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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2019/12/20のBlog
[ 23:34 ] [ エリート塾 ]
今日はナイター練習で、エリート塾とファルコの合同練習!!

気温はかなり低かったのですが、グランドの中の熱気は熱いものがありました。小学生に中学3年生までが集まって行える環境はとても良いものだと思います。もっと言えば多世代の人間が一緒にやれる環境のほうが良いと思うし、そういう環境作りをいつかやっていきたいと考えています!

自分が出来る事と言うのは子供が育つ環境を作る事。簡単ではないし、何が良いのか?は人によって違うと思う。でも、そういう中でも自分が信じた育てられる環境を整える事をがんばりたいです。
上の姿を観て下は育つものです。

3年生の姿で2年生が、2年生の姿で1年生が、1年生の姿で小学生が、です。
つまり上の学年へのアプローチによって下が育っていくという事だと思います!

そういう意味でも今の自分は下の学年にとってのメリットになっていると思えますか?まだ半分以上の子は『自分さえ良ければ』の発想になっていると思います。周りの為に、とまで大きな事を言わなくても、一緒に参加をしているメンバーの一人一人がうまくなろうと思ってくれたらそれで十分だと思うのです。
試合や大会ではなく、『日常を特別だと思える』感覚がまだまだ乏しい・・・。

試合で、大会で、本番で、うまくいかない時だけは一人前に落ち込むのに、練習の時にはそんなの忘れてまた楽しんでしまう事だけを考えてしまっている。。。そこに本音が隠されているという事ですし、コーチが観ているのはそこなんです!

『あ、変わろうとしているな!』と観て分かる子もいます。そういう子は心から悔しいと自分で思ったからだろうし、周りに言われていないという証拠。周りから言われたり、自分の中でジェスチャーみたいにいくら悔やんでも物事は前に進まないという事です。
何か最近、ニュースでもよく見ます。

パワハラ問題、ってね。。。。

確かに言葉は汚いし、時に暴力になる事も分かる。けど、言われる側には全く問題はないのだろうか?とよく思う。立場が上だからパワハラ?そんな基準になってしまうと肩書きだけが強みになるのは当然ですよね。そんなんじゃなく、もっと幼少期からきちんと悔しい思いや腹の立つ思い、喧嘩などもして大きくなるべきだと思います。ネットが盛んになっているこの時代は面と向かって言わなくても誹謗中傷が出来るからこそ、『言わなくても伝わる方法』があるだけにタチが悪い。

成長とは心の中身が変化していく事だと思う。心の中身を成長させるには、喜怒哀楽を正しく経験しておく事だろうし、どうしても『怒哀』の部分は守ってしまう大人が多くなっている。
もっと自分自身で、自分を成長させる行動をしてほしいと願う!

今日という大切な練習時間に心を燃やさなかったメンバーには対話して理解をしてもらった。自分が、ファルコが、大切にしている事は芯を曲げずにがんばろうと思う。

今日も自分自身は1回の練習時間に心を燃やしたし、大切に考えたからこそ色々と思う事はありました。不満とか文句ではなく、もっと良くする為の方法。終わりがない!!

だからこそ毎日がんばろう!!いつもがんばってくれている選手達!本当にありがとう!!
2019/12/19のBlog
[ 22:12 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

人数が減る木曜日で、グランド状態も良くなかったので体育館でのトレーニング。

今日は集まったメンバーが奇数だったので一緒に混ざってサッカーさせてもらいました!!この学年になって初めて一緒に混ざったと思うのですが・・・・

うまい!!と肌で感じました♪いつも外から観ているのと中に入るとのと全く違う!各自の良さが近くで感じられました。そして、選手は気付いていないかも知れない『各自の武器』も改めて自分の中では再認識しました!
これを分かっているから、と伝えると選手は『自分の武器』ではなく『与えられた武器』となりうまく使えないのです。

だから、時間は掛かる事ではありますが自分で気付くように、分かるように持っていきたいと思う。幸いにも、この学年とは対話の時間を多く取れる状況下にあるし、一人一人が素直で分かりやすい心を持っているので本当に楽しいと思える。

うまくいかない時間は当然多いし、長い!でも、そんな事は誰も同じだし、そういう時間があってこそ越えた時の喜びや感動は大きくなるもの。
年末になってきて、選手のみんなは『学期末』でもあります。

そうなってくると成績の話、三者面談の話が出てきます。親の心配と子供の不安は比例しません(悲しい現実です)。親が思っているように子供は思っていないものです。

でも、難しいのは親の余裕と不安は子供に感染するという事です。これは間違いありません!だから余計にうまくいかない時に親の立場として『どうして分かってくれないの??』ってなるんだと思います。その気持ちはコーチとしても経験している事なのでよく分かるのですが、子供の事、誰かの事を思う気持ちは本人とはズレている事は多いと思います。

そういう話を聞かせてもらえる事で、また選手達にも話す材料がたくさん増えます!真剣な子供を想う親の気持ちも一緒に受け止められるようなコーチになりたいとずっと思っています。割り切るのは簡単だけど、難しい事やうまくいかない事への挑戦も人生の中でずっと忘れずにやりたいと思います。
自分が子供に求める事をしてはいけないし、でも自分という人間性は必ず伝わるものだと思っているからこそ、自分の背筋は伸ばしたいと思う。

今日、一緒にピッチレベルで同じ風景を観れた事で感じるものがまた多くありました。彼等のサッカー感覚の鋭さやうまさを感じたし、自分の楽しさも今までとはまた違うものになってきている事もよく分かる。

成長してくれる喜びがようやく心から思えるようになってきている。これまでは自分の中の小さなプライドがずっと邪魔をして、自分よりうまくなっていくのが嫌だと思う部分がどこかにあったような気がするけれど、今は素直に、純粋に、子供達の成長を願えるし、その為の踏み台になる事を全く気にしない自分がいます!

こんな考える機会と、素敵な選手達を本当にありがとうございます(礼) これからも一緒に悩みながら、笑いながら、楽しんでサッカーしていきます!!
2019/12/17のBlog
[ 22:20 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

火曜日の雨は何だか久しぶり?!というぐらいな感覚でした。室内での活動となりましたが、みんなと一緒に今週をスタートさせられる事は当たり前ではなく、うれしい事だと認識しています!自分の身の回りの全てが当たり前だと思わないようなぐらいの感覚になれたらいいなと思うし、そうなるまではまだまだ自分の考え方は未熟だと思うので精進していきたいです!

今日も今中代表と練習前のゲームを見学しながら色々思う事はありました。
先週末の試合では、各自のプレーという意味では非常に良いものが出せていたと思います。

ですが、『個』というのはプレーの力だけを指しているものではないとコーチは思います。プレーはもちろん大事な部分ですが、それを引き出す為の考え方や心の置き所がもっと大切だと思う。この『心の置き所』というのが最近の自分のテーマ。

成長を促す大きな要素にもなってくると思う。自分にとって『不都合』だったり『理不尽』な事が起きた時に、どう捉えるか?プラス思考で、ポジティブに、なんて言い方もされるけど、今の自分を越えていく為にどう考えるか?が本当に大事だと思うのです。
夕方のスクール生、昼間の幼稚園児、などを見ても純粋だからこそ『考え方がストレートに出る』のです。そして、その考え方の多くは『本人ではなく大人から与えられたもの』なのです・・・。

だから自身で生み出せない。。。情報が溢れ過ぎて『有名選手=正解』という考え方になってしまう・・・。プロの世界でもみんなが知らないだけで良い選手であり、プロ戦士である方はたくさんおられるはず。でも、その方の苦労や努力を知らずに有名選手だけを追い求める現代。。。悪い事ではないけれど、だから『発想・生み出す』ではなく『上辺だけの真似』で終わってしまう事が多いのですね。
だからどうかこのファルコの間に、自分の心を磨き、鍛えてほしいのです。

誰かに与えられて、磨かれて、鍛えられる、ではなく自分でそれらをやるのです!

その為にもコーチは『個』という言葉の中にプレーと考え方の両方を必要としているのです。だから、コーチが評価をする時の『良くなっている』は全てプレーの成功ではなく、『考え方の変化』です。前向きに、自分なりに、工夫して、という要素が入っていると『良くなっているよ』となります。逆に停滞したり、満足したりしていると刺激を与えるようにしています!
彼等は間違いなく、良くなっています!!

3年生が抜けてからの数ヶ月だけでも大きな変化をいくつもしています!でも、それは3年生がいたという事実や、志染さんとの合同など、環境によっての刺激が大きいよね??
これからはその環境を待つのではなく、自分達で作れるような人間、選手になっていきましょう!!

今の君達なら出来るだろうし、やろうとする姿勢が伝わってきます!やろうとしている以上は成果が出ないとコーチの責任になってくる。だから本気で向き合い、みんなのがんばりが無駄にならないようにコーチもがんばろうと思っています!可能性を広げていく為の準備!!ファルコでの時間がそうなれば最高ですね!みんな自分磨きをたくさんしていきましょう!!
[ 14:11 ] [ キッズ活動 ]
今日は火曜日の芳田こども園さんの訪問♪

もう4回目になりました!!初めての雨だったので、今回は室内活動になりました。立派な遊戯室もあるので室内でも元気に活動が出来るのはありがたい事です♪

いつも外でやる時は元気いっぱいだったのですが、室内はもっと小さな子供達がいてお昼寝をしたりする時間なので、今日はいつもと違ってみんな静か~~に待ってくれていました♪でも、その待ってくれている表情はいつも通りにかわいらしい笑顔ばかりでした♪
4回目にもなり、コーチにもすっかり慣れてくれた事もあり、この年代は『友達』のようになります(笑)

『なぁなぁ~~~コーチぃ~~~』という感じで始まり(笑)、

『あんなぁ~~~家にサッカーボールないねんけどどうしよ~~~???』って言われました(笑)

ん???相談?コーチに買ってもらおうとしているの?(笑) ないという報告???(笑)

子供達の心は純粋が故に分かりにくい事もあります。

『もうすぐクリスマスだからサンタさんにお願いしてごらん???』と返すと、

『コーチは何お願いするのぉ~~~????』と聞かれました(笑)

『そうだなぁ~・・・コーチはサッカーがもっとうまくなる薬でもお願いしよかな~!』とボケのつもりで答えたのですが、

『ふ~~~ん・・・』と一言!!!(笑) 

子供は純粋が故に、時に残酷です(笑)
そんなかわいらしい子供達と今日も思い切り、とまでは室内で出来ないのですが楽しくサッカーをやりました!!

最初の鬼ごっこはコーチが鬼ですが、初回の時だけちょっと怖がってくれたし、逃げ回ってくれたのですが、4回目で面白いおっちゃんだと思われると、鬼であろうが逃げてくれません(笑)

もう後ろに長蛇の列が出来て(男の子ばかり)、コーチのお尻を叩いてくるのを狙っている子ばかりでした(笑) 真面目に逃げてくれるのはいつだって女の子♪そんな女の子だけをきちんと狙って鬼をしているコーチと、その後ろを並んで追いかけてくる男の子達(笑) おかしな風景でした♪
今日は前回のシュート練習の延長で、ちょっと障害物を置いてシュートまでのドリブルをプラスしてみました♪

子供には『出来た!』の体験と、『ちょっと難しいよ』という設定が一番大事になります。両方あると夢中になってくれます!今回はマーカーを最初は1枚だけ、ちょっとずつ増やしていく形にしましたが、みんな上手に避ける(ドリブルする)事が出来ていたので、とても良かったと思います!シュートも狙った所に蹴れる子が増えていたし、喜びの声、表情もいっぱい見れました♪全員が成功経験をしているのが一番良かったと思います!
最後はコーチとゲーム♪

今日のコーチは室内の狭い中で、何度も何度もチャンスが訪れる為(外だと思うようにコントロール出来ないから遠くに行ってしまうのですが)、かなりピンチの数が多く、簡単に決めさせても面白くない、わざとらしくやられるのも面白くない、そういう子供の心理をしっかりと見極めながらゲームをコントロールし、全4チームに接戦で負けるという形を見事に成功させました♪

ただ・・・・コーチの中の負けず嫌いの炎は燃えていたので、やっぱりわざととは言え、負けると悔しい気持ちが心の底にある自分を感じる事が出来ました!純粋だから手抜きや誤魔化しが通用しない相手なので、目一杯はじゃぎましたので終了時に一番汗をかいていたのはコーチでした(笑) でも、その甲斐あって子供達はとても喜んでくれていたので今日も無事に、元気に終われて良かったです♪来週が年内最終となりますが元気にがんばりましょう!!

芳田こども園さん、本日もありがとうございました(礼)
2019/12/16のBlog
[ 00:34 ] [ 試合結果 ]
今日はまた良い天気に恵まれました!!

午後から西宮の船坂グランドにてアリバさんとのトレーニングマッチ!最近なかなか交流をする機会が合わなくて久しぶりの交流となりました。

その交流が出来なかった期間、アリバさんはあちこちでメキメキと力を付けておられ、クラブの大会でも上位に入るなど本当に成長されているチームだと思っていました。思えばアリバさんの立ち上げ最初の大会でたまたま自分はアリバさんの試合の審判をしました。淡路で大雨で、途中に中止になった大会・・・本当に記憶は鮮明に残っているのですが、その時のアリバさんの監督をされている谷口さんのミーティングが忘れられません。。。

子供の事を本当に思って強い言葉で言ってる事を横でたまたま聞きながらすごく自分の胸にも突き刺さったのを覚えています。だからこそ、毎回交流が楽しみで、その度にアリバさんの選手は心が強くなっている印象が今でもずっとあります。
自分はチームに足りない技術とかテクニック、余裕の部分をどうしても上げないといけない気持ちもあったので、交流の仕方を変えていく事で周りに色々教えてもらいながら、選手もうまくなっていったと思います。そういう交流をずっとやっていると、やはりペース自体は『ゆっくり』になります。そこは焦りを入れない為にも絶対に必要なペースだったので、これからも大切にしていく部分です!

ただし、刺激は必要で今日のような交流はとても個の部分が強く出るゲームだったので、本当に選手は新しい力と言うか、『戦う姿勢』というものを引き出してもらえたと思います。
チームにはそれぞれのカラー、特徴があるし、どこかが正しいと決まっている訳でもありません。

それぞれが大切にしているものは相手として尊重し、その上で自分達がどうすべきか?を考える。途中にもその話をしました!選手が『相手がめっちゃ引っ張ってきた』と言うから、

『だからどうしたの?それは相手の気持ちだろうし、どうにかして止めたい気持ちでしょ?それに対して君がどうしたいか?が大事なんだよ!』と言いました。そんな相手に引っ張られないドリブルをするとか、引き剥がすとか、相手にどうしてほしいではなく、自分がどうなりたいか?を考える事が成長なんだよ、という事も話しました。
自分の出来る事へのこだわり!そこしか考える必要はないというぐらいに意味がある。

人の不満と文句はいつだって『相手の変化を求める考え方』によって生まれる事。自身の変化を求める思考になると、不満や文句じゃなく『発見』に変わる。そうなった時に練習試合が『交流試合』になると思う。相手は敵ではなく、サッカー仲間になる。その考え方を持った選手達に育てたいと思う。

一緒にうまく、強くなりたい仲間であるという事を理解してほしい!!
何が出来て(通用して)、何が出来ない(通用しなかった)か?

よく見えたと思う!真剣勝負を通して見つかるものがある。勝負へのこだわり、強い気持ち、今日のアリバさんだからこそ出せた、引き出してもらえた部分がたくさんあったと心から思える。勝敗ではない大切なものが今日も多く観れた事が何よりの収穫。

双方にとって良いものが得られる関係性が持てると練習試合の価値はグンと上がる気がします。遠くまで行く事や肩書きのあるチームと交流する事が大事なのではなく、自分達(自分)にとって得たものが残る事が何より大切だと実感出来た一日。

会場と対戦してくださったアリバさん!貴重な時間をありがとうございました(礼) 応援に来てくださった保護者の方々もありがとうございました(礼)
2019/12/14のBlog
[ 13:51 ] [ 練習の様子 ]
今日は朝から毎年恒例になっている山道走をしました!!

記録よりも己との戦い!という意味でやっているものです。山道を走るというのは見た目以上にきつく、100mを走るという行為はそんなにきつくなくても100m登るとなると相当負荷が掛かるものです。だからこそ各自の心の強さとかそういったものが明確に出てくるという事もあり、今日は今の自分と向き合う為の一つの大切な時間となりました!

2年生は昨年の記録があるので、そこからの比較、成長が見えますが1年生は全く初めてだったのでどうなるか?不安と緊張だらけでしたね!
2人組になって、20秒後にスタートする例年通りの形でやりました!

思うようにはいかない状況の中でがんばってみる!挑戦をしてみる!そういう気持ちで取り組んでもらいました。

今日も保護者の方の話を色々聞かせてもらえる機会がありました。家での様子、期待をする事、色々聞いているとやはり皆さん一生懸命なんだな~って改めて思います。そんな大切に育てておられる保護者の方々から預かっている子供達に自分も当然大事にしていく気持ちで接していく覚悟はありますが、成長してもらう為の環境作りを大事にしなければいけません。
良いコーチという言葉は、人によって違うと思います。

でも、その為にがんばるのではないけれど一生懸命に子育てされている保護者の方々と同じように、自分もみんなの成長を願っているし、その為にいる一人なので良いコーチとまでは言われなくても『話しやすいコーチ』でありたいとは思います。人は雰囲気に敏感で、子供はさらにその力が強いので、こちらの空気が悪いとやはり話し掛けてくれません。こちらが楽しそうにしていると自然と周りに集まってくれるし・・・。だから、そんな子供の能力を信じている自分は楽しんでいます!と口に出すよりも、周りに子供がいる時は『あ~今は自分は良い空気出ているんだろうな』と思うようにしています。
友達みたいな関係と言うか、子供にとって相談、話をしやすい大人になる事が成長する環境の大きなポイントにもなると最近思います。

昔は、『コーチと選手』という距離感をハッキリさせて、コーチから言葉を掛けない限りは会話なんてしない、みたいな時もありました。またそれで良い、それが正しいとも思っていました。ですが、本当に子供達の成長を願った時に、『子供の考え方、思っている事を知らないといけない』という事に行き着き、そこに至るには『引き出す』必要があり、そうする為にも、『言いやすい大人になる事』が大事だと分かったのです。心の距離感がある関係では、いくらこちらが聞いても表面上の事しか言わないなんて事があるのですが、心の距離感が良くなると思っている事を言ってくれるようになる。その為には、こちら自身が隠さずに素直に言う事も大事なんですけどね!
人のせいにしない事を今週話して取り組んでいる中、雰囲気もさらに良くなってきました!

お互いを思いやる気持ちが選手、見学している子にも繋がってきているので、組織として非常に前向きな空気になってきています!こういう選手達と一緒にがんばれる時間は自分にとってもすごく前向きな時間だし、ありがたい事です!

一年の多くの時間を一緒に過ごせるありがたみ。。。だけど、時間は永遠じゃなく限られている事も知っているから大切に受け止め、どの時代の子供達とも同じように価値がある時間だと思える自分になっていきます!子供の成長に負けないように、自分もがんばりたいと思います!!

全力でがんばってやりきってくれたみんな、ご苦労様でした♪
2019/12/13のBlog
[ 22:42 ] [ エリート塾 ]
今日のナイター練習!!

ファルコとエリート塾との合同練習だったのですが、昼間の暖かさに比べても相当冷え込みました。体調不良も多くなってきている中、元気に参加出来る時間をより大切にしてほしいと思います。一緒にがんばれる環境があるというのは本当に良い事だし、ここに小学生、中学生の学年の幅がある事で、一緒に学べる時間になる事がとても良いな~って毎回思います。自分もそういう中を一緒に楽しめる大人になりたいです!
まずは最初に全身使って温めたいのでリフティングをやりました!!

小学生達を担当するような形で見させてもらったのですが、各自なりの目標があったり目指す回数を見つけたりしながら前向きな姿勢で取り組んでくれました!またお手本となる中学生が合間に技術を見せてくれたりしたのはみんなにとってとても良い刺激となりました。出来る子がやると簡単そうに見える・・・・なのに、やってみるとなかなかうまくいかない!そういう経験をしていく事で『悔しい』とか『ちょっと出来るようになった喜び』とか『出来るようになった達成感』とか学んでいくんだと思う。

あれをやりなさい、これをやりなさい、じゃなく自らがやりたいと思える時間を作ってあげたいと思います!
そこからちょっと複数でのリフティング。

相手への気遣い、仲間意識とライバル意識。両方を持ちながらやれるようにメニューはちょっとずつ変えました。相手という対象を『勝敗の比較』に使うのではなく、『自分との違いを知り、影響を受ける為』に使えると人はどんどん成長するんだと思います。

戦うのは常に自分自身との弱さ!!うまくいかない、うまくいかない時との向き合い方を大切にしてほしい。『だからこそがんばろう!』って思えるようになると不思議と嫌だと思う時間が減るんだよな~。。。。コーチの体験談です♪
小学生がいてくれるから中学生が教えるのがうまくなり、対話がうまくなり、自身がうまくなっていると感じる。

人は教えられてこそ初めて『分かった』と言える。頭で分かったと思っている事も、人に伝えられないレベルでは『分かったつもり』でしかない。本当の意味で理解する、分かるという事を確認する上でもこのエリート塾生との繋がり、関わりはみんなにとってもありがたいし、今年のエリート塾生の生徒はみんなファルコの中学生の兄弟繋がりがほとんどですが、家での兄弟喧嘩の話なども今日は聞かせてもらいました(笑) みんな素直で純粋だから何でも話してくれます(笑)

兄弟、家族って自分にとって不都合が起きた時には嫌だと思う事だってあると思う。でもね、そんな家族がいなかったら楽しさも本当に半減しているだろうし、ありがたい存在でしかないんだよ。唯一の『心から心配してくれる存在』だからね!コーチもみんなにとっては他人でしかないけれど、みんなの事は家族のつもりで常に考えていますからね!
みんなはそんな家族の『良くなってほしい・元気にがんばってほしい』の願いを受けてがんばれているんだよ!

そのサポートがなければ何も出来ないんだからね!だから、家族に、兄弟に、きちんと感謝の気持ちを持てる人間に成長してほしい。腹が立つとか、ムカつくとか、言ってるうちは良いプレーも出来ないだろうね!自分勝手な感情は仲間とのプレーも乱す事になる。身近な家族を大切にし、その中でがんばれている感謝の気持ちを持って毎回サッカーを全力でがんばり、全力で楽しみましょう!!

1対1をメインにやりましたが、ゲームのイメージが遠いな~。。。。サッカーの試合と練習を頭の中で分けてしまう子が多いんだね。繋がっていくと練習の質が向上するし、そうなるようにコーチも設定、声掛けをがんばりたいと思います!
2019/12/12のBlog
[ 21:49 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

木曜日は色々習い事が多いので選手の数は減ります。その上に体調不良や家庭の事情も含めて何故か木曜日は減ります・・・。

ん~・・・・ずっと考えました。最近、より多くの気付きを周りから与えてもらっています!自分は自分の事を『正しい』と思ってやっている訳ではありません。ですが、より良い方法を!という気持ちは常にあります。周りとその意見が違う事も当然あるし、たくさんあります。

その時に『どっちが正しいの?』と比べるのではなく、どの部分が良いとかそういう考え方をしていきたいと思っています。必ずどちらか?ではないのに、どちらかを決めようとする人がイライラを募らせ、誰かに当たってしまっているんだと自分は思います。広い考え方で、より多くの考えを知る、知識を得る、という意味でも自分だけの考えにならないようにはしたいと思います。
自分が正しいと言える根拠は、『自分以外の1億2000万人の考えを全て知ってから』という事しかないと思うし、それが出来ない以上は本来正しいと言い切れる理由もないはずなのです。

自分はコーチという仕事をさせてもらってから年々出会いが増え、毎年多くの新しい出会いを経験するようになりました!狭い組織、会社だと自分の周りは多くの変化なく過ごしてしまいます・・・。それでは自分も周りも成長しない上に『これぐらいでいいか・・・』の気持ちがどうしても出てきてしまうもの。出会いが増えたとは言え、1億2000万人には到底及ばない、死ぬまで掛かっても全員とは会えないだろうし、だからこそ謙虚な気持ちは忘れないようにしたいと思う。
今日の子供の様子を眺めながら子供達に伝えた事があります。

ボールを持った選手のアイデアはコーチの予測を遥かに上回る事が増えた、と。でも、ボールを持っていない子のアイデアはコーチの思うより遥かに下だと話しました。どうしてか?をずっと考えた上で話しました。ボールのない時の動き、というものを上げていくには『仲間への敬意』とか『助けたい』と思う気持ちが必要なんだと思う。みんなの最近の様子を振り返っても、ほとんどの時間、ほとんどの会話の中に、『○○くんが・・・』みたいな他人のせいにしている発言がとても多くなっている事を指摘しました。

だから『人のせいにしない!!』という事が大事なんだけど人間は『○○しない』という決め事の仕方をしたら大体失敗するという事で(笑)、反対の事として『他人を喜ばせる発想』を持つようにする事を話しました。ただしここで大切なのは、『喜ばせる、が媚びを売るにならない事』を強調しました。
この年代の子供達には『伝え方』が本当に重要だと思います。受け止め方も未熟だから、そのまま受け止めるだろうし、言い方一つで伝わり方が変わってしまう・・・。

だから一緒に考える。子供は分かる、イメージが出来るまで話をするし説明するし、質問を受け付ける。この話をしてから練習の後半の時間をやる間だけでも、誰かが口を開けば、

『あ!また人のせいにした!』

と指摘がお互いに入るぐらい、みんなの発言には癖のように染み付いているのが分かったよね(笑)

だから、変えるのは時間が掛かるかも知れないけどチームを思い、チームを助け、人を助け、それが自身の楽しみになるようなチームになれると最高だね!綺麗事だと言われようが、目指さなければ何も変わりはしない!!一歩でも、半歩でも、前に進もう!!

今日がうまくいかない日だなんて小さい事を言わずに、明るい未来を自分の意思で切り開こう!!!みんなの未来を応援出来る事に感謝して毎日がんばります!!
2019/12/11のBlog
[ 21:35 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
皆さんにとって『子供の成長』って何だと考えますか???

今日は昼間にラグビー日本代表のパレードがあり、多くの方が『感謝を伝えたい』と沿道に集まりました。。。

『感謝を伝えたい!』という気持ち・・・要するに『感動』をしたという事ですね。

感動とは予測出来ないものだから起こるものであり、予測していた通りでは感動はしませんよね。大人の多く、親の多くは我が子にそういう経験をされるのではないでしょうか?

ただ、その感動をするタイミングが段々と『イベント』になっていませんか?日常で見逃していませんか?

毎日子供と関わらせてもらう中で、自分は日常に感動したりする事が増えました。当たり前だと思っていた事への価値観が変わってきたからだと思います。昨日の練習、サッカーノートを提出してくれた一人の選手。元々最初は『強制』でした。出しなさい!と言って書かせていたノート。出さないといけないから、コーチの気に入る言葉を選び、自分を美化し、綺麗事を並べる・・・。そのノートを『評価』する自分・・・。


そういった事への大きな違和感を感じている最近。今ではサッカーノートを自主的に提出する子の数はほとんどありません。ですが、それは自分自身の為にやるべき事だから必要だと感じない限りはやらないのは当然。必要な子は自分の為に、気付いた事を残していくし、自分で残していくから先で生きる。ず~~~っと出していなかったノートをこのタイミングで出すのは恐らく子供にとっては『大きな勇気』だったと思う。その勇気を自分は評価したいし、敬意を持ちたい。この気付いたタイミングを大事にし、これを継続させられる人間こそが大成していくんだと自分は思うし、それを『子供の成長』だと自分は思っています。いかにして、『自分で、本気で思えるか?』の経験をさせる事の大切さ。

そんな気はなくても、悪気はなくても、『大人の見栄え』になっている事のほうが圧倒的に多いこの社会の中で、子供が成長するという事を本当に考えていきたいと思う。自分自身も考え方がコーチを始めた頃とは随分変わりましたが、振り返った時に何をしたか?を考えると、

・人の悪口を言わない
・人のせいにしない

という事だけ!それだけを気付き、やり続ける努力をしたのです。それでここ数年大きく変化しました。自分の中のストレスの大半はそういった誰かのせいにしたり、誰かの悪口をずっと言ってる自分の考え方が原因だったという事なんです。今は周りの誰に、何を言われようが自分が楽しいと思えるようになっているから気にしなくなりました。

そんな中で自身が変化してきた経緯を持って、子供達にも『自分で気付く』事を優先させ、『与える』事を減らすようにしました。この順位が逆転すると、大人は自分を勘違いするものです(自身を出来る、分かっている人だと思い込む)。

『見守る』はずが『見張る』になっている事が多くあります。違いに気付けば自分が変われるし、自分が変われば周りも『変わった気』になります(本当は周りは変わらないのですが、自分の考え方の変化により、見方が変わると思います)。一人でも多くの子に、自分で気付く楽しさ、価値観を大切にしてもらえるようにこれからもがんばりたいと思えるきっかけをくれたこのノートに感謝したいと思います!!
2019/12/10のBlog
[ 22:14 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

昼間の暖かさとは違い、一気に冷え込んでくる夕方以降の時間・・・。体調不良が一人いて欠席していたように、周りでもかなり体調不良者が増えました。気をつけていてもなかなかどうしようもない部分はありますが、自分で出来る管理(うがい・手洗い・汗をかいたらすぐに着替える)はしていくようにしましょう!!

やっても風邪になる時はなる!!それでもやらないよりはマシだし、後悔がなくなる。全てにおいて出来る事をやる習慣にしていきたいですね!
今日も最初はゲームからスタートしていました!

みんな良い顔をしてサッカーをしてくれています。その間、今中代表と週末の試合の反省点とか課題点を話し合いました。スタッフとしてどういう部分を促していくか?を共通意識を持って子供に接する事は大切な事だし、ここがズレるとやっぱり子供の中に戸惑いが生まれてしまう。そうならないようにファルコのスタッフはとてもお互いを尊重出来る仲なので、大切にしていきたい所です。

ゲームではみんなの中の様子がやはりちょっと違ってきているのが分かります。2年生の意識、1年生の意識、それぞれが立場によって変化してきているのが分かります。
自分はそんなみんなに何をしてあげられるのだろうか???

が毎日のテーマ。がんばればどうにかなる・・・ではないと思う。がんばらないほうが良い事もあるだろうし、余裕がいる時もある。でも、がんばるべき時も必要だし、そこの『理解と納得のさせ方』が大事だと思える。

大人の一方的な感覚で伝えた事が全く伝わっていない事が多々ある中で、火曜日は『幼稚園児⇒小学生⇒中学生』と幅広く関われる貴重な日でもあるので、本当に共通する事や成長させていくべき事などがよく見える。共通する部分は『子供自身に納得させないと子供の行動に意味と価値は出ないという事』です。
いくら幼稚園児でも『こんなん言っても分からないだろうな~・・・』ではなく、『どう言えばつたわるかな?』を考えないといけない。

今日、幼稚園児に折りたたみ式のゴールを片付けてもらったのですが、いきなりではたたみ方が分かりません。でも『やってみたい!』と言うので、1回だけ手本を見せて出来るまでやってもらうと時間は掛かりましたが成功しました。そして、一度成功すると、次の成功もあっという間でした!!こういう事は全てにおいてよくある事です!

大人が言って聞かせて、やって見せて、手出しをして、って繰り返すと一見出来ているように見えるけど、一人になると全く出来ない・・・・って事ありませんか?逆に、自分で得た経験はなかなか忘れないものです。ただ、その自身で得るまでに時間が掛かるからどうしても手を貸してしまう事で、子供は『出来ない子』になる訳です。良かれと思って言い過ぎる、助け過ぎる、手出しをし過ぎる事が逆効果になる事を大人は考えなければなりません。
自分の今のファルコのやり方は、周りから見れば『ダラダラ・締まりがない・緩い』と思われがちですが、一番時間の掛かる方法ながらも確実に気付くようにしています。経験させて、気付かせて、考えさせて、またやらせる。このサイクルをさせるのは当然多くの時間を費やします。でも、一番は『子供自身の成長であり、子供自身が気付く事』ですから、どれだけ時間を掛けてもやるべき事だと気付いたのです。

感情に任せてあれこれ子供に一方的に言う指導もやってきた自分・・・。そんな自分だからこそ気付いた今の大切なやり方。何を大切にするか?なんですよね、結局は。


子供の可能性、自立する力というものは大人が距離を持つ程に伸びていくものなのです。寄れば寄る程にその可能性を潰して自分の思い通りにしてしまうだけなのです。そこに気付いてからは変化が早くなったし、子供も生き生きとやる事が多く、チャレンジも多くなりました!!目の前の子供が変わったのですから、自分がどう思われようが関係ありません。馬鹿なコーチ、頼りないコーチ、そう言われたり思われても、子供が良くなれば関係ないでしょう♪そう割り切れるようになりました!!

自分の立場を気にしていませんか?
自分が子供を変えたいなんて厚かましく思っていませんか?

現場でストレスのある大人の多くの方はそこが一番の問題のはずです。子供をもっと信じよう!!火曜日はそれに気付ける大切な日。今日も一日関わってくれた選手、子供達、ありがとうございました(礼)