ニックネーム:  パスワード:
| MyBlogトップ | Blogポータル | ブログガイド | よくある質問 | サポート |
FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
記事一覧イベント一覧
[ 総Blog数:6542件 ] [ このMyBlogをブックマークする ] [ RSS0.91  RSS1.0  RSS2.0 ][ ATOM ]
2019/12/03のBlog
今日は火曜日なので、芳田こども園さんでのサッカー教室♪

前回で『面白いおっちゃん』という認識をしてもらえたので(笑)、今日は到着と同時になかなかの手厚い歓迎を受けました(笑)

子供達の元気な笑顔を見ると本当に癒されます♪先週からあまり体調が良くないのですが、子供達に会うと本当に疲れが吹き飛びます!この子供達に自分が出来る精一杯をお返ししていきたいと思います!
先週は冬とは思えないぐらいの暖かい中でしたが、今日は冬らしい厳しい北風の中での活動となりました!!

でも、そういう中でも子供達はやっぱり元気いっぱいだし、そんな子供に負けない元気さで自分もがんばれました♪

最初は鬼ごっこ♪コーチが鬼でみんなが逃げる・・・・のゲームなのですが、この年代はとてもユニークで鬼のコーチが後ろからお尻を何度も何度もタッチされていました(笑)

『俺をタッチしてくれ~~~!!』ってアピールの強い男の子達(笑) 鬼のコーチの後ろにはたくさんの子供が列になっている不思議な鬼ごっこでした(笑)
そこからボール遊び♪

前回のおさらいに加えて今回もちょっと難しい事をやっていきました!上手にやる事が目的ではありません。色々な事をやってみる事が大事な年代!失敗してもそこから学べる大切な年代。だからこそ『全てを認める』姿勢が大人には求められます!うまく出来ない子供にガッカリしたり、ショックを受ける素振りを見せてしまうと子供はそれ以上にショックを受けるものです。その延長が『チャレンジをしない子供』を育てる訳です。

子供が伸び伸び成長していく為には見守る大人の環境を先に整えなくてはならないと思います。
次はボール取りのゲームもやりました!!

この年代に大事な事の要素に『勝敗を自分達で決める』事もあると思います。大人が一番や二番と決めてしまうと子供達は不満を持ちます。でも、自分達で決めるようになると納得をしてやってくれるものです。実際に、今日も勝敗に関しての不満は一つも出ませんでした。自分達で決める事を大切にしていれば子供達でしっかりとやるものです。

その力を信じられるかどうか?大人の心の持ち方で決まってくると思います。信じる程にきちんと返してくれる。子供達からはいつも多くを学びます!!
最後は試合をしました!!

みんな本当に真っ直ぐな気持ちで一生懸命にやってくれます♪その気持ちを尊重し、馬鹿にしない事!真っ直ぐに受け止め、そのまま返す。当たり前のようで、なかなか出来ていない大人が多いと思う。子供は簡単に見抜きます!大人の手抜きや大人の都合・・・。

だからこそこの年代にはごまかしは通用しません。自分の体調、気分で決めてはならないのです。それを毎回教えてくれるからこそ、最後にどんな表情、空気で終わってくれるか?が重要なのです。今日もたくさんの笑顔で終えられた事が何よりの成果です♪これからどんどん寒くなっていきますが、心の温まるような活動をしていきたいと思います!

芳田こども園さん!本日もありがとうございました(礼)
2019/12/01のBlog
[ 15:05 ] [ 試合結果 ]
今日は朝から広畑東グランドにて津田SCさんとのトレーニングマッチ!!

うちにとっては第二の故郷でもあるこのグランドでの練習試合は毎回うれしい気持ちになります!しかも相手は同じ縦縞ユニフォーム!!ずっと長くがんばっておられるこの津田さんのように自分達もがんばりたいと思う気持ちを強く持てます!!

今年も残す所あと一ヶ月!!あっという間ですが、最後の最後まで精一杯がんばりたいと思います♪良い天気に恵まれた今日も各自と一緒にサッカーを楽しみながら前向きに何かを得たいと思いました。
今日は予定では25分を6本させてもらうつもりでいましたが、相手も人数がギリギリだった事もあり、交流試合は25分を4本で、合間に1年生対2年生のゲームをさせてもらいました!

良い意味でのライバルでもありお互いに刺激を与え合っている同士として今日は仲間でもあり、対戦相手にでもある日にさせてもらいました!試合は各自の良さが明確に出る場面が多かったので気持ちも前向きにやれていたと思います。試合のほうも、たくさん出たいと思ってくれる子が増えたのはそれだけサッカーに対しても前向きなんだと思えるし、良い傾向だと思っています!
2年生を本気で食ってやろうと意気込んでいた1年生!!

まずはその気持ちがあってこそ対戦させようと思えます。年上だから、どうせ無理だから・・と思ってしまえばそれまで!そうじゃなく、勝ちたいと思える事、勝てると思っている事(思われる2年生にも多少の問題はあり・・・(笑))があって良いゲームになりました!

結果は20分1本で2年生が2ー1で辛くも勝利、ではあったのですが後半は1年生のほうが圧倒する場面が多かったし、能力だけで何とか勝ち切った2年生にも色々思う事はあったと思います!
今日も志染さんとの合同でやれた事もあり、だいぶコミュニケーションもしっかりと取れているし、表情もとても良くなってきました!サッカーはメンタルのスポーツ。

そのメンタルとは『心の強さ』とイメージする人が多いでしょうが、もっと幅が広く前向きに考える事、楽しめる事もメンタルには入ってきます。その成果が合同活動の中で多く見られてきたし、こちらとしても目指していた形の一つの基準として『笑顔』を大事にしているから、そこが多く見られた最近の志染メンバーの表情や雰囲気を大事にしたいと思います!それを出せるファルコのメンバーの雰囲気も大事にしていきたいですね!
今日の試合ではいつもと同じく、『個性』というものがテーマでやりました。自分のやりたい事、がまず大事なのはもちろんですが、そのステップをクリア(自分を表現出来る子)出来ていると次は『繋がり』をしなければなりません。

ボールを繋ぐ、人を繋ぐ、心を繋ぐ。

サッカーとはどういうスポーツか?をよく理解していこう!やるべき事に終わりはない。いつも楽しいばかりじゃない!でも好きな事で始めた以上は楽しむ事も含めた責任を持ってやり抜こう!!男になっていく、大人になっていくと言う事はそういう事だとコーチは思う。

ゆっくりゆっくりがんばっていきましょう!!

対戦してくださった津田SCさん!今日もありがとうございました(礼)
2019/11/29のBlog
[ 22:50 ] [ エリート塾 ]
今日はナイター練習でした!!

テスト明けの重たい身体(もしかしたらテストの結果で心も重たい子もいたかも知れませんが)でのトレーニングとなる上に寒さが強烈だったので、まずは怪我のない事を第一にしようと思いました。練習前にはエリート塾の小学生と一緒にシュート練習をキーパーとして受けていたのですがなかなか素直な子ばかりなので・・・キーパーはど素人の自分でも簡単に分かってしまうぐらいみんなのコースは素直でした!素直は好かれる、ひねくれ者は嫌われる・・・という事は分かりますが、勝負事に関して言えば素直だからこそ簡単に負ける事だってあると思うのです。ひねくれるという言い方が悪いかも知れませんが、相手の逆を突く、考えの裏を突く、というのは要するに『標準の考え方がひねくれられる』という事なのです。育てる側の大人にすると、真面目に、素直に、育てない気持ちは強いでしょうが、こういう競技スポーツをやると難しい側面も出てきますね!それすらを楽しんで一緒に考えられると良いのですが・・・ね!
今日は歩いてリフティングをグランド一周してもらいました!

ボールと一緒に歩く

という事がテーマなのですが、まだ感覚的に『リフティング=回数』みたいな根強い頭、心を持っている子が多い・・・。どうしてそれが分かるかと言うと、

『あ~~もう!!!』

という感じの言葉(自分に怒る)が出るのがサインですね。うまくやらないと、という責任感、使命感と言うか、そういうものに支配されるとそうなります。これも『習慣』なんです。そういう自分が好きなら仕方ありませんが、そうじゃないなら変えていきたいですね!
次はドリブルをやりました!

ここでも同じ。途中に説明をしましたが、『テスト結果と同じ。点数だけ観て、誰かと比べて、順位だけでどうこう言ってない?』という事。

みんなのドリブルには『イメージで繋ぐ考え』がありません。目の前のコーンを避けているだけ。もしくは身体を動かしているだけであり、『どの場面でその動作が必要なのか?』という一番肝心な所が抜けているような気がします・・・。漢字の勉強を数学で活かすのは難しいですよね?という話。
何がやりたいのか?どうやりたいのか?をやっぱり引き出さないといけないな~。。。

と感じた事もあり、残りの時間はイメージのドリブルからのシュート練習というものをやってみました!3箇所から自由に(コーンの設定はある程度こちらでやった上で)シュートまでの形を作ってもらいました!どういう攻撃がしたいのか?どんな突破がしたいのか?というものを今日は探ってみようと思ったのですが・・・・色々分かりました!良い意味でも悪い意味でも。
今日はグランドは自分達だけが使っていました。整備は車を使用してくださっていたのでかなり綺麗な状態でした!!

その綺麗な状態で借りたからこそ綺麗な状態で返したいとコーチは思っているので、最後の最後までグランド整備をしました。みんなの『出来ました』の感覚の後に、ね。

あれで出来たの?整備って使った場所をやるんでしょ?という気持ちでしたが、注意をしても『言われてやらされる』で終わり。効果がない事も分かっているから言わない。
ただ、ひたすら自分の姿勢に問いただす。そういう大事な部分に目が行かない選手にしている大人の環境に自分も関わっているんだ、という自覚。

今日の昼間にたまたま見た小学校のマラソン大会。そこでも起きる『日常の習慣』。

大人が好む『こうしなさい』ばかりに育てられる傾向が強いからやらない子供が増えるのは当然。どうしてそうしないといけないのか?の説明だったり、対話がやっぱり少ないと思う。大人の勝手でやるべき事を常に決められる、もしくは誘導させられる。

30分間一人で整備して帰ろうとした最後にはコーチの道具の横に『これは捨てておいてください?』と思うほど真横にペットボトルのゴミ。まだまだ『周りを観る仕草』は出来ても見えていないのが現状。サッカーも同じ。全然見えていない。

強くなるとかうまくなるとか、自分の人間性や習慣でほぼ決まっている事の重要性には目がいかないのに、派手な、目立った事だけ興味を持ってやろうとする。やっぱり考えが浅いのと幼い。そう思った今日の終わりの時間。一人で整備しながら頭の中も整えていました!

子供の習慣をとにかく変える事に芯を持ってやっていこうと思います!
2019/11/26のBlog
今日からしばらく毎週火曜日に西脇市の芳田こども園さんにお世話になります♪

ありがたい事に毎年この時期にきちんと声を掛けていただき、10回サッカー教室をさせてもらっています!園長さんが昔からの知り合いでもあるのでこうして呼んでいただけるのですが、今年で4年目になります。何においても継続してもらえる事、そのありがたさを『当たり前』と勘違いするのではなく、毎年新しい気持ちでがんばりたいと思っています!

今年も年長さん25名と一緒に活動させてもらいます!!

同じ年長さんでも毎年当然違う訳だし、いつも同じものが通用するとも限りません。子供達の空気、雰囲気を読み取りながら楽しく出来るようにしたいと思います。

初回になる今日は毎年ですが『こんな面白いおっちゃんおるで!』がテーマ(笑)

緊張した面持ちの子供達がどれだけ早く、多くの笑顔になるか???が最大のテーマです!!『次も来てほしい!火曜日が待ち遠しい!』と思ってもらえるように最初の1秒から全力でいきました(笑)
幸いにも食いついてくれた事もありうまくいきました♪

芸人さんの気持ちがちょっと分かると言いますか・・・最初の『掴み』ってものすごく大事で、子供にとって『この人は大丈夫』と安心してもらえる事が大事になってきます♪その場の空気を整える為にもこの掴みを失敗すると地獄です(笑) 経験から子供達との距離感を縮めるのが好きになってきた自分は今日の掴みは成功だったと思います!

その掴みさえうまくいくとそこからは流れはスムーズです♪この人は面白い、この人ならこれをしても大丈夫、というような空気が溢れてきました。
自分がこの年代を預かる際に一番大事にしているのは、

『子供らしい意見や考えを引き出す事』

です。自分が主体ではなく、サッカーをさせる事ではなく、様々なメニューをやる中で『なぁなぁコーチ~!!』と言う風に、気軽に声を掛けてもらえるのが一番。多くの子はコーチの前に出てきて自分をアピール出来るのですが、性格上前には出ていけない遠くの子にも『君の事もちゃんと見てるよ』と思わせられる事を大事にしています。特に女の子はそういうタイプの子が必ずいるので、目で合図するようにコミュニケーションを取る事も今日は意識しました。
天気も最高だったし、みんなの元気と笑顔でとても楽しい時間になりました♪

『もっとやりた~~~い!!』と最後に言ってもらえた事が今日の評価だと思っています。最初の10秒間ぐらいは距離感が遠くて緊張していたみんなも、帰る時にはベタベタくっついてきてくれるようになりました♪子供はこうして大人を見定めているし、自分はコーチとしても成長していく為に、子供に入っていく努力を常にしなければなりません。その為にも、こういう『自分を知らない子供』との出会いは大きく、そこで通用するかどうか?は自分の成果となります。この繋がりを大事にしてまたこれからもがんばりたいと思います!!

今年も呼んでくださった芳田こども園さん!本当にありがとうございます(礼)
楽しい時間を過ごせるようにがんばりますのでよろしくお願いいたします!!
2019/11/21のBlog
[ 22:04 ] [ 練習の様子 ]
綺麗に色付いてきました!!

この地域に住んでいる利点と言うか、四季を感じられるのはとても気持ちが良いものです。田舎育ちのメリットがたくさんあって、ボコボコの田んぼで日が暮れるまで遊び回っていたから健康な足と身体が出来上がっているし、自然豊かだから目も良いし、耳も良い。今振り返ると本当にこの地域に生まれたからこそ不便があったけど、それ以上に良かったと思う点が山ほどあります。

そんな自分は今日も『コーチ』としてグランド、現場に行きましたが全くコーチングはしておりません・・・。子供を育てるという事がいかに難しいか?を痛感しながら日々を過ごしています。安心して預けてもらうには?喜んで行きたい場所にするには?一人一人違うニーズがあったりするのでなかなか全てに応える事は出来ませんが、だからと言って全てを無視してやりたい事をやるのも違うと思う。

毎日毎日悩む自分に教えてくれるのはいつだって目の前の選手達。何を望み、何をしたいのか?それをいかにして見極められるか?がコーチとしての資質なんだとつくづく思う。自分は冷静に見ても自分にコーチの才能があるとは思わない。情熱はあっても才能はゼロ!!そう言い切れるのは『自分がコーチとして育ててはいけない形』というのは挙げるとして、その多くに該当してきた自分だからだ。身勝手、ワガママな選手生活を送ってきた今だからこそ分かる事はたくさんあるし、子供達を教える資格など到底あるとは思わない・・・・。

そしたらどうして現場にいるのか???『自分自身をまず変えたいから』だ。子供を変えるとか、子供に何かをする才能はなくても、自分自身を変える事は誰だって出来るし、そこから始めないと子供と向き合う事は出来ても寄り添う事は出来ない。
子供が何を望み、何を求めているのか?

『聞く』が出来るようになると、

『引き出す』が分かるようになり、

『察する』レベルまで行けると素晴らしいコーチだと思う。

今の自分にはまだ対話レベルでしか子供を把握出来ないけれど、『向き合う』から『寄り添う』の方法は増えたと感じる。人間は幅を持っているかどうか?で自分の人生に大きな影響を与える。

知っている範囲が少ないのと、範囲が広い中での考えでは全く深みが違う。自分も現場に立たせてもらって20年近くなってきた事もあり、幅は随分と増えた。目の前の子供達は狭い幅の中でもがいているのがよく分かる・・・。ただ、その気持ちごと寄り添っていかないと押し付けになり、納得させて、結局は自分の思い通りにしてしまう事になる。

そうではなく、一緒に考える。選手を『一人の人間』として向き合い、寄り添う。正しく出来ているかどうか?は分からないが、結果ではなく『自分自身がどういう気持ちで向き合っているか?』を大事にしている。正解、不正解を決めるのは世の中ほとんど『周り』であり、いつしかその評価ばかりを気にしている自分になっていく・・・。そうじゃなく、自分自身の中で答えを持ち、評価で振り回される事ない人間になりたいと思う。

自分が芯を持てば子供達も必ず良い人間、選手へなっていくと信じている。いつだって自分!!変えるのも、変われるのも!!がんばってくれる選手達が大好きだからこそがんばれる!!選手も、自分も、一緒にがんばろう!!
2019/11/19のBlog
[ 22:28 ] [ 練習の様子 ]
今日も夜はしっかりと寒さが厳しい中ではありましたが、練習を行いました!

練習前のゲームを行うのに、今日は混ぜてもらいました!!中からの様子、選手の思考、アイデア、プレーを実際に体感してみようと思ったからです。1年生が入ってきてから初めて一緒にやってみましたが・・・・

やっぱりうまくなっている!!と実感しました。観る、外す、駆け引きをする、がしっかりと出来るようになってきたという事。力強さみたいなものもありながら柔らかいタッチも出来るからなかなか本気でやってもやられてしまうという感覚が多々ありました。
そんな中で感じた惜しいな~と思う部分としては、守備に関しての繋がりが全くない事でした。

もちろんそれは外から観ている時にも感じていた所ではあったのですが中に入るとより一層、でした。個々の能力だけを頼りにボールを奪っているけど、繋がりがあればもっとうまく、確実に奪えるし、そこからの攻撃もかなり効果的になります。それが分かっていないからどうしても個々が『がんばる』しか方法を持っていないので、ここはちょっとずつ改善のヒントなどを与えていきたいとも思っています(指示にならないように気を付けながら)。
せっかくゲームで出た分かりやすい課題でもあったので、その事を話して今日は守備の事をやってみました。

やる意味、目的も説明をしてからやってもらったのですが・・・普段が無意識、個人の考えだけでやっているものですから当然いきなりうまくもいきません。ただ、『合わせようとする意識』を持つだけでも違うし、まず相手との関係が違ってくる。

自分の考え、意思だけを一方的に伝えてもそれは改善でも何でもない。ですが、お互いの考えがあれば対話が出来るし、合わせる事も可能になる。
そのトレーニングをしてから再びゲーム形式でやってもらったのですが・・・・

狙い、考え方、思いもバラバラでしたね(笑) まぁいきなりうまくいくはずもないし、こうなる事も予想の中には入っていましたが、焦らずやっていくだけですね!

自分は『うまくいかない・まとまらない』が前提になってきたから、うまくいかない状況そのものにゆったりと構えられるようになってきたのですが、中で実際にやっている選手はその状況をどうも受け入れられない・・・・。トレーニングをする、練習をする、という事がそもそも『うまくいかないからこそ』という言葉が先に付くと思うのに、実際にそうなると落ち込んだりイライラしてしまう子がとにかく多い・・・・。それだけ常に『きちんとしなさい!』という環境下で育っているんだろうな~。。。と思います。親には躾、という責任があり、厳しくする事もよく分かるし正しい事だと思う。ただ、一方では伸びる子供という形が『伸び伸びと』という風に真逆の事になってくる。世の中にはたくさんの『矛盾っぽい事』で出来ているんだろうし、だからこそ真面目な人と犯罪者も紙一重なんだとも思う。

そんな世の中だからこそ、芯を持った大人にならないといけないと思う。与えられた正しさじゃなく、自分で見つけた正しさを大切にしてほしい。だからコーチとしては正しさは教えるものではなく、与えるものでもない。気付く場を、きっかけを与える人であるように!!

これからもそこを強く意識してがんばりたいと思います!!
2019/11/17のBlog
[ 15:53 ] [ 試合結果 ]
今日は朝から泉中学校さんとのトレーニングマッチをさせてもらいました!!

良い天気で、良い環境を整えてもらったものの、朝は説教からのスタートとなってしまったのは残念でした。昨日の、毎日の繋がりがあって今日があります。その意味と価値を無駄にするから同じ失敗を犯し、悔やまなければならないのです。

昨日多くのゲームをさせてもらった中で、自分達に足りないものがハッキリと浮き彫りになったにも関わらずそれを修正する為の努力ではなく、『通常』に戻してしまった事がみんなの改革意識、成長意識の薄さだね、という話をしました。少ない人数だと分かっている相手の準備に手を貸す事なく、挙句の果てにはその準備している側に気を遣わせるという始末・・・。そんな見えない、見ていない事が良い選手との違いなんだという事に気付きが欲しいものです。
でも、今日は今日でまた積み重ねていく必要があります!

出来るだけの時間、みんなが成長していく時間にしたいから『無意識』である時間を意識的にやるようにしてもらっています。もちろん最終的に無意識に行き着いたら一番良いと思っていますが、何も考える習慣のない子に『考えなさい』と言っても出来ないのと同じで、考える材料をまずは持たせる事から始め、そこからどう考えるか?は本人に任せていくという形にしたいと思っています!

今日は相手の泉中さんは最初は1,2年生で、2試合目は3年生を使ってくださったので一気に対人強度が増してみんなにとっては願ってもない刺激をもらえました!
考える時と、考える暇もなく反応をする時、どちらも必要な能力です!

アップではその脳を動かす事を中心に行ってもらいましたが、まだまだ一つを意識すれば動きが止まる、という事がたくさん出ていましたね!こうやって少しずつ気付いて、習慣を変えられればどんどん良くなっていくと思います。この学年は、失敗から学べる強さを持っているし、回数と経験が増えれば自分達で色々生み出してくれる学年でもあります。今日の刺激がまた次に繋がればいいな、と思います。

試合は、昨日のようなペースで出来ない1年生達と、それを引っ張る2年生、という構図でした。

余計な力みが入って、本来の良さが出なかったのが1年生(そこは悪い意味ではなく、仕方がない部分と認識しています)と、その状況だったからこそ2年生が自然体と言うか、引っ張る存在になれたかもしれません。志染メンバーもどんどん距離を縮めてくれているし、一緒にいる事に違和感もなくなってきました。後は、会話が増えればみんなの良さというものも出てくるだろうし、今日の晟くんのゴールで全員(キーパーの森田くん以外)は得点を決めてくれたし、ファルコとしてもうれしい成果ですね!各自の表情も、考え方も、前向きさが増えているのがチームにとっても良い雰囲気を出してくれる要因になっています!
泉中さんも身体的な能力の高い子が多かったので、走るプレーが多く対応が難しい中でしたが、ちょっとずつ考えたり奪うタイミングを変えたりして対応している後ろのメンバーがとてもうまかったと思います!

まともに当たるとやられてしまうから角度を変えたり、距離を変えたり、よく見えるようになったな~って感心しました。子供達ですから『心の日替わり定食』で(笑)、調子の良い子もいれば悩んでいる子も毎日います。そんな子供達に寄り添っていけるようにしたいと思うし、毎日何かを学べる人間に成長してほしいから自分もそれは強く意識していきたいと思います。

良くなっている部分も確かにあるので、自分の弱い部分も忘れないように強くしていけるようにがんばりましょう!!

会場の準備、対戦をしてくださった泉中の皆さん、ありがとうございました(礼)
2019/11/16のBlog
[ 21:49 ] [ FC FALCOとは‥ ]
見事な銀杏の木でした!!!

今日は早朝から晴天に恵まれた中でのトレーニングマッチ。

岡山まで足を運び、WILLさんとVIVORIO立花さんとの交流でした。どちらもテクニックに優れた濃いチームです!やっと1年生も半年を越えてフルコート、サッカーにも慣れてきた頃に濃いチームを知ってもらいたいのもありました。ドリブルが好きな子はたくさんいますが、『ドリブルって何?』という事を考えればまだまだ考えも浅くて・・・それを修正と言うか、正したくても言葉ではなかなか入りません。こういう実際に、体験してもらうと効果は絶大なので、今日はその成果をもらえるように一日みっちり交流させていただきました。
到着してから準備をしてくださっていたので、すぐに試合が出来ました!!

まずは三つ巴で試合を回していきました。久しぶりの交流だったのですが、相変わらず一人一人のボールの持ち方、置き方、隠し方、腕の使い方などなど・・・・うまかったですね!うちにないものがここにはあって、それがまた誰かの刺激になれば良かったし、個が変わるきっかけになればいいな、と思いました。

トレーニングマッチだし、交流だし、『持ち味を磨く』という観点があればいいのですが、余裕がない選手達はどうしても磨くではなく、『失わない(失敗しない)』を大前提に持ってきてしまう。。。これは選手が悪いのではなく、やっぱり育ってきた環境の中で『これをしてはいけない』を強く言われ続けた影響だろう・・・ここを変えるのがとにかく一番大きな課題だと認識しています。
みんな濃い相手とよく戦っていたし、ボールのある局面ではバチバチにやりあっていましたね!

負けたくない気持ちもしっかりと伝わってきている中でファールをしないで奪いきるのは相当難しい事もよく分かったはず。想像を越えるタイミングでのタッチ、ドリブルを仕掛けてくるので対応にはかなり手を焼いている様子ではありました。それがまた良い経験となっていくんでしょうね!

相手には小学生も多く参加をしていたのですが、その小学生の考え方もやはり地元とは大きく違うと思った。何が正解、という意味ではなく『サッカーの、技術の捉え方』がそもそも違うという感じ。
一日本当にたくさん交流させてもらいました!!

朝イチから、日暮れまでずっとさせてもらったのですが合間の昼休みには個別に色々絡んだようです。外に出て、色々な人と出会うだけでは変化は起きません。色々な人の考えを知り、その影響を受けたりしていく中で変化は起きるものです。

だから、『話しかけられる』ではなく『話に行ける・質問をされる』ような選手になろう!という話をしました。自分から出来る事(話しかける事)はもちろんだけど、それ以上に『周りからしてもらえる(思ってもらえる)』事も大きな成果!一歩ずつ歩みを進めていきたいね!
本当に良い天気だったので、子供達は終始明るく、元気でしたね♪

環境が良いと一日いても子供達は元気だという事。大人が決めたサッカーを与えてしまうと絶対に一日もやれば疲れしか残らない。これを子供が主体、主役になると不思議と疲れは軽減される。こういう環境の中で子供は良いものを得ながら育っていくんだと思います。

身体が疲れているけれど、気持ちが軽いし、試合に出たいと思えるし、自分からのアクションをやってみようとがんばってくれる。行動がプラスになっていた背景はやっぱり気持ちが前向きだからだと思う。こういう場は自然に出来る程甘くない。

確実に一人一人が『学ぶモード』に入ってきている証拠。ありがたい気付きをたくさんくれたWILLの皆さん、VIVORIO立花さん、一日本当にありがとうございました(礼)
2019/11/15のBlog
今日の夜はエリート塾と体験練習会とファルコの合同練習をやりました!

とても冷たい空気の中での活動なので、やっぱり初対面になってくる子はとても緊張した様子が見受けられます・・・そういう人の空気を読める人になってほしい事は常に選手にも話をしているし、毎回エリート塾での活動でそれを伝えてきました。

だから相手がエリート塾の知っているメンバーだと対応出来るけど初対面になるとまだまだ内弁慶なみんなは歩み寄る事が出来ませんね。。。成長出来る良い機会なんだけどな!前向きに捉えていこうね!
小学生も『輪』が出来ると心を開放しやすくなります!

その輪を自分で作れると相当良い選手ですが、今は中学生がそれを作ってあげたいですね!中学生にはそういう部分ももすごく大切だと思っているし、自分中心の感情では先で色々苦労する事になります。同じコミュニティは簡単に出来ます。似た者同士が集まるからです。

最近、自分が強く思っている事は『自分の周りに愚痴を言う人間がいない』事です。これは要するに、自分自身がそれを言わなくなったからだと思います。人は自分が前向きならば前向きなグループが出来るし、文句や愚痴、言い訳をすればそれもまたそのグループは簡単に出来上がります。みんなはどんなグループを作りたい??その考え方できっと決まるよ!
リフティングはコミュニケーションと空気を大切にする為の形で、最初は手を繋いで、相手を感じて行ってもらい、後半は個別に『自分で決めた先生』から学ぶ形にしました。

参加した小学生にとってほぼマンツーマンで教えてもらえる環境は絶対に良いものだし、子供同士だから入っていきやすい環境なのも魅力だと思います。今日はボールを止める、という事をテーマにやってもらいましたが、また次回はテーマを変えてやっていこうと思います。
最近の小学生は色々情報が多くなってきているので、とても足先や技術が高いな~という印象があると同時に、『見栄え・見た目』というものが気になってしまいます。

そこに執着してしまう、と言うか大事な基礎・基本の動作よりも目立つ派手な事をやりたい、みたいな感覚が強くて大事なものを疎かにしてしまっている感もある。。。

リフティングを『回数』で評価してしまうと必ず陥る失敗みたいなものがあって、そこにハマっている感じの子が多く見受けられる。サッカーのトレーニングでリフティングを入れる、という事はサッカーに繋がらないといけないのに多くの教える側の大人がそこを見失ってしまい、サッカーの練習の中のリフティングの練習という分けた形になってしまっているのがよくあるコーチの失敗談なのです(汗)
そんなみんなにサッカーをうまくやる為には技術も大切だけど、『人を感じる力』も大事なんだという事を理解してほしい。

ワガママでうまくやれる程サッカーは甘くない。ワガママっぽく見えてもチームとしての役割をしっかりと理解したり、やっている子のワガママに見えるプレーは全然意味が違うのです。

そういう違いをこの年代にはしっかりと分かってほしいし、自分の事を考えるのは当然ですが『それだけ』では通用しない事も分かるといいね!こうした今日のような人の繋がりが増えると新しい自分を発見出来る子もたくさんいます♪その変化が楽しみですし、これからも新しいメンバーと出会える事を楽しみにしています!!

体験参加してくれたメンバー達!またどんどん来てくださいね♪
2019/11/14のBlog
[ 22:22 ] [ 練習の様子 ]
今日は昼間はわりと穏やかでしたが、夜になると一気に寒さが厳しくなりました。

いよいよ冬が到来の予感、という感じですが季節が進むと本当に一年の早さ、一ヶ月の早さ、一日の早さを痛感させられます。無駄な一日なんてないという事をずっとこれからも大切にしてがんばっていきたいと思います!

みんなどこかで、何かのスイッチが入っていくものです。それが楽しみでもあり、コーチをやっている喜びでもあります。
『やらされている』から、段々『やってみよう』に変化し、『やりたい!』に変わる。

この変化がとても大切ですが、この変化をする前に自分自身に負ける子(人)も圧倒的に多くいます。そして、そういう人達は揃って『○○が悪い』という責任転嫁をするものです。自分に負けているという発想自体がありませんから。。。

そもそもそういう考え方の人は自分自身との勝負をした事がないだろうし、常に他者との比較、競争でしか物事を見れない狭い考え方だという事なのです。
それが分かってくると、変化が出てきます。

自分でやらないといけない!!という感覚を色々な場面、きっかけで見つける子が増えているのが今のチームの選手達!外の、他のチームに比べれば遅いかも知れないけど、自分はいくら時間を掛けても自分で分かるというこの感覚を大切にしたいのです。分かるまでの時間はたくさん費やしても、分かってからが早い!!そのほうがやっぱり選手としての伸びしろが大きいし、対応力も増える。

人のせいなどしなくても、自分で解決出来る力を持つようになる。
ある人は言いました。。。

『自分は育てる自信がある』と。

すごく響いた言葉です!

そんな事をいつか自分も言いたい。目の前の良い協力者(選手達)がいてくれるからこそ成長出来るし、周りに素敵な人が多い事も自分の成長出来る大きな要因。この環境だからこそ良くなっていけると信じているし、『コーチをしてあげている』と最初は上から目線でしたが(笑)、『コーチをさせてもらっている』になっている今、恩返しのつもりで成長していきたいと思います。
頭の中にサッカーが増えてきている印象は強く受けます!

身体が対応出来ていない子、頭がまだ動いていない子(身体が焦っている子)、身体で何とかしようと思っている子、と様々に分かれていますがやっぱり身体を動かす脳がある部分(頭)から入っていく必要性は大きいと学んでいる所。

頭の中の通りにサッカーが出来る訳ではないが、頭の中にやりたいサッカー観を持つ事は大事だと思います!みんな、焦るな!ゆっくり、じっくり、自分だけのやりたいサッカー観を大事にして、それを一緒に体現していける仲間との出会いを大切にしていこう!