今日も勢いの強い日差しの中、トレーニングマッチを組ませてもらって加美中学校さんにお世話になりました。

朝の時間でしたが、すでに気温も高くなり相当身体にはきつい時期です。でも、【だからこそ】強くもなる時期です!この時期は弱さが隠せない形で色々出てきます。そういうものとどうやって向き合っていけるか?自分達が目指すのは【堂々と戦える自分】になる事です。目の前の勝敗、一つのゴールがどうこうではなく、です。

試合という機会を作ってもらえた事にももっと感謝しなきゃいけませんね!

とは言え、物理的にテスト明けでなまっている身体に無理をさせる訳にもいかず・・・今週は正直我慢をしながらやろうとは思ってます。

怪我持ちだったメンバー達も復活してきている中でもあるし、無理をしてまた悪化させたくもありません!加美中のメンバーは自分がスクール時代関わらせてもらえた子もいて、そういう子とも話が出来た事もあり、やっぱり正直に言って【目指す形は全く違う】というのが分かりました。見下すとかそういう事ではなく、日々の過ごし方、考え方の部分です。

試合の合間に選手にも伝えた事ですが、【言われた事だけやる真面目に成り下がるな!】という事です。

部活動という場所への疑問はずっと昔からありますが、敵対するつもりもありません。

先生方も良かれと思ってやっている事なのでそれはそれで敬意を持っています。ただ、先生方も【もっと良くなろう】って努力はありますか???って所だけなんです!自分は出来ない、知らない、で終わらせるんですか?学ぶ努力って年齢関係なく出来ますよ。先生が知らないで割り切り、外部コーチという策を取り、その外部コーチは【招聘された形だからあぐらをかく】事になるのです。間違いなく【自分のほうがサッカーを知っている】というスタンスで関わるから常に【上から目線になる】という現実を大人が目を背けていませんか??

目先の中学校生活の、この年代の、この期間の、という限定的な対応をしようとするから子供が戸惑う形にもなるんですよね。合併問題が目の前にある中で、先のビジョンなく目先の対応ばかりに追われるから子供達が育たなくなるのは目に見えている。

誰だってそうです。

目先を整えようとすれば【補填】という考え方になり、それは根本的な解決ではないからいずれさらに大きな問題として出てくる。つまり【問題の先延ばし】なんです。

形だけ、人数だけ、格好だけを揃えようとするから【脇役】にされる、もしくはなってしまう子がめちゃくちゃ増えている事を認識されているのでしょうか?と多くの疑問を持つ日となりました。当たり前に出来ていると忘れてしまう【ありがたみ】の事。もっともっと大事に考えないといけない事が多々あると感じさせられました。

やはり目指すべき、戦うべきは【今日の自分自身】なんです。

3年生の中でも【自分のミスを認めてきちんと謝る事が出来るか出来ないか】の所の重要性は話をしました。チームの雰囲気を作れる人間とはそういう事が出来る子なんだという事も言いました。

責任を背負ってやる事が成長する事であり、男になっていくという事だと話もしました。まだ芯を持った目にはなっていません。がんばっているだけの目とは違います!この目がどこまで熱くなるのか?!それが楽しみなこのファルコの時間は目先の勝利や大会でベスト○○に入るとかそういうものとは違います。

毎日出来る努力であり、毎日やる価値だし、毎日という事自体の価値を高める事です。

もっともっと今全力で生きている事へのありがたみを感じながら過ごしましょうね!

対戦してくださった加美中学校さん、和田山ウィングスさん、ありがとうございました【礼】