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2010/06/05のBlog
[ 18:16 ]
[ 会合 ]
2010/04/03のBlog
[ 13:21 ]
[ 予定 ]
JR福知山線列車事故から5年を迎えました。
あの事故で亡くなられた方々の追悼と、被害者の真の回復と
事故の風化防止を願いつつ、安全で安心な社会づくりへの
思いを新たにするメモリアルウオークを開催します。
安全で安心への思いを語り合いながら、事故のあった路線に
沿ってみんなで歩き、たどり着けなった多くの思いを届けましょう。
あの事故で亡くなられた方々の追悼と、被害者の真の回復と
事故の風化防止を願いつつ、安全で安心な社会づくりへの
思いを新たにするメモリアルウオークを開催します。
安全で安心への思いを語り合いながら、事故のあった路線に
沿ってみんなで歩き、たどり着けなった多くの思いを届けましょう。
【開催日】 平成22年4月24日(土)
※小雨決行(当日の開催中止は当ブログ でも連絡します)
【集合時刻】 午後1時に上坂部西公園 芝生広場(JR塚口駅南)
【参加費】 無料
【募集人数】 100名(先着順)
【申込み】 参加希望の方は4月10日(土)までに
FAXまたはMAILでお申し込みください。
※小雨決行(当日の開催中止は当ブログ でも連絡します)
【集合時刻】 午後1時に上坂部西公園 芝生広場(JR塚口駅南)
【参加費】 無料
【募集人数】 100名(先着順)
【申込み】 参加希望の方は4月10日(土)までに
FAXまたはMAILでお申し込みください。
2010/03/29のBlog
[ 23:32 ]
[ 活動 ]
2010/01/11のBlog
[ 23:27 ]
[ 会合 ]
多くの方々の「手弁当」に支えられながらですが、
ミッションを失わず、粘り強く取り組んで
行くことが大事ですね・・・。
感謝です。
~~~~~<余談>~~~~~
八木さんにレクチャーをしていただいたあと、
「負傷者と家族等の会」のメーリングリスト内で
デヴィッド・ボーム著の
「ダイアローグ 対立から共生へ、議論から対話へ」
の話が出て、ちょっと盛りあがっていましたね!
--------≪以下引用≫--------
「対話においてはいかなる課題も設定せず、
いかなる有益な事柄も達成しようとすべきでない、
ということである。
有益な目的やゴールを達成しようとするなり、
何が有益なものかという想定が生まれる、
そうした想定が対話を狭めてしまう。
さまざまな人が、それぞれ違う考え方をするのが
有益なのである。」
「対話の目的は、物事の分析ではなく、
議論に勝つことでも意見を交換することでもない。
いわば、あなたの意見を目の前に掲げて、
それを見ることなのである
-さまざまな人の意見に耳を傾け、それを掲げて、
どんな意味なのかよく見ることだ。
自分たちの意見の意味が全て分かれば、
完全な同意には達しなくても、
共通の内容を分かち合うようになる。」
ミッションを失わず、粘り強く取り組んで
行くことが大事ですね・・・。
感謝です。
~~~~~<余談>~~~~~
八木さんにレクチャーをしていただいたあと、
「負傷者と家族等の会」のメーリングリスト内で
デヴィッド・ボーム著の
「ダイアローグ 対立から共生へ、議論から対話へ」
の話が出て、ちょっと盛りあがっていましたね!
--------≪以下引用≫--------
「対話においてはいかなる課題も設定せず、
いかなる有益な事柄も達成しようとすべきでない、
ということである。
有益な目的やゴールを達成しようとするなり、
何が有益なものかという想定が生まれる、
そうした想定が対話を狭めてしまう。
さまざまな人が、それぞれ違う考え方をするのが
有益なのである。」
「対話の目的は、物事の分析ではなく、
議論に勝つことでも意見を交換することでもない。
いわば、あなたの意見を目の前に掲げて、
それを見ることなのである
-さまざまな人の意見に耳を傾け、それを掲げて、
どんな意味なのかよく見ることだ。
自分たちの意見の意味が全て分かれば、
完全な同意には達しなくても、
共通の内容を分かち合うようになる。」
2009/12/07のBlog
[ 23:03 ]
[ 活動 ]
2009/11/07のBlog
[ 23:44 ]
[ 会合 ]
「負傷者と家族等の会」は、毎月1回、
みんなで会合を持っていますが
いろいろな方や、組織とのネットワークも
広がっています。
今回は、明石の歩道橋事故のご遺族で、
ご自身も大怪我をなさった下村誠治さんが、
ご参加くださいました。
先日、国交省へ要望書を持っていった折に、
下村さんも別の会議※で行っておられ、
※国交省調査事業「公共交通における事故発生時の
被害者支援のあり方についての調査研究」
その関連で、当会へも来て下さることになりました。
連携すると、さまざまな調整が必要となり、
大変な部分もありますが、それ以上に、
大きなムーブメントが作れるというメリットもあります。
一歩一歩、手をつなぎつつ、歩んでいければ・・・。
みんなで会合を持っていますが
いろいろな方や、組織とのネットワークも
広がっています。
今回は、明石の歩道橋事故のご遺族で、
ご自身も大怪我をなさった下村誠治さんが、
ご参加くださいました。
先日、国交省へ要望書を持っていった折に、
下村さんも別の会議※で行っておられ、
※国交省調査事業「公共交通における事故発生時の
被害者支援のあり方についての調査研究」
その関連で、当会へも来て下さることになりました。
連携すると、さまざまな調整が必要となり、
大変な部分もありますが、それ以上に、
大きなムーブメントが作れるというメリットもあります。
一歩一歩、手をつなぎつつ、歩んでいければ・・・。
2009/10/09のBlog
[ 23:27 ]
[ 活動 ]
2009/07/13のBlog
[ 23:12 ]
[ 活動 ]
7月12日、「JR福知山線事故・負傷者と家族等の会」で、
森永ヒ素ミルク事件の被害者を守る会の
副理事長:前野直道さん、事務局長:平松正夫さんを
お招きしての「勉強会」を開催しました。
事前にもみんなで予備学習をしていましたが、直接、
お話を伺って分かることも多々あり、有意義な会でした。
森永ヒ素ミルク事件の被害者を守る会の
副理事長:前野直道さん、事務局長:平松正夫さんを
お招きしての「勉強会」を開催しました。
事前にもみんなで予備学習をしていましたが、直接、
お話を伺って分かることも多々あり、有意義な会でした。
興味深かったことや印象的だったことが2点。
事件直後から数年間は、守る会の存在や
運営もまだ順調ではなかったこと。
その後、10年近くの年月が経って、
運営についても見直し、よく熟慮して、
再度、組織体を立ち上げていったという経緯。
事件直後から数年間は、守る会の存在や
運営もまだ順調ではなかったこと。
その後、10年近くの年月が経って、
運営についても見直し、よく熟慮して、
再度、組織体を立ち上げていったという経緯。
2009/06/14のBlog
[ 22:12 ]
[ 予定 ]
2009/06/12のBlog
[ 02:46 ]
[ 予定 ]
国土交通省が以下のような調査(委託業務)を
行うようです。
受託者は企画コンペで決めることになっています。
==========================================
■業務名
公共交通における事故発生時の被害者支援のあり方に
ついての調査研究
■業務内容
鉄道、航空等公共交通における大規模な事故が発生した場合における、
事故当事者以外の者も含めた事故被害者支援の充実に向けて、
被害者・遺族の具体的なニーズの把握を行うとともに、過去の事故事例・
類似事例・海外制度における支援内容等について、
当事者、関係者からのヒアリング等の調査を行う。
その調査結果の整理を行った上で、事故発生時における対応のあり方や
被害者・遺族に対する支援のあり方等の検討を行う。
■履行期限
平成22年3月23日(火)
■業務担当課
国土交通省総合政策局安心生活政策課企画第一係
〒100-8918 千代田区霞が関2-1-3
電話 03-5253-8306 FAX 03-5253-1552
==========================================
行うようです。
受託者は企画コンペで決めることになっています。
==========================================
■業務名
公共交通における事故発生時の被害者支援のあり方に
ついての調査研究
■業務内容
鉄道、航空等公共交通における大規模な事故が発生した場合における、
事故当事者以外の者も含めた事故被害者支援の充実に向けて、
被害者・遺族の具体的なニーズの把握を行うとともに、過去の事故事例・
類似事例・海外制度における支援内容等について、
当事者、関係者からのヒアリング等の調査を行う。
その調査結果の整理を行った上で、事故発生時における対応のあり方や
被害者・遺族に対する支援のあり方等の検討を行う。
■履行期限
平成22年3月23日(火)
■業務担当課
国土交通省総合政策局安心生活政策課企画第一係
〒100-8918 千代田区霞が関2-1-3
電話 03-5253-8306 FAX 03-5253-1552
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2009/04/04のBlog
[ 23:17 ]
[ 予定 ]
2006年4月、事故から1年の時に、
メモリアル事業の一つとして、
「思いをつなぐ連絡会」というネットワーク型の
組織で、「空色のリボン」というのをやりました。
メッセージの入った名刺サイズのカードに、
空色のリボンをつけ、手から手へと手渡し、
そのリボンをつけて、4月25日を過ごしてもらう
というものでした。
メモリアル事業の一つとして、
「思いをつなぐ連絡会」というネットワーク型の
組織で、「空色のリボン」というのをやりました。
メッセージの入った名刺サイズのカードに、
空色のリボンをつけ、手から手へと手渡し、
そのリボンをつけて、4月25日を過ごしてもらう
というものでした。
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