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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2018/08/03のBlog
[ 19:42 ] [ FC FALCOとは‥ ]
3日間なんてあっという間ですね!鳥取遠征に1,2年生とエリート塾生の希望者とで参加してきました♪

何が起こるか分からない!!そんなワクワク感を持ちながらもファルコとしては『内弁慶の解放』を目標にしていました!!鳥取にはそのお手本が山ほどあるのは分かっていたので良い刺激をもらいに、元気に参加をしました。
予定時刻に着いた時にはすでに30℃を越えていました!!

異常気象である今年の夏は特に体調管理はしっかりとしなければいけないし、例年以上にそこには気を配りましたね!

初日はJFC..Sさん主体でのトレーニングを一緒に混ぜてもらうような形で過ごしました。みんなの足元の技術がまだまだ足りなかった事、そして、それ以上に『それらを引き出す気持ち』の面で大きく足りなかった部分を気付かせてくれる時間となりました!!
常に良い距離感で関わってくださるJFC..Sさんからは自分達の地域には絶対と言っていいほど足りないものがあります。

この地域では今の所、生まれる可能性がほとんどないと言っても過言ではない空気。

子供達の自立力の半端ない事!!!

大人の対話が普通に出来る思考力。実現しようという本気力。そこに向けての道のりを考える想像力。全てにおいてうちの何倍もすごさを感じました。
ただ、これは本当に悲観的なものではなく、

『足りないものを自分で気付く為の遠征』

でしたから本当にありがたい事だったし、日が、時間が過ぎるごとに選手達がみるみる変化していく事も分かりました。相手に刺激、影響を与えられるチームってそんな簡単にはありません。と言うか学ぶ姿勢があるかないか?が大きいのはもちろんですが、そういう覚悟が全くない、足りない!という厳しい現実を思い知らされた初日となりました!
それでも、とにかく優しくて温かい鳥取の空気に癒され、満たされ、教えられ、みんなが変化出来た事が何よりもうれしい!!

うちにはない空気を『知る経験』があるからこそ、子供達の感性は磨かれる。足を外に向けないでウダウダ言ってるだけの人間には一生分からない話。狭い感覚でしか物事を観れない、知れない、比較出来ない人間は本当に損をすると思いました。

宿も、JFC..Sさんのご好意によりホームステイをさせていただきました!!どちらの家庭も温かく、本当に色々と気配りしてくださいました。おかげで3日間元気に過ごせた事は何よりもそのご理解とご協力があったからこそですね!本当にありがとうございました(礼) こんな経験をさせていただいて本当に幸せです!!自分も、選手も♪
2018/07/31のBlog
[ 21:23 ] [ 練習の様子 ]
今日はナイター練習を3年生のみで行いました!!

明日から1,2年生は遠征に出るので早朝という事もあって3年生だけでの練習をしましたが、3年生だけという設定はあまりない機会なので新鮮な気持ちもありました。

大会を目前に控えた状態ではありますが気持ちがナーバスになったりする事は一番良くないので、当たり前、普段通りという形を今日も出せるように、その当たり前の部分を高めていけるように、という気持ちで楽しく、元気に、それでもがんばれる部分もこだわりを持ってほしいという願いの中でやるようにしました。
そこそこにボールは扱えるようになってきたからこそ、色々と試したり出来るようになってきています。どうしてもこの『扱う』事の入口の所で、多くの子は『面白くない・・・』と向き合えない事があります。

そうではなく、コツコツ出来ないなりに、不器用なりに、向き合ってきたみんなの成果、形は見えるものとしてこうして出てきています。こちらが与える課題を表現出来るようになってきているし、それ以上の質で返してくれるようにもなっています。

こちらの期待を良い意味で裏切れる選手!観ていてワクワクしますよね♪
そこからドリブル練習という事ですが、今日は『4つのタッチ』をやってもらいました!

1タッチ、2タッチ、3タッチ、4タッチという形で自主練習でも取り入れながらやってほしいと言いました。足首、膝、股関節、ドリブルをうまく実現する為に必要な箇所を促すような動きですが、やはりみんなのリフティングを観ているだけでも柔らかくなっているのは分かるし、ここでもその成果は出てきていました。ですが、ボールタッチがうまいのとドリブルがうまいのは違うし、そこのこだわりの為にも『ボールを置く位置』というものにはこだわってほしいと思います。
ボールを扱うのがごく自然な形で・・・。というのが大きな目標です!!

触ろうとして触る、ではなく触ろうと思わなくても触れる、ぐらいの感じ。

簡単ではない事も分かっているけど、自然な動作を出来るようになってから相手との駆け引きなども考えられる余裕が生まれると思います。うちの地域はそういった駆け引きという言葉がほとんど存在しないので(笑)、みんなごく真面目に、一つの局面の事だけを考えたり、物事が起きてから対処を考えてしまうのですが、起きる前にもっと色々出来る・・・・つまりそれが駆け引きなので、そこを楽しめるように目指したいですね!
最後はキーパーにとって一番地獄のシュート練習をしました!!

振り子と呼ばれる、一人10点決めるまで行うキーパーとのシュート対決だったのですが、ここではキーパーの波琉くんの『底力』を求めました。苦しい局面、しんどい時に一歩出るのか?出せるのか?がんばれるのか?悔いは残らないか?の所で戦ってもらいました。まだまだ足りないよ!!そんなもんかい???という事を促し続けて最終の相手の時に、

『おら~~~~!!ゆお~~~~~~!!!』とおいらを呼び捨て(笑)

真面目だから相当迷ったとは思いますが、ちょっとスイッチを入れてくれました(笑)

普段やらない事をやるから周りの空気も変わる。本気ってそういう事なんですよね!何かのきっかけになればいいと思います♪あ、コーチを呼び捨てに、コーチをないがしろにしなさい、って事ではないですから間違いのないように。。。。(笑)

さぁ!次は明日からの遠征で1,2年生の底力を引き出したいと思います!!
2018/07/28のBlog
今日は朝から岡山県の作陽高校さんと練習試合を行う機会をいただきました!

作陽高校さんは全国区の強豪チームの一つでもあり、これまでファルコでも数名お世話になってきたチームです。そういう繋がりもあって、今回のトレーニングマッチも快く快諾をしてくださった事に感謝したいと思います。

子供達が良い刺激を得る為にこの時間を用意している訳で、当然相手はカテゴリーが上だし、レベルも相当上なので対等とか、負けないとか、そういう余計な事すら考える必要もないのです。何が通用するか?何で戦っていくか?を試す機会だと位置づけしていたし、その話もしたのですが・・・まだまだ『学び下手』だと痛感しました。
やっぱり内弁慶だという事。

昨日のエリート塾の時にも3年生には話をしたけど、一人一人が持っている空気が良くないから人というものが惹かれない事。自分の殻、自分の基準でしか考えられないから『こんなにがんばっているのに・・・』って気を持つ。一歩外に出ればあなたのその基準は全く通用しないという事に気付かないなら気付いてもらう設定を与えるしかないという事。

それでも今日は試合の前にトレーニングをする際に、『正直この意味を理解していない子は?』という質問に6名が名乗り出た。『分からない』をそのままにしない事で出来る事が増える。その6名の意味を理解してからのトレーニングの質は間違いなく上がったし、価値が出た。
それなのに、相変わらず分かっていない(分かっているつもりのだけ)子がその事を隠して曖昧にするから、結局ボールを簡単に失い、簡単に奪われる。

分かったフリをするな!!という事を最初に伝え、今日は自分からアクションを起こして一つでも学びを取り入れて帰れるように、という事を言いました。

試合はA戦から開始しましたが、序盤は相手の速いパス回しに追いかける形をしてしまう事で、全てが後手になり精神的に下がっていた。個人の良さも出さないし、出せない。そんな状況が続いたけれど、数人は武器を確実に出しながらチャンスを演出出来る場面もあった。それでもチーム全体の士気が上がらないし、上げようとする選手がいない事で空気は重たくしんどいものでした。まだ学ぼうとする本気の気持ちがないって事ですね。
そこから今度はB戦のメンバーでさせていただいたのですが、こちらは全く意思表示がない状態で、もはや相手の練習にすらならないような状況。

我慢も、粘りも、踏ん張りも、何も出せず、何も出そうともしない選手達でした。

こちらのメンバーはとかく『負け犬癖』が強いから『どうせ俺は・・・』って気持ちが常に見える。意地でもやってやる!じゃなく、『どうせ出来へんし・・・』になる。通用するとか試すとか、そんな事の以前に己の心と向き合う事から始めないと試合をするとかの前に、何をやっても得るものがないという状態。

あ~・・・楽しさって自分で生み出すもんなのに。
でも、その楽しさは自分の思う通りに出来るって事以外ないのに。
結局は技術を上げていくしか方法はないのに、一つ一つ目先に出てくる『小石』につまづいては落ち込んで、の繰り返し。なかなか心が前に進まないね。
何を得られたか?は各自に聞くしか方法はないだろうけど、こちらとしては環境は十分に与えているよ、って事。

うまくない、という自覚までは出来ても『だから学ぼう』という気にはならない。次への思考に繋げないからずっと停滞している。機嫌が良い時だけがんばるという構図になる。

君のテンションを待っている場合じゃないんだよ。

チームの目標は明確で分かりやすいものがある。それに比べて個々は曖昧で大体だから何も実現しない。明確にした目標にはいつか到達出来るが、曖昧なものは出来る事も、出来ていない事も自覚出来ない。

さぁ、夏はもう始まっているんだぞ!いつまで甘えているんだい?出来ない自分だと認めるならば、出来る自分になる為の努力を誰よりもしなさい!!それが『有言実行=本物の男』だ!!応援はする!!!がんばろう!!

会場の準備、対戦をしてくださった作陽高校さん、本当にありがとうございました(礼)
2018/07/27のBlog
[ 20:34 ] [ エリート塾 ]
今日はナイターでファルコとエリート塾の練習がありました♪

夕立があった地域もあるようでしたが、幸い八千代には夕立はなく外で出来ました!

昨日のベゼルさんのトレーニングでの痛みや疲労の残りがあるのは見受けられた事もあったので、全体的な流れはゆっくりにして頭をしっかりと使ってほしいと言う事を最初に伝えました。考えながらやっていく事、質を高める事、それぞれに考えて取り組んでほしいと話をしました。

エリート塾のメンバーも夏休みに入って最初の練習でしたが、動きも活発で疲れもあまり見えなかったし、元気そうでしたが、休んだメンバーは体調を崩しているのでみんなも夏休みを満喫する為にも体調にはくれぐれも注意してください!
毎日色々起きます。

子供達だって毎日がんばろうとしてくれているからこそ、色々起きるのです。それはマイナスだとも思っていないし、がんばろうとするからこそ起きる事だってある。だから、『解決』って言葉じゃなく、『原因を知る』事に努め、その上でどうしていくべきか?を一緒に考えるようにしたいと思います。

小学生にもそれぞれ考えはあるだろうし、悩みだってあるかも知れない。それをまだ自分は十分に理解していないだろうし、分かってあげれていない部分もある。一人一人に寄り添う事も含めて出来るようになりたいと強く思います。

色々な子供がいて、人間がいるから面白い。

そういう言葉があるし、『個性』って言葉もある。

だけど、発揮の仕方によっては疎ましく思われる事だってあるし、誤解される事もある。個性も突き抜けないと出る杭は打たれて終わり、って事になる。突き抜ける覚悟。突き抜ける強さが一人一人には必要なんだと改めて思う。みんなと波長を合わせて、波風立てないように過ごす事が当たり前っぽい環境の中で、突き抜ける個性を大事にしたいと思います。
メニューも大事だけど、そのメニューに取り組む考え方、姿勢がもっと大事。

そこをとにかく整えたいと思う。取り組む人が変わらないとメニューの質は高くならない事は分かっているし、今日は3年生にも楽しむ努力、楽しませる努力もしないといけない話をしました。大会本番だけカッコつけようとしてもボロはすぐに出る。取り繕っても思い出で終わる。一生物にする為には心を動かさないといけない。その大切さを3年生全体には話をしました。周りを巻き込める空気作り、意識作りをやりなさい、と。
コーチの色が濃い時はどうしても、選手の色は薄くなる。

でも、逆に、選手の色を濃くする為にコーチが薄くなるというのは大切な形。それがうまく出来ないといけない中で、自分はまだこの反比例がうまく出せていない。コーチが薄めると選手も薄くなる。コーチが濃いと選手も濃い。

この状態は所謂『押し付けだから』という事を理解しているだけに、こうはなってはいけないと思う。コーチが緩く、薄くなると、選手が生き生きと自分を出せる、主張が出来る状態にしなければいけない、という事ですね。

まだまだ勉強。気付きの山。ありがとうございます(礼)
2018/07/25のBlog
今日は午後からファルコ数名を連れて大阪の興国高校さんの練習会へ参加させていただきました!!

時間には余裕を持って出発したものの、さすが大都会の大阪(笑) 道中かなりの渋滞に遭ってしまい、時間はちょうど良いぐらいになりました!何事も予め余裕を持って行動する事の大切さを実感しました。特に交通状況に関しては信号機もほとんどない、渋滞などほぼ皆無である自分の地域に住んでいると本当に感覚がマヒしてしまうので、やっぱり色々出ていかないといけませんね!

高校サッカー界の中でも育成にものすごく関心を持たれている興国高校さんのサッカーに触れられる良い機会を楽しませてもらいました♪
一人の選手に一人の高校生がマンツーマンでついてくれていました♪

なので、やり方、流れもすごく丁寧に教われたと思うし、誰一人『大体』で教えている子はいません。みんなこの興国サッカーの土台となる動き、基礎のプレーは理屈からしっかりと理解しているから教えるのも上手だし的確な言葉が出てくる。

みんなもエリート塾の時間など、年下の小学生に触れ合う機会があるからこそ、こうした言葉で伝える、理解させるという事もしっかりと学んでほしいと思いました。
ドリブル、リフティング、パス。

この3つのトレーニングで1時間半程度ありました!その中身がやっぱり濃く、淡々とやるのではなく、意味を考えて行う事。特にパススピードは強烈でやはりトップレベルの選手、チームはパス一つに大きな差があると思った。ボールを持った時の技術は大きく差がなくても、こうした一つのパスでもサッカーの流れが変わる時だってあるし、ここが出来る、出来ないは大きい。口で言われて、頭では分かってもなかなかそれを実践するのは容易ではない。筋力の部分もあるだろうけど、それよりも『習慣』が大きいから、これだけのパススピードがないとゲームでもフリーでプレーが出来ない事を実感させてもらえたね!
ゲームに入ると、フリーでボールを持てる時間がほとんどない。

もちろんコートが狭い設定なのもあるけれど、それ以上に一人一人のアプローチが早く、厳しく、容赦がない。だから、足を止めて受けると簡単にやられるし、体の使い方やボールの置き所まで考えないと良いプレーすらさせてもらえないゲームでした。

ファルコのメンバーも随所には良さが出ていたけど、トータルで観るとやっぱり課題が露呈されたほうが圧倒的に多かった!!でも、それはマイナスな事ではなく、この場に参加した意味を考えれば課題がいっぱい見つかったほうが良い事だと思うし、何よりも直接肌で感じた経験は大きい。高校生が本気でプレーしてくれる事で、判断のスピード、技術のスピード、体力の全てに差がある事を痛感出来たと思う。この経験は財産になる!
キーパーの波琉くんも今回参加をしてもらった一人でした!!

ファルコにはキーパーを専門に指導するスタッフはいないけれど、ここ最近の波琉くんの前向きな姿勢だったり向上心を強く感じたので、今回は参加をしてもらったのです。ここで出会った同じポジションの選手達は、自分が『やっているつもり』を全て言い訳にさせるぐらいの強烈なものだったと思う。キーパーとしての技術、声、役割、存在感・・・。全てが大事であり、その大切さをしっかりと確認してくれたと思う。

今日うまく出来た、出来なかったが問題ではなくこういう高い基準があるという事を頭ではなく、体でしっかりと体験してくれた事が大事。これを今後の自分の基準に出来れば、きっと関わる周りにも大きな影響を与えてくれる!思い出作りではなく、基準の高さを得た事はこれからチームみんなに与える責任感に繋がる。それぞれが感じた事を今日からまた自分磨きの為に活かしていきましょう!!

興国高校さん、ありがとうございました(礼)
2018/07/24のBlog
[ 19:52 ] [ 練習の様子 ]
みんなが自分を発揮、活かすのは社会に出てからです。

今はその為の準備期間である。

だからこそしておかないといけない経験があり、しなくてはいけない事があり、知っておかないといけない常識がある。それがどうもあちこちで歪んできている気はする・・・。

自由にやりたいならば規律を当たり前に守れるようになってから主張してくれ!と思います。雁字搦めだとか、窮屈だとか、不満が先に来るからルールやモラルを守れないワガママとなり、それを『自由』だと勘違いしている人、子が多すぎる。
育成年代を預からせてもらっている立場だからこそ、今日も子供達に伝えるのは、

『それじゃ社会で通用しないよ』という事。

その場凌ぎ、今だけの事をいくら教えてもこの場で終わり。次のステージ、カテゴリーでは全くの無力となる。その時に本当に辛い思いをするのは当人であり、それを分かっていて今を誤魔化しながら関わるほうがよっぽど酷い大人なんです。それを分かってくれない人もいるでしょうが、今経験をする子供にとっての『しんどい事』をどうか同情で慰めたりするのはやめてもらいたい。

主張をする事。

何度も子供に言ってるけれど、他人とのコミュニケーションは自身の主張だったり、言葉から切り開くもの。それ以外は常に『待つ身』になる。それでは大したコミュニケーションは取れないし、受け身はいつだって自分の中には残りにくい。そうではなく、自分が思う事を伝えるのが最初。

それすらをしない事に対して『しゃべる性格じゃないから・・・』と言い出せばもはやサッカーは出来ないし、通用しない。これから先も自分以外の『他人さん』とサッカーをやるのは当たり前だろうし、その時に相手のアクションをずっと待つのか?自分から世界観を広げていくのか?では大違い。先の為の今!!
伝えるのがとにかく苦手なメンバー達。

その理由の多くは『恥ずかしい』になる。

分からないから恥ずかしい・・・。
分からないと思われるのが恥ずかしい・・・。
聞く行為が恥ずかしい・・・。

こんな殻に閉じこもって強くなりたい!!はあまりに矛盾している。がんばっても、がんばっても、それでもなかなか強くなれないのが現実なのに、こんな低次元な悩みで行動を起こさない人間が強くなれるはずもない。サッカー選手として強くなれ、じゃなくて一人の人間として強くなりなさい、って事。
最後のゲームでも武器を出す事、その武器を出せる設定を自分で作る事、を求めました。

それがうまく出来てきた子、やろうとした子に対して、『人の指示を聞くので精一杯』の子が半分ぐらい。。。言葉と行動がズレれば人は信頼を失うものです。反対に、言葉と行動を合わせる事で人は人を信用するのです。

今の自分はどうですか?口に出した事を実行出来ていますか?周りに伝わっていますか?この大切な年代の中で、そうした事をきちんと理解し、言葉と行動を繋げる男になりましょう!!
[ 14:46 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
今日も朝からファルコ二人を連れて昨日と同じく神戸弘陵高校さんへ練習会への参加をさせていただきました!

昨日の経験をした事は本人達にとっても大きかっただろうし、ある程度の予測というものが出来る。それを踏まえた上で今日はどのようなアクションが出来るのか?というのが自分にとっては楽しみな所でした。自分のチームでは中心選手、という子ばかりが今日も集まっていたし、昨日とはまた違う顔ぶれが多くそれでも60名を越える人数が集まっているのですから神戸弘陵高校さんのすごさが分かります!
昨日よりも暑い???と思うぐらいの気温でした・・・。

流れは昨日と全く同じで11人制のゲームと4対4のミニゲームとの2種類がありました。どちらも基本的には身体能力ではなく、技術という部分で大きくフォーカスされるようです(選手への観る基準としても言われたようです)。

足元の技術には自信のある選手ばかりが集まってきているので、当然ゲームの質も高くなるのですが、昨日も今日も多く見受けられる『ミス』。サッカーなのでミスはつきものですが、そのミスの仕方などについても非常に考えさせられるものがたくさんありました。
あちこちから良い選手が集まり、技術を出し合う!先日のトレセン選考会でも同じなのですが、一人一人の技術は間違いがない!!なかなか一人で奪うのが難しいぐらいにみんな『当たり前のレベルでキープも突破も出来る』のですが、『絡む』事に関してはかなりミスだらけでした・・・。

A君の狙いとB君の狙いがズレてしまった・・・。そこまではこの場じゃなくても自分のチームにだって起きる話。ただ、自分のチームならそれを改善という方向へ導く努力をすると思う。思いを伝えたり、話をしたり・・・。なのに、こういう場に来ると何事もなかったかのように流してしまう・・・(もちろん内心はお互いに不満があるのだろうと思う表情はしている)。こういう場でこそ改善の話だったり伝える事をしなければ自分のチーム内だけでの事では結局次のステージで通用しないのではないか?と改めて痛感した。
もちろん日本人全体の気質みたいな所もあるだろうけど、やっぱり世界基準での有名なスポーツをやっている以上はそれで済ましてはいけない。

実際、この強豪高校である弘陵さんの試合を何度か拝見させていただいたけど、非常に試合中の対話が多い。当たり前に意見を交わし合う。ファルコでも、チーム内ではやっているけど、一歩外に出る機会があると全くしゃべれない、というのを目の当たりにしてきた。これではいけないとやっぱり思う。

人と人が繋がるスポーツ。それを今日も改めて感じた。寄せ集めの6チームが試合をする中で、やっぱり一番流れの良いチームとはゴールを決めた時にも自然と人が集まるしその人数も多い・・。それに比べて得点しても知らんぷり、声もない、自己主張のみ、のチームはバラバラで息苦しい。みんなアピールしたいのは分かるけど、自分のやりたい事、出来る事も、仲間がいてこそ出来るんだって事をもっと理解すべきだと思った。
二人はこの二日間で、この学校に来た事よりも、ここで集まった同年代に多くの刺激を受けたと思う!そうやって成長してくれる時間があるからこうして連れて来る価値があると思う。そして、同時に、コーチとしてもこのように色々考えさせてもらえる時間となるし、実にありがたい時間。

レベルの高い選手とは?単に技術があるという事ではいけないという事を改めて感じた。観れる、までは多くの子が出来るかも知れない。だけど、その先の『実行』という所に大きな差があると思った。愚痴、不満で終わるか?解決の為に動くか?その違いはサッカーというスポーツを高いレベルでやるのであれば不可欠な要素だと思う。

相変わらず運営をされている高校生の態度、姿勢は見事なものでした!!!こういう良い姿勢は是非見習いたいと思います。二日間ありがとうございました(礼)
2018/07/23のBlog
[ 17:26 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
今日は朝から神戸弘陵高校さんの体験練習会に中学生二人を連れて参加してきました。

神戸弘陵高校さんはずっと昔から兵庫県内での強さはもちろん、昨年まで高校サッカー界のトップリーグである『プレミアリーグ』にも参加されている名門高校です。昨年はそのプレミアリーグから降格してしまったのですが、現在また一つ下のカテゴリーになる『プリンスリーグ関西』で前期を終えて暫定の3位という好位置につけているのでまた一年でプレミアリーグに復帰出来るようにと選手もスタッフもがんばっておられます。

そんな目標を掲げながら学校のグランドもサッカー場は全面芝生グランドにされた事もあり、より環境が整っている中での日々のトレーニングをされているので本当にすごいと思います!
そこに二人で参加をしましたが、昨日、今日、明日と3日間ある中で昨日も相当人数が多かったようですし、今日も平日にも関わらず50名以上の参加者がありました。

みんなここでサッカーをしたい!という強い気持ちを持っていたので、その雰囲気もとてもギラついていましたね!そんな雰囲気に最初は全然入れていなかった二人でしたが、ゲーム形式をひたすら行うという事もあり、回数を重ねながら段々とコミュニケーションは取れていたように思いますし、何よりも一緒にやるメンバーから多くの刺激を受けたようです。ハッキリ言える子ばかりが集まっているし、選考会とはそういうアピールの場である事を今回よく分かったと思います!
6チームで4試合ずつ行うという事でしたが、ミニコートでのシュートゲームも並行して行っていたので、プレー回数はしっかりと与えてもらえていたと思います。

二人もそれなりの特徴は出せていたとは思うけど、やっぱりゲーム中のコミュニケーションをもっと磨けばお互いの良さを引き出し合えるのにな~。。。とは思いながら観ていました。個のプレー、ボールのある時間はしっかりとプレー出来る子が多いのは当然で、その上でボールのない時間での動き、考え方、繋がりなどに差が出てくると思う。ボールを持つ個人の力が多少少なくても、仲間との協力により力をより出せる子も出てくるだろうし、サッカーはそういうスポーツ。
だから、今日のこの経験を経て、明日どのような工夫、進化が見られるか?が楽しみかな?!

遠い所から一人で来ている子もいたし、やっぱり自分の人生を懸けて勝負しようという強い気持ちが出ている子もたくさんいました。いくら仲良しだったとしても、同じチームだったとしても、一歩進めばライバルになるんだしそこで個人の強い気持ちを持っている子だけが生き残っていくんだと思う。

強豪と言われるチームはそれだけの事がやっぱり出来ている。会場の中で、色々な気配り、挨拶がしっかりと出来るメンバーを見れば普段からそういう部分を徹底されているのが分かる。一生は一度きり。だからこそ精一杯やる時間は本当に大事!ここが全てではないけれど、こうして色々経験する事によって自分の中の考え方の幅も絶対に広がるだろうから、良い経験としてまた活かしていきましょう!!
2018/07/22のBlog
今日はまた一日なかなかのハードな日程となりました!

まずは朝から緑が丘中会場にてトレセン活動でした。今回で最終選考という形になるので、選手も当然しっかりとアピールしたいと思っている中でのプレーだったので、こちらもしっかりと観てあげたいと思っていました。全体的にはある程度絞っている中での最終チェックというような形だったので自分が個人的に気になる選手には声を掛けて考えなども聞くようにしました。こちらからの一方的な判断だけでは選手もなかなか納得はしないと思うので今回は対話を多めにしました。

4チームの総当りをやっていきましたが、本当に暑い中だったので選手の皆さんは本当にお疲れ様でした!!
そこから会場を八千代に移動し、今度は午後にファルコ、アミーゴ、西脇工業高校さんに胸を借りて練習試合を行う事となりました。

ファルコのOBもたくさんお世話になっている学校でもあるし、アミーゴにも工業さんから多くの選手が在籍しているので、こうした交流を多くしながらお互いに刺激のある形にしていきたいと思っています。

まずはコート設営でライン引きを行ってからファルコのみんなも整備などを手伝ってくれたので予定時間には間に合いました。試合は最初にアミーゴと工業さんが行い、その後にファルコと工業さんがさせていただく形でした。
卒業生も元気にプレーをしている子、テスト結果により試合に出場出来なかった子もいましたが、最後にその中の一人だった田中くんとも話をして、『燃える事が出来る時間をこうして無駄に使うのは良くないぞ!』という話をしました。

自分が過ごしている最中にそこへ気付くのは本当に難しい事だとは思うけど、そうやって真剣に向き合わなかった分が後悔の数になる事も知っている。だから少しでも伝えていこうと思うし、自分がそうやって子供にとってはうるさい、と思われる存在であれ、もっと今という時間を大切にしないといけないって強く思う。こうした『数年後の姿』を観れる事で思う気持ちはさらに強くなりました。
ファルコは工業のBチームに対戦をしていただいたけど、各自の持っている武器は十分に通用していたと思います。

ただ、ここ数日ずっと気にはなっているのが『相手に合わせる』事に関してやっぱりズレが大きいと思う。もちろん人それぞれの考えがあるから合わないのは仕方がないとしてもチームとしての結果を残したいのであればやっぱりそこはすり合わせるとか合わせる努力をしないといけない。合わないからってイライラしても始まらない。合わす力を自分が持つ事のほうが大事なんだという事を分かってほしい。

ファルコのB戦での選手達は最後に話をしたけど、あまりに責任感が足りないというレベル。

人の文句を平気で言えるのは自分ががんばっていない奴の典型的な形。やっていない自分を擁護したいから自分よりもやっていない子を探そうと必死になる。その結果が『人のせいにする・文句』なのだ。その事を2年生には伝えました!人の事より自分の事!自分に出来る事をひたすらこだわってやりなさい!という事。3年生が引退してから慌てても遅い事への危機感が今の所ほとんどない・・・。どうにかなる。まだ3年生がおるし・・・という甘い気持ちでずっと頼り続けている。そこを変えないと1年生からの信頼も得られなくなるという事。

こうした弱さと向き合わせてくださったのも西脇工業さんのおかげ。本気で3年生と勝負してくださった事、アミーゴとも真剣に対戦してくださった事、本当にありがとうございました(礼) たくさん足りない部分に気づけたし、今日からまたがんばりましょう!!
2018/07/21のBlog
[ 13:29 ] [ 試合結果 ]
今日は朝から北播磨リーグが行われるという事で、会場を提供してくださった黒田庄中さんへ行きました。

早朝からファルコ一番乗りで会場入りをして、黒田庄中さんの準備を眺めながら色々と思う事がありました。協力って何だろうか?・・・と。そんな事を思いながらファルコのみんなが到着。目の前で準備に奮闘されている相手チームを前に自分達が遊ぶ事しか頭が回りませんか?スパイク履いたら試合が出来るだけのありがたい状況を当たり前に思っているのですか?そこへの配慮のない気持ちでしんどい時に仲間を助けるなんて事が出来るんだろうか?という事を朝に問いかけました。遅刻も、欠席もそう。まだまだ決意に対する行動が甘いですよね。

今日はもう価値がないよ。だけど、明日へ向けての努力はしないといけないよ、という事だけ伝えました。
アップはキーパーの波琉くんと一緒にやりました。

一緒にやりながら色々とここでも考える材料がたくさん!うまく出来ない、は仕方がない。でも、うまくやろうとしない、は違うという事。見栄えじゃなく中身。こだわり方はいつも外に目が向いているのが今のファルコ生!!理由や原因を内側(自分)に向けられる人間にならないと一生不満をタラタラ言う人間になる。自分に何が出来るか?をもっとこだわりたいですね!

キーパーのミスは失点に直結するので、非常に難しいし勇気や決断が必要なポジション。どこも同じですが楽などないから考える頭と実行する勇気を持ってがんばってほしいですね!
今日のリーグ戦。うちと黒田庄さんとの相互になったので、お互いに審判をしないといけない状態だったのですが、審判部でいつもお世話になっている三村先生に依頼をした所、快く引き受けてくださったので平等なリーグ戦を行う事が出来ました。こうして一つのゲームに関わってくださる方々がいる事で思い切りのプレーが出来る事もみんなは忘れないでほしい。

応援してくださる保護者の方々も、これだけ暑い中でも来てくださる事。当たり前なんてないよね!こんな素晴らしい環境の中でやれているからこそ!!!そして、何度も言ってるけれど、目標に向けて必要な事を言ってるコーチの言葉の意味もよく理解してほしい。
この夏休みはいつもと違って、自身で管理する時間が増える。

それは自由と同時に責任が伴うし、だからこそ差が出る時期でもある。生活習慣が乱れるのは目指すべき形がないから。ただ遊びたい、ただ楽をしたい、しかないから乱れる。要するに『自分の事しか考えていない』から。もちろん自分の人生、自分の事を考えるのは当たり前だが、それ以前に自分で自分の責任を取れないぐらいに周りに助けてもらっているのが現状である事を理解しないといけない。だから、今は周りへの感謝だったり、周りの為にしないといけない事をがんばるべき時なのです。

大人になるという事は歳をとる事ではなく、自身で責任を取れるようになっていく事だと常々思う。そんな未来へ向かってもう動き出している今、みんなはもっと自分で自分の責任を取れる為の活動力を持たないといけない。失敗はたくさんすれば良いが、成長に繋がるものでないと意味がない。
考えも、思いやりも、気迫も・・・全ての思いはグランドに出てくるのです。

リーグ戦の後のB戦を観てもみんなが自分の事しか考えない、出来ない、という状態だから人の距離感が広く、みんながバラバラなシーンが多い。。。それを『チャレンジ&&カバーだ!』なんて言葉で説明する以前に、これだけ広いコートの中でお互いが一緒にやるという事がどういう事か?助け合うってどういう事か?を考えないといけない。小手先の言葉やプレーばかり優先されて中身(心)が足りていない子がとにかく多いB戦メンバー。

自分のプレーが、がんばりが、想いが、チームの為に繋がる意識を持ってプレー出来るまで、君達のやっている事は『サッカー』とはまだ呼べないよ。単純に『やらされている』事のほうが多いという事。その証拠に『指示されないと動けない』という現状だね。言う側は自分の役割を越えて一歩進んでいても、言われる側はずっと一人前にはなれていない状態。指示なんて本当はしなくてもされなくても良いものだと思う。各自が自分の判断でやるスポーツだからね!

そんな風に言えるぐらい各自自信を持ってピッチに立てるまで、もっともっと技術も、内面も、人間性も、全部磨きましょう!!

早朝からの準備、対戦してくださった黒田庄中の皆さん、暑い中応援してくださった保護者の方々、本当にありがとうございました(礼)