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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2019/01/29のBlog
[ 13:56 ] [ キッズ活動 ]
今日はお昼に毎週恒例になっている芳田こども園さんでのサッカー教室♪

子供達って出会う度に仲良くなれてしまう特徴があり、行けば行くほどに友達として迎え入れてくれます(笑) 多分『コーチ』というのは『教えてくれる人』という形ではなく、『コーチという名前のお友達』という認識なんでしょうね(笑) とは言え自分もどれだけ柔らかく子供達に入っていけるか?はテーマでもあるので、それがこの数回の訪問でそこまで出来るようになってきたのは良い成果だと考えています!

あちこちでインフルエンザが流行っている中で全員集合!という事で、楽しみにしてくれている事を本当にうれしく思います♪
色々あってちょうどいい!!

キッズをさせてもらう時に大事にしている事です。みんなが同じテンポで同じように、はまずありえないし、それよりも探っていて面白いのは『僕に、私に、注目をしてください』の戦い、駆け引きがものすごく熾烈だという事です(笑) 出来るだけ全員に話掛けたいし、聞きたい。でも、性格もあるから全員が話してほしい訳でもないだろうし、恥ずかしい子だっている。そういうのを見極めていけるかどうか?!が本当に大事です。

イタズラをして注意を引くタイプ。優等生に振舞って注目してもらうタイプ。イジけて、拗ねて構ってもらうタイプなど様々。そこに男女の違いもあるから本当にバラバラなんです!
そこを自分なりに理解し、関わっていく事が大事だと思います。

観てほしい子には観るし、構ってほしい子に構う。ちょっかい出して相手してほしい子にはそうするし、まずは子供側の『ニーズ』に寄り添っていく。その上で、『こっちの事も少し聞いてもらえますか?』の距離感を詰める事で対話が成り立っていく。こちら本位で話掛けていってもなかなか入らないので、子供の様子、子供の状態を知ってからいかないといけない難しさをキッズでは感じます!

今日は子供のグループ(班)ごとに好きなルールを決めてシュート練習をするようにやりました。アイデアを出し合ったり、話をしたりする中でスムーズにいグループもあればやっぱり主張がぶつかってうまくいかない所もあります。それが出た一つのグループの子が『コーチ・・・○○くんが嫌や言うてあっちに行ってしもた・・・』と残念そうに報告に来た女の子。
『そうなんだね!何かが嫌だったんだろうね。でも、みんなは嫌がらせる為にやろうとしたんじゃないんだよね?だったらそのまま様子を観てみようよ!』と諭しました。

そうすると、楽しそうにしているみんなの様子を観て離れていた男の子が段々近くに来て、しれ~~~っと混ざっていました(笑) 楽しそうにしている様子を観てから、

『ねぇねぇ!何が嫌だったの?』とその子に聞くと、

『順番を抜かされた・・・・』との事。

結局、ルールや設定ではない部分だったんですね!それでも譲れない思いがあったのは事実だから、

『そうだったんだね!そしたらそれをまたみんなと話して、自分が嫌だった事をきちんと理由を付けて話したらいいんだよ!僕は順番を抜かされたのが嫌なんだ、ってね!』と言うと、

『分かった!』とグループに説明しに行きました。
その後に、報告に来てくれた女の子に、

『決めたルールが嫌じゃなかったんだね!でも、こうやってお互い分かるとまた楽しく出来るね!報告に来てくれてありがとう!次は一緒にお話して楽しくやれるといいね!』と話しました。

5歳児でも十分に伝わる話でした。子供達はこうやって少しずつ成長していくし、そうさせられた事で自分も成長出来る。大人が解決させる世界ではなく、子供同士で色々発見したり、ぶつかったり、解決していける事が何よりも大切!今日はそういう素敵な時間にご一緒させてもらって温かい気持ちをいただきました♪

また来週も色々な発見をさせてもらいたいです♪芳田こども園さん、本日もありがとうございました(礼)
2019/01/27のBlog
[ 08:33 ] [ 試合結果 ]
昨日は朝から久しぶりの淡路島での交流大会!!

佐野運動公園という素晴らしい芝生の環境の中での交流大会に声を掛けていただき、地元は雪まみれだった中だったので南の淡路島に来ると最高の天気だったし、本当に良い環境の中で一日交流戦をさせていただきました。

インフルエンザ等に直接感染した子はまだ幸いにもいなかったのですが、それでも体調を崩す子は出てくるし、この日もちょうど11名だったのですがFC志染さんと一緒に協力をしてお互いの試合の副審を出すような形で対応させていただきました。
人工芝、天然芝というピッチでのゲームだったのですが、やはり田舎者は芝生のピッチに何度も足を取られていました(笑)

ですが、一番はそういう良い環境の中で、好きなサッカーが出来ているという事の実感を感じられるか?楽しめるか?という所だったと思います。伝えたい気持ちはありますが、楽しむという事は簡単そうで簡単ではないという事。夢中になるというのは言葉では出来ても実際には難しいという事。それを教わる良い機会だったと思います。

アップ中もスタッフ3人でまた育成という事で相談して意見をいただきました。一緒に、真剣に、一人一人にとって一番良い環境とは?という事を考える話をしましたが、真剣に話していると時間がいくらあっても足りませんね。
試合の合間も個別に話をしました。

今回は子供達に『超回復』という体のつくりについて話をしました。みんなは『楽しみたい』気持ちが前提にあるのは大切だし、間違っていない、と。でも、楽しむ為には努力も必要なんだという事。技術を高める事は楽しむ感覚を持ってやれば良いし、それが一番大事だけど、強くなるには苦しい事や自分との戦いが必要になる、と話しました。

ちょうど今の時期にJリーグの各チームがキャンプをしているけど、そのキャンプの意味は?そこで何をしているのか?を話しました。一旦体を壊して、そこからまた一年間戦い抜くための準備をしている期間であり、一旦壊すという作業はとても大変なんだよ、という事を伝えた上で『みんなも強くなる為には試合をして、疲れた状態からただ休んで、休めて、じゃ回復するだけで終わる。強くなるという事はそういう時にこそ、一本ダッシュ、一本走る、ボールを触るという努力をする必要がある』という事を伝えました。
みんなはまだ自分のプレーに納得いってるレベルにはないだろうし、観ている側からももっともっとやれると思っている。出来る事が増えたのは確かだけど、成長に終わりなんてないし、自分が満足してしまったらそこが終わりになるだろうし。

強くなれる、うまくなれる時期であっても、本人の心がそちらに向かない限りは与えられる限界ラインにまでしか成長しない。そのラインを圧倒的に越える可能性をみんなが持っているにも関わらず心が未熟な今はそこを越えるのが難しい。でも、対話をしたり、可能性を信じてあげたりする事で選手は一人一人自分が思う以上のプレーをしてくれる事が増えている。『コーチ!誉めてください!』というような素振りをよく見せるけど、コーチとしては『君はもっともっと出来るよ!』という思いがあるから素直には誉めません(笑)
たった一日だけでも、誰かの、何かの、きっかけになる事は多々あります。

たかが一日、過ぎてしまえばそんな大差もない、だろうけど逆に言えばそのちょっとした事が積み重なって大きな変化に繋がっていくんです。その日、その時しか見ない、考えない頭では変化をしないだろうけど、ちょっと先の事やちょっと相手の事を考えられる余裕が生まれてくればみんな爆発的に変化するんだろうと思う。良い環境で、良い状態で試合をさせてもらえた事により、みんなが自分の事を考えられる機会をいただいた。試合後のみんなの様子を遠巻きに観ていると、『うん!この子はちょっと自分のスイッチを入れられるようになったね』と思える子があちこちに見えた。

後は、それをコーチが見ていない所でも出来るといいね!!

『根を張る・・・・粘(根張)る』力を育てよう!!根は目には見えない部分。誰かに見える、見られる所での努力ではなく、誰も見ていない、目には見えない所で自分を磨いてこそ自分を支える一番大事な『根』が育つ。その価値は将来の自分を助けてくれる最大の武器になるはず。根を大事に、根っこを育てられるようにがんばりましょう!!

主催してくださった神戸SSさん、対戦してくださったアグア姫路さん、応援に来てくださった保護者の方々、本当にありがとうございました(礼)
2019/01/25のBlog
[ 14:08 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
今日は朝から中区のアスパルにてこどもふれあいセンターさんの活動がまたあったので、お邪魔してきました!!

今日は『体力測定』という事がテーマで、2歳、3歳の子が懸命に運動している姿を見させてもらいました♪とてもかわいくて本当に純粋な姿は見守る側も笑顔でいっぱいになります。みんなこうやって何も出来ない、思うように出来ない事がちょっとずつ、ちょっとずつ成長していくんですよね。その過程を大事にしていきたいと思うし、自分もまだ育成年代と言われる中学生までを見させてもらっている立場として子供との向き合い方を考えていきたいと思います。
子供が喜ぶように、色々な設定を工夫されていました!

道具も手作りで、温かみがあるものばかりだったので子供達もとても楽しそうでした!アリーナを5周走るマラソン、30m走、立ち幅跳び、バランス、ボール投げがありました♪何をやろうとしているのか?もよく理解していないような感じではありましたが(笑)、とにかく一緒にいるお母さん方が喜んでくれているから・・・みたいな感じで言われるがままにやっていましたね!言葉が通じないこの年代だけれど、親の温かみというものは確実に伝わっています。安心出来る場所、言葉、表情、空気、そういったものを確かに感じ取っている事が分かりました。
30mは全力疾走出来る子ももちろんいましたが、わざとこけてキャッキャ言ってる子(笑)、歩いている子(笑)、何をしたら良いか分かっていない子(笑)と様々でした。全ての種目がそういう事でしたが、子供達はとにかく目の前の事に必死!!

自分は1歳3ヶ月と自己紹介がテープで貼っている子の守りをしていたのですが、好奇心が旺盛で、あちこちに動き回り、何かを確認したり、触ったり、考えてみたり・・・パトロールに夢中でした♪その姿についていきながら、『今何を考えているんだろう?』などこちらは考えてみたりして、子供の様子を探ったりするのが楽しかったです♪
ただ、ついていってるだけの時もこれまではありましたが、今は全てにおいて『どうしたいんだろう???』と考えるようになっています。それが楽しいです!!

また子供に寄り添う大人(親)の姿を観て、その存在感のすごさとか感謝の気持ちを思い出しています。中学生を預かっていると親なんているのが当たり前とか、そういう感覚になってしまいがちだけど、一人一人の親御さんが、こういう大変だったり、めちゃくちゃかわいいと思いながら関わっておられる時代があって今に繋がっているという事も大事にしていきたいです。みんなこの時は『わぁ~すごいね~~!!出来たね~~~~!!!』ってとても純粋なリアクションが出来るのに・・・・

いつからでしょうね。。。
もっと○○しなさい!これぐらい出来るでしょ!やりなさい!

になってしまうのは。。。と一人考えました。

これぐらいの小さなコミュニティならばまだそうでもないけれど、幼稚園や小学校のような集団生活が始まるとどうしても『同級生』が出来て、そこが『比較対象』になってしまうんでしょうね。比較という事の概念がやはり大人のほうが間違ってしまうと言うか、優劣のみの評価になってしまう事が子供を苦しめていくんでしょうね。

この時のように、純粋に『出来たね!すごいね!』って声が掛けられたらいいな~。。。と思う今日の時間でした。まだまだ子供に関わる上での大事な事は外からも学べます!今日もありがとうございました(礼)
2019/01/24のBlog
[ 21:53 ] [ 練習の様子 ]
今日も夜は急激に冷えましたね!!

それでもグランド状態はとても良かったし、また今日出来る事をうれしく思いながらトレーニングを積み重ねました!!

最近、自分の中の考え方と言うか、考える順序をしっかりと整理しながらやろうと思っています。気がつくと矛盾だらけの事が多い中、意識してその矛盾さをなくして、減らしていけるようにしたいと考えています。そして、自分の頭の中にあるのは『太陽と北風』という童話の事です。自分の中のテーマと言うか、関わり方のヒントになっている話です。
みんなが知っているこの話は、旅人の服を脱がす対決を北風と太陽がやる事になり、北風はとにかく冷たい、きつい風で何とか吹き飛ばそうと考えるのですが、太陽は逆の発想で柔らかい日差しを浴びさせて『自分から脱ぐ』方法をさせる訳です。

この太陽のような考え方で子供にも関わっていきたいな、というのが理想の形。もちろん、時と場合によるので全てをこれでやります、じゃないけど最終的にはみんながこうやって『自分で』ってなるようにしたいという事です。やらせるのではなく、自分がやりたい、自分でやりたいと思えるような設定作りを考えていきたいですね!
そういう意味でも『自分とまずは向き合えるか?』です。ここが一番時間を掛けないといけない所です。

ここを疎かにしてしまうと、その先はどう考えても『こちらがやらせる』しか残っていません。それでは出来る事も限られてくるし、何より『コーチの思う以上の事は100%出来ない選手』を作り上げる事になるのです。そうではなく、やっぱり子供自身が主役になる人生の為にも自分でやってもらうほうが良いし、その為には『自分で気付く』が大切。この部分に時間を掛けてやっていきます!こちらの評価ではなく、『今のどう?』『自分のやりたい形?』とか自身で評価をしてもらうようにしていきます。そこが見つめられると『どうしてやりたい事が出来ないんだろうか???』という疑問になってくるし、そこからは『じゃあ一緒に考えようか!』という流れになっていくと思います。
口出ししないほうが良い時と、アドバイスしてあげるほうが良い時、人によって、相手によって、タイミングによって、『ここだ!』という時があるはず。

サッカーでも『今しかない!』という場面はたくさんありますが、そこに気付くのが早いほどやっぱり良い選手でしょうが、気付いてもすぐに出来ないから回り道する事や、違う方法も見つけられる、というのも良い能力だと思っています。だから、色々な選手がいて、色々なポジションがあるサッカーでは『正解はこれだけ』という形は存在しません。サッカースタイルも日々進化、変化しているのもそういう事だと思います。

だからこそ、自分を信じ、仲間を信じ、スタッフを信じ、チームを信じる心が必要だろうし、そういう部分を育てていきたいと思います。
君の長所が必ずしもみんなから観る長所とは限らないし、君の短所だと思っている部分が誰かが観た時の長所に映る事だってある。

どちらも必ず起きる事だから、最後は自分が自分を信じる事だと思う。合ってる、間違っている、も周りからの評価で決められるのではなく、自分がまず決める事。誰かのせいではなく、自分のせいでもなく、ただ純粋に起きた結果を冷静に受け止めるだけ。それしかない!そこに一喜一憂しても何も変わらない。死ぬ程後悔、反省をしても、時間は戻ってはこない。だったら、何が悪いとかではなく、何が足りなかったか?を冷静に考えた上で『ここを成功させる努力をしよう!』で良いのだと思う。今起こる身の回りの現象は、今の自分の評価そのままである事。

真摯に受け止め、真摯に努力する。そういう人間になろう!今日もみんなお疲れ様でした(礼)
2019/01/22のBlog
[ 22:07 ] [ 練習の様子 ]
今日のナイター練習!!

スキー教室、体調不良がいて少なかったのもあって体育館での練習をやりました!みんなで考えながらやっていきたい流れの時は室内がホワイトボードもあってやりやすいのです。どうしても寒空の中で、長々と説明をされても子供達はきついし、ましてや今は風邪とインフルエンザが流行している時なので・・・そこは気を付けていきたいけれど、大事な事はしなくてはならない訳で、バランスを考えてやらないといけないですね!

今日は最初にミーティングをして、週末の交流を振り返りながらうまかった相手チームの事も思い出し、自分達がまだまだやれるという事を再確認してからスタートしました!

みんなうまくなっていけるのに、どこか遠慮したり諦めたりしてしまう自分に負けるから成長出来ない事がたくさんあるはず!そうではなく、自分だからやれるんだ!という気持ちを持って取り組んでほしいし、その力は促してあげたい。コーチって役割は一体何をすべきだろうか???常に考えさせられるありがたい時間が今日もたくさんあった。小さな子供との出会いや真剣な親御さんとの出会い。そういう事があるからこそ未熟な自分がちょっとずつ成長出来る事に心から感謝をしたい。
自分が自分の存在価値をまず認めてあげる事!

自己肯定感というのが大事なのが最近よく思う事だし、それがない人間が他人の力になれる事も少ないはず!自信を持つ事も大事だろうけど、自信という言葉ではなく肯定感。『俺は俺で大丈夫!』という事を思うだけで十分。

人生の主役は自分自身であり、他の誰でもない。

例え脇役であっても、その時の心の中には自分が『主』でないといけない。この事を中学生にもよく伝える事である。
途中何度かみんなと話をしながら進めていきました!

今、やろうとしている自分がそこにいるか?出来ない、じゃなくてやろうとしているか?その意識を行動、プレーしながら確認出来ているか?という事を言いました。止まった時、楽な状態の時になら何だって言えるけど、動いている時にそういう事を思えるようになってほしい。

例えばサッカーなら失点してから『あの時もうちょっとがんばっていれば・・・』じゃなくて、流れの中で『今、ここで助けたい!』と思えるかどうか?この差は大きいし簡単じゃない。相当の意識と覚悟が必要。
そして、コーチが今、みんなに求めているのは『意識』ではなく『覚悟』の部分。

意識は分かる。伝わるからね!だからこそ変えるもう一歩の力が『覚悟』なんだよ。本当に変わりたいのか?うまくなりたいのか?そこまでやらなくても・・・になっているんじゃないか?この弱い心に打ち克つには覚悟が必要なんだよ。

がんばっているけど甘いと思うのはそういう所。がんばりは認めているし、そこは否定をしない。でも、甘い事も事実だし、分かっているけど本人の覚悟の所まではどうやっても手助けは出来ない。本人の覚悟とは心の根っこの所にあるものだろうから(目には見えないだろうけど、イメージ的に)、そこは外部が自在に操れるものではない。自分で動かす時をコーチはずっと待っているし、今じゃなくても卒業してからでも良い。だけど、いつかその覚悟で誰かの役に立てる人になってもらいたい。みんななら出来ると確信しているよ!!がんばれ!みんな!!がんばろう!俺!!
[ 13:47 ] [ キッズ活動 ]
今日は朝からキッズ活動満載♪

まずは多可町の子育てふれあいセンターを訪れて親子遊びの教室を見学させていただきました!月末にこの年代(1,2,3歳の子供)と親御さんを対象にした運動教室を依頼された事もあって、未知数な上に未経験なので今回は見学をさせていただきました。そこで観た光景はどれも素晴らしく、子供達が持って生まれた能力だったり、言葉以外の表現の仕方がユニークだったり、何よりもそこで関わる大人のすごさを実感しました。親っていれば当たり前に思ってしまうけれど、とんでもない!!みんな何をしたら良いか?が分からない状況であっても逃げる事なく向き合う事で、何もしゃべれない子供が安心したり、何を求めているか?が分かったりするのです。生まれて間もない子供がスヤスヤと寝ている隣で見学していると、突然起きて目が合って、ニコニコしていると思ったらいきなり泣き出して・・・・その声に反応したお母さんが駆けつけて抱っこするだけで心地よい表情になり、またスヤスヤ眠りました。この『親にしか出せない安心感』ってこの世で一番すごい力かも知れないと思いました。
そんな良い経験をさせてもらってから、お昼に芳田こども園さんへ!!

こちらは週に一回の活動なのですが、いつもは中学生や小学生を対象に見ている自分としてはこの幼稚園児であっても『言葉が通じない・・・』なんて事が起きていたのですが、今日はさらに小さな子供と過ごせた事もあり、『何て言葉が通じるんだ!』と思う新鮮な気持ちになりました(笑) 対話で分かる、対話で言い聞かせる事が出来るこの年代はこの年代の大切なやり方があると思うし、1歳や2歳の子供にはまたその時期に大切な関わり方があるんだと思う気持ちがたくさん見つかりました。

コーチをさせてもらってからはや20年目を迎える事になりますが、未だに出来ない事、知らない事だらけで、毎年発見の嵐です(笑) 見ようともしていなかった時期がもったいないとすら思います(その頃は自分自身出来ている気になっていたのでしょう・・・)。

だから気付いた今こそ、毎年変化、進化しながらがんばりたいと思います。
今日の芳田こども園さんでは、『自分達で決める』という事をテーマにやりました!

この年代では『自分の事+他者を感じる』事が出来始める時だと調べました。だから、相手を感じ、相手がいる事を理解し、その中で生まれる『競争・結果・協力』などの事を経験してほしいのです。勝てば偉い、負ければダメとかそういう事ではなく『勝った・負けた』を理解する事が大事だと思っています。しかもそれらを『自分で』出来るのが大切。誰かに判定されるのではなく、自らが決められる。その経験をしておくのは大事だと思います。

だから、今日のメニューの中でドリブル競争をやってもらいました!!
スタート地点、スタートの合図、勝敗の結果を自分達で決める。それをやってもらいました!

自分達で決められるからこそ、結果も受け止められる。ズルいとか、卑怯だ~という事は誰かが決めたルールの中だと起こりやすいけれど、こうして今日のように自分達で決める権利を持つと案外その文句は出ないものです。それはやはり子供であっても『こうのほうが良いんじゃないかな?』という提案だったり、アイデアが出てくるからです。その気持ち、考え方を大事にしていきたいし、今日はみんながその勝負をどんどんと、生き生きとしてくれていたのがとても良かったと思います!
最後はコーチと試合をしてもらいましたが、この時期になって『パス』が出来る子がチラホラ出てきました♪

自分とボールの関係しか見えない所から入ります。サッカーでもよく低学年は『団子サッカー』と言って一箇所にみんなが固まるサッカーをやりますが、『低学年はこんなもん』と思っている大人が多いと思います。でも、そうじゃなくて言えば『子供の力を信じていない』から出来る事しかやらせないとか、大人の都合でそうさせる事によりそうなってしまうのだと思う。だから、感覚の早い子にはどんどん他の人がいる、一緒にやっている、という事を教えても良いだろうし、同じタイミングではなくてもみんなに『周りに人がいるよ』という事は伝えていけると思う。そうすれば団子サッカーはなくなるだろうし、なくす為にやるとかではなく、『仲間を感じる力』を育てる必要性はあると思います(団子サッカーは要するに、仲間や相手を意識しないサッカーだという事です)。

今日は数名が仲間へのパスによってコーチを困らせるシーンが観れた事は大きな成果だったと思います。どんどん変化していく園児達!!自分も負けずに変化していきたいと思います!

芳田こども園さん、本日もありがとうございました(礼)
2019/01/20のBlog
今日は朝からロサーノ姫路さんとの交流と、そのロサーノさんとの繋がりから京都のフロスさんとも交流を予定していたのですが、生憎の雨模様となってしまったので急遽体育館を予約して、室内でも交流してくださるという事で室内交流をさせていただきました!

今日は昨日のメンバーからさらに体調不良、スキー教室での休みが増えて6名しかいませんでしたがロサーノさんに混ざって一緒に活動させてもらう事にしました。こういう交流の仕方も受け入れてもらえるかどうか?は当然相手次第だし、それをしてくださった事に感謝です。6名であっても、一人一人が伸びるきっかけが毎日ある訳で、そのチャンスをくださる力に応えなくてはなりませんね!今日体験した6名はきっと良いものを得てくれたと思います。
25名程で来てくださったフロスさんと15名程のロサーノさん。そこに混ざったうちを合わせて40名ぐらいの選手が体育館でのフットサルを行いました。

さすがに圧迫感は否めませんでしたが、狭い中だからこそ見える技術の差とか、細かい、ごまかせない部分が顕著に見えましたね。ちょっとずつ足元や技術に自信がついてきたみんなにとって、その上を行く出会いこそが次の成長への大きなチャンスでしょう!!がんばっているからこそこういう出会いがあるんだと思ってほしい。指を加えて成長のチャンスを待っているような人間にはこの場は当たらない。がんばっているからこその出会いに感謝をしましょう!!
とにかくフロスさんも、ロサーノさんも体の使い方がうまい!!ボールの扱いよりもそちらの差を大きく感じました。ボールは感覚で触る。体は騙す為に、ブロックする為に使う。それを的確に出来ているからドリブルで来ると分かっていても止められない現象が起きる。本当に良い刺激、強い刺激だったね!

でも、途中にファルコの子にも話をしたけど、今出来ない事だったり、差はあっても、この体験を通して絶対に君たちも変われるんだ、という事。経験って過ぎ行く毎日が全て経験です。でも、それをどう過ごすか?によって明日を、未来を変えられる。みんなが今日の受けた経験をどう思い、どう自分を変えていきたいか?によって明日は差が埋まるし、来年はどうなるかも分からない!自分自身の受け止め方で決まるよね!
午後は急激に天気が回復し、晴れ間が出てきたので外での活動に切り替えました!

グランド状態は決して良くはなかったのですが、同じ日に室内と屋外の両方で混じり合えた事はとてもありがたい事ですね!スタッフ同士で昼食の時間も共にしながら育成についての話も色々と聞く事が出来たし、本当に我々の歳であっても日々成長出来ると確信しているだけに、若いみんなが成長しないはずがない。

分かっているけどやっていない・・・今のみんなにはそこを越える勇気が必要だけど、今日がそのきっかけになる子もいるかもしれない。今日じゃないかもしれない。それは分からないけど、何かが伝わったり、響いた事は間違いない。
この土日で出来た交流の形はファルコ立ち上げの当初からは考えられない形。

学び合うとか、教え合うという形は全くなかった。それが今出来るようになったのは我々コーチが子供の為とは何なのか?を真剣に考えた結果。これが正しい、じゃなく、我々がそう信じてやっていく中で、また違うやり方だったり、方法が見えてくるんだと思う。いつの時代も精一杯やっていく事に変わりはないし、子供を育てたい気持ちはずっと同じ。

そういう気持ちの共感出来る方やチーム、刺激をくださるチームがいてくれるからいつまでも変化が出来るし、成長させてもらえる。ありがたい環境にいる事を実感しながらまたファルコらしくがんばっていきましょう!!!

交流してくださったフロスさん、ロサーノさん、ありがとうございました(礼)
2019/01/19のBlog
今日は最高の天気でしたね!!

朝から姫路の香寺へ行き、パシエンシア姫路さんとの交流をさせていただきました。体調不良がボチボチ出てきていた事もあり、今日は9名での参加という事になりました。ですが、そういう事情も快く承諾くださって交流を色々してくださいました!

日程を決めていく話の際に、『育成をするという事』について上月さんとも色々話せました。何が正解か?何を大切にしていくのか?をお互いに話させてもらう中で本当に気付かせてもらう事もたくさんありました。数回交流させてもらっていた中でも『個人個人がしっかりとしている』印象が強かったパシエンシアさんは会う度にその部分が磨かれていたし、こちらも磨きたい部分だから混ざり合ってほしいという事で、試合だけじゃない交流も無理言ってお願いしました。
まずは最初にお互いのチームでアップをして試合。

25分ハーフを行いましたが、そこでの特に前半はみんなの表情も、雰囲気も重たくて『これだけ感謝は出来ても不満が一つもない中でどうして苦しい表情でサッカーやってんの???』という事をハーフタイムに確認しました。やっぱりみんなの頭の中にあるのは、『今現在を輝きたい』という事だからなのでしょう・・・。その思考が悪いのではないですよ!ただ、『今』の為に過去どれだけやったか?なんですよ。つまり、『今』出来ないのは過去やってこなかった部分だし、未来を喜ぶ為、楽しむ為に『今』がまたある訳でしょ?その事を話しました。

だから、今出来ない事なんて気にする事ではなく、それよりも『絶対にこうなりたい!』を思う事のほうが大事なんだよ、という話をして後半は各自の積極的なトライ、プレー、表情がたくさん見れました!
そこから試合の合間に、『交流タイム』を設け、自分にないものを持っている子に積極的に対話をしたり、一緒にトレーニングしたり、という時間を作ってもらいました。

すると、お互いに緊張しながらも交わっていくのがよく見えたし、自分の長所を相手チームが『教えてほしい』って来てくれる事も経験出来たね!こういうのが自信にもなっていくと思うし、みんなだって良くなっているんだよ、というのが分かった子もいたと思う。こういう人が育っていく瞬間が見えるのはとてもうれしいし、それを理解して一緒に見守ってくださるチームにも感謝したいと思います。

個人が持っている武器を認めてもらえた事はかなり有意義な時間だったと思います。
また、コーチにも相手の主将と女の子が個別に質問に来ましたよ!

教えてくださいって。自分達の感覚も大きくなってきただろうけど、初対面の大人にでもいきなり行ける勇気を相手はもう持っていたよ!言われないと出来ない、やらない子がまだまだうちにはいるし、前に、高い所を目指してやっているチームがこうしてあちこちにいる事を刺激にしてほしいね!

その交流をしてから、ごちゃ混ぜにしたチームを3チームに分けて総当りをやりました。ここでも、名前をしっかりと覚えてコミュニケーションが取れていた子もいれば、やっぱり自チームでもコミュニケーションが少ない子は外でも同じように取れていなかったね。うちでも出来ない事は外でもなかなか出来ないのは当たり前だし、そこで気付いたならちょっとずつ変えていけるといいね!
そんな交流を重ねてから、最後はまたファルコ対パシエンシアさんのゲームで締めました。

交流をこだわる、事から最後は勝負にこだわる、というやり方をした中で、熱い気持ちがピッチで少しずつだけど確実に出せるようにはなってきたと思います。交流をしていく事で、相手を、他者を知る事で、自分が分かるという事はよくある話です。交流をする、というのはただ試合をする、という事ではないという事。

その価値を今回で分かった子は今後はあちこちでどんどん『自分だけの』交流をしてほしいと思う。何を得たか?も大事だけど、どうやって得たか?はもっと大事。そこに『自分だけのやり方』が出てくると最高だね!


パシエンシア姫路さん!最高の環境、交流時間をありがとうございました!!また今後も交流をよろしくお願いいたします(礼)
2019/01/18のBlog
[ 22:37 ] [ エリート塾 ]
今日はナイター練習!!エリート塾との合同の日です。

残念ながらかなりのインフルエンザの蔓延により、学年閉鎖、学級閉鎖などもあちこちで起きてきている、もしくは起こる気配のようです・・。この時期はいくら気にしてなかなかどうにもならない事もありますが、それはそれ!今出来る事、予防、睡眠、食事、運動を適切に行っていく事が最大の予防だと思うので各自がんばってほしい!!と言いながら自分が一番気を付けないといけないと思っています。

そういう中、中学3年生もいよいよ受験シーズンを迎える事となりました。
大切なのは分かっているけれど・・・・何の為に活動出来る場を無料で提供しているのでしょうか?誰の為なのでしょうか?

そんな事も知らずに『サッカーばかりやってられない!』と言わんばかりに、またはサッカーをやる『せい』で勉強が出来ない、という態度をされる始末・・・。テストも、宿題も、体育祭も、文化祭も、準備で決まっているのに慌てるタイミングがそもそも遅いのですよ。なのに、その犠牲をこちらに持ってくる上にまるでサッカーをやる事が勉強の邪魔だという態度をされるのですから、こちらとしても正直たまったものじゃないですよ。
大切な事を顔も観て話せない人間が、これからの社会で成功するのでしょうか?大切な事というものへの価値観が違うから、いつも自分の都合ばかりで勝手な時だけ相談される。もちろんコーチという仕事ですからいくらでも付き合う覚悟はあります。でもね、それだけの敬意だったり、必要な事、大切な事を疎かにされた中で関係性って築けますかね???
どうも腑に落ちない事が続きます。

ただ、勘違いしてほしくないのは『○○さんが悪い』とか思っているのではなく、自分自身の足りない何かが招いていると自覚しております。だからこそ、自分がどうすれば良くなるか?を常に考えた上で、一緒に考えてほしいという話です。育成に区切りはないのです。結局は『適当に、程々に』という考え方で預けられているという事実。

まだまだだね~~俺。

伝えたい事が3年間ぐらいでは全く伝わらないって事。もっと早口で話すようにしなきゃいけないかな?!時間が足りないのは楽しい証拠と言われる事もあるけれど、そうじゃない事もありますね。

『預けている???』『預かってもらっている???』

『主』がどこにあるか?で人間関係は大きく変わる。そう思える今日の一日。

子供同士もたくさん関係性を持つ中で、たくさん言い合いしているシーンも見ました。それも同じ。『主』が何か?誰か?ですね!

間違ってないよ!言い合いは全然OK!だから注意もしません。ただ、考え方についてはまた一緒にゆっくり考えましょう!!
2019/01/17のBlog
[ 22:04 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
今日はナイター練習の日だったのですが、多可町スポーツ少年団の団体に加盟させていただいているのですが、その団体主催の『AED講習会』がありました。ファルコの練習はスタッフに任せるようにしたかったのですが・・・・

インフルエンザの波がついにこちらにも・・・という事で、自分ではないのですが今中代表がやられてしまったのでナイター練習は急遽中止となりました。とは言っても万が一に備えて知っておかないといけない知識だし、何度も何度も受けている講習ですが、実際に現場に遭遇した際にテキパキとこなす自信など未だにないので、やっぱり常に準備はしておかないといけないと思っています。
奇しくも今日は、24年前に阪神淡路大震災があった日と同じなんですよね。。。

尊い命がたくさん奪われた日でもあるし、もしかしたらこの知識があったおかげで助かった命もあっただろうし、その逆もあっただろうし・・・。何が起こるか分からない世の中で、知っておいて損をする知識などありません。

だから勉強をするのですよ!!中学生諸君!!自分がいつか誰かの役立つ為の知識を蓄える為なんです。勉強をしても社会に役立たないじゃないか・・・というのは『やらなかった人の言い訳』であり、やっている人はみんな何かで役立っている実感の中で働いているはずです。だからこそ、一人一個しかない命を大切に生きる意味でも、やっぱり命に関わる事、最低限の事は知っておく必要がありますね!
今日の講習は多可消防局の方々がお越しください、スポーツの外傷の初期対応の仕方、熱中症の対策、そしてAED講習と実践までさせていただきました。

特に実践では人形相手でも思うような力でなかなかうまく出来ないのに、本番の生身の体に、しかも怪我をされているとか、意識がない方に、本当にやれるのだろうか?と不安になるばかりでした。それでも、今日出来る精一杯をやる事しか今の自分には出来ないので、とりあえず実践の所は本気で、真剣にやりました。子供に関わる立場である以上は、遭遇する可能性もゼロではないので、預かる身として自覚を持って活動していきたいと思います!

そう考えればまだそういう場面に一度も遭遇せずにやってこれた事は十分な成果とも言えると思います。そしてこれからもそのような事が起きないように最善の注意を払いながらも万が一に備える事はやっておきたいと強く思う時間でした。主催してくださった多可町スポーツ連絡協議会の方々、講師の多可消防局の方々、ありがとうございました(礼)