症予防ネット 福井恵子)
2015/06/24のBlog
[ 10:37 ] [ 理事長から ]
「リズム感の取り戻し」について 4日連続の出張で

19日(金)から22日(月)まで、珍しいことに4日連続の出張でした。
最初と最後の日が偶然にも、「老人保健施設」からのお招きでした。

初日、広島での午後には、認知症患者さんのデイケアと、認知症病棟での「みんなの認知症予防ゲーム」の体験、休憩を挟んで18時からは職員研修会でした。
認知症専門の職員研修会ですから、1度で体得できるようにと、ゲームの中での意図的予防・引き戻しのコツの解説をさせて頂きました。
広島2日目と3日目は、民間企業主催による養成講座で、珍しいことに受講生さんは全員が福祉現場の職員さんで、認知症レクのプロの方たちへの講座でした。目に見えるような吸収力で、とても効率の良い講座となりました。

4日目の兵庫県の老人保健施設では、作業療法士さんが行っておられる「グーパー体操」にホンの少しでしたが見学参加させて頂きました。緩急を付けておられるのに敬服しました。認知症予防ゲームに必要不可欠な緩急を、作業療法士さんが実行しておられることを知って、奇遇だと思いました。

広島と兵庫県と、2カ所の老健施設という医療機関に於いて、予防ゲームのコツを十二分に体得していただくことが出来て満足し、疲労も過労もなんのその、百倍の元気を頂いてルンルン気分で帰途に付きました。
明日から、両老健施設では、コツを駆使した「みんなの認知症予防ゲーム」が行われるだろうと思うと、自然に顔がほころぶのでした。

考えても考えても、「みんなの認知症予防ゲーム」のコツは、とても効果のある素晴らしいものと思います。老健に通所や入所をしておられる認知症の患者さん達が、僅かな時間のゲームで、リズム感を皆さんが取り戻されたのですから。尤もまたすぐに忘れられても、職員によるゲームの実施で、リズム感は定着していくはずです。

生活改善が目に見えるようです。日本中に「みんなの認知症予防ゲーム」を拡げたい。リーダー養成講座を早くに受講された方たちには、フォローアップ研修を呼びかけて、実力を高めて頂きたいと、思ったことです。

*コツとは 
認知症の方々が失っているリズム感を呼び覚ますために、リズムを伴うゲームのいずれの場合にも、リズムの無い動作から徐々にリズムのある動作に移行していく声かけ…、声かけと言えば語弊があるので文章には書けない独特の、効率の高い、とても楽しくなる方法、“リズムの加え方”をいいます。

最初は左右の区別を分かってもらう事からはじめ、[右~、左~」「右、左」と参加者の様子をよく観察しながら全員一様に合わせて序破急を付けていきます。書くのは本当にむつかしいです。新幹線の運転のように、乗客が気づかないようなスタートと滑らかな加速の付け方、というのが一番当たっています。リズムを失った方が一人でも居られる場合、その一人に合わせてゆっくり進めるのではないのです。全員を巻き込んで、全員に楽しみながら、気づかないうちにリズムに乗っている~、という進め方が効を奏します。なぜなら全員が同時に楽しくなる、その雰囲気が大事だからです。
2015/06/06のBlog
[ 23:20 ] [ 理解者・ネットワーク ]
1.大江教室が始まりました―Uさんの役割

8月27日から始まった北部大江地区の「脳いきいき元気アップ教室」(毎週1回16週連続)は、久しぶりに19人のお仲間さんを迎えた大所帯となって、ボランテイアたちを喜ばせました。

そのせいか、中央の応援ボランテイアも常に10名前後が参加し、大童で何とか日程をこなしていくことが出来たのです。

お仲間さんは、皆さんお元気で、よく笑い、賑やかではありましたが、それぞれ、自分の年齢から来る物忘れや身体的な症状に何らかの不安を感じている方も多く、このゲームが認知症予防にどのような効果をもたらせてくれるのか、どの部分に効果があるのか 教えてほしいという質問も飛んで、熱心且つ活気に満ちた教室となりました。



 「メモ魔」と自称されるIさんは、常にノートとボールペンを離さず、それでいて、ゲームもちゃんとこなしていく器用な方であり、「夢の旅行」の行き先や、お土産をインターネットで調べて写真入りで丁寧に記録して次の週には持ってきてくださり、茶話会では、みんなで楽しませていただきました。

「このごろでは、インターネットもちょっとご無沙汰していて、まごつくこともありましたが、今ではすっかりもとどおり」―だそうです。


 45年京都に住んでおられたMさんは、行き先が「京都のお寺」であった翌週「これで多分三分の一くらい」とぎっしり10枚に書き込まれた資料を作って、お仲間さんとスタッフ30人分をどっさり持参してくださいました。


 そんな中でUさんは、過去に「欝」の病歴があったという方で、表情は暗く俯向きがち、ほとんど話もされず、スタッフにとってもお仲間さんの間でも“気になる存在”でした。

3度目の教室、「お手玉回し」の最後に全員が、一つずつ持ったお手玉を、中央に置かれた小さな箱に投げ入れたあと、箱に入らなかったこぼれたお手玉を一つずつ拾って数える役を輪の中に居た若いボランテイアに頼んだところ、隣に座っておられたUさんがすばやくつっと進み出てこぼれたお手玉を一つずつ高く持ち上げては箱に投げ入れはじめられました。

みんなは、ちょっと戸惑いましたが、リーダーの声に合わせて「ひとーつ、ふたーつ」と数え始め、全部拾い終わった瞬間「Uさんオーキにご苦労さん」と拍手をし、Uさんはちょっとはにかんだ笑顔で、席に戻られました。

それ以後、みんながお手玉を投げると間髪を入れずすぐUさんが進み出て、Uさんはすっかりこぼれたお手玉の拾い役・数の数え役となられました。 



最初の2,3回は、みんなが数え始める前に、箱に入れてしまったり、2個いっぺんに入れたりしておられましたが、みんなも委細かまわず、声をそろえて、数えていきます。

お仲間さんもスタッフも、お手玉の数を正確に数えなおすより、Uさんに気分よく拾い役を務めてもらうほうが大切であることが、自然に理解されていた-----“優しさのシャワー”の具現化の何よりの学習であったと思います。



 何回かすると、お手玉回しが終わって、お手玉をいくつも溜めてしまった方から溜まったお手玉を集めて全員に一つずつ配って歩くのもUさんの役割となって、お手玉をたくさんためた人は、「ハイお願い」、とUさんに丁寧に渡し、もらった人も丁寧に優しく「ありがとう」と受け取るというパターンがすっかり定着しました。

いつも一番たくさん溜めてしまうUさんが、自分の溜めたお手玉や人の溜めたお手玉を集めて、小腰をかがめて小走りに配っていかれる笑顔は、少し恥ずかしそうではあっても本当に輝くように美しく明るくその場はその日の一番ステキなシーンとなっていました。

Uさんの手は、何かしようとされると細かくふるえるのですが、お手玉を床から拾って高く掲げて箱に入れられる手は震えながらもきっちりとメリハリのある仕事をしているのです。


 Uさんはそれ以来、控えめで静かながら、驚くほど話をされるようになり、私たちは、Uさんが一人暮らしではあってもご家族、特にお子様方が、たびたび訪問され、一緒にお芝居や音楽会にも行かれること、お孫さんの結婚式には、東京まで行こうと誘われていることなどを知ってなんとなく安心できるようになっていきました。



 Uさんはいつも時間きっちりに教室に来られますが、時々顔が見えないときもあります。

職員が思い切って電話をすると「忘れていました」、といって飛んでこられました。

Uさんのお宅は、“とても不便な”ところで、車で来るしかないので、Uさんは自分で運転してこられます。

呼び出して事故でもあったらと職員も私たちも心配してためらう気持ちもあり、送迎車に乗るように勧めてもお迎えに行くといっても、断られて、運転してこられるのです。

駐車場の狭い隙間に自分の車をバックで上手にまっすぐに駐車される手際はなかなかのものです。

“これがUさんのステータスかも”とも思いますが、やはり、一抹の不安は拭いきれず、教室が終わったときは正直ほっとしたものでした。



 こんな教室の最終の日の夢の旅行、今日はとにかく行きたいところをどんどん出していただきましょう、とマイクを向けられたUさんは、震える手でマイクを持ちながら

「ここに来たいです。何べんでも何べんでも、何べんでも、ここがいいです」

と小さな声できっぱりといわれました。

一瞬、シンとした教室は、いっせいに大きな拍手に包まれ、しばらく鳴り止むことがありませんでした。

北部教室最後のメッセージであり、私たちへの何よりも貴重な贈り物でもあり、心にしみる“優しさのシャワー” でした。
[ 23:10 ] [ 理解者・ネットワーク ]
「福知山認知症予防の会」からのメッセージを
以下の5記事に順次掲載致します。

1.大江教室が始まりました―Uさんの役割


2.大江教室の置き土産

3.「脳いきいき元気アップ教室」の中止と
 今後の福知山市の認知症』予防事業の方針の変化

4.いきいきサロンへの出前講座

5. 市の要請を受けて
2015/04/23のBlog
[ 20:23 ] [ 活動報告 ]
積極的に

今年度初めての(スリーA認知症予防教室改め)「脳活性化クラブ」
昨年は、8月から始めて8ヶ月、皆勤の方もいらっしゃいました。
そして、今年初めての方も何人かいらっしゃいます。
進め方が案外難しい!ケアハウスからお一人で歩いてきたという方も~~

21名のお仲間さんとスタッフ私を含めて3名、総勢24名。
脳活性化ゲームとしては、丁度良い人数です。

「日付の確認」に続いて、「夢の旅行」では、
手を大きく上げて「はい!」と言われた方は、
「あら?あの方?積極的に発言されたのは初めて!」の、
お家ではうつ気味、家族ともお話しをなさらないという方が、
前回、教室後にお家に戻られて延々と「認知症予防教室」でのお話し
を奥さまになさって、奥さまがとても喜んで下さったと言うご本人です!
三回目の教室参加です。

「○○さん、何処に行かれますか?」
「月の世界に行きたいです!」・・・月ではなくて、月の世界です。
「はい、行きましょう~何に乗って月の世界に行きましょうか?」
「自動車で」・・・自動車ですって???でしたが、
「自動車で月の世界に行って、何を見ますか?」
「夢を見ます!」・・・夢って???
「月の世界からお土産は何にしましょうか?」
「・・・」考え中~
他の方から「やっぱり、お饅頭が良いね」と催促されます。
「お饅頭を買ってきてほしいという方が居ますよ?お饅頭にしますか?」
「いえ、アンパンを買ってきます!」

とてもユニークな夢の旅行でした。
自動車だったのは
「免許を更新して、持っているが、娘から乗るなと言われている」と、
お帰りの立ち話で言われました。
きっと何処に行くのにも自動車を使われていたのでしょうね、
そして、乗りたいのかもしれません。
あと、色んなお話しもして下さいました。
脳梗塞後に、ほぼ後遺症はないのですが、
「書くことがとても苦手になりました」と。

来月も来ます。お世話になりました。

じゃんけんゲームでの優勝者は、
今回始めてこられた方でした。それも奥さまは「やっと連れてきました!」

優勝インタビューでは24人が5本「120本」と即座に答えられました、
「もしも1本1万円で120万円手に入ったら、何に使いますか?」
「・・・海外旅行に行きます!」
「何処へ?」
「・・・」負け席から、レイを振る方がいらして、
「ハワイに皆で行きましょう~」

良い雰囲気の脳活性化クラブでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

オシャレして0422

地元のふれあいサロンで、総勢9名。(筍手伝いで2名のお休み)
いつもは、忘れていて電話をかけて、
忘れていて、今日だった?の方(アルツハイマー型)が、
今日は、いちばん乗り! 

何か雰囲気が違う、
「今日は素敵な雰囲気、何ででしょうか?髪型を変えましたか?」
「えへへへ」と照れながら~
頂点部分にカツラを乗っけて来られました!

みんなで「おっしゃれぇ~~」と褒めて話題集中!

「勤めていた頃に、何個か買っていたのよ~」
の話は、何度もなさいます。

「どうなっているの?それ?」って集中攻撃も、
笑いながら「パッチンとはめるだけなのよ~」
そして続けて「勤めていた頃に、何個か買っていたのよ~」

「良くお似合いよ~私も買おうかな?」の声にも
「勤めていた頃に、何個か買っていたのよ~」

ふれあいサロンに、おオシャレをして来て下さる、
とても嬉しいことでした!

こちらの「夢の旅行」
豪華客船で、
キューバに行き
点在する島々を車ですっ飛ばして
先端から見えるアメリカを見る
お土産は、葉巻き!? 他には
タバスコが美味しいよ~

タバスコって辛いんでしょう?それが美味しいの?

食べてみたいね~食べられるのかしら?

でした!

1年以上毎月伺っているのに
「広告パズル」をしたら~~初めてよ~
机の数が少ないからねぇ~

倉庫に沢山あるよ~毎月しましょう~




2015/04/08のBlog
[ 20:07 ] [ 活動報告 ]
脳活性化ゲームで、心癒されて元気が出て、日常生活が戻る

☆お家では、静かでご家族ともコミュニケーションのなかった方
 (うつ気味、心筋梗塞で入院し退院後に~ケアマネさんに薦められて)
 月に一回で、二か月目(二回目)、自宅に戻られて
 30分間、スリーAのことを一気に喋り、家族は大喜びされた!

 1回目には、途中で疲れて仕舞われて(退院直後とは知らずに~)
 お帰りになりました。2回目は、ニコニコしながら挨拶をして下さり
 覚えていて下さり、嬉しかったです。

 ご自分から声を出すことはなさらなかったのですが、
 「お家ではなかなか大きな声を出すことはないので、
 此処では大きい声を出しましょう!」と
 お仲間さん皆に向って言いました。

 大きな声で、歌も歌って下さいました。
 次回、お会いできるのが待ち遠しいです!

☆高校三年間、保健室暮らしだった
 東北仮設住宅にお誘いして、とても楽しくしていた

 高校を卒業して、短大に入学してとても明るくなった!
 スリーAの脳活性化ゲームが良かったのか、
 仮設住宅での活動が良かったのか、
 皆とのコミュニケーションが良かったのか~

との報告を受けました。

 スリーA脳活性化ゲームもその中に入っていること
 全ての相乗効果があったのでしょう~

とても嬉しいニュースでした

~~~~~~~~~
相変わらず、こちらへの書き込みが不調です!
上手く行きますように

運営委員 福井恵子
2015/03/25のBlog
2015年3月24日・25日の続けて二日間
京都南部の町・市から「認知症予防教室」に伺いました。

65歳以上の一般市民への広報でお集まりの皆さんは、
認知症予防にとても関心が高くて、
寒の戻りで、寒風吹きすさび、とても寒い一日でしたが、
会場は熱気あふれていました!


昨年8月から続いた教室は「脳活性化クラブ」と名称を変更して
今年度は、会場を二か所に、どちらも月一回開催されます。
私どもの機関紙と共に、27年度の月に二回(会場別)のチラシを
受け取られて、他の会場のことも熱心に聞かれていました。
二か所共に来られるのでしょうか~来て下さると嬉しいです!


包括支援センター会議で、近隣の包括さんが聞きつけられて
見学に来られて、直ぐにお話が決まり、
昨年12月からの「認知症カフェ」の講師と、
今回は、一般市民向けの「認知症予防教室」でした。

広報をして直ぐに反応があり、民生委員さんのグループからも
申し込みがあったそうですが、次回にとお申し込みを断られたと
伺いました。
申込期日前に「定員」(会場の都合で)になったとも…。


今日はその教室でした。
23名(男性が3名)、地域包括スタッフが4名、総勢28名でした。

殆ど初めての方が体験する「脳活性化ゲーム」
15分を「認知症予防・スリーA研修会・母のこと」を話しました。
とても熱心にメモを取られていらっしゃいました。

ゲームは、輪になってのゲームを全部体験して頂きました。
この会場の参加者さんは、手指の体操・ゲームはパーフェクト!
若い65歳以上の60歳代の方々が多かったようです。

最後の感想に「40歳代から認知症は進行していると聞いて参加した」
との方も居られて、若い時からの予防が大切と考えられてのことです。
運動をしながら「何か」をするのが予防と聞くので、階段でも上り下りするのか?
と思っていたが、座ったままのゲームで、とても笑って楽しかった!

TVのお陰で「認知症予防」への理解と関心が高まり
草の根運動を続けたかいがありました!

~~~~~~~~~~~~~~~
暫く記事の掲載が出来なくて、ご迷惑をおかけしていますが~
今回は「エラー」と成らないようにと祈りつつ~~

運営委員 福井恵子

2015/02/15のBlog
[ 22:58 ] [ 東日本大震災復興支援 ]
震える京都から、米原の豪雪地帯を徐行運転をした新幹線のぞみ号
(今朝は張り込んでのぞみ号です!)
名古屋には14分遅れ、東京にはなんと6分も取り戻して8分遅れでした!

秋葉原からつくばエキスプレス(EXと言うのね)で、守谷→戸頭。
お迎えに来て頂いて、老人福祉センター「さくら荘」での
「取手・南相馬・双葉浜通りの集い」に招かれて、
スリーA脳活性化ゲームで楽しんで頂きました。
さくら荘で開催されるので、桜草と読みました。
桜の季節には、本当に素晴らしいお庭だと聞きました。
男性方が12名と多い集いでしたが、真剣に指ゲーム、リズム、お手玉回し、
ドジョウさんと、大笑いの連続でした。

頭文字ゲームでは、「あ」のつく言葉では、老翁「アイラブユー」って
私に向かって矢が飛んできました「ズッキン」。

5歳の男の子も入ってくれて、全ゲーム楽しそうにやっていました。
「あ」のつく言葉集めでは、嫌がるかなと思いましたが、

順番が来ると大きな声で「あき」
二周目は「あにき」~~なんと渋い言葉でしょう!

大人たちは大拍手で褒め讃えました。
最後はジャンケンタスキとりゲーム。
いちばんご高齢の老翁が優勝されました。

ダジャレが次々と自然に出てくる素敵な老翁!リボンは115本、
全部で1150万円といつの間にか価値が出て、
「何に使いますか?」「あなたに全部差し上げます!!」って(^^)
またまた~~でも語彙の少ない私は、お返事が返せなくて駄目なリーダー!
医療系に勤めていたので、貴女の話は納得できるものばかりでした!

リボンが有るだけで、じゃんけんにも熱が入ります!

とっても楽しかったです!

カラオケ教室をしていて、色んなものを取り入れるのですが、
このスリーAも使えますねぇ~~
なかなか目途の立たない原発事故周辺の帰還作戦。

老翁は84歳、しびれを切らして、今年の4月、南相馬市に戻り
「みんな早く帰ってこいよ~」と盛り上げ役をしたいと言われていました。
杉林、畜農などが全部駄目になって山には入れないし、
農業も目途は立たないと~でも故郷は南相馬!

ある方は、子どもたちはこちらに住んで居るので、
子どもたちの傍良いのか、そろそろ決心をしたい、
でも南相馬の友人が、こっちで頑張ろう!と誘ってくれる、
全然違った土地・新天地での生活も考えるが~
揺れ動く心で、落ち着かないそうです。

3・11には、取手市民会館で大きな鎮魂の集いをされるそうです。

運営委員 福井惠子
2015/02/09のBlog
[ 23:35 ] [ 活動報告 ]
とても寒い一日でしたが、お馴染みのお三方は元気に来て下さいました。
養成講座修了生のTさんが、実地研修に来て下さいました。
30分遅れての開始でしたので、いつものお喋りをするのを極力やめて、進行は早めにして楽しんで頂きました。

自己紹介と夢の旅行は、始めのお茶の時間に~
輪になって、ゲームその1・その2を、さっさかさっさか(いつもこうありたいですが~皆さんがお話しするのも気分転換に良いですね!)

久しぶりのSさんは、1~10の難しい方に難儀をしておられましたがクリア!リズム4拍子も、ほんの少し合わなかったですがクリア。お手玉も見事にみなさん出来ました。

Sさんは、ドジョウさん、不思議そうに、「右手がこうして、左がこうするのね?」、「何だかわからない~」と仰るのですが、「やってみましょう~」

左を田んぼに見立てて輪にして膝の上に置きます。右手の人差し指をドジョウに見立てて、自分の田んぼで遊びます。元気に遊んでいますか?退屈をしたので、右隣りの田んぼに遊びに行きます「こんにちは~」、皆で1~10まで大きな声で数を数えます。途中、好きなところで私が「はい!」と号令をかけます。右手のドジョウは田んぼから逃げて、左の田んぼは遊びに来たドジョウを捕まえます!

Sさん「えっ?なになに?どうするの?右はこうして、左は~~」隣が「捕まえて~」「ではやってみましょう|大きな声で数えて下さいね」「1・2・3・4~~」「はい!」~~~大騒ぎ~~~

Sさんが最後になるように反対回りで号令をかけて貰います。
それぞれに、捕まえた~~逃げた~~逃げられた~と騒ぎます!あまりきつく捕まえないことと話しました。高齢者は関節炎が有る方も居られますので、注意しましょう!

「何が何だか判らない!」と仰っていたSさん、号令もGOOD!逃げて捕まえて!OKでした。

机の上では、ビンゴゲーム。「この用紙を縦に三つ折り、横に三つ折り、広げたら9個の枡が出来ます。ひとつの枡に言葉を一個づつ書いて下さい。今日のお題は(市の名前)」、Sさんは一番にビンゴ!次に「国名」。やはりSさん1番に上がられました。いつも感じることですが、何でも良くご存じで、しっかりと漢字で書かれます。

時間が押しているので、NPO認知症予防ネットのゲームテキストには掲載されていないのですが「豚のしっぽ」トランプ遊びでした。裏にしたトランプを豚のしっぽのように、まあるく拡げます。各人、1枚ずつめくり、真ん中に出します。次の人も~~次々めくっていきますが、前の人と同じマークが出たら、その人は真ん中のトランプを全部頂きます。手元のトランプは、めくるのと同じように順番が来たら、真ん中に出します。手元にトランプが有る人は真ん中と違うマークを出せるので有利です。手元がゼロになるまで出しますが、真ん中と同じマークしか手元に無くなれば、また貰う事になります。前回、4人でしましたが、あまり迫力が無かったのですが、6人の今日は、きゃぁ~きゃぁ~~と子どものように楽しくはしゃぎました。
本家の「折り梅」で楽しいですよ~と聞きましたので、取り入れてみました。

取ったり、無くなったり、百人一首の坊主めくりと同じ遊び方です。ここでも久しぶりに参加のSさんが一番になられて、他の5人は手元に多くのトランプが残りました。そのトランプが無くなるまでやるのでしょうが、今日は持ち数で負けはTさんでした。

二種類の太鼓合奏、Sさんは初めてだから「見学します」を、叩けば良いからやりましょう~少し弱弱しく叩いておられました。あまり楽しくなかったのかなぁ~

布に書いた楽譜登場でした。持ち運びには最適、はり方は会場により異なるので、その準備が要ります。大きな会場用に、90C幅で作製したいです。
この指揮者は研修生のYさんでした。

Yさんには、ジャンケンゲームもリーダーになって頂きました。最初にYさん負け、最後まで残ったのは~~~今日のツキをひとり占めのSさんでした!
1本10万円、30本で300万円、何を買いますか?「欲が無いから~何にも考えられないです!」助け舟で「皆にお食事を奢って下さいな」「そうですね~皆でお好きなものを食べに行きましょう~~」
記念写真を撮ってお茶の時間になりました。