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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2019/11/05のBlog
[ 22:17 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

日中は汗ばむ陽気だったのに、夕方以降の寒さは強烈で夜になると本当に寒いぐらいでした。それでも、当初は使えない予定だったグランドをファルコが早く使えるようにと行政の方が整備までがんばってくださったおかげで活動が出来ました。色々な人の協力があってみんなが活動出来る事も含めて本当にありがたい事だし、自分がその気持ちを失う事なくやっていこうと思います。

ボールとの感覚は良くなってきたと思えるようになった週末のゲーム。

でも、そこに『人』が絡んでくるとみんなの能力は激減しているとすら思う感覚も同時にありました。それはそれだけ人を意識したトレーニングが出来ていない証拠だと思うし、自分の設定不足な部分だと思っています。相手、仲間、自分以外の選手がいるのがサッカー。その中で自分というものを輝かせる為には『使い方・関わり方』が大事になってきます。そういう所にも目を向けながらやっていかないといけない時期だし、気付かせてくれる色々な出来事がある事をプラスに考えていきたいと思います。
だから、トレーニングの中にも相手という存在を入れた時間を多くする事と、相手や人が絡んでいない時にも『同時に二つ以上の事を考える』設定にしていこうと思っています。

脳を使う事で身体が動くという人間の構造上、促すべきは身体(体力・筋力)ではなく、頭(脳)であり、そこを刺激する心だと思っています。どうしてやりたいのか?やるべきなのか?を理解して行動すれば成果は大きいだろうし、みんなにとって1回1回の練習が何かの刺激になるようにしていきたいと思います!
毎回のトレーニングで何を積み上げていきますか???と聞かれた時に、明確に答えられるコーチは少ないかも知れませんね・・・。いつしか『最低限』の事しかせずに、同じ事を繰り返しておけば良い、みたいな感覚になってしまう人も多いかも知れないけれど、毎回のトレーニングで内容は似ていても何を促すか?によって成果は違ってくるだろうし、みんなにとって考える意味のある中身になるようにしていきたい。
後半はまた面談をして各自と対話をしていきました!

時間が足りずに全員と出来ませんでしたが、木曜日に引き続きやっていこうと思います。子供を知る、子供が自分自身を知る、という事をやっぱり早くしなければならないと思います。何を与えるか?の武器も、相手の特性を知らないと良いものが与えられないからです。そういうのをすっとばして全員共通のものをいくら与えても入っていかない事はどこの世界でも起きている現実問題だと思っています。

子供にとって『今日はこれを考えた・これを学んだ』がうまく残っていくようにこれからも目指してがんばりたいと思います!!
[ 12:53 ] [ キッズ活動 ]
今日は朝から小野市にあるわか松幼稚園さんでのキッズ活動♪

晴天に恵まれた中での園児達はより一層キラキラしていました!!北播磨のキッズ委員会の一員という立場で今日は活動!年長さん25名の園児と一緒にサッカー教室をさせてもらいました♪

残念ながら3名休みという事でしたが初対面の自分がどれだけ子供の中に入り込めるか?自分を出す事、子供を主役にする事、両方を意識して元気いっぱいにがんばらせてもらいました♪
本当に良い天気でした♪

子供達の中にはサッカーが好きな子、外遊びが好きな子、おとなしい子、運動が苦手な子、自分をうまく出せない子などなど様々です。そんな子供達に対して『これを絶対にやりなさい!』は通用しません。何かをさせる大人側が『みんな同じじゃなくていいよ』という心の余裕を持たなければなりません。

そういう意味でも最初のメニューからその部分を子供達にも伝えました♪コーチが言った『色』を見つけて、タッチして戻ってくるゲームをしましたが、みんなそれぞれの目で見つけてバラバラの所に行ってくれていたのは良かったし、そこを一番誉めました♪中には、ず~~~っと遠くでみんなと違う場所をタッチしている女の子がいて、『よくあんなに遠い場所を見つけたね!』と誉めると、5回やった回数のうち全部一番遠くに行ってがんばっていました♪コーチが掛ける言葉の重さ、重要性を感じました。誉めてあげると中に残っていくんだな~って思いました。
今日は見守ってくださる先生方もとても柔らかい雰囲気だったので、当然子供達もはしゃぎまくりでした♪遠慮なく、子供らしく!!

それが出来るかどうか?って見守る大人の空気で決まるものです。ガチガチならば子供もそうなるし、ゆったりだと子供もそうなります。どちらが正解とかではなく、自分は子供らしさを引き出したい考え方なので、ゆったりと見守る方法を選んでやっています。

ボールを触る、身体を使う、その事をテーマに1時間という時間が短く感じてもらえるような工夫を心掛けました♪
子供の円陣はいつ観ても最高ですね♪

メニューは間を作ると子供はダラけてしまうし、集中力がなくなってしまうので、ポンポン変えていくようにしました!次は何だろう???そう期待してもらえるような流れを作るとコーチとしての成功と言えるような気がします!

ボール遊びをして、ドリブルを兼ねた『だるまさんがころんだ』もやりました♪ここでも、『君がアウト!』みたいな指摘をするのではなく、『自分で動いてしまったと思った子はスタートに戻ってね!』とあくまで子供の感覚を求めました。自分で考える事を委ねれば、きちんとルールを守って戻る子も多かったし、どうしても男の子の中には戻らない子はいましたが(笑)、そういう子も心の中では罪悪感と言うか、ちょっと残るものなんです。だからインチキをしたとかイチイチ言わないようにしています!
最後は試合を4チームで分けてやりました!

もちろん全チームに勝ってもらうようにしていたのですが、園児達は真っ直ぐで、一生懸命過ぎてハプニングも多々起きるものです。夢中に、ひたすらに蹴ってしまったボールが自分のゴールに決めてしまう、いわゆる『自殺点』という事もよく起きるので、そうならないように相手ゴールへの自殺点だけを守っている状態でした(笑)

それでも、全部に勝ってもらえたしみんなの笑顔が最高にたくさん見れて本当に良かったです!終わってからも『え~もう終わり???もっとしたい~!!』とか言ってもらえたし、後で先生方と話をしたら普段は全然声を出さない女の子がコーチにちょっかい出したり、元気な声を出しているのにビックリしたという事も聞いてうれしかったですね!

この出会いがまた何かのきっかけになると思います!



呼んでくださったわか松幼稚園の先生方、本当にありがとうございました(礼)
2019/11/03のBlog
[ 14:35 ] [ 試合結果 ]
今日は朝から久しぶりのホームでの練習試合!!

とは言っても八千代グランドではなく、中町グランド!会場準備から慣れてないグランドなのでなかなか苦労をしました(八千代グランドにはポイントを土に埋め込んでいるので)・・・・。その準備をしながら、『ゴールエリアの大きさは?』『PKの長さは?』など次々に質問!!サッカーをやっている彼等ですが、その質問をされた時に、

『ゴールエリアの大きさは?⇒5m!!!(正解は16.5m)』

『PKの距離は?⇒6m!!!(正解は11m)』

『ペナルティアークの長さは?⇒6.2m!!!(正解は9.15m)』
『その数字どっから出てきてん!!!(笑)』

などなど、めちゃくちゃでした(笑) 本当に考えてサッカーしているでしょうか???細かい距離のズレはあるにしても全くおかしな感覚のみんなだと準備から大笑いでした(笑)
昔はそんな時に怒っていたな~・・・って思い出します。

知らない、は『ダメな子』じゃないという事。その基準ですから、子供達の失敗はそんなに気にならないようになりました!それ以上に、前向きに行動するとか、自分の頭で考えるというほうがよっぽど価値があると思います。正解を答えないといけないという雰囲気じゃなくて、素直に思った事を言える空気・・・大事にしたいですね!

今日も行事や用事があったりして人数はカッツカツでしたが、それでも控えがいるよりみんなが同じぐらいたくさんプレー出来るほうが幸せかもしれませんね!みんなサッカーがしたくて集まっているんだからたくさん試合が出来る喜びを感じてほしいし、うちの今日のメンバーはそこがとても上手だったと思います。
試合はカッツカツの人数で、25分を6本やりました!!

ほぼ全部出た子もいるし、みんなたくさんプレー出来た中でたくさん違うポジションもやってもらったりしました。色々な角度からサッカーを観るという経験をしてほしいし、相手の気持ちが分かる意味でも違うポジションもやってもらったりしました。

今日の相手はアグア姫路さん!最近交流を増やさせてもらっているチームですが個々が存在感を持ち、一人一人がとにかく楽しそうにサッカーをやれるチームだと思っています。そんな相手の空気にのまれないように、自分達もどれだけ楽しく出来るか?の挑戦でした!
すごくみんなよくがんばれていたし、気も回っていました!!

チャンスの作り方、決め方も本当に良かったと思う。でも、疲れてきてから、終盤は相手のペースに翻弄されたし、まだまだ内面の部分に課題は多く残りました。ただ、その課題とは前に進む為のものであり、悪いものという認識ではないのでもっと良くなるように考えていきましょう!!

個人的には『見える・分かる・気付く』がとても増えたと思うし、良くなっています!!この頭の部分が動いている成果は大きいと思うし、そこに身体がついてくる(技術を表現出来る)状態が作れたらもっと面白さを自分で感じられるだろうね!
育成の上手なチームが相手だったので、余裕のある環境の中で伸び伸びしている選手達の姿は勉強になります。自分も目の前の選手達が伸び伸びとサッカーをやれるような環境を作れるようにしたいと思います!!

一緒にやってくれている志染さんのメンバーもとても積極的にプレーをしてくれていたし、本当に良い影響を与えてくれています。お互いにとって良い影響を与えられたらこれ以上に良い環境はないと思うし、それがチームという一つの塊になれば最高ですね!今日も良い交流が出来ました!一人一人の良さもたくさん見えました!!

悪い部分ではなく、出来た、残せた部分をきちんと評価していく事。子供の自信を大切にしていきたいと思います!!

交流してくださったアグア姫路さん、応援に来てくださった保護者の方々、ありがとうございました(礼)
2019/11/02のBlog
[ 22:41 ] [ 練習の様子 ]
今日はナイター練習でした(写真はありません)

昼間に活動のあった中学校があったので、全体が揃うように夕方以降の時間に練習にしました。みんな元気いっぱいだったし、志染さんからもわざわざ合流して参加をしてくださいました!

一緒にやっていく中で、今日は練習自体はほぼ関わっていません(でも、きちんと観ていましたよ)。大切な時間を過ごさせていただきました。子供の環境を作るのは大人であり、子供の環境を整えるのは大人の工夫が必要であるという事。

自分には力がないし、まだまだ足りない所だらけではありますが子供達にとっての良い環境を作りたい思いは強く持っています!人の事は、本当に話しないと分からないな~って思った時間。対話こそが命!と大袈裟に聞こえるかもしれませんが、自分にとって、自分がやるべき事の重要性を考えれば本当にそうだと思っています。子供を知る。子供に信頼をしてもらう。その事をスタートにしないと指導やコーチなんて始まらないという事。ゆっくり自分のペースで積み上げていきたいと思います!
2019/11/01のBlog
[ 23:11 ] [ エリート塾 ]
今日はナイター練習で、ファルコとエリート塾との合同練習!!

小学生と中学3年生までが一緒に出来るありがたい環境。いつもと違うメンバーからの刺激というのはとても大切だし、ここでの学びの時間を有意義にする為にも『工夫』は大事になってくると思います。

そういう意味もあり、体験参加をしてくれた小学生二人を加えて一緒にトレーニング出来るという事もあり、最初は小学生だけに話を少ししました。
人は、コミュニケーションがとても大切であり、その伝える方法の代名詞にもなるであろう『言葉』が最重要です。

最初に小学生、次は中学3年生と話をしました。全体に伝えて伝わる内容ってほぼありません(笑) なのに、一生懸命『全体ミーティング』をしてきました。。。過去を振り返り、それらがいくらやってもあまり効果がないにも関わらずやった側(ミーティングした側)がやられた側(ミーティングをされた側)の気持ち、考えを無視した自己満足だったという事に気づきました。

今日は昼間に師匠との電話対話により、『課題の分離』について話しました。

それを実際にやっていくと、やっぱり自分への余裕が違ってきました。どうしても対話の中で『これを伝えたい!伝えなきゃ!』と思うと余裕がなくなり、相手の気持ちを無視した押し付けになってしまうのですが、この課題の分離を行う事によって『自分がやるべき事』を整理出来る。

子供が考えるべき事と、自分がやるべき事は同じではないし、それを伝えていく事で子供達の聞く姿勢も随分違ってきたと実感しました。
言葉の暴力というように、時に言葉は相手にとっての脅威になる事がある。でも、どんな言葉でも傷付かない唯一の方法があります!

それは・・・・

『自分の捉え方を変える』事です。実際、どんな些細な事であれ『被害者』になるのは簡単。『傷ついた』と言えばそれで被害者となるからです。そういう相手を納得させるとか変えるなんて労力を使おうとするほうが無理があるという事。それよりも、相手がどうこうではなく、自身の言葉、言い方、使い方、タイミングなどを考える事のほうが先にも繋がるし、自分の大きな気付きにもなるのです。それが分かった上で、なかなか実際に使うという所にはいけなかったのですが、今日の対話は落ち着いてそれが実現出来ました!
全体を今中代表に観てもらったので、客観的に色々観れたし、感じる事もありました。

体験二人の表情も良かったし、何かのヒントを持って帰ってもらえたら幸いです。努力とはさせてもらうものではなく、自身でやるべき事だからそんなきっかけの一つになればうれしいですね!

受け止める側の考え方・・・この時代、今後の時代は余計にその力が必要だと痛感しています。状況を良くも悪くもしていくのは自分次第!!だからこそ、自分を磨く、自分を変える努力に労力を使えるようにしていきましょう!!
2019/10/31のBlog
[ 22:33 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

木曜日は人数が減りますが、元気に活動!!

最初に集まってきたメンバーがランダムにゲームをしていたので、自分も参加。混ぜてもらって、一緒にやって気付いた事・・・・・

めちゃくちゃうまいやん!!(笑)


コーチを始めた時、自分のウリは『一緒にプレー出来る事』でした。それしかなかったのですが・・・・(笑)
練習はリフティングからやりましたが、ここでも一緒に少しやってみました!

『コーチ観てください!』といつもはお願いをされて観ている自分ですが、一緒にやってみると・・・・

全然出来へんやん!!(笑)

この子達、当たり前に毎回やっている事で、当たり前にうまくなっているけれど、自分がたまに、ちょっとやったぐらいでは到底出来るレベルにありません。こういう形でみんなの成長がまた分かるのもいいな~って思いました。ボールがみんなに対しては喜んでて、自分に対しては嫌っているのがよく分かりました(泣)
次はドリブルをやっていきました!

自分の頭の中のイメージが表現出来るようになってきたかな?!まだかな?!人それぞれだと思うし、そこへの勝負はずっとやってほしい!決められた事、やらないといけない努力なんてなかなか長続きしないけれど、自分自身がやるべき事、やりたい事と決めた、見つけた事ならばがんばれるので、そういう見方、考え方を持ってほしいと思う。

その後はゲームをやりました。最初は奇数だった事もあり、一緒に入ってやりましたがそこで思ったのは『足元はやっぱりうまくなっている』という事。止める、運ぶ、かわす、という動作はとてもうまくなっているのがよく分かった。
ただ、『繋がり』の部分やイメージは弱い子が多い印象がある。

自分の事、自分のしてほしい事はあるけれど、仲間の為にしてあげる事が足りないから先のプレーのイメージが足りないと思った。トラップの話を火曜日にしたけど、止める、じゃなくてファーストタッチという考え方。

次のイメージや考えがある子のタッチは選択肢が多い。『最低ここには出せる』を持っている。でも、行き当たりばったりな感じのファーストタッチは止めるだけ、になりそこから考える時間がチャンスを見失っている。そこの差を今後はどうやって改善していけるか?の挑戦だと思いました!
サッカーがうまい!

って評価は観る人によって違うと思うし、それって言う人の価値観が大きい事は多々ある。誰がどう言うか?観るか?を気にしてしまうと自分のやるべき事が分からなくなる。

自分が出来る最低限は『自分に自信を持つ事』だと思うし、それはやろうと思って出来る事でもない。経験だったり、うまくいかない時間も経てちょっとずつ余裕が持てるようになるから。サッカーをうまくやる為には色々な要素が必要だけど、あれもこれもと考えすぎるとやるべき事が分からなくなってしまう。だから、頭の中をきちんと整理して知っておくべき知識と、それに見合う努力とか工夫をしていく事が大切。

出来る、出来ないの差もきっと出てくるだろうけど焦らず自分のペースを保っていく事。未来のサッカー人生のほうが長いみんな!今大切な事をコツコツやっていきましょう!それぞれのお手本となる子がそれぞれにいますから、うまく使って自分を高めていこう!!
2019/10/29のBlog
[ 22:16 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

今週は週末に多可町のイベントがあり、その準備でグランドが一週間使えないので室内のトレーニングとなります。活動出来る場所さえあれば、大切な事を一緒に考える事が出来るので、その事に感謝をしたいと思います。

今日も練習時間の大半は『対話』で終わりましたが、一人一人思っている事をいかに引き出せるか?卒業してからのコミュニケーションをスムーズにする為にも、この時にいかに向き合ってあげられるか?次第。今を大切にしないと先はないという事を肝に銘じてやっていきたいと思います。
今日はサッカーがどうしてミスが多いスポーツなのか?を伝えていく為、しかもそれが明確に伝わるように設定を作っていきました。ミスが起きる状態、その体験をしてもらったタイミングで伝えるのと、イメージでの話では伝わり方が全然違うから、今日はその設定を大事にして、体験してもらってから伝えるという形を作りました。

その工夫の成果なのか?変化があちこちに見受けられました。サッカーのうまいとか下手とかどこで分かれるのか?何が重要なのか?が自分なりの形ではありますがおぼろげに見えてきています・・・。
昔は、『自分に出来ない事は伝えられない』という事をずっと思っていました。

だから自分自身も努力しなければいけない!と自分を追い込んでいる時期もありました。今でももちろん努力はしますが、その目的と言うか力を注ぐ矛先が変化してきました。今の自分の努力は『自分自身を越える為』であり、子供を変えるとかそんなおこがましい事は思わなくなりました。そもそも相手を、誰かを変えるなんて大きな力が自分なんかにあるはずがないからです。

だから今は肩の力を抜いて、自分が出来ない事でも客観的な目、大切な部分を観る目を養う事でより良いコーチとして関わりが持てる事が分かりました。
人を変える、もしくは変わってほしい、と思うからこそうまくいかないしストレスが溜まる。

その感情は『自分中心』だから起こる事だと気付けば人生は大きく変わる。自分を変える事は出来るのに、他者を変えようとする努力に力を注ぐから疲れるし、無力に終わる事がほとんど。ストレスが多い子は弱いとか、そういう言い方ではなく『考え方が狭い』と思う。一つの方向からしか物事を見れないからダメなものはダメ、で終わる。

物って見方によっては違う色だったり、音だったり、特色があるものです。オセロの駒など分かりやすいのですが、一方から見ればどう見ても黒だし、反対はどう見ても白。中央から見れば白と黒が見える、という風に見方、立ち位置、考え方によって変わる、変えられるのです。
これは黒だよね?という言い方と、『白もあるけど今は黒が見える』という言い方。

全く違うのです!批判する人の大半は、一方的な視点でしか見ていない。両面を観ている人、知っている人はそもそも批判などしないものなのです。そういう考え方もあるよね?って話になる。

そういう選手になってほしい!君を、君達を、何も知らずにあれこれ言う人間は今も、これからもずっといるはず。それでもその人達をどうにか変えようとするのではなく、自分自身を変えていく事、成長させていく事だけに時間を使えば有意義な発見が増えてくるものです。自分だけの形と言うのは『良くも悪くも』という意味でもある。それを決めるのは周りだけど、自分は自分の良さに自信を持てればそれで十分なのです!みんな違うからみんな面白い!!これからもそんなみんなを大切に観ていきたいと思います!
2019/10/26のBlog
[ 12:34 ] [ 練習の様子 ]
今日は練習日。一緒にみんなで積み重ねられる日ですので、チームとしてやりたい事や普段のナイター練習では足りない時間を補う意味でも今日はゆっくり、中身を意識して行いました!

とは言ってもアップがてらにみんな集まって試合しよ~ぜ~~って始まったので今中代表とその様子を観覧し、色々話しました。子供を育てていくってどういう事なんだろうか?指導者とそうじゃない大人の違いって?我々の役目って?改めてそういう話をすると深い仕事に関わらせてもらえているという気持ちでいっぱいになります!そんな話をしながらみんなの試合を観て気づいた事から話をしてスタートしました。
『今のゲームをやっている中でみんなにとってのサッカーをやるという上で必要だと思う事って何だろうか?』

という話。出来たらいいな、の話ではなく、絶対的に必要だと思う事。それがないとサッカーじゃないという感覚の話。そんな中で一番多く議論になったのは『トラップ』が必要かどうか?という事。一つの答えを出す事ではなく、色々な考え方を持ってやるという視点からみんなで考えて一番盛り上がった事でもありました。

まず『トラップ』『止める』『ファーストタッチ』をみんなの中でどう考えているか?違いは何だろうか?を整理し、一人一人の認識を出し合っていきました。トラップって日本語に訳すと『罠(わな)』だし、そしたらサッカーの試合中に自分がやっているトラップ=全部そういう罠を仕掛ける気持ちでやっているか???と振り返ったら・・・色々答えは出てきました。
何でこんな話をするのか?という意味も説明。

コーチ主体で与えたメニューをいくらこなしても、やっぱり君達の中に残っていかないという現実。それを残らないのはメニューが悪い、チームが悪い、と言う以前に『自分自身が整っているのか?』を常に見つめないといけないからです。みんなが当たり前に使っているサッカー用語にしても、各自の認識の違い、もっと言えばコーチの中でも人によっては捉え方が違う事が多々ある。それを一つにまとめる、じゃなくて『伝える側と使う側』の関係性によってお互いに共通理解していれば良いという事。

コーチと選手がお互いに理解を持ってやっていく事が何より大切だという事。
コーチだけが知っている感を出したり、分かっているフリをしたところで子供、選手にとっては何のメリットもない。そうではなくお互いが分かっている事の大切さをつくづく感じます。

ここのズレによって歪みが起こる経験もしてきているので、同じ事を繰り返さないように自分自身も考えを常に改めながらやっていきたいと思う。

そういう話をしてから今日は守備の件、攻撃の件を少し分けてやっていきました。この両方の事がいつか、誰か、の何かの力や知識に役立てばいいなと思うし、全部やらないといけない事、という考え方ではなく『知っておく事の大切さ』を意識して伝えました。
でも、やはり感の良い子はいて『1』を伝えると『2,3』に工夫出来る子はいるし、今日のちょっとした事で全然違うプレーが出来る子もいました。

考え方で変われるし、『やらなきゃいけない』という『責任感に似た人のせい』でやっている感覚の子と『やらなきゃいけない』を自分の責任で背負える子、もしくは『やってみたい』と意欲のある子とは成果が全く違うという事。伸びないのは環境のせいじゃなく、大半は自身の考え方のせいである事を分かる人間が果たしてどれだけいるだろうか?と考える。やらされている事に慣れ、自分でやる事を放棄してきた結果『自分で出来ない』事を『環境が悪い』と言えてしまうこの時代・・・。

自分が自分を変える事の重要さをこの選手達が、いつか、大人になって、親になって、我が子を持つような時に、言ってる意味を理解してくれるとうれしいな!それまでがんばろうと思います!何が起きても逃げずに、向き合っていこうと思います。
[ 00:09 ] [ エリート塾 ]
今日はナイター練習で、ファルコとエリート塾との合同練習会でした!!

金曜日はファルコのメンバー、エリート塾のメンバーに3年生も加わってくれるのでとても活気のある状態になります。それぞれにとって刺激になる良い時間になればいいな、と思います。

昼間の雨によって今日は室内でのトレーニングとなりましたが、出来る環境を大切にして1回1回のトレーニングを大事にしてほしいと思います。
人は成長する生き物です。

これは持って生まれた才能と言うか人間全てに当てはまる事です。ただ、その才能を活かす事なくそのままで止まってしまう人も多いです。無理だから、このままでいいから・・・と成長する事を自ら止めてしまう人もかなり多いと思います。他人のせい、周りのせいにして自分を正当化するのは簡単な事だし、他人の悪口を言うのも同じぐらい簡単。誰にでも出来る事をして成長する事はまずありえないでしょう・・・。

そしたら成長出来る人というのは何をするのか??自分の中に常に刺激を取り入れる人だと思います。その刺激というのはいつも良いものではありません。心地の良いものばかりではなくたまには痛みや辛さを伴う事だってあるという事。
それを知らずに、知ってもやらない選択肢だって世の中にはいくらでもある。

がんばる道に終わりがないように、逃げる道だって同じようにある時代だと思います。○○ハラスメントとすぐに取り上げられるこの世の中には、逃げ道だってたくさんあるという事なんです。受け止める力がない人間の言い訳にだってすぐに出来るという事です。

苦労をしてこそ成長をするだろうし、もちろん成長する気のない人間にそこまでがんばりなさいと言うつもりもありません。ですが、成長したいと言うのに行動はそれに伴わない人がとにかく多い。
結果は全て自らが招いたもの。

自分はそう思うようにしています。うまくいった事よりもうまくいかない事のほうが圧倒的に多いのはそれだけ自分の力が足りないからだと思っています。だからこそ努力をするし、その価値が知っています。

みんなはどうだろうか?口に出さなくても頭の中でも思っていないか?誰かのせい、誰かが悪い、自分は悪くない・・・の思考。

別にいいですよ。そう思うならばそれで。
人は、自分の立場を優位にさせる方法が2通りあります。

一つは周りに認められ、賞賛されて高い地位を確立させる事。

もう一つは・・・・他人を下げて自分の位置を高く見せかける事。

結局、努力が出来ない、下手、苦手な人間というものは後のほうをやっているという事だろう。自分はどちらになりたいか?本心は?

それに行動を伴っていけば結果は自然と見えてくる。

自分の人生どうしたいか?をもっと真剣に見つめる時間もあっては良いのでは?と思う今日この頃。。。おっさんになってきた証拠かな?!((笑)

みんながんばろう!!
2019/10/24のBlog
[ 22:27 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習は雨天の為、室内で行いました!

活動が出来る場所があるのは本当にありがたいし、出来る時間と機会に感謝をしましょう!季節の変わり目なので、体調を崩しやすい時期でもあります。各自が出来る予防はしっかりとやっていきましょう!!

ここ数日間で日本は大きなスポーツイベントにみんな熱狂していました。野球の日本シリーズ、ラグビーのワールドカップ、バレーの世界大会。。。どれも共通しているのは『チームスポーツ』であるという事。
強いチームって何があるのだろうか?勝てないチームには何が足りないのだろうか?

種目は違えど、その理由というものは似ていると思います。

ラグビーで予選での強豪アイルランドに勝利した時の選手のコメントに、『誰も良い試合、勝つなんて思っていなかったはず。信じていたのは自分達だけ。』という言葉にあるように、周りに左右されない事だと思う。芯があるという事でしょうか?強いチームにはそういったブレないものがあり、負けるチームには迷いや悩み、恐怖心みたいなものが必ずあるという事。
日本は『染まる文化』だからそこは本当に難しい。

合わせておく事が無難であり、問題なく、誉められる一番の形になる事が多いから。

違う事をやれば注意をされ、怒られ、さらし者にされる。



よし!!じゃあ人と違う事をとにかくやればいいんだ!!


ではない。それはワガママというものであり、団体スポーツの勝利には結びつかない。競技スポーツの技術を高める時には必要なこのワガママさも試合になれば出してはいけない。エゴと呼ばれるものがあるけれど、エゴもワガママに似ているが違う。その違いとは、『エゴはやりたい事がある』で、『ワガママはやりたい事だけ』という限定さがある。
染まる文化にある日本は、このエゴを育てるのが上手じゃないんだと思う今日この頃・・・。

どうしてもそれをやろうとするとワガママだと思われるからだ。エゴイストを育てられないからどの種目であれ、世界から欲しがられる選手がほとんど育たない。協調性、マナー、おもてなしの文化だから個を主張するのが苦手。

染まっているのが楽で、目立たないのが普通で、分かっていても言わないのが日本。

何事にも様々な道のりがあり、そこへの到達は容易ではない。その覚悟を持って進むしかないと思う。合うとか合わないじゃなく、『合わせられるかどうか?』の能力こそが、必要なんだと痛感。ただし、合わせる、というのが『染まる』ではないという事を理解出来るかどうか?!

『色のある個』を大事にしたいと思います。