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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2019/03/22のBlog
今日はナイターでエリート塾とファルコの合同練習会!!

エリート塾も今回で今年度は終了となります。一年間の間で各自がどのような努力をこのグランドで出来たかどうか?場に参加をするというのはその各自の気持ち次第だと思います。こちらが用意するメニューをこなす事ではなく、各自がやりたい事をどのように表現するのか?そこが一番大事だと思います。

高校受験も無事に終了した3年生も多く参加をしてくれたのでみんなで寒い夜も熱くがんばりました♪
思ったように扱える事がどれだけ大切な事か?の概念が変わってくるといいですね!

昔からこの地域でコーチをしているのですが、なかなかここの部分が変わらないと思っています。ボールは触ればうまくいくとか思っていたのでドリブル、リフティングをさせておけば勝手に、いつか、そのうち、って言葉でうまくなる事を深く考えずにやっていたと思います。もちろん好きでサッカーをやってきた自分は、子供の時から教えられる以外に自分で色々情報を仕入れてトレーニングもしていたし、トレーニングの時にもイメージをたくさん持って工夫していました。

自分でやるからこそうまくなる。期待をするから失敗や後悔、不満が出てくるという事。場所ではなく、自分自身である事にまず気付けるか?ですね!
ドリブルも、周りのチームや関わってくださった方々のおかげで随分変化しました。

自分自身のやり方、言葉で変化が見えるようにもなってきました。どうすれば良いのか分からない・・・が正直な所だったのですが、それをどうしたら良いか分からないままにやっている時もありました。時間を何とか潰していたのは自分だったのかも知れません・・・。そんな時でさえ、何とかしたい気持ちを失った事はなかったのであちこちに出向いて教えてもらう事をしていたし、その多くの情報を、自分の頭と足で稼いだからこそ今があると思えます。今が最高地点のはずはないし、うまくいってるとも思いませんが、ずっと進化を諦めない事、怖がらない事できっと良くなっていけると信じています。
子供達もこんな自分を信じてくれているので、自分も子供を信じています!

きっとやれる!みんななら出来る!そう思って関わっていきたいと思います。

練習という時間へのこだわりが出てきた今、みんなとの日々の時間はとても有意義になっています。課題は小さな所からたくさんありますが、その一つ一つと丁寧に向き合っていく事が大事だと思います。

小学生も、中学生に自ら質問をしたりして、積極的に学ぶ姿勢が強くなってきているので、この気持ちを大切にしてほしいのと繋がりを大事にしてほしい。
人は人と関わる事によって、ストレスを感じる事があります。

ストレスとはほとんどの原因が人との関わりで起きるからです。ですが、だからと言ってみんなが自分の事しか考えなくなったらこの世は終わりです・・・。

周りがどうなっていこうが、人がどう言おうが、みんなは周りの事を考える人間になってほしいと思います。技術はもちろん大事ですが、それよりも自分から話せなかった子が意見を言えるようになっているとか、心の殻を破った成長もどうか見逃さないでほしいと思います。目に見えるものだけを誉めるのであれば、それは他人にでも出来る事です。いつも関わっている、身近な大人ほど、少しの成長、少しの変化にも気付いてあげてほしいと思います。そして、一緒に喜べる関係を築いてほしいと願います。

一年間本当にありがとうございました(礼)
[ 00:51 ] [ 試合結果 ]
今日は朝から堀金コーチと二人で帯同してサンブロススポーツグランドに行きました!

今回声を掛けてくださったのはフォルテ新宮さんでしたが、交流の目的ともう一つは岡山県の高校で先日の中国大会でも3位に輝いた就実高校さんが来られるという事で紹介もしてくださったのです。

就実高校さんはずっと女子高校だったのですが2009年に男女共学となり、サッカー部は2012年から設立されたのでまだ7年目にも関わらず中国大会の3位という結果ですからその成果というものはとても素晴らしいものだと思います!今日はその就実高校の監督をされている須田監督が来られていたので色々と聞きたい事もあったし、良い時間となりました!
こうして2種(高校年代)の方とお話させてもらえる機会ってあまりないし、自分はこの2種へ繋げる役割を担っている一人でもあるので、こうした成果も残している方から観る『3種年代に必要な力とは?』という事を色々聞かせていただきました。

自分がイメージしている事とたくさん重なっていたし、やっぱり目指すべき方向性というのは間違っていないと思う。ただし、当然の事ですがそこへ到達する為の精度とかこだわりはかなり強いものが必要になってきます。どの方も同じですが、革命的な結果を起こすような方というのは覚悟が凄まじいのです。
プロになるとか、目指すからとかじゃなく、社会に出ていく一人として大切な要素を持っていてほしいと願う。

今やるべき経験とは『自分で考える力・自分で乗り越える力』だと思っています。その為の失敗mたくさんやっておくべきだと思うし、そこへ向かう為の失敗は失敗でも何でもない。その場だけを落ち込むような失敗こそが唯一無意味な経験となってしまう事をこれまでのコーチ経験上分かっている事です。だから、目の前でがんばるみんなに伝えたいのは自分自身で気付いて乗り越える事です。コーチは応援はするけど、先回りしたり、引っ張ってあげる事はしてはいけないのです。後ろから、見えない位置で支えたり、ちょっと押す事はあっても、率先して引っ張るのはコーチの役目ではない。
ピッチの中で、後悔を残したり、仲間に後ろめたい気持ちで戻ってくるみんなにはなってほしくないと伝えた1試合目。

自分一人で好きな事なんて出来ないし、多くのサポートを受けながらやっている事の感謝の気持ちを持てないみんなが良いプレーなんて出来るはずがないし、やる資格がない事を伝えた2試合目。

負けるとかやられる事よりも恥ずかしいのは『ちょっとでも誤魔化そうと現実から目を背ける事』です。
勝たないといけない試合はないが、どうでも良い試合はもっとない。

後に残っていないような『何も出来なかった』ではなく、『本気でやろうとしなかった自分』から目を背けずに向き合っていく事。そこがスタートでしょうね!そういう意味でも、まだまだスタートラインに立てていないみんなを絶対に心からサッカーが楽しいと思えるようにしていくぞ!!

本気で楽しいと思える為にはどうしても避けては通れない『いばらの道』を自らの足で向かわせられるようにこれからも心を尽くしてやっていきたいと思います!

交流してくださったフォルテ新宮さん、就実高校さん、応援に来てくださった保護者の方々、本日もありがとうございました(礼)
2019/03/20のBlog
[ 22:29 ] [ スクール活動 ]
今日はナイターで西脇スクール♪

昼間は各小学校での卒業式が盛大に行われたと思います。良い天気だったし、きっと心に残る思い出がたくさんあったと思います。

そんな卒業式後のスクール♪卒業生となる6年生も来てくれていたのですが、みんな卒業式には泣かなかったそうです。我慢したのかな?でもね、感情って思い切り出したほうが絶対に良いと思うし、もしかしたら強い思い出が少ないのかな?そういう子供達の気持ちを聞いたので、中学校の卒業式には泣けるぐらい次の3年間はコーチも精一杯関わっていきたいと思います!良い思い出たくさん作りましょう!!
今年度最終だから、という特別に何かをやる訳ではなくあくまで今までやってきた事の集大成のつもりでやりました!

最初は自由なゲーム。各自のアイデア、イメージを探る絶好の機会!遠慮なく試せる場なので、本当にみんながうまいと思える時間。これを実際のゲームでもやれる選手にしたいと強く思う。余裕がある、失敗を恐れない、人のせいにしない、良い条件が揃っているからこそ良いプレーも多くなる。

この時間の自分を基準に出来るかどうか?そして、それを引き出せるかどうか?自分への挑戦はもうちょっと時間が必要ですね!
ゲームから、レベル6キャッチをして、リフティング系、ドリブル系をして最後はフリーの時間。

自分で選んで自分でやってみる。その時間はどんなカテゴリーにも必要な気がします。全体の日だからと言って全てやらせてしまうより、全体がいる中で各自の自由を与えると周りに影響、刺激を受けながら変化する子がとても多い。実際に、今日のフリーでも周りに流されずに自分のやるべき事を見つけてやっている子が多かった。そういう時間が一番自分を伸ばす時間だと思うので、見ているこちらもとても気持ちが良い。
リフティングだけど、リフティングじゃないよ・・・。

鳥取の坂口さんに学んだ言葉。最初は意味が分かりませんでした。どう受け止めて、どう伝えたら良いのか分かりませんでした・・・。でも、今になってちょっとずつ意味を理解出来るようになっています。リフティングだから、ドリブルだから、という事を『特別』にやるのではなく『自然』にやる事の意味。

理解が正しいかどうかは別として、その伝え方によって子供達のボールとの距離感は随分縮まったと思える。サッカー習っている子、いない子関係なく上手に扱えるようになってきたと思える。
人から見れば評価されないやり方かも知れない。結果が出ないと分かってもらえない事も多々あるだろう・・・。

でも、自分は自分を信じてやっていこうと思う。常に進化していくつもりでやっているから、毎年少しずつ変わっていくだろうけど、芯がないとかそういう意味ではなく、新しい自分を常に作りあげていくつもりでやっていく。

どのスクールからも多くを学べるけれど、このスクールからはボールの置き所を非常に学べた。コーチがどんどんうまくなってしまう・・・(笑) 子供達からも笑顔の中にもがんばりが出てくるような時間にしていきたいと思います!!

西脇スクールに通ってくれたみんな!!一年間ありがとうございました(礼)
2019/03/19のBlog
[ 22:08 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

大切な事を伝えようとすると本当に難しいと思う。伝えるんだけど、伝えたくない。この葛藤に現場では一言一言考える・・・。

子供には『理解をする』事よりも『気付く・発見する』を増やしてほしい。特に目の前の子供達にはその力がまず必要なんだと思っています。ここに育ったからというのを言い訳にしないで、活かしてほしいと思います!

今日は受験戦争に勝った3年生と小学生も参加してくれたので良い刺激をいただきました。
ただ、練習に来てくれたメンバーと『最近の経験をしてきたみんな』とは違うので、そこは強く求める部分も多々ありました。

全体練習の中で伝える事もありますが、個々に言わないと入らない事のほうが多いので練習中は全体に伝える事よりも個別に伝える事のほうが多くなっていきます。ただ、今日に限っては全体の空気が緩かったし、本気で自分を変えようとする子なんて一人もいませんでした。その日を過ごし、その時間を過ごし。

そんなみんなに質問をしました。

『うまくなる為の自分の中に必要な事の優先順位は???』
『努力をする!』

みたいな言葉が並びましたが行動とは伴っていない自分に『言われて・聞かれて』気付くから正直遅い。

変わるタイミングは早い、遅いはどちらでも良いし、ゆっくりでも全然構わない。ただ、『自分自身で』じゃないと効果は相当薄い事をそろそろ分かってほしい。

伝えたいけど、伝えたくないという葛藤があるのはそういう理由。

これまでの自分は思った事を思っただけ伝えていたし、本人は満足でも子供には全く入っていなかった事を何度も経験(笑) だからこそ今は伝えずに気付かせる事が最大のテーマ。
伝える事ももちろんあるけれど、メインにはしていない。

自分で気付き、自分で変わる。

その機会をいかに与えられるか?が練習中の自分自身のテーマ。サッカーの事も、サッカーを考える事も、自分自身が良くなる事も。

切り離さない。切り離せない。

にも関わらず、別物と考えている人は多いと思う・・・・・・・・から現状があるんだと思う。
本気になる基準が言われないと気付けない現状。

ここを打開していくには???

悩む時間も自身を高める大事な時間。子供に言ってる自分がそう思わないと言葉に力がなくなってしまう。まずは自分。全部自分。

チームを幸せにする為に、自分を幸せにしよう!
2019/03/17のBlog
[ 17:00 ] [ 試合結果 ]
今日は朝からおかしな天気で雨が降ったりやんだりでした・・・。

気温も低くてかなり肌寒い中でのゲームとなりましたが先週の北播磨カップの二日目でした。

試合という場で多くの事が気付けるのですが、みんなにとっては『うまくやる自分が基準』になっていて、だからこそうまくいかない時と向き合えない。そして今日よく分かった事が一つ!!

自分と向き合えないから周りの事も見えないという状況。
二つの試合を経験出来た事でよく分かった事です!

最初の試合というのはやはり入り方、リズムの作り方が難しい。その上、うまくいかない事で自分自身で焦ってしまい、何もかもが慌てて『こんなはずじゃない・・・』みたいな考え方になってしまう事もあってかなり雑な試合になってしまいました・・・。

一人一人がチームの為を思いながらプレーをしなければならないサッカーという中で、今日は各自が自分の事で精一杯。。。

その現状は仕方がない事なので、せめて自分自身と向き合ってほしい事は伝えました、が簡単にはいかないのがこの年代。弱さから立ち直る強さをまだ完全に持ち併せていないみんなは目的の見えないトンネルの中をひたすら走っているという感じでした。
天気も持ち直し、試合の合間はみんなが『切り替える時間・整理する時間』であって、あれこれこちらが言う時間とは考えていません。

その事もあって、合間は良い表情でボールと向き合いながら各自思い思いの時間を過ごしていたので良かったと思う中、数名はその流れに入っていかず、の状態だったので個別対話みたいな形で『やりなさい』のやり方ではなく、『どうだい?』と探るようなイメージで向き合っていくと気持ちも開放されていきました。

うちの良さは対話の先に気付く力があるという所。だから一人一人の気持ちを大切にしていきたいし、弱さと強さに向き合いながら自分を進化させてほしいと思っています。

2試合目の前にはみんなスッキリした様子だったしここまでの設定を作ればコーチなんて必要ない、そういう状態になっていました。
おかげで2試合目は各自がやりたい事をわりとスムーズに行えたし、何よりも『自分と向き合えた事で周りを観る余裕も生まれた』事が分かったと思う。

ちょっとのプレーの変化で大きく変わる事はサッカーではよくあるのですが、この年代でそのちょっとを起こすのは『メンタル』です。平常心、余裕、自信があればみんな良いプレーをするけど、逆に簡単にメンタルが参ってしまう事も多い・・・。幼さも含めて預かっているだけに、ここはゆっくりでも厳しく向き合わせていきたいと思う所。

勝った時が楽しい、得点がうれしい、それよりも『そこまでの過程』を楽しめるようにならないと本当の楽しさとは出会えません。
まだまだこれから!!

焦らず育てていきましょう!!

良い根っこ、強い根っこは簡単に育つものじゃないという事を自覚しているので自分自身が焦らずにやっていく覚悟を持ちたいと思っています。

今日も選手は全員がんばってくれました!!その事への敬意を忘れずにこれからも熱く、厳しく関わっていきたいと思います!!

会場を準備してくださった善防中さん、対戦してくださった善防中さん、東条中さん、寒い中応援してくださった保護者の方々、本日もありがとうございました(礼)
[ 00:49 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
今日はまたナイターで三木防災公園の芝生で北播磨のシニアチームにお誘いいただいて参加をしてきました!!

この歳(40歳)になってサッカーではこの40歳を境にシニアという呼ばれ方になります。そして、チームの所属も社会人チームに登録しながらシニアチームのほうは別に登録が出来るというシステムもあって、そのおかげもあって今はこの40歳になってからが一年間で一番サッカー(試合)が出来ている状態になっています(社会人になってから)。

このありがたい環境にまずは感謝をしたいし、お誘いをしてもらえる事が本当にありがたい事です。その中で自分自身の成長とか、試せる事とか、一緒に何かをやる大切さを学びたいと思っています!
今日も元気なシニアの方々と一緒に2時間みっちりボールを蹴らせてもらいました!!

対戦相手の西田さん率いるチームには毎回若い子が多くて、今回も自分のマークしてくる子に年齢を聞いたら15歳と言われました(笑) 自分がファルコ生と対戦しているのと同じ!!なんかうれしい気持ちと、やっぱり若いけれどそれだけで負けたくないと思う気持ち。それが湧いてきました!!

自分はプレーの持ち味としてはドリブルからのパスを武器だと思っています。ドリブルで状況を探りながら、または受け手へのパスコースとかスペース、時間を考えてから出すのが得意です。今日はいつも同じチームの人じゃないのでタイミングは試合をしながら探っていくようにして、その相手が受けやすい時を狙って出すように心掛けました!

まだまだ満足いく出来ではなかったけれど、それはまだまだ伸びしろがあるという事だと思う。努力を辞めたら楽しむ事も同時に辞めないといけない・・・そういう気持ちがあるので、こうした試合形式の場で楽しめるようにする為にも、日々のトレーニングもがんばっていきたいと思います!

40歳!!まだまだサッカーバカであり続けます!!!
2019/03/16のBlog
[ 14:54 ] [ 練習の様子 ]
今日はグランドが使えなかったので、室内練習を行いました!

練習という場で何を獲得しようとしているのか?どうなりたいのか?自分の工夫はあるのか?意義と言うか価値はそこにあると思います。用意されたものをこなすのは練習ではなく作業です。みんなは日々大切な時間を過ごしています!その時間を無駄にしない為にもただ時間を過ごす、という事にはならないようにしてほしいと思います。

週末に公式戦が入ってきているこの時期は各自に色々な事を気付かせてくれています。
その気付きに対してどのようなアクションをするのか?で成長の度合いが決まります。

せっかく悔しいとか、もうちょっと、みたいな気持ちを体験してもそこで終わってしまうと自分を変える事は出来ない。変えられる唯一の方法は、行動へと移していくしかないという事です。序盤の練習では、『ポイント(局所)』ではなく、『繋がり』という事を意識してもらうボールタッチをやってももらいました。

うまい、下手を観るのではなく、どれだけ自分が出来るのか?可動域の狭さ、考え方の狭さを見つめてもらおうと思いました。
こういう時間でも、『あ~そうか~~!』と気付きながらやっている子と、出来ないからつまらない、面白くない、みたいな子とでは大きな差となります!

感覚を言葉にして伝えているので、表現の仕方は様々です。どれが正解じゃなくて自分が決めるというのが大事!でも、それより大切なのは『自分の中でも正しくないと思っているのに努力を辞める子がいる事』です。

ここが全てと言ってもいい。
変わる、変わった人間と言うのは『自分への不都合に対する向き合い方』に変化が出るものです。

調子が良い時、楽しい時、そんな時の変化など出ない。誰だって楽しい時は楽しいのだから・・・。そうではなく、逆のうまくいかない時、うまく出来ない時の向き合い方。そこで成長してきたかどうか?が分かる。

『良い表情してきたな~』
『踏ん張ってきているな~』

と楽しいのはそういう所です。
自分はコーチとして毎回の練習に関わり、保護者の方々は日々を知らないで試合を楽しまれる。その保護者の方と同じ所しか見れないのであればコーチをやっている意味も価値もない。このメンバーとどういう毎回の時間の過ごし方をしてきて、その上でコーチだからこそ見えるものとか、分かるものがあってこそ選手にとっても信頼出来るコーチになれると思う。

今日も数名には話をしましたが、『見えない根っこ』の育て方。自分はここにこだわりを持ちたいと思います。評価なんてされなくても、本人が自分を分かればそれでいいのです。伸ばしたいのは目に見える花の部分ではなく、目に見えない根っこの部分。

だから『今』を追いかける人には嫌われる事だって多いけれど、いつか分かってもらえる事も多い。自分も自分を信じてやっていきたいと思います!!明日もがんばりましょう!!
2019/03/15のBlog
[ 23:14 ] [ 練習の様子 ]
今日はナイターでのトレーニング!!

エリート塾とファルコの合同練習の日だったのですが、今日は高校3年生のメンバー達が連絡を取り合って集まってくれました!とても繋がりの広い学年だったし、今でもこうして集まってくれるのはうれしいですね!

そういう事もあって、今日は高校3年生に現役の中学生が1~3年生。小学生も4,5,6年生が集まってくれてかなり盛大な雰囲気となりました♪
気温はとても低くて寒かったのですが、その寒さもみんなの熱気で吹き飛ばしてほしい!!!と願ったのですが、途中に冷たい雨も結構降ったりして、やっぱり寒かったですね(笑)

それでも、とにかくありがたい気持ちでいっぱいでした!これからの未来へ向かうメンバーとその数年先のメンバーがこうして一緒にやれる事で色々学べる事も多い。プレーはもちろんだけど、考え方とか、コミュニケーション力とか、普段あまり顔を合わせる機会のない相手だからこそ、そういう力が本物かどうか?がよく分かるのです。

高校3年生メンバー達も、それぞれの場所でがんばった3年間がどのようなものだったのか?がよく見えました。しっかりとがんばった分だけ残っているものは大きいし、言い方は難しいけれど、自分自身で後悔のほうが大きいような子はやっぱり変わった部分も多くないというのが当たり前に見える。それも人生。ここがピークではないだろうし、誰が?いつ?どこで変わるか?は分からないので後悔が多い子はこれからの自分を変えてほしいと思います!
みんなでアップをしてから、全員一斉にグランドの中で50名弱のメンバーで試合をやりました!!4チームが入り乱れて行ったのですが、非常に良い空気でやれるようになっと現役の雰囲気の成長を感じました。

入り乱れた形になると、遠慮とか、気後れによってボールに関与出来ない、自分から入っていけない子が多いのですが、今日はみんなが万遍なくボールに関わる姿勢とか、他人事に考えずに積極的に関わっていこうとする姿がしっかりと見れて良かったと思います。

エリート塾の小学生達も各自の良さをしっかりと発揮しながらやってくれていたし、それを見ながらとても良いな~と思わせてくれました♪
エリート塾生は先に終わるので、その後は現役対OBの真剣勝負も出来ました!!

当然、OB達がかなりの能力の高さを発揮してくれたし、良い関わりで完全に崩されたシーンなどを観ると、『点と点を繋ぐ間の子』が非常に機能していると感心しました!!

サッカーって個人の技術がとても大切だし、やっぱりそこは当たり前に高めていかないといけないスポーツ。でも、その人と人の間を埋める力も能力の一つ。そこを力として、個人の特徴として発揮出来る子もやっぱりすごいと感じた。この高校3年生のメンバーにはそれが出来る子が非常に多くて、メインになれる子、影武者になれる子、それぞれの個性が本当に強いと思ったし、その良さは年数が過ぎても変わらないと思いました。
それを今後は、社会というフィールドの中で良さとして発揮してほしいと思う。

こうして戻ってこれるグランドがあり、ここを原点としていつか迷ったり、悩んだりしたらいつでも顔を出してほしいし、そういうグランドであり続けたい!!

現役生もいつか自分もOBの一人となるんだし、この今のグランドを懐かしいと思う気持ちのOB生と、必死にがんばる現役生とが一緒にプレー出来た時間はファルコにとっても歴史を感じるし、幸せな事だと思った。

もう時間は戻せないが、みんなの未来はこれからも自分の力と信念で切り開いてほしいと思う。そんなみんなが『いつでも帰ってこれる場所』としてここを守り続ける事がコーチの役目。ずっとずっとがんばり続けたいと思うし、これからも自分を信じて各自なりの最高の人生を送ってください!!ずっとこのグランドから応援しています!!
2019/03/14のBlog
[ 21:48 ] [ 練習の様子 ]
今日はナイター練習でした!!

火曜日の練習は自分が私用があって日曜日の試合からみんなと会うのは今日が初めてとなりました。

朝は雪も降っていたぐらい寒く、昼間は雨に変わってというおかしな天気だったのでグランドが緩くて先週と同じく坂道を使ってのトレーニングとなりました!とは言っても先週と違うのは、『日曜日の悔しい気持ちの経験』をした後という事。

みんな明らかに違っていましたね!
3年生の太河くんも参加をしてくれたし、後輩達と一緒にトレーニングをがんばってくれました!!

先週やった事もあったので、メニューなどあってないような形。それぞれが考えて自主的に取り組む形でした。30分前には早い子はスタートしていたし、自分で準備をして合流していく形だったので、スタートも『ここから』と決めた訳ではなかったのですが、それぞれが考えてやれていたと思います。

負けた経験は誰だって悔しいけれど、その気持ちがどれほど本物なのか?は行動で決まってきます。いくら口先だけ悔しいとか言っても自分自身は変わりません。やるしかないのです!
強烈な坂道がこのグランド横にはあります(ある意味とても良い環境♪)

一人一人が自分の弱さと向き合える大切な環境。

用意されたものではなかなか出ない所も、自分の工夫次第で多く出てくる。ダッシュをする事、疲れる事が目的ではありません。目的は『自分の中の何を変えたいか?』ですね!弱い考え方、楽を選んでしまう考え方、追い込めない自分、踏ん張れない自分、継続させる自分、などそれぞれに足りない部分は必ずあるし、そことどうやって向き合っていくか?によって成果は大きく変わります。

変化、成長の度合いなんて誰かと比べるものではありません。今日の坂道ダッシュにしても、誰かとタイムだけを比べれば当然優劣はつきます。でもね、肝心なのは『自分自身の伸びしろ』だと思うのです。タイムもそうだけど、考え方とか、走っている最中とか、何かを変えられたという事が大事です。目に見える結果も大事だけど、それは全てではありません。それよりも目には見えないけれど自分の心が動く経験(感動体験)をやってくれる事がコーチとしては一番うれしいです!!

『吐きそうや~~~~』という言葉が飛び交うぐらいみんなが苦しかったけれど、その苦しさを経験した事が先の自分の心を強くしたり、優しくしたりするのです。これからが大事!!みんなで一歩一歩自分を磨いていきましょう♪
2019/03/13のBlog
[ 22:50 ] [ スクール活動 ]
今日はナイターでの西脇スクール♪

先週と同じく、西脇中学校さんの格技場での活動でした。前回みんなにとって『サッカースクールなのに???』という感覚を持ってもらいました。卓球をやりましたが、今回もそれは同じように出来る上に、違う種目も色々用意してみました。

ただし、何をやるか?どのようにやるか?は自由。

枠組みを決めてからの自由は実際自由にはならない。やるべき事がほぼ決まってくる。ですが、今日はあまりそこの枠組みを決めずにやってもらうようにしました!
先週の卓球をやってみて、面白かった子もいたので同じようにやっている子もいました。

でも、違う事もやってみたい、やってみよう、という子もいました。

色々あるから面白いと思うし、誰かの真似しかしないとか目的のズレた事をやると『面白い』とその瞬間は思っても『楽しい』という表現には到達しない事を子供達にはいつか分かってもらいたい。
自分の都合というものは基本的に社会ではうまくハマらない事がほとんど。

その事を分かっている人は違う行動を起こします。『起業をする人』は束縛だったり、納得いかない事に対して自らの力で責任を取る一番究極の形とも言えます。それをやっている人も多くいるし、そういう方々は本当にすごいと思えます。

でも、そこまでの覚悟がない人は結局は組織の一員となり、そこにやり甲斐を感じていれば良いのですが、『自分の都合』が入って不満、文句、人のせい、を繰り返す。そういうのが社会の中にはたくさんあります。そのストレスを発散する為に色々考えられている事もありますが、発散する方法ではなくストレスそのものへの向き合い方を子供の時に学んでほしいと思う。
自分の思い通りになんかならない。

だけど、やりたい事(目的・目標)があれば思い通りにならなくても楽しみ方がある。新しい発見、感動という事だ。挑戦しない人には到底見えない大きな価値がそこにはあります。

この小学生年代で一番よく分かる事と言うのは『子を見ればそこの親が何を大切にしているか?が分かる』という事だ。これは絶対に隠せるものではないのです。素直な子供は知らない状態から生きていく過程で一番影響を受ける親の姿を『観る・聞く・感じる・真似る・吸収する』という事をするからです。生きる為に本能的にそれをやるから子供を通して見える。

そこに対して『良い・悪い』の評価など全くする気もありません。見えるからこそ、『こういう事を気付かせてあげたい』という材料にするだけです。人はそれぞれ違うから分かるタイミングも、量も、伝わり方も違う。
自分という存在がやるべき事は、その違いを各自に受け止めさせた上で『認める』事をさせていきたい。

他者を認めるには、自身を認める事から始めないといけない。そこがまず苦手、もっと言えばきちんとやった事がない子が多い。だからこそ、束縛したメニューよりももっと各自の思いがしっかりと表現されるメニューのほうが子供にとって絶対に良いものだと感じる。大人が思っているよりも子供はよく考えている。


その力を信じてこれからも引き出したり、引き伸ばしたり出来るきっかけ作りを意識していきたいと思います!やるかやらないか?は本人。そこへの期待とか要求ではなく、『やってもいいよ、やらなくてもいいよ』の選択肢がある状態でこそ『真意』が見える。子供自身から出てくる気持ちをこれからも大切にしたいのと、それ以外信じる事は出来ないと思っているので、ずっと意識して現場で向き合っていきたいと思います!