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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2018/06/14のBlog
[ 19:49 ] [ 練習の様子 ]
今日は綺麗な夕焼けが見れました!!

せっかくの良い天気ではありましたが、今日も室内練習となりました。火曜日からの継続でやっていくのですが、まだまだ無意識レベルでは行えないので、しっかりとやるべき事を意識しながら取り組んでいく習慣を身につけてほしいと思います。

最初のリフティングも『自由』の前に『こういう事をやっていくように!』というベース(土台)となるべき事は伝えました。右も左も、上半身も下半身も、前も後ろも、というような発想。どちらも出来る、という前提からの『色々な技』だったりするという意味も伝えました。何事もベースは必要不可欠。
ベースの説明をした後に自由に取り組んでもらいました!

そこからドリブル。そこでもドリブルというものの種類、使い分けをする事の意味を説明した上で『自由』でやってもらいました。

個性というものを重視し、色々取り組んできました。色が出てきました!ありがたい事です。でも、個性が出てきたからこそ見えてきたのは『土台の弱さ』でした。せっかくの個性が乗っている土台があまりに弱く、脆い事に気付いたので土台の修正作業をしているような段階。それは1年生にとっては最初の基礎を積み上げているという段階にもなるので全員にとって必要な事です。
自由が『ルールや枠の中であるもの』という認識がズレてきている時代・・・。

何やってもいいでしょ?私の勝手でしょ??って人が多過ぎる。。。

それが『合わせる事も出来る』上での勝手ならまだしも、合わせる事すら出来ないで勝手を主張する人間がとにかく多い。どうしてそうなるのでしょうか???

みんながそれらを覚えるであろう最初の集団生活とは『保育園、幼稚園、小学校』という段階。その集団生活の最初に他人への気配りだったり配慮、という事の意味が伝わっていないように思える。先生方が伝えていない、ではなく伝わっていない、という感覚。
先日、ある学校で学校が面白くない理由に、『お菓子が食べられへんから・・・』と言ってる子がいました(ファルコの中学生ではありません・・・(笑))

それこそが『ルールなき自由』の発想なんです。そんな事で楽しくない理由にされていたら学校なんて場所は成り立たない。集団が成り立たない。組織とは誰かがやらねば回らない事がある。だから掃除当番、給食当番などが出来る。本当は、それすらも子供主体で、気が回る子がみんなの為に、今日は私が、明日は私が、みたいにやれるのが一番良いだろうし、当番って感覚では『やらされた感』が強くなる。

だから主体的にやる為には『自由』の感覚は必要で、個性が大事だけど、それらは『ルール・モラル』の中で発揮されなければならないという事。何でも、どこでも、いつでも、って訳にはいかない。
それを選手にも伝えました!

今、原則を確認しながらやっている時だから『こうしなさい!』ってやらされているように聞こえるかも知れないけど、これらの全ては『サッカー』だからやらないと仕方がない事だと認識してほしい。不満や疑問があれば言ってほしいし、聞いてほしい。でも、やるべき事だと納得しなたらばやらなければならない!サッカーがうまくなる、強くなるというのは原則の土台の上に個性が乗るからなんだ、という事を言いました。

ルールもない中で自由が許されると収拾がつかなくなる。ルールがあるから自由が成立する。中学生とは社会に出る前の最後の準備になるかも知れない年代(義務教育の終わりなので)。だからこそ失敗がどんどん許されなくなる社会へ出る前に、失敗しながらでも大切な事を学んでほしい。

がんばる事、粘る事、必死になる事⇔緩める事、力を抜く事、笑顔でやる事。

両極端を両方出来るようになって社会へ出てほしい!!その為に、あれこれ一緒にやろう!人間の幅を増やそう!サッカーのやり方も、人生の生き方も人それぞれであり、自由である。その自由が社会に出れば『法律(ルール)』の中での自由となる。自由の楽しみ方を知って出てほしい!本当の楽しさを知ってほしい!!

最近、コーチとしての責任を10年前よりも重たく感じております・・・。だからこそ目一杯がんばります!!
2018/06/13のBlog
[ 20:09 ] [ スクール活動 ]
今日は西脇スクール!!

子供達にとって一つの分岐点になった日かも知れません。色々な意味で・・・。

子供達自身が気付かない『その子が出している空気』で伝わるものがあります。後ろめたいとか、嘘をついているとか。何かを抱えながら子供なりに毎日生活しているのだろうけど、積み重ねたものが全て習慣となって表れるのです。

知らないフリをする事も出来るけど、誰かが言わないといけない事もある。それがその子にとって必要な事であるならば尚更。。。

今日は大切な話を数回、色々な子にする時間を作る事になりました。
狙ってやろうと決めていたのではありません。

ですが、現場で、その時の空気の中で淀む瞬間があるし、原因がある。

些細な事だと思っている子供。それすらが習慣になっている証。

いつもは言われないから過ごせてきた『ツケ』みたいなもの。

目的のない行動は無意味に近いと思っています。結果がどうだったとか、そんなのどうでも良い。それ以前に『何がしたかったのか?』のほうが大事。

それが整理されていない人間(大人も子供も)は感情だけで行動を起こし、起きた事で喜ぶ、悲しむ、怒る、などの行動をとる。
成長するって何だ?うまくなるって何だ?

まだ分かっていない。楽しむ事は大事だが、楽しむ為には『がんばる・苦しむ・乗り越える』などの経験をしないといけない。ず~~~っと楽しいはありえない。

毎日夏休みになればいつか飽きる。嫌な事だったり、嫌な授業だったりを経験する事で楽しいと思える感情が本物となる。苦労を知らない人間が『自分が楽しいかどうか?』の基準で行動するからワガママ、身勝手が生まれる。

今日はそういう話をした。まだまだ幼い。子供だから・・・という言い方では済まされないレベルの低い考え方。

今日の話を『厳しい』と思うならばもう成長はないだろう・・・。

そういう子はウサギとカメの童話で言う所の『ウサギ』の発想だからだ。

自分が出来るかどうか?どう思われているか?ばかりが気になる人間。観る目が外側に向けられている人間。そういう人間は、注意をされると『ウザい・うるさい』って言葉で相手のせいにして終わる。

カメは観る目が常に自分自身!今どこにいるのか?どこを目指すのか?だけに集中しているからウサギの位置なんて関係ないし、興味もない。当然考え方も人のせいではなく、全部自分のせいだと受け止められる。

ウサギになるかカメになるか?は本人次第。
中学生の波琉くんが参加をしてくれた上に、スクールの小学生達にまで修学旅行の土産を買ってくれていた事!

素敵な心配りだと感心します♪

そういう他人を想う気持ちがある人間は強いし、強くなる。自分の事しか考えられないうちは成長出来ないという事を気付ける子が出てくれれば幸いだ。

やらせるとか、そうさせるつもりは毛頭ない。

ただ、『うまくなりたいです!』を自分に対して嘘をついている人間にはならないでほしいというだけの話。

人は言葉で信頼するのではなく、行動で信頼するんだ。

サッカーに対する気持ち、一度見直してみてはどうだろうか???そう思う一日でした。
2018/06/12のBlog
[ 19:03 ] [ 練習の様子 ]
日が長くなってきましたね!

今週でようやく室内練習も終わりですが、室内だからこそ出来る事もやっぱりあるのでうまく使い分けていきたいですね!

昨日のスタッフミーティングでも原理原則の話をしながらやるべき事を確認していきました。それを今日は実際のトレーニングの中で選手達と再び確認と共有。この『共有』こそが重要だと思っています。
流れは自分と向き合う時間&ストレッチ。そこからドリブル要素を含んだトレーニングをして、リフティング要素を含んだトレーニング。最後はゲーム形式で確認と挑戦。

そんな流れでやっていきました!毎回順序などは変えながら確認のタイミングだったり、挑戦してみる事のより良い刺激を与えるようには考えていきたいと思っていますが、今日はまずこの流れでやっていきました。
サッカーの試合と練習の場を区別し過ぎてはいけないという事。

練習の為の練習にはなってはいけない。だけど、成功経験による自信を得る為には区別したやり方を行う時も必ずある。そういう時でも頭の中に、自分自身には常にプレッシャーをかける習慣を持てると良い、という話はしました。違いの大きさで言うとやっぱり『対人によるプレッシャー』だと思う。そこを工夫して自分で状況を作り出せたら試合に繋がるトレーニングとなっていくんだと思う。
ちょっと高い位置からの撮影。

今日は上から見守りましたが、数名に問題を出しました。木で出来た跳び箱の上に立って観ている状況で、

『この状況を漢字一文字で何と言う???』とね♪

怪我をしていた将基くんに問題を出しました。最終的に答えを出してくれたのですが、
『木』の上に『立って』『見る』から『親』という字になるんですね!
親とはそうあるべきだという話。

子供に近すぎて関わるのではなく、何をする事も見ているけれど関わり過ぎないという位置にいる。子供が安心してやれる場を提供するのが親なんだ、という考え方からこの字になったそうです。

みんなにとって親ではないけれど、成長を見守る大事な存在だと思っている自分は親のような存在を目指す所もある。寄り過ぎない、入り過ぎない、関わり過ぎない。

親の漢字を目指し、自分も意識しながらがんばりたいです!!
[ 18:41 ] [ スクール活動 ]
今日は夕方から加美スクールがありました!!

5年生が自然学校へ出てしまったのでみんな休みとなりましたが、違う場所でもがんばってくれる彼等だと信じているので楽しみながら良い経験をしてほしいと願います。残りのメンバーは元気に参加をしてくれたので一緒にがんばりました!!5年生が不在だったので6年生対3,4年生とコーチチームでゲームをやりました♪
いつもは5年生に頼れた3,4年生も今日はいなかった事で一人一人がやってやろうと積極的だったし、プレーももちろん6年生にはまともには通用しませんでしたが、5回に1回成功させるみたいなものがあったし、それを挑み続けられる心の強さは感じました♪一人1点決めるを合言葉に見事達成してくれた3,4年生!!!良い経験が出来たと思います!

対戦してくれた6年生も瑠くんは何とか力を抜いてプレーしよう!という気持ちを出してくれているし、自分への挑戦をしている最中なので良いプレーも出てきています。さすが6年生!!というプレーをみんな随所に出してくれたし良いゲームだったと思います。
スクールは今日もレベル6キャッチからスタートしていきました!

練習時間には必ず両手、両足を使う事を意識しながらやってもらっています。またゲームが終わって即座にやるので息切れしている子もいる中なので、『ボールを触りながら呼吸を回復させて!』という事もテーマにしています。ボールを触る時に呼吸を止める、ついつい力が入る状態って多いけれど、そうではなくボールを柔らかく扱う為にも力を抜く事をここでは覚えてほしいですね!

今日で今年度10回目のスクールになるのですが、6年生の瑠くんは全部レベル6完全クリアを達成しています!これがどこまで続けられるか?自分の中の『当たり前』を完全クリアという基準に合わせられるか?が楽しみですね!3,4年生も思った通りに扱える子が増えてきているので、こだわってほしいと思います。
そこからはボールを扱う時間です。

サッカーボールを足で扱うってどういう事???そんな事を自問しながら向き合う時間。うまくやる事ではなく、技を増やす事ではなく、『こうやってみたい』が『体現』出来る事が目的です。やろうとした事が出来るってすごい事なんですよ!

今日も子供達には言いました。『今の君達が出来ると思えれば何でも出来るようになるんだよ。出来ないのはどこかで自分が諦めているからだよ』という事を伝えました。

『今は下手やけど・・・』なんて言う瑠くんには、

『違うよ!伸びしろと可能性しかない状態なんだよ!』と言いました。同じようで同じではない。プラス思考とは言いますが、そうやって前向きな言葉に変換出来るのも才能の一つだと思います!
最近の加美スクールでは、子供が子供同士に上手に教えているシーンをたくさん見ます♪

教えてあげている、という訳ではなく出来ない3,4年生が興味を持って聞いている。それに対して5,6年生が教えている状況。押し付けじゃないから自然だし、やらされていないから空気が良い。ちょっと離れた場所からでも表情や雰囲気から良い状況が伝わってくるのはうれしい事です!

上手に言葉が使えるようになっているから、ダイレクトに答えを言うのではなくうまくヒントとして教えられる子が増えてきている。ここの差も大きい。答えを言うのは、実はその人だけのやり方であってみんなに通用しないなんて事も多いから、ヒントという形で伝えていけるとお互いに効果があると思います。
今日はコーチの周りで一生懸命やりたい技を取得しようとする子が多かったです。

やってみたい!
やれるようになりたい!
やれるヒントを見つけたい!

そういう目になったらコーチは多く関わります。コーチ自身、押し付けをしないようにする為にも声を掛けるタイミングは狙っています。この子は一人でがんばれば出来るという状況の時は敢えて声を掛けないように見守る事も多々あります。でも、見守る、というのはその子の成功だったり、どうしてもうまくいかなくて心が折れる、負けるタイミングも見ないといけないから、そのどちらかの時に成功を認め、心が負けた時には『もうちょっとこうしてみたら?』という関わりを持ってヒントを与える。またチャレンジをさせる、みたいなタイミングを常に見ています。見守るはコーチにとってのキーワード!

そのタイミングこそがコーチの個性になっていくと思います。自分はまだまだ早く関わってしまう点もあるけれど、そんな経験を重ねながら一番良いタイミングを見つけていきます!子供にとって必要な時の必要な大人へ!!がんばります♪
昨日は昼間は一日ずっと自身を高める勉強の場で磨いていましたが、夜はスタッフミーティングをしました!

今回の議題のテーマは『次のカテゴリーに繋げていく為に』という事。我々はあくまで育成をする年代を預かっているという事は絶対に忘れないという事。その為にしていくべき事をスタッフ同士で確認していきました。根っこの思いというものはずっと変わらずに来ていますが、中身であったり、手法に関しては年々経験から変化させていく部分は必ずあります。それをスタッフ各自の感覚だけでやるのではなく共有していく事。それが大事だと思っています!

サッカーの原理を考え、それに伴って起こる『原則』について考えながらやるべき事はやらないといけない。それがサッカーというスポーツだから!という考えの元で個性を伸ばしていく為の時間も必ず必要であるという事。その為に個々が自分と向き合う時間が必要であり、その時間を提供していく環境が必要となる。ミーティングの中でも方向性については色々話も出てきたし、スタッフだって3人いれば意見も3通りあるのは当然なのです。その上で『どれが正しい』という正解ではなく、『どれが一番子供達にとって必要な事だろうか?』の部分で合わせていく。正解なんて誰も知らないし、分からない。だからこそ自分達だけのカラーだったり特色をつくりあげていく。

熱心に意見を出してくれるスタッフに感謝!これからも一緒に現場を楽しみながら、悩みながら前に進んでいきたいと思います!

2018/06/10のBlog
[ 15:55 ] [ FC FALCOとは‥ ]
今日は朝から生憎の空模様となりましたが、兵庫県の高校王者を決める高校総体(インターハイ)の兵庫県予選最終日が行われるのでファルコにも是非観てほしいと思いました。

強い、うまい、という事への憧れと同時にしなくてはいけない事という認識も強くなってきているみんなだからこそやるべき事があると思うし、その刺激になれば良いと思いました。それぞれの視点、感覚で観てほしかったのでチームとして集合したり、一緒に観る、という形ではなく各自の観点、観たい場所で観てもらうようにしました。

今日は3位決定戦と決勝戦の2試合が行われましたが、どちらの試合も延長戦にまでもつれ込む接戦でした。
みんなは何を感じたでしょうか???

高校生、大学生のサッカー環境も変わってきて随分人気が出てきたと思います。決勝の観客の数も多かったし盛り上がりを見せていました。体格も、サッカーも自分の20年前とは全然違うものだったし、とても素晴らしいプレーがたくさんありました。

個人の観る所や感覚、受け取り方があるのでここで評価などしませんが、個人的にはサッカーというものが素晴らしいスポーツである事や高校生というカテゴリーの素晴らしさを感じる試合だったと思います。
滝川第二高校さんと市立西宮高校さんの3位決定戦では両チーム合わせて10ゴールも入るというサッカー観戦をした中でも恐らく最多ゴール数だったと思います。どのゴールも狙いがピッタリと合ったものばかりで偶然が生んだゴールなどありませんでした。流れのスポーツとも言われるサッカーの醍醐味が詰まったような内容。

追って、追われて・・・が繰り返される中でお互いにうまくいかない時間帯を強靭な精神力ではねのける強さは敬意を持てるものでした。高校生らしい清々しいプレーの数々。警告、汚いプレーも少なかったし、ハートは熱いプレーが多かったのでとても見ごたえはありました。
決勝戦は雨の中での試合となりましたが、やはり近年プレミアリーグなどでも活躍されている神戸弘陵さんのプレーはチームとしてまとまりがあり、ボールを保持する事に勇気を持ってやれる自信はすごかったですね。どうしても負けたくない、リスクを回避したいチームが多い中で、後ろからでも丁寧に繋ごうとする狙いやその精度は高く、濡れたピッチでも柔軟に対応する力はさすがでした!!

惜しくも破れた市立尼崎高校さんは昨年度の優勝チームでもあり、個々の体格は恵まれたというものではなかったのですが、粘り強い、本当に鍛えられたチームという印象があって局面でも負けない勇敢なチームでした。決勝戦にふさわしい素晴らしい試合を観せてくださった両チームには大きな拍手を送りたいと思います。

どちらも近畿大会への出場も決定していますし、兵庫で共に戦ったチーム同士がまた近畿という大きさに変わっても決勝戦で戦うような強い兵庫になるように!!下のカテゴリーを預かっている自分もがんばろうと思いました!!

今日の刺激をもらってファルコのみんなもまた各自の目標やイメージを高めてがんばっていきましょう!!
2018/06/09のBlog
[ 18:04 ] [ 試合結果 ]
今日は朝から練習試合と新しい試みの試合を行いました!

考案してくださったのはファルコ立ち上げ当初からずっとお世話になっている津田SCさんの西澤コーチ!『子供が主体の試合、リーグをしたい!』という提案を受けた際に、即答でOKと答えました。自分もずっとやりたいと思っていた事。子供の自主性などずっと言ってるにも関わらず実際は全てが大人が整えているという現実。

そこを変えていく為の第一歩として今回の試合を組んでくださいました。会場の広畑東グランドもファルコ創設14年目になりますが、今までの卒業生で行った事のない子は一人もいないというコーチが第二の故郷とも呼んでいるグランドでした♪コツコツと環境を整えながら、あれこれ地道にされている津田さんの存在はうちにとっても大きなものであり、ありがたい仲間でもあります!これからもよろしくお願いいたします!!
この新しい交流試合の形は審判も全て選手がやる、というものです!

もちろんファルコの選手も副審はやるけど主審はありません。今回3年生の太佑くんと賢士朗くんにやってもらいましたが、実際に笛を持つとジャッジする勇気だったり、タイミングの難しさは分かったと思います。普段からやってもらって当たり前の事をこうしてやってみる事で、審判に対する敬意みたいなものも生まれるのではないでしょうか?!

1,2年生を主体にしたチームでの試合という事で1年生もコートの大きさ、時間にも慣れてきたし、自分のカラーも出せるようになってきています!2年生も先頭に立って引っ張る姿は頼もしさを感じるようになってきました!
みんな生き生きとプレーしていました!

やりたい事がどれだけ出来たか?は各自にしか分かりませんが、何をやろうとしているのか?はよく分かるゲームでした。前半からよく動いていたし、2年生がプレーで引っ張る姿勢を見せてくれたりと成長の形が多く見えました。今週は消防、雨の影響で一度もグランドで練習出来なかった事を考えても今日は出来としては期待は出来ないと思っていたのですが、子供達の前向きな姿勢もあって想像以上に動きも良くて前半から持ち味をしっかりと出してくれていました!試合のほうも快武くんの2ゴールと吉田くんのゴールで3点を奪う素晴らしい内容でした。守備に関しても1年生一人一人がとても粘り強く、良いがんばりを見せてくれていました!
その後に3年生主体のチームはアグア姫路さん、津田さんとの25分×3本という事で6本もさせていただいたのですがみんなタフになってきましたね!もちろん疲労感もあったし、足がつる子も一人だけ出ましたが・・・動きの質が最後まで落ちないのは心がしっかりとしてきたからだと思います。

アグアさんとのゲームでは中盤の力哉くん、太佑くんが少し序盤は振り回される展開が多かったものの、試合の中、流れの中で、自分達で修正する努力も見せて対応していきました。前も福太郎くんがいつも以上に果敢に、勇敢に攻めてくれた事と、ゴールへの強い気持ちを持っている奏汰くんのコンビも絡み、という部分には課題があるけれど、各自のプレーという面では非常にがんばっていたと思います。

守備も冬馬くん、大輔くん、将基くんの3人の1対1の対応はとても安定してきたし、冬馬くんのインターセプト率は7、8割近かったと思います!良い守備がある分、良い攻撃が出来たし、各自の色はハッキリ出ていましたね!
晴天に恵まれた中で、一日みっちり成長の力を貸してくださいましたアグア姫路さん、会場提供のみならず、ここに来れば必ず何かを教えてもらえる場所をいつも作ってくださる津田SCさん!どちらも本当にありがとうございました(礼)

我々がしなければいけない事はいつだって山ほどありますが、出来るようになったほんの少しの事がちょっとずつ見える喜びも感じています。

原点回帰をする事。

いつだって忘れてはいけない事。ありがたい場所。ありがたい人。ファルコとして毎年来れる事を心から感謝しています!西澤さん、本当にありがとうございました(礼)
2018/06/08のBlog
今日は夜はエリート塾とファルコの練習会!!

今週は『サッカーの原則』について一緒に考えてきたものを、エリート塾生と一緒にやれる時に『小学生にだってサッカーの原則は同じもの』として伝えていってほしい、と思っているし、伝える事で自らがまた確認だったり理解を深める事も出来るので是非ともがんばって取り組んでほしいと思います!!

今日は守備の原則について最初から理解してもらう為にハンドパスのゲームからスタートしました!動きに理解をしてもらう為にはハンドパスでミスのストレスをなくす必要があります。頭に余裕のある状態でないと考えてもらえない今の現状ですが、焦らずにやっていこうと思っています。
中学生は今週3回目という事もあって、少し余裕が見えましたが、さすがに小学生は頭の中がいっぱいいっぱい、という感じでした(笑)

でも、そうやって『常に頭を使いながらサッカーってやるものなんだよ』というのは分かってしいと思う。ストレスをなくす事って大事だけど、ストレスから常に逃げ切れる訳もないし、向き合って越えていく必要だってある。何故なら『原則=そのものの成り立ち』がある以上は自分がやりたい、やりたくない、だけでは通用しない問題があるからです。

プレー⇒説明⇒プレー⇒確認。

みたいな流れでもってみんなには守備の事を考えてもらいました。
そして、忘れてはいけないのが『守備の原則』というものがあるという事は、裏返しの『攻撃の原則』だってあるという事ですね!

全てはその両局面の幅を知っているかどうか?だと思うし、使いこなせるかどうか?だと思う。知識だけじゃなく、動きの幅もあるかどうか?子供達に教える、関わる人みんなが考えるのはその幅を広げる事だと思っています。これも出来るし、こんな事も出来る。というような事を増やしていけるようにしたい!その土台を作っている最中、という認識ですね、今は。

だから慌てずにやっていかないといけないし、詰め込むのではなく『理解をしてもらう』事が大事!!
今日、小学生に『マークって言ったらどうやって付くの?』と質問した所・・・・。

『え?後ろにおる・・・。』としか言えませんでした。しかも全員!!!

コーチをされている方は耳が痛いかも知れませんがそれが現実。勢いで、何となく、試合でうまくさせたいから、ってだけで付け焼刃のように与えるから全く子供には意味として伝わっていないという事です。

今日はそれを整理しながらどうしてそうしないといけないのか?を考えてもらいながらゲーム形式を繰り返し、試合の合間の時間に中学生が小学生に色々伝える、というような流れを持ちました。
そして、後半はいつものように『技術の積み重ね』です!!

ボールを扱う事は絶対に除いてはいけないし、楽しむ、楽しくなる為の方法としてはこの時間は省けません。ここで行っている基本的なタッチから、自由の幅が広がっていくようにイメージをする力、イメージ出来るぐらいゆっくりと試合をしてみる時間が大事になってくると考えています。

まだまだやる事はたくさんありますが、子供達が将来あれこれ言われた際に原則という土台をしっかりと持っていれば対応は必ず出来る、という考えでやっていきたいと思います。未来の為の今!!大事にしていきましょう!!
[ 19:37 ] [ スクール活動 ]
今日は八千代スクールがありました!

スクール前にはそれぞれの思いでゲームをやってくれています。今日は一緒に入らない上に、フロアの外でみんなの様子を『耳』で観ていました(耳の調子が悪いコーチですが・・・(笑)。

楽しい空気と言うものは外にも溢れ出すものです。

今日はそういったものではありませんでした。今日『は』と言うか、今の八千代スクールの感覚では、というほうが正しいかも知れません。
そこでスクール前に確認!

『面白かった人~???』と聞くと、

4名を除いて手を挙げました。

『その4名は?理由を教えて?』と聞くと、

『ルールを守らない子がいるから楽しくなくなる』という答え。

なるほどそうなりますよね?ただし、その正当な答えの裏側には『自分も・・・やけど』が入っていたのです。それでは面白くない、って自分にも責任あるんじゃないの?という話をしました。
うまくなっていく、には心の土台が大きな要因になると思います。

心の土台=一喜一憂しない心にあると自分は思います。

物事がちょっと良くなると大はしゃぎをしてしまい、ちょっとうまくいかないと拗ねたり、落ち込んだりする人いますよね?それが心の土台が不安定という状態です。子供達にも伝えているのは『君達の生活全ての部分からそのちょっとの差が色々出ているんだよ』と言います。道具の扱い方、ボールの触り方、学校への道のり、学校生活・・・でね。

だから、この場に来て、この場だけで『うまくなりたい・うまくなれる』じゃなくて、うまくなる為の準備を日頃からやっているかどうか?なんです。そこが全てとも言えます。
もう一度、しっかりと各自ボールと向き合ったり、自分と向き合っていこう!という話をしました。

伝わる、伝わらないは関係ない。今は言ってる意味だけ理解してもらえればそれで良い。伝わるかどうか?は経験の中で分かってくる。その時が来れば、『あ~そういう事だったのか・・・』ってね!

自分はどうなりたいのか?自分の心で思えているのか?誰かの評価を気にしていないか?誰かの目を気にしていないか?

そこから整えないといくら練習をやりました!と言っても残っていかないと思います。
ルールと共に大切なのは『モラル(常識)・マナー』ですね。

人は人を想う事から成り立っているのです。本来誰しもが持っているもの。優しさや思いやりは『教えてもらうのではなく思い出すもの』だと・・・。

その延長で社会というものは成り立っているのです。自分勝手な犯罪が増えているこの世の中から目を背けずに、今その未来へ巣立っていく子供達にそういう事をきちんと伝えていかないといけないって思う。自分さえ良ければ、じゃなく自然と手助けが出来る人になりたいですね。

子供を通して自分も気付く。ここだからこそ出てくる課題があるし、ここだからこそ学べるものがある。スクール生にはいつもありがとうの気持ちでいっぱいです!!大切な事を学びながら一人一人心を磨いていきましょう!!
2018/06/07のBlog
[ 19:18 ] [ 練習の様子 ]
持って生まれた能力も、天から授かった才能も、『丈夫な土台』があってこそ発揮されるものです。

自分のチーム(子供)が、今どのように進んでいるか?成長しているか?を考えた事はあるでしょうか?進んでいるように思えて停滞している事や進んでいない、下がっているように思えた時こそ実は進んでいる事ってあるんですよね。

ある方に言われた話で『ソフトクリームのように』という言葉がとても印象的なのですが、ソフトクリームは同じ所を回っているようで積み重なっています。それと同じで、子供達に伝えていく事も、出来るようになる事も、同じ事を言ってるようで違うタイミングで言うと入っていくような事、積み重なっていくような事が多々あります。
今日は『攻撃と守備の原則』についてみんなで考えてやっていきました!

火曜日はありとあらゆる事を考えて絞り出していきました。なので、今日はそれらを実践していく時間だったのですが、全てを同時には出来ないので今日は攻撃と守備の優先順位について話していきました。

話だけでは分からないので、プレーと説明を交互に入れながら全員の理解を促しました。プレーレベルがどこであれ、サッカーをやっていく以上は知っておかないといけないルールや原則はやっぱりあるだろうし、その土台をしっかりとしていく事で上に乗っかっていくと思います。この半年間は個人がボールを触る事に関してやりこんできましたが、ここからはしばらく『サッカー全体の事』から考えてやっていこうと思っています。
もちろんそれは技術はもうやらない、じゃなく技術は絶対に必要なのでその時間も確保はしますが、その技術さえも『どうやって活かしていくか?』は動きを知らないと効果的には出せないだろうし、そういう意味でも動きの原理だったり、プレーの原理を理解しながらやっていきたいと思います。

たった数分でも意識がすぐに途切れる子もいますが、今は止めてでも『今また意識がないよ』という事をやっていきます。子供にとってはストレスがあるかも知れないけれど、『それがサッカーであり、サッカーをやる以上は分かっていないと困る事=サッカーの原理』なので、『覚えなきゃいけない!』とかじゃなく『自然とやらなければいけない事』という認識でいてほしい。
ちょっとずつではあるけれど、頭の中がしっかりと動く子は増えてきた。頭では分かっているけど・・・という状況であればそれで今はいい。体力や能力はトレーニングで高めていく事が出来るからです!でも、頭で理解をする事はトレーニングで高める、というやり方では出来ません。自分自身が原理を知って、意味を理解するしかないからです。

どうしてこんな事をしないといけないの???に対して『こうだからだよ』と誰もが納得する形で答えられるものを『原則』と呼ぶ。してもしなくても良い事、ではない。みんながしなければいけない事!サッカーをする以上はするべき事!

丁寧に説明していくと、残念ながらこれまでのサッカーを教わった場所では『言葉だけ』もしくは『そもそも教えていない』というのが実情・・・。考えなければいけない部分。自分だけじゃなく、地域のコーチみんなで。

土台をいつ?誰が作る?誰かがやってくれるだろう・・・じゃなく、子供に関わる一人一人の大人が考えていきたい事ですね!自分もその中の大事な一人だと自覚して育てていきたいと思います!