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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2018/05/15のBlog
[ 18:59 ] [ スクール活動 ]
今日は夕方から加美スクールがありました!!

前回、見学に来てくれた橋詰兄弟が今日は弟の陽斗くんが入会、兄の大地くんが体験という形で参加してくれました!またその橋詰兄弟の繋がりで一人見学をしながら、最後は一緒に入って体験をしてくれた琉心くん、ナイター練習が外で出来ないからと体を動かしに来てくれた『サッカー大好き人間』の慶悠くんも参加をしてくれたのでいつも以上に人数も活気も、友達が来てくれた事で元々のメンバーのテンションも!!全てが高い一日でした♪
新しい子が来てくれると今までのメンバーが一気に変化をする事がよくあります!

どうしてなのか???子供同士を先生、生徒みたいな関係だったり、お互いに刺激を与えるからです。3年生の凛玖くんは率先して教える事をやってくれていました!まだ自分が未完成な事が多いのに・・・(笑) それでも、そうやって自分がやってやろう!という気持ちで出来なかった事も出来るようになる事はたくさんあるのでその気持ちを優先し、任せながらも『もうちょっとこうしてあげて!』というアドバイスは先生役の凛玖くんにするようにしました。

とてもシャイで人見知りな5年生トリオ(蒼一くん、凛太郎くん、咲惺くん)も今年度からエリート塾にも参加をしてくれている事もあり中学生とも緊張しながら関わっていく中で心の余裕が出てきているし、今日は先生側に任命してみると上手な言葉選びをするようになっていました!!
一緒にやろう!という雰囲気は出てきたし成果ももちろんあったのですが、馴れ合い、友達としてただ一緒にダラダラやってしまうのは意味が違うので、途中に一回だけ話をしました。

『みんなはこの場に何をしに来たの?』という質問。

『サッカーがうまくなりたいからです!』という答え⇒いつもの流れですよね?

『そしたらサッカーがうまくなる、勉強が賢くなるってどういう事?』という質問。

『思った通りに出来る事?!』という答え。

『そうだよね!それも一つなんだけど、人にどうやって出来るか?を説明出来るというのが大事なんだよ。自分の頭と体で理解をして誰かに教えられるようにならないと。だから説明出来ないけど、何となく・・・じゃなくて説明出来る事を成功させていけるように色々考えるんだよ!』という事を伝えました。
算数の1+1=2というのがどうしてなのか?言葉で説明しよう!

という事をやりながら、簡単に出来る、という事も説明する、ってなるとちょっと難しい・・・。それも出来るようになっていこう!という話をして再びそれぞれに考えながらやってもらいました。

体験参加のメンバーも、それぞれにやりたい事が何となく見つかったようできちんと向き合ってやろうとしてくれました。一気にあれもこれも、ってなると頭の中がいっぱいになってしまうのでまずは自分の意思とか考えを大事にして、そこから自分のやりたい事をどうやって表現していくか?に広げていく。その世界を段々周り、友達にも繋げていく、という流れに導いていきたいですね!
まずは心も体も柔らかく!最優先にやっていこう!!

楽しみながら、笑顔でボールと向き合える自分に!!真剣さって大事だけど、楽しむ心はもっと大事。好きな事をやっている、という実感を持ちながらやっている子はどう考えてもうまくなる!逆に、どんなに素直、真面目、と言われても『言われた事しかしない』子はすぐに壁にぶつかり成長が止まる。

自分で生み出す事が何よりも大切!主役は誰???コーチじゃないよ!練習の時間で一番目立っているのがコーチじゃ伸びないよ!

俺が、私が、って気持ちを持ってやればうまくなるとか以前に『何かが思った通りに出来る楽しさ』に出会える。この先ずっとサッカーをやる、やらないは別として何をするにしても大切な部分。自分の気持ちをずっと大切にしていこう!!
2018/05/14のBlog
[ 07:58 ] [ FC アミーゴ ]
昨日は大雨の中、アミーゴの今期開幕戦が三木防災でありました!!

ファルコの練習を終盤だけ堀金コーチに任せて急いで防災へ移動しましたが、大雨と雷も鳴ったようでリーグ戦は少し中断。予定の時刻よりも1時間遅れで試合が行われる事となりました。

開幕戦というのは気分も高まるし、チームもメンバーの参加率はとても高く、みんなの意識の高さが出ていました。監督をしてくれている同級生の修武くんも忙しい仕事の合間を縫って顔を出してくれるなどの配慮をしてくれました。。。

チームとは、組織とは、そういう一人一人の周りの為に出来る何かをする事だと思う。反対に崩壊していく所と言うのは自分の事しか考えない、自分の都合で動いている人間が多い所だと思っている。そういう意味でも、今年のアミーゴを自分は『リーグ戦が始まる前に』何とか各自の自主性というものを促したいと思いながら年明けから色々やってきました。
ですが、正直想いは伝わらなかったしどちらかと言うと空回りしたままこの開幕を迎えてしまったのは心残りではあります。

この年齢になってくると若手にとっては面倒だったり、鬱陶しい存在だと思われる事も分かるけど、自分はあくまでチームが意思を持って進む集団にしたいという想いなだけ。それぞれの考えがあるのは大事なだけど、いつしか『北播磨優勝』というチームの目標に縛られて、その中でやっている肝心の選手達はやらされている感ばかりになっている・・・というのがほとんどのチームの共通点。その目的一つで何とか繋がっていたい!!と思ってはいるのでしょうが、一人一人のサッカーへの想い、チームへの想いの集合体が結果的に優勝に結びついた、という形のほうがやっぱり自然であり価値がある。そこへなかなか意識が向いてくれないからどうしても論点が噛み合わない。

そんな葛藤の中で迎えたリーグ戦。
もちろん始まってしまえば今自分が出来る事を最優先してやるだけ!!

ベンチスタートとなりましたが、チームを外から精一杯応援、見守りました。

相手はまた近場の加美FCさんでした。二部を優勝して上がってきているチームですからもちろん力はあります。若手もファルコ出身の子が多くて久しぶりに出会う面々もいたし、こうしてまた一緒にサッカーが出来るのは対戦相手でもうれしいものでした。

試合は前半からアミーゴの勢いがしっかりと伝わってくる内容で雨でボールが転がらないからシンプルに、大きくサッカーをやっていく狙いがハマり、昨年一部の得点王にもなった雄飛くんの開幕ゴールが決まり良い流れで入っていきました。その後に、セットプレーからの失点をしましたが、焦る事なくやり続けるサッカーはどんどん相手を後ろに下げていたし怖さはなくなっていきました。後ろもしっかりと集中して対応してくれたし、ルーキーの楓馬くんや和歩くんも落ち着いてプレー出来ていました!
前半の間に雄飛くんがハットトリックを達成し、試合の流れはしっかりと握れていました。

後半に入ると相手の足も止まってきたので競り合いの後のセカンドボールもほぼアミーゴが回収出来るようになり、一発のカウンター以外は危ない場面もありませんでした。グランド状況が悪い中でも、しっかりと後半は特にボールが繋がったし各自の武器はよく出ていたかな、と思います。

今期もここからスタートです!みんなでがんばりましょう♪

第1節 vs加美FC

5-1(得点:雄飛4、近澤1)

次節 5月27日(日) vsゴールマウス

皆さん、応援よろしくお願いします!!
2018/05/13のBlog
[ 15:22 ] [ 練習の様子 ]
今日は朝から雨が降り続いていたので室内トレーニングとなりました!

昨日の合同練習で色々教わった事が記憶に残っているうちにやりこもう!!という事でひたすらドリブルを最初にやりました。

頭が覚えているか?体が覚えているか?それを確認する意味でもやってもらったのですが、みんなの曖昧な態度と記憶はほとんど上辺だけでしたね。。。
それがよく分かるのがこの問答。

『ロサーノさんやJFCさん、立花さんと交流させてもらって自分よりもうまいと思った子が一人でもいた人???』と質問。

全員が挙手、です。

『そしたらどうして合同練習や、交流やっている時に聞かないの???』と質問に対しては無言のみ!!

ここの差。
『うまくさせてください!』みたいな事を言うけれど、そもそも『どうしてもうまくなりたいんです!』なの???の所に疑問。

仮にそれが『あります!!』と言うならばどうしてもっとこうしよう!もっとこうしなきゃいけない!みたいな思考にならないのか?

みんなが甘いのはそういう部分。いつも受け身で、いつも与えられるのを待つから吸収も悪い。昨日もせっかく一緒にトレーニングしてもらったにも関わらず、プライド?遠慮?そういう性格???なんてもので質問の一つもしないからこうして自分の中に残っていないのです。
だけど、北播磨で上位?優勝したい?みたいな事はよく言います。。。

言葉と行動の矛盾をなくしていかないと当然それらを達成する事は出来ないのです。ちょっと何かが出来るようになった『かも?!』という自分の中にもあったであろう、淡い期待を見事に打ち砕かれた昨日の経験を持ってしても、まだそういう思考を持とうとしない今のみんな。うまくなる事も諦めているの?もう自分には出来ないと思っているの?

だったらこちらも教える事など何もありません。やらせる必要もないですしね。

まだ本気で自分自身と向き合ってくれない選手達を観ると首を傾げる事ばかりですね。夢中になるとか、のめり込むとか、そういう感覚でやり込む人間じゃないと『いつの間にかうまくなった』なんて感覚にはなれないはず。ましてやそういう状況を与えてもらうまで待つ人間にはそんなチャンスすら訪れない。
まだチーム内には、ほわ~~~っとした、軽い、甘い空気が蔓延しているし、それを『違和感』ではなく、『居心地が良い』と感じてしまっているみんなの感覚が大問題。

仲良しとしかしない、組まない、対戦しない、話しない・・・・これで自分の殻を破れるのでしょうかね???

与えられるまでアクションしない子にはチャンスすらチャンスとして見えていない。きっとそういう子はこう言うはず・・・

『何も教えてくれない』


とね。本気でサッカーと向き合ってほしい。自分と向き合ってほしい。


そう思う今日のトレーニング時間でした。明日の為に、未来の為に、響かなくても伝え続けます!
2018/05/12のBlog
[ 19:37 ] [ FC FALCOとは‥ ]
今日は午前は講師として仕事をさせていただいてから、そのまま今度は姫路に向かってロサーノ姫路さんとの交流の時間!

ずっと楽しみにしていた時間だったし、自分達がドリブルの面白さみたいな事に気付き始めてから余計にこうした交流がすごく価値のあるものとなってきました。監督をされている松本さんには交流をする前からロサーノさんがされているトレーニングをしていただきたい、という無理なお願いをしていたのですが快く承諾してくださったので、今日は試合⇒トレーニング⇒試合という最高の流れで交流をしていただきました♪
まずは試合でしたが、やはり足元の技術にかなり余裕のあるロサーノさんに翻弄されまくり!!

試合の合間、終わった後でも『どっちのペースでサッカーやってる?』という質問に『相手です。。。』という答えが返ってきました。

正直、複雑だったと思います。今日は子供の葛藤をしっかりと観る事が出来ました!いつも強気で、中心になってチームを盛り上げてくれている力哉くんが珍しく落ち込んでいるような状態になりました。二人で少し話をする事が出来たのですが、最近は自分が思う通りにプレー出来る機会が増えてきていた中で、今日は『個』で圧倒されてしまった事。それに対して同じ技術で何とかしようとしてしまった事で、本来の自分の良さを見失ってしまったという事。
ここに気付かせてもらえた事は本当に大きい!!

うまくなりたい!ボールを触るのが面白い!そんな気持ちがにわかに湧いてきている中で、

『お前達はまだまだなんだよ!』

と言わんばかりの圧倒的に柔らかさを見せつけられ多くの子が良い意味で『鼻っ柱をへし折られた』のです。非常にありがたい事です!子供にとってはショックな部分も多かったとは思うけど、これが現実!受け止めていこう!!
そこから普段されているコーンドリブルのトレーニングを教えていただきました!

やはり通常のチームがやっているような形とは一つ二つ違う要素が組み込まれていました♪

何と言いますか、『当たり前の感覚が違う』というような感じ。ボールに対する関わり方、触れ方、体の向き、柔らかさ、全てがうちとは違う。。。やっぱりこういうチームを観させてもらうとよく分かるけど、うちの選手はボールをまだまだ『蹴っている・運んでいる』ような感じ。このレベルのチームさんになってくると『体の一部』な感じ。衝撃的に違いを感じた。でも、落ち込む暇なんてないし、自分自身が対して良い指導が出来ないからこそ、こうして足を運んで良いコーチ、良いチームから学ぶ機会を与える事でうちのチームも自然と良くさせてもらっている。
本当に近場にこういうチームがいてくれる事がありがたい!

みんなの為にグランドの環境も整えてくださったその努力の恩恵を受けてみんながサッカーをやれる事にまだまだ感謝の気持ちが足りないという話もした。甘えているから相手の為にもならない。誰も得をしない事を自分でやっている、という事が現状。

もっとうまくなれるのに、自分から止めている、自分から諦めている、そういうのが慢性化すると本当にタチが悪い・・・。いくらでも良くなれると自分がまずは自分を信じてやる必要がある。こういうチームに多くの刺激を受けてもっともっと良くなっていこう!

自分の武器は何だろう?ドリブルと言っていた子は今日で曖昧な努力では通用しない事が分かったよね?それでもこだわりたいのならばこういうチームに『交流させてください!⇒得るものがあるチーム』だと思わせるまでがんばろう!受けた刺激は恩として返していこうぜ!!がんばろう、みんな!!


交流してくださったロサーノ姫路さん、本当にありがとうございました(礼)
今日は朝から自分は中町北小学校さんに行かせていただき、今日から4週間連続で『土曜チャレンジ』企画の講師をさせていただきます。

この企画は中町北小学校さんで親子で一緒に活動をする事で楽しさを共有してもらう事、ふれあいを通して親子の絆がまた深まる事が目的にあります。そんな素敵な時間のお手伝いをさせていただける事が何よりもありがたいしご縁に感謝したいと思います。

今日は3年生19名とその保護者の方、兄弟の参加もあったりしたので40名程度の方々と時間を共に出来ました。
自分がこの時間にやりたい事を自己紹介を兼ねて最初にお話させていただきました。

『楽しさ』について考えてもらいました!楽しむ、って何だろう???その質問に子供達からはどんどんと意見が出てきました。子供は楽しむ天才です♪そんな子供に対して保護者の方々に質問しました。

『子供との時間で楽しいと思う時はいつですか???』と。

役員の方々3名に意見をいただくと、『成長の瞬間を感じた時』とか、『自分の力で何かを成し遂げた時』などの貴重な意見をいただきました。その上で、

『大人の子供に対する楽しみ方は大きく分けて2種類です。一つは、自分の思う通りにする事で、もう一つは自分の思う以上の事が起きる時です。』と。

大人は子供に対してある程度の『期待』をしてしまい、その期待の範囲内の喜びと、期待外の喜びがありますが、子供と自分の双方にとって良い楽しみ方はやっぱり後に『思う以上の事』だと思うのです。だから今日の時間は我が子に『期待』をせずに、こんな事も出来るんだね!という見方をしてくださればお互いに楽しいと思います♪という話をしました。
そこから最初は親子のフラフープくぐり対決!!

3つのフラフープを一人一回くぐって、全員が戻ってくるタイムを競いました!共有、協力、アイデア、そういったものを引き出したかったのですが、予想以上に保護者の方々が真剣に、必死で考えてやってくださったので場の空気はとても盛り上がりました!!

保護者チーム、子供チームが各5回ずつチャレンジしても良い、相手チームのアイデアを積極的に盗んでください、というような話をしてやってもらったのですが、最初の保護者チーム・・・48秒!!それを観てやってみた子供チーム・・・40秒!!親の魂に火がつきました(笑) そこからがんばって44秒に縮めていきましたが、子供は32秒!!さらに縮めました!!保護者の方々も意見を交わし合い、どんどんアイデアがまとまっていく事でさらにタイムは上がっていき、どちらのチームも自分のチームの記録をずっと更新し、最終的にはどちらのチームも27秒同タイムという奇跡の結末!!!♪

ただ、1回目のタイムからの伸びを考えれば保護者チームの協力、行動、素晴らしかったと思います!
そこからはボールを使って一緒に色々やってみました!!

中から出てくる声・・・・

『出来へんわ~~』
『無理やわ~~~』

という悲鳴の声(笑)

『いいんだよ!出来なくても!!だって今日は土曜チャレンジなんだぜ!!(カッコよく)』(笑)

『はいはい!分かりましたぁ~』ってちょっぴり呆れ顔の女の子(笑)

そこから事あるごとに、『こんなん無理やわ~~』とか言ってくるので、

『いいんだよ~~!!だって今日は・・・・?』というフリをすると、

『土曜チャレンジでしょ!!!(怒)』という返し(笑)

場の雰囲気はしっかりと出来上がりました♪
最後は恒例の手繋ぎサッカー対決!ここも保護者チーム対子供チームで行いました!

5点先取で終わりですからね~!!

と始めると、保護者の方々の容赦ない勢いが子供を圧倒!!ほぼ1本もシュートすら打たせない『ガチぶり!!』を発揮(笑)

1点、2点、3点、4点・・・・あれよあれよと得点を決める保護者チーム!全く手を緩めません!!!子供達は意気消沈・・・

そこで!!!

『よし!最後の得点を入れると何と1500点です!!』という禁断のルール(笑) 

これは同時に、

『保護者の方々、分かっていますよね???』というメッセージでもありました(笑)

最後は子供に決めさせて・・・盛り上がってもらってぇ~~~終わり!というシナリオが自分の中にはありましたが・・・・。

『ズバン!!!!!!!』
『よっしゃ~~~!!!』と豪快に決めて喜ぶ保護者チーム(笑)

1504対0で保護者チームの圧勝で終わりました。ある意味期待を裏切られました(笑)


でもね・・・・


すごく大切だったのは最後の最後まで一切の手抜きをしなかった、本気の大人だったからこそ終わった後の子供達は怒って、叫んで、必死にムカついていました。

それだけ悔しかったのですね!全力だったからこそ引き出せた感情だったと思います。手抜きが子供に伝わればきっとここまでじゃなかっただろうし、喜び方も中途半端だったと思うのです。そういう意味では大人のこの『全力』が一番良い結果だったと思います!!この悔しい経験も絶対に必要なんだよ。また来年、再来年で機会があれば勝ちたいね!という事で話もさせてもらって締めくくりました。



毎回毎回、ここでしか味わえない、現場にしかない貴重な経験をさせていただきありがとうございました!また3週連続ありますが全てが自分の経験となり、またその場を色々な方々と楽しく共有出来るようにがんばりますのでよろしくお願いいたします(礼)
2018/05/11のBlog
今日はナイターでエリート塾の練習とファルコの練習を行いました!

夜はまだまだ肌寒い中でしたが、子供達はとても元気いっぱい!今日は練習時間が始まっても少し子供同士の関わりをしばらく眺めていました。今週もずっと言い続けてきた事として『誰もお客さんになってはいけない』という事をどのように実践してくれるか?を見ているとそれぞれに中学生が声を掛けたり、小学生の声を掛けてもらったりして色々な輪が出来ていたし、それぞれに何かしながら遊んでいる様子を観させてもらって中学生のちょっとずつでも成長しようという気持ち、姿勢は伝わってきました!
まずはリフティングを通してボールを扱う事をやりました!

まだ聞くのが上手じゃない小学生は、どうしても一人だけの殻に入ってしまうのです。。。そうなると自分がどうなっているのか?何故失敗しているのか?が分からない。他の人と一緒にやると指摘してもらったりアドバイスがもらえるから気付くのが早いのですが、その工夫が足りないから出来ない事が出来ないまま、に時間が過ぎる事が多い。この時間をもうちょっと改善したいね!

中学生は色々と『自分の思っている通り』に出来るようになってきているね!ただし、最初の頃の君達と比べて、だよ!周りには、他のチームにはもっともっとすごい子がいくらでもいる事は忘れないように、自分の成長を実感しながらも常に上のレベルを目指していこう!
そこからは『当たり前に顔を上げる状況』を作りたいと思ってやりました。

コミュニケーションパスをいくつかやったのですが、ここではハンドパスでやる事によって当たり前に周りを観てくれるし、無意識で出来る。その感覚を使って足でドリブルに入った時の視野の違いを実感してもらう。さっきまでは遠くが見えたのに、ドリブルになると全く見えない・・・それだけサッカーをやっている時の自分は視野が狭い、という事も分かったと思う。後は声に対して反応している状況と、声を出さない状況をやる事で、同じく『観る』作業がより明確になったね。そういうのも声が出せる状態でやれる、気付けるといいし、大事なのは『何も起きていない状況でそういう事に気付く事』です。見えないから、聞こえないから、歩けないから、怪我をしたから・・・のタイミングではなく、それらが出来る状況下で気付けるようになろう!
そこからはひたすら対人を入れたボールコントロール。

まだまだ何も考えていない子が多い。ドリブルとは足で蹴っている、運んでいる『だけ』の子が多い。そうではなく、どこで触ればどうなるのか?そこへ運ぶ事によって何が起きるか?を考える必要がある。相手がいるスポーツだから、相手に奪われない工夫が必要。それがフェイントであり、パスであり、キープであるという話。

そういう意味でも『一番効果的な事を一番効果的なタイミングで』という事へのこだわりは薄い。やりたい事をやりたい場所でやっているだけ。今はそれでも良い!それがある事がまずは大事だから。でも、それが出来るようになってくれば次のステップを考えないといけない!
うまくなれるかどうか?というのは『自然体』で決まる。

この自然体という中でどれだけの事が出来るか?です!意識しないと、がんばらないと、出来ない事などまだまだ半人前の証。何も考えなくても体が反応する、という自然体を目指したいね!

今の君達が感覚を積み上げていけばきっとそういう事も理解出来るようになってくる。うまくなるという事はボール感覚を高めてコントロールの技術を上げるというイメージだと思うし、それも絶対に必要。ただ、技術がうまい、とサッカーがうまいはやっぱり違うから、その違いを理解し攻撃だけじゃない事も含めて考えられる選手になってほしい。ボールの受け方が悪い選手って守備の価値を知らないからかも知れないと最近思うようになってきた。局面を追うと見失う・・・・。

色々考える日々、その機会をくれる子供達!今日もありがとう(礼)
今日は全員が集合してくれた中でのスクールが出来た事もあって元気がいつにも増してありました♪

みんなサッカーがうまくなりたいと思っているし、こちらとしてもうまくなってもらいたい!その気持ちが重なった時にそれは実現出来ると思っているし、その為にもまずは個々の気持ちと自分の気持ちを近づけていけないといけないって思います。

スクール前には前回コーチが貸した鉛筆が最後に残っていた話をして終わっていて、先週はゴールデンウィークだったから休みだったので2週間ぶりだったのですが、その事をよく覚えてくれていた子もいました。今日は自分でちゃんと鉛筆を持ってきましたよ!!ってね♪ 忘れた子ももちろんいましたが、忘れた子よりも『覚えていた子・思い出した子』を評価したいし、それが大事だよ、って話をしてスタートしました!
レベル6キャッチからスタートするのですが、コーチは耳でもみんなを観ているよ、って話をしています。

耳で観る?おかしな表現かも知れないけど、目で見れる範囲は限られているけど、後ろにいても耳を使えば目で観るように分かる音があるという話。誰がボールを大事にしているか?大切に扱っているか?コーチも本気でそこにこだわっているからこそ分かる。適当にやればそれが音にも出てくる。誤魔化せない形になって出てくるからもっと一人一人が自分なりにこだわってやってみて!と話をすると、各自なりに変化が出てきたし、意味を何となくでも理解してくれる子が増えてきました!
見えない位置を使う事。

背中は目では絶対に見えない場所。そこの扱いをするのは『イメージ』なのです。無意識にやっている子もいるけど、成功の形はこのイメージによるものです!このイメージをさらに具体化させながら『手の形・腕の形』まで意識する事を高学年には求めています!

見えない場所をうまく扱う。それが出来ると足元を見ないでドリブルが出来るんですよね!そっちのほうがサッカー選手としては間違いなく良い選手だし、そうなれる可能性を広げていきたいですね!
見せ合う、教え合う、伝え合う、その習慣も持たせたい!

一緒にうまくなりたいと思っている仲間であり、ライバルである存在に感謝しながら練習をしていきたいね!

みんなのスクール前のサッカーを見ていても息苦しさを感じるのは、各自が自分の事しか考えていない事と勢いに頼って何とかしようと必死な所。要するに『忙しくやっている状態』です。忙しいとは、『心を亡くしている』と書くから忙しいになる。その状態でやっている事は自分の中にはほとんど残らないのです。勢いだから、残せない。それでは意味も価値もないから、スピードを落として、勢いに頼らずにやれるようにさせたい。
常に頭を使ってサッカーをやってほしいから話もしました。

6年生を呼んで『サッカーがうまくなりたいのに、サッカーから離れた事をやっててどうするの?』と質問をしました。

コーチは『自由』を与える中で、何をやっているか?を観るし、価値を探っているのですが子供達の中の感覚では、『パス・ドリブル・シュート・リフティング・ゲーム』と小分けされているのです。全く繋がっていない!パスはパス。ドリブルはドリブル。。。

だから、『ゲームはゲーム』になるのです。そのゲームを見守る大人まで普段やっていない事まで要求したりする・・・。別物で考えているから。

6年生にその話、質問をしても正直ピンと来ていないかも知れない・・・。でも、いずれ分かるのです!サッカーをやっていると必ず、ね。全てが繋がって一つのプレーが成り立っているのに、偶然が重なって出来たようにすら思っているかも知れない。サッカーをするという事が一体どういう事なのか?をこれからも子供と一緒に考えながら成長していきたいと思います!
2018/05/10のBlog
[ 19:21 ] [ 練習の様子 ]
今日は練習前にある選手二人と話をしました。

たまたま二人が早く来てくれていたのですが、その二人に共通する部分が多く・・・説教ではなく対話。受け手がパワハラだと思えばパワハラなのか?!という時代ですが、こうしなさい!の話ではなく、『君という人間がどこまで意識出来るのか?』という話。

そこから全体に練習前に同じ内容の話をしました。

『現時点での上手い、下手の評価ではなく将来、未来に向けて今出来る事をもっと探そうよ!』という事を言いました。
最初の時間は自由に、でも意味を持って何かに取り組んでね!という時間を与えるとある選手が、

『ボールを変えてもいいですか?』と質問。

『いいけど変える理由は?』と聞くと、

『小さくて重さを変えたくて・・・』と最初は言いましたが、

『そのボール、小さいんだけど重さは一緒なんだよ』と説明。

結局、自分では重さなんて問題ではなかったはずなのです(気付いていないのですから)。その上で、

『小さいのと大きいのどっちが扱いやすいの?』と聞くと、

『大きいほう・・・』と答えるので

『そうだよね!じゃあ小さいほうが難しいなら変える前のほうが良い練習になったりするんじゃないの?良薬は口に苦し、って言うでしょ?』と。
自分の為になる事は、痛いとか苦しいとか苦いとか、そういったものだという言葉。

だからそういう発想でトレーニングも行っていけば今の自分が出来る最大の事が出来るんじゃないかな?と話しました。

個別にボールと向き合ってもらってからは4人グループでそれぞれに案を出し合ってトレーニングを行ってもらいました。ですが、やっぱり見ていると分かるのが『現象を追っかけるトレーニング』でしたね。でも、否定をするのではなく『どういう意味なの?』という対話を繰り返しながら自分達なりの中身を少しずつ工夫、改良してもらいました。
その後はゲームをやっていきましたが、ここでもこだわったのは『日々のトレーニングを疎かにやる人間が試合でチャンスを失う人間なんだ』という事。

『横へならえ!!』は一番やってはいけない事。

集団で習慣化される一番先生側からすると扱いやすい形。でも、スポーツの場面では最大の欠点になる形。

その事をチームとしてこだわっています!

個性って何?特徴、カラーって何?という事へのこだわり。
キーパーのほうも中身がちょっとずつ出来上がってきています!

何をするのか?ではなく、何の為にするのか?が先。

その意味をちょっとずつ理解してきているな~と思いながらも、チーム全体にはまだまだ1年生、新しいメンバーを『お客さん』扱いする良くない空気が漂っているという現状。

気を配る、気を遣うのと『遠慮する、させる』とは全く違うという事!その違いを混同し、『良い人』扱いする大人もきっと多いのだろう・・・。

みんなはこの場所に自分を磨く、新しい可能性に挑戦する為に来ているんだという話。

もっともっと自分に問いながら自分と向き合いながら、自分と戦える人間になろう!!
2018/05/09のBlog
[ 20:29 ] [ FC アミーゴ ]
今日は西脇スクールの会場がなく、スクールを出来なかったので久しぶりのアミーゴの練習に参加が出来ました!!

昼間の気温と夜の気温はまた一気に違ってきたので寒さも感じる中でしたが元気にがんばろうと・・・・思ってはいたのですが最近自分の試合の機会が多く、先週は1週間に3回も練習試合があったのでちょっと体が悲鳴を上げていました。

午後には電気治療をしてもらって、キネシオテープを貼ってもらって少しは楽にはなったものの、まだ違和感が残る感じでした。とは言え、アミーゴも今週の日曜日に開幕戦が行われるので自分も活動はしておきたい気持ちはあったので自分の体と相談しながら一緒に入るようにしました!
全体のメニューは力也くんがやってくれていたので、そのメニューのテーマを感じながら、何を表現したいのか?考えながらやるようにしました!

力也くんのサッカー観は一緒にやりながら感じるものがあります。ものすごく切り替えが早くて、アグレッシブで、ボールのテンポは速いというイメージ。今日のメニューにもそういった頭をすぐに切り替える、動かす要素が入っていたので考えながらやる為の良い刺激になりました!

自身としては、柔らかく考える。勢いでやらない、という事をテーマにやっていきたかったのですが、なかなかその流れを作る事は出来ず、またキック自体も足の違和感がず~っと残ったままだったので思った所に一本も蹴れなかった、という結果でした。シュートも、センタリングも、パスも、ドリブルも・・・です。つまり、出来は最悪!!でした(泣)

ですが、自分の事がどうこうよりもチーム全体が前向きな雰囲気で取り組めるように良いプレーを見つけ、褒め、声を掛けるように意識はしました。それぞれの良さが出れば良い結果に繋がると思うので!ファルコに言ってる事、一緒にやっている事が、このチームになるとガチガチ感に変わってしまう自分のまだ習慣化されていない体に気づけた事は最大の成果として、これが繋がっていくように・・・アミーゴの試合中でも笑ってプレー出来る余裕を持てるように、が今年の目標かな!

今週末からいよいよ北播磨リーグ2連覇をかけて開幕戦を迎えますので興味のある方は是非応援に足を運んでやってください♪


5月13日(日) 12時30分 キックオフ
会場:三木防災第三球技場(人工芝)
対戦相手:加美FC

がんばりましょう♪
[ 05:58 ] [ 練習の様子 ]
昨日はナイター練習!消防の練習も始まり、グランドはしばらく使えない状態・・・。

とは言っても活動出来る事によって子供達に大切な事を伝えられる場、試せる場があるのはとにかくありがたい。後は肝心な子供達がその大切な事に気付けるかどうか?の場。時間、場所、共に無駄にはしたくない。

そんな気持ちで今週もスタートという事でファルコの練習をしたのですが、笑顔は随分増えたな~と冷静に思う。サッカーをやりたい、もっとうまくなりたい、そういう気持ちの子が増えた事はありがたいと思える。だけど、一定の事が出来るようになると『安心』に変わり、停滞してしまうのが子供だからなのか?甘い所。促しながら、刺激を与え続ける工夫が必要。
まずはボールと向き合う時間。

自分との距離や感覚を磨く時間。でも、ここでも考え方一つで成果は変わる。

例えばコーチとして子供の心をコントロールしようと課題を強制したり、罰を与える事による恐怖感で支配しようとしたら子供は嫌々やろうとする。それをコーチとして言う事を聞いたと満足する・・・。これってコーチをされている方は必ず一度は通った道だと思います(笑) 今もそうだという方も多くいるかもですが・・・。

だから子供もボールに対して『支配する』のではなく『共有する』という感覚を持ってほしいのです。言う事を聞かせるのではなく、自分のありのままの形とボールのありのままの形との共有する感じ。
そこから少し子供達にも話をしました。

みんなが今やるべき事は『自身の感覚を磨く事』だと。人のせいなんかにしない、何かのせいになんかしない、自分がどうなるべきか?どうなりたいのか?何を目指すのか?そういった自身を進化させる事だけを考えるんだ、という話。

まだ『サッカーをもっとうまくなりたいから』という『言葉(飾り)』だけで参加している子がほぼ全員である事が正直な所。この価値をとにかく変えたい!本当に心からそう思える時はきっと来る。でも、その時はそんな言葉すら出ないはずで、その子本人から湧き出ているものだと思っている。全身から漲っているようなイメージ。その雰囲気をこのチームで作り上げたいと願う。
うまい選手などいくらでもいる。上には上がいる。そして下にも同じようにいる。

だから、肝心なのは自分がどの位置にいるか?じゃなく、『なろうとしている形は自分だけが目指している形なのかどうか?』だ!!

自分という人間の為、一度きりの人生を生きる為に大切な練習の時間があり、サッカーがどうこうよりも大切な事を磨かないといけない時間。どうして思うように蹴れないのか?どうして体が動かないのか?その事に真摯に向き合いながら解決していく過程だったり、それをクリアにして解決出来る喜びだったり、今までは考えなかった事に対してチャレンジする事だったり・・・そういう事が練習の意味だったり価値だと常々思う。

県内の1位や2位を目指す、北播磨内の1位や2位を目指す、その事に対して否定はしないけど、その思考を持つと『あれが足りない、これが足りない』という考え方にどうしても自分はなってしまう・・・。
そうではなく、『今日はこれが出来たね!出来るきっかけになったね!』という視点を自分自身が持たないといけない。そう思う毎日。

それが子供自身の思考にも繋がると思う。積み上げるものがあって、その先になりたい自分が見えている人間になってほしい!なりたい自分を持てないと積み上がった事すら気付かない事だってある。なりたい形を明確に、それが自分だけの形であるべき。
人に言う必要もないし、比べる必要もない。自分だけが分かっていればいいし、そこに近付ける、磨き続ける事が毎日の意味であり、練習の価値であると思ってほしい。

サッカーの良さとは自由度が高い事!一つのボールに対して触れない人間が多いからこそ考える必要性がある。ボールを持った人間も何をしても良いのだから考える幅が広い。こんなスポーツだからこそ気付ける、学べる機会も多い!みんなは良いスポーツに出会って、良い仲間に出会って、良い場所にいるんだと感謝を持ちながら毎日がんばりましょう!!