2012/01/19のBlog
[ 10:25 ]
1月15日(日)
講師(ガイド)
福辻京子
志波宏三
福田雅志
参加者:43名(非会員含む)
11時15分に本宮大社駐車場に集合し、バスにて発心門王子前まで行きました。
その後、3グループに分かれ各班で準備運動をし熊野古道歩きをスタートしました。
曇っていましたが、雨が降る事もなく、横笛や尺八を吹くなどサプライズもあり、皆さん楽しんでいるようでした。
リタイアされる方もなく、時間通りに進行出来ました。
しかし、3グループ歩くときには、各班の距離間が難しいと感じました。
もっとお互いにペースを考えながら語り、歩かなければいけないという難しさを感じました。
今回の事を踏まえ、次回2月の祈りの道バイリンガルウォークに備えたいと思います

講師(ガイド)



参加者:43名(非会員含む)
11時15分に本宮大社駐車場に集合し、バスにて発心門王子前まで行きました。
その後、3グループに分かれ各班で準備運動をし熊野古道歩きをスタートしました。
曇っていましたが、雨が降る事もなく、横笛や尺八を吹くなどサプライズもあり、皆さん楽しんでいるようでした。
リタイアされる方もなく、時間通りに進行出来ました。
しかし、3グループ歩くときには、各班の距離間が難しいと感じました。
もっとお互いにペースを考えながら語り、歩かなければいけないという難しさを感じました。
今回の事を踏まえ、次回2月の祈りの道バイリンガルウォークに備えたいと思います
2011/12/11のBlog
[ 11:39 ]
2011/11/20のBlog
[ 14:12 ]
2011/11/06のBlog
[ 11:12 ]
10月6日(日)
のち
講師:大竹 哲夫様(み熊野ねっと)
参加者:14名
田辺駅に10時に集合し、「南方熊楠足跡を巡る」コースの場所を講師の説明を受けながら巡りました。
南方熊楠を知る事は、田辺を知る事だと確信し、熊楠を観光客に知ってもらう事で田辺の魅力をさらに伝えられそうです。
科学雑誌「ネイチャーに50回もの論文が記載された経歴、民俗学の分野にも秀でた熊楠の足跡を辿ることで、日本の宗教の在り方、風習や言い伝えなど、より深い日本を伝えられるという点で、外国人観光客にも十分に通用する企画だと考えられます。
大竹講師のお話は熊野古道について造詣が深く、しかも分かりやすいので参加者全員、真剣に話を聴いて質疑応答も頻繁に行われ有意義な研修になりました。


講師:大竹 哲夫様(み熊野ねっと)
参加者:14名
田辺駅に10時に集合し、「南方熊楠足跡を巡る」コースの場所を講師の説明を受けながら巡りました。
南方熊楠を知る事は、田辺を知る事だと確信し、熊楠を観光客に知ってもらう事で田辺の魅力をさらに伝えられそうです。
科学雑誌「ネイチャーに50回もの論文が記載された経歴、民俗学の分野にも秀でた熊楠の足跡を辿ることで、日本の宗教の在り方、風習や言い伝えなど、より深い日本を伝えられるという点で、外国人観光客にも十分に通用する企画だと考えられます。
大竹講師のお話は熊野古道について造詣が深く、しかも分かりやすいので参加者全員、真剣に話を聴いて質疑応答も頻繁に行われ有意義な研修になりました。
2011/10/30のBlog
[ 09:59 ]
10月30日(日)
講師:辻内 秀治
参加者:会員12名(うち子ども3名)
コース:藤白王子塔下王子橘本王子
一壷王子紀州徳川家菩提寺・長保持
五体王子巡りの第一弾として今回のコースを設定した。
藤白神社には、鈴木屋敷があり、熊野3姓(鈴木、宇井、榎本)の一つで、全国鈴木姓総本家があり今まで6回「全国鈴木サミット」が開かれているそうです。
有間王子の墓では、会員の友人ガイド(寺地さん)が、悲劇の皇子の説明をしてくれました。
橘本王子、橘本神社では、みかんとお菓子の神様、垂仁天皇の時代に常世の国から「ときじくのかくのこのみ」(橘)を持ち帰った田道間守命が祭神だと聞き、参加者のみんなが丁寧に参っていました。
予定時間より大幅に遅れましたが、藤白神社・吉田宮司のご好意によりご本尊を見せて頂くなど貴重な体験をし、5体王子第1弾として成功を収めました。

講師:辻内 秀治

参加者:会員12名(うち子ども3名)
コース:藤白王子塔下王子橘本王子
一壷王子紀州徳川家菩提寺・長保持
五体王子巡りの第一弾として今回のコースを設定した。
藤白神社には、鈴木屋敷があり、熊野3姓(鈴木、宇井、榎本)の一つで、全国鈴木姓総本家があり今まで6回「全国鈴木サミット」が開かれているそうです。
有間王子の墓では、会員の友人ガイド(寺地さん)が、悲劇の皇子の説明をしてくれました。
橘本王子、橘本神社では、みかんとお菓子の神様、垂仁天皇の時代に常世の国から「ときじくのかくのこのみ」(橘)を持ち帰った田道間守命が祭神だと聞き、参加者のみんなが丁寧に参っていました。
予定時間より大幅に遅れましたが、藤白神社・吉田宮司のご好意によりご本尊を見せて頂くなど貴重な体験をし、5体王子第1弾として成功を収めました。