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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2018/05/11のBlog
今日はナイターでエリート塾の練習とファルコの練習を行いました!

夜はまだまだ肌寒い中でしたが、子供達はとても元気いっぱい!今日は練習時間が始まっても少し子供同士の関わりをしばらく眺めていました。今週もずっと言い続けてきた事として『誰もお客さんになってはいけない』という事をどのように実践してくれるか?を見ているとそれぞれに中学生が声を掛けたり、小学生の声を掛けてもらったりして色々な輪が出来ていたし、それぞれに何かしながら遊んでいる様子を観させてもらって中学生のちょっとずつでも成長しようという気持ち、姿勢は伝わってきました!
まずはリフティングを通してボールを扱う事をやりました!

まだ聞くのが上手じゃない小学生は、どうしても一人だけの殻に入ってしまうのです。。。そうなると自分がどうなっているのか?何故失敗しているのか?が分からない。他の人と一緒にやると指摘してもらったりアドバイスがもらえるから気付くのが早いのですが、その工夫が足りないから出来ない事が出来ないまま、に時間が過ぎる事が多い。この時間をもうちょっと改善したいね!

中学生は色々と『自分の思っている通り』に出来るようになってきているね!ただし、最初の頃の君達と比べて、だよ!周りには、他のチームにはもっともっとすごい子がいくらでもいる事は忘れないように、自分の成長を実感しながらも常に上のレベルを目指していこう!
そこからは『当たり前に顔を上げる状況』を作りたいと思ってやりました。

コミュニケーションパスをいくつかやったのですが、ここではハンドパスでやる事によって当たり前に周りを観てくれるし、無意識で出来る。その感覚を使って足でドリブルに入った時の視野の違いを実感してもらう。さっきまでは遠くが見えたのに、ドリブルになると全く見えない・・・それだけサッカーをやっている時の自分は視野が狭い、という事も分かったと思う。後は声に対して反応している状況と、声を出さない状況をやる事で、同じく『観る』作業がより明確になったね。そういうのも声が出せる状態でやれる、気付けるといいし、大事なのは『何も起きていない状況でそういう事に気付く事』です。見えないから、聞こえないから、歩けないから、怪我をしたから・・・のタイミングではなく、それらが出来る状況下で気付けるようになろう!
そこからはひたすら対人を入れたボールコントロール。

まだまだ何も考えていない子が多い。ドリブルとは足で蹴っている、運んでいる『だけ』の子が多い。そうではなく、どこで触ればどうなるのか?そこへ運ぶ事によって何が起きるか?を考える必要がある。相手がいるスポーツだから、相手に奪われない工夫が必要。それがフェイントであり、パスであり、キープであるという話。

そういう意味でも『一番効果的な事を一番効果的なタイミングで』という事へのこだわりは薄い。やりたい事をやりたい場所でやっているだけ。今はそれでも良い!それがある事がまずは大事だから。でも、それが出来るようになってくれば次のステップを考えないといけない!
うまくなれるかどうか?というのは『自然体』で決まる。

この自然体という中でどれだけの事が出来るか?です!意識しないと、がんばらないと、出来ない事などまだまだ半人前の証。何も考えなくても体が反応する、という自然体を目指したいね!

今の君達が感覚を積み上げていけばきっとそういう事も理解出来るようになってくる。うまくなるという事はボール感覚を高めてコントロールの技術を上げるというイメージだと思うし、それも絶対に必要。ただ、技術がうまい、とサッカーがうまいはやっぱり違うから、その違いを理解し攻撃だけじゃない事も含めて考えられる選手になってほしい。ボールの受け方が悪い選手って守備の価値を知らないからかも知れないと最近思うようになってきた。局面を追うと見失う・・・・。

色々考える日々、その機会をくれる子供達!今日もありがとう(礼)
今日は全員が集合してくれた中でのスクールが出来た事もあって元気がいつにも増してありました♪

みんなサッカーがうまくなりたいと思っているし、こちらとしてもうまくなってもらいたい!その気持ちが重なった時にそれは実現出来ると思っているし、その為にもまずは個々の気持ちと自分の気持ちを近づけていけないといけないって思います。

スクール前には前回コーチが貸した鉛筆が最後に残っていた話をして終わっていて、先週はゴールデンウィークだったから休みだったので2週間ぶりだったのですが、その事をよく覚えてくれていた子もいました。今日は自分でちゃんと鉛筆を持ってきましたよ!!ってね♪ 忘れた子ももちろんいましたが、忘れた子よりも『覚えていた子・思い出した子』を評価したいし、それが大事だよ、って話をしてスタートしました!
レベル6キャッチからスタートするのですが、コーチは耳でもみんなを観ているよ、って話をしています。

耳で観る?おかしな表現かも知れないけど、目で見れる範囲は限られているけど、後ろにいても耳を使えば目で観るように分かる音があるという話。誰がボールを大事にしているか?大切に扱っているか?コーチも本気でそこにこだわっているからこそ分かる。適当にやればそれが音にも出てくる。誤魔化せない形になって出てくるからもっと一人一人が自分なりにこだわってやってみて!と話をすると、各自なりに変化が出てきたし、意味を何となくでも理解してくれる子が増えてきました!
見えない位置を使う事。

背中は目では絶対に見えない場所。そこの扱いをするのは『イメージ』なのです。無意識にやっている子もいるけど、成功の形はこのイメージによるものです!このイメージをさらに具体化させながら『手の形・腕の形』まで意識する事を高学年には求めています!

見えない場所をうまく扱う。それが出来ると足元を見ないでドリブルが出来るんですよね!そっちのほうがサッカー選手としては間違いなく良い選手だし、そうなれる可能性を広げていきたいですね!
見せ合う、教え合う、伝え合う、その習慣も持たせたい!

一緒にうまくなりたいと思っている仲間であり、ライバルである存在に感謝しながら練習をしていきたいね!

みんなのスクール前のサッカーを見ていても息苦しさを感じるのは、各自が自分の事しか考えていない事と勢いに頼って何とかしようと必死な所。要するに『忙しくやっている状態』です。忙しいとは、『心を亡くしている』と書くから忙しいになる。その状態でやっている事は自分の中にはほとんど残らないのです。勢いだから、残せない。それでは意味も価値もないから、スピードを落として、勢いに頼らずにやれるようにさせたい。
常に頭を使ってサッカーをやってほしいから話もしました。

6年生を呼んで『サッカーがうまくなりたいのに、サッカーから離れた事をやっててどうするの?』と質問をしました。

コーチは『自由』を与える中で、何をやっているか?を観るし、価値を探っているのですが子供達の中の感覚では、『パス・ドリブル・シュート・リフティング・ゲーム』と小分けされているのです。全く繋がっていない!パスはパス。ドリブルはドリブル。。。

だから、『ゲームはゲーム』になるのです。そのゲームを見守る大人まで普段やっていない事まで要求したりする・・・。別物で考えているから。

6年生にその話、質問をしても正直ピンと来ていないかも知れない・・・。でも、いずれ分かるのです!サッカーをやっていると必ず、ね。全てが繋がって一つのプレーが成り立っているのに、偶然が重なって出来たようにすら思っているかも知れない。サッカーをするという事が一体どういう事なのか?をこれからも子供と一緒に考えながら成長していきたいと思います!
2018/05/10のBlog
[ 19:21 ] [ 練習の様子 ]
今日は練習前にある選手二人と話をしました。

たまたま二人が早く来てくれていたのですが、その二人に共通する部分が多く・・・説教ではなく対話。受け手がパワハラだと思えばパワハラなのか?!という時代ですが、こうしなさい!の話ではなく、『君という人間がどこまで意識出来るのか?』という話。

そこから全体に練習前に同じ内容の話をしました。

『現時点での上手い、下手の評価ではなく将来、未来に向けて今出来る事をもっと探そうよ!』という事を言いました。
最初の時間は自由に、でも意味を持って何かに取り組んでね!という時間を与えるとある選手が、

『ボールを変えてもいいですか?』と質問。

『いいけど変える理由は?』と聞くと、

『小さくて重さを変えたくて・・・』と最初は言いましたが、

『そのボール、小さいんだけど重さは一緒なんだよ』と説明。

結局、自分では重さなんて問題ではなかったはずなのです(気付いていないのですから)。その上で、

『小さいのと大きいのどっちが扱いやすいの?』と聞くと、

『大きいほう・・・』と答えるので

『そうだよね!じゃあ小さいほうが難しいなら変える前のほうが良い練習になったりするんじゃないの?良薬は口に苦し、って言うでしょ?』と。
自分の為になる事は、痛いとか苦しいとか苦いとか、そういったものだという言葉。

だからそういう発想でトレーニングも行っていけば今の自分が出来る最大の事が出来るんじゃないかな?と話しました。

個別にボールと向き合ってもらってからは4人グループでそれぞれに案を出し合ってトレーニングを行ってもらいました。ですが、やっぱり見ていると分かるのが『現象を追っかけるトレーニング』でしたね。でも、否定をするのではなく『どういう意味なの?』という対話を繰り返しながら自分達なりの中身を少しずつ工夫、改良してもらいました。
その後はゲームをやっていきましたが、ここでもこだわったのは『日々のトレーニングを疎かにやる人間が試合でチャンスを失う人間なんだ』という事。

『横へならえ!!』は一番やってはいけない事。

集団で習慣化される一番先生側からすると扱いやすい形。でも、スポーツの場面では最大の欠点になる形。

その事をチームとしてこだわっています!

個性って何?特徴、カラーって何?という事へのこだわり。
キーパーのほうも中身がちょっとずつ出来上がってきています!

何をするのか?ではなく、何の為にするのか?が先。

その意味をちょっとずつ理解してきているな~と思いながらも、チーム全体にはまだまだ1年生、新しいメンバーを『お客さん』扱いする良くない空気が漂っているという現状。

気を配る、気を遣うのと『遠慮する、させる』とは全く違うという事!その違いを混同し、『良い人』扱いする大人もきっと多いのだろう・・・。

みんなはこの場所に自分を磨く、新しい可能性に挑戦する為に来ているんだという話。

もっともっと自分に問いながら自分と向き合いながら、自分と戦える人間になろう!!
2018/05/09のBlog
[ 20:29 ] [ FC アミーゴ ]
今日は西脇スクールの会場がなく、スクールを出来なかったので久しぶりのアミーゴの練習に参加が出来ました!!

昼間の気温と夜の気温はまた一気に違ってきたので寒さも感じる中でしたが元気にがんばろうと・・・・思ってはいたのですが最近自分の試合の機会が多く、先週は1週間に3回も練習試合があったのでちょっと体が悲鳴を上げていました。

午後には電気治療をしてもらって、キネシオテープを貼ってもらって少しは楽にはなったものの、まだ違和感が残る感じでした。とは言え、アミーゴも今週の日曜日に開幕戦が行われるので自分も活動はしておきたい気持ちはあったので自分の体と相談しながら一緒に入るようにしました!
全体のメニューは力也くんがやってくれていたので、そのメニューのテーマを感じながら、何を表現したいのか?考えながらやるようにしました!

力也くんのサッカー観は一緒にやりながら感じるものがあります。ものすごく切り替えが早くて、アグレッシブで、ボールのテンポは速いというイメージ。今日のメニューにもそういった頭をすぐに切り替える、動かす要素が入っていたので考えながらやる為の良い刺激になりました!

自身としては、柔らかく考える。勢いでやらない、という事をテーマにやっていきたかったのですが、なかなかその流れを作る事は出来ず、またキック自体も足の違和感がず~っと残ったままだったので思った所に一本も蹴れなかった、という結果でした。シュートも、センタリングも、パスも、ドリブルも・・・です。つまり、出来は最悪!!でした(泣)

ですが、自分の事がどうこうよりもチーム全体が前向きな雰囲気で取り組めるように良いプレーを見つけ、褒め、声を掛けるように意識はしました。それぞれの良さが出れば良い結果に繋がると思うので!ファルコに言ってる事、一緒にやっている事が、このチームになるとガチガチ感に変わってしまう自分のまだ習慣化されていない体に気づけた事は最大の成果として、これが繋がっていくように・・・アミーゴの試合中でも笑ってプレー出来る余裕を持てるように、が今年の目標かな!

今週末からいよいよ北播磨リーグ2連覇をかけて開幕戦を迎えますので興味のある方は是非応援に足を運んでやってください♪


5月13日(日) 12時30分 キックオフ
会場:三木防災第三球技場(人工芝)
対戦相手:加美FC

がんばりましょう♪
[ 05:58 ] [ 練習の様子 ]
昨日はナイター練習!消防の練習も始まり、グランドはしばらく使えない状態・・・。

とは言っても活動出来る事によって子供達に大切な事を伝えられる場、試せる場があるのはとにかくありがたい。後は肝心な子供達がその大切な事に気付けるかどうか?の場。時間、場所、共に無駄にはしたくない。

そんな気持ちで今週もスタートという事でファルコの練習をしたのですが、笑顔は随分増えたな~と冷静に思う。サッカーをやりたい、もっとうまくなりたい、そういう気持ちの子が増えた事はありがたいと思える。だけど、一定の事が出来るようになると『安心』に変わり、停滞してしまうのが子供だからなのか?甘い所。促しながら、刺激を与え続ける工夫が必要。
まずはボールと向き合う時間。

自分との距離や感覚を磨く時間。でも、ここでも考え方一つで成果は変わる。

例えばコーチとして子供の心をコントロールしようと課題を強制したり、罰を与える事による恐怖感で支配しようとしたら子供は嫌々やろうとする。それをコーチとして言う事を聞いたと満足する・・・。これってコーチをされている方は必ず一度は通った道だと思います(笑) 今もそうだという方も多くいるかもですが・・・。

だから子供もボールに対して『支配する』のではなく『共有する』という感覚を持ってほしいのです。言う事を聞かせるのではなく、自分のありのままの形とボールのありのままの形との共有する感じ。
そこから少し子供達にも話をしました。

みんなが今やるべき事は『自身の感覚を磨く事』だと。人のせいなんかにしない、何かのせいになんかしない、自分がどうなるべきか?どうなりたいのか?何を目指すのか?そういった自身を進化させる事だけを考えるんだ、という話。

まだ『サッカーをもっとうまくなりたいから』という『言葉(飾り)』だけで参加している子がほぼ全員である事が正直な所。この価値をとにかく変えたい!本当に心からそう思える時はきっと来る。でも、その時はそんな言葉すら出ないはずで、その子本人から湧き出ているものだと思っている。全身から漲っているようなイメージ。その雰囲気をこのチームで作り上げたいと願う。
うまい選手などいくらでもいる。上には上がいる。そして下にも同じようにいる。

だから、肝心なのは自分がどの位置にいるか?じゃなく、『なろうとしている形は自分だけが目指している形なのかどうか?』だ!!

自分という人間の為、一度きりの人生を生きる為に大切な練習の時間があり、サッカーがどうこうよりも大切な事を磨かないといけない時間。どうして思うように蹴れないのか?どうして体が動かないのか?その事に真摯に向き合いながら解決していく過程だったり、それをクリアにして解決出来る喜びだったり、今までは考えなかった事に対してチャレンジする事だったり・・・そういう事が練習の意味だったり価値だと常々思う。

県内の1位や2位を目指す、北播磨内の1位や2位を目指す、その事に対して否定はしないけど、その思考を持つと『あれが足りない、これが足りない』という考え方にどうしても自分はなってしまう・・・。
そうではなく、『今日はこれが出来たね!出来るきっかけになったね!』という視点を自分自身が持たないといけない。そう思う毎日。

それが子供自身の思考にも繋がると思う。積み上げるものがあって、その先になりたい自分が見えている人間になってほしい!なりたい自分を持てないと積み上がった事すら気付かない事だってある。なりたい形を明確に、それが自分だけの形であるべき。
人に言う必要もないし、比べる必要もない。自分だけが分かっていればいいし、そこに近付ける、磨き続ける事が毎日の意味であり、練習の価値であると思ってほしい。

サッカーの良さとは自由度が高い事!一つのボールに対して触れない人間が多いからこそ考える必要性がある。ボールを持った人間も何をしても良いのだから考える幅が広い。こんなスポーツだからこそ気付ける、学べる機会も多い!みんなは良いスポーツに出会って、良い仲間に出会って、良い場所にいるんだと感謝を持ちながら毎日がんばりましょう!!
2018/05/08のBlog
今日は夕方から加美スクールがありました!!

一歩ずつ感覚が進んできましたね!来て鉛筆を忘れたという事を一番に伝えてくるメンバー。

もしくはきちんと持ってきているメンバー。

コーチは確かにいつも持って行きます。みんなの分もありますが『借りる物』と『自分で用意出来る物』では何をするにも得るものが違ってきます。自分が出来る事は自分でやる!だから、そういう意味でも『忘れてしまいました・・・』は『自分で用意しようとした結果』なので一歩進んだ失敗ですし、『次回忘れない為にどうしようか?』という会話の中で次に繋げてもらうようにしているし、これが次に繋がれば失敗は失敗ではなくなるという事を子供に経験してもらえたらうれしいですね!
力を抜く事をテーマにしながらやっているスクール。

この地域では『教えられる・与えられる』事が感覚的に麻痺しています。それが当たり前になってしまっていて、考える事がとにかく出来ない。今日は一人見学に来てくださったのですが、その保護者の方と終わってから話が出来た時に非常に興味深い一言がありました・・・。

『家でも自主練習したら?とは言うんですが・・・・何をやったらいいの?と言われるんです。自分はサッカーが分からないからアドバイスも出来ないし・・・。』という言葉。

これが現状なのです。誰も悪くない。でも、自分がやりたいと思っている事の努力の仕方が分からない、というのは本当にもったいないし悲しい話です。やりたい事がやれる。それを自分でやれる、という感覚にしたい!
そういう意味でも、今日見学された感想としては『あ~やって自分でやるのが良いと思いました』とおっしゃっていただいたように、このスクールでは基本的に押し付ける事はまずありません。

それよりも会話の多くは、『あなたはどうしたいの?』ですね!自分がどうしたいのか?どうなりたいのか?その為の努力をする場。そこが整理されてきた子供達は今日も生き生きとそれぞれがやりたい事に目一杯挑戦してくれました♪

『あ~なんとなく分かってきた~(実感)』
『おっ!出来てきたぞ!(ワクワク感)』
『ちゃうねん!もっと足をこうしたいねん!!(反省)』
『どうしても力が入ってしまう~~(反省)』

という感じ。やりたいけれどすぐには出来ない現実。ただ、価値があるのは『それを自分で理解しているという事』です。
それぞれ、『これを絶対にやりたい!!』が何となく見えてきたようです!

だから努力の時間に熱度が感じられる。やらされている感ではなく、やっている感がある。

頭の中に映像が出来上がり(イメージ力)、それを表現しようと工夫が始まる。今はそれがサッカーを習っていない女の子んも、指示待ちだった3,4年生にも出来るようになってきています。なかなか目に見える成果ではないかも知れないけれど、

『自分の意思でボールを触り始めてきた』

のがよく分かる。
人と合わせるのではなく、人と比べるのではなく、『僕自身がこうやりたい!』の約束を自分で守る事が大事!

『あのスクールはサッカーを上手にしてくれるよ』じゃなく、

『あのスクールは自分の意思でサッカーをやっているよ』と言われるように!

自分で決める。自分の気持ちでやれる。そんなスクールを確立させていきたいと思います!

今日だけでまた出来る事が増えた子もたくさんいたね!また来週も増えるように毎日ボールを触ってくれるとうれしいですね♪そんなみんなをずっと応援しています!!
2018/05/06のBlog
昨日は朝から社中学校さんでの北播磨リーグがありました!

この時期はリーグ戦でたくさんこうして中学校さんとの交流をさせていただけるのですが、改めて考える事が増えます。比べる、とかじゃなくてやるべき事は何なのか?という事です。

試合に勝つとか負けるとか、挑戦するとか継続するとか、我慢するとか、礼儀とか、色々あると思います。ですが、その全ては『手段』であるという事。本来目指すべき事、形とはやっぱり一つしかないと思うのです。この時期は高校でも総体が行われ、この大会を機に引退をする3年生も多いのですが、その引退も気持ちよく、という形の子もいれば、不本意な子もいます。その不本意も『本人納得』であれば仕方がないと言える、思えるのですが、そうではない形・・・・理不尽な形がどうも多いような気がします。
世の中には『理不尽』がつきものだと思います。

でも、そもそも理不尽を語るには常識をきちんと持たないといけないはずです。常識のない子にとっての『理不尽はただの常識』だからです。

つまり、今その社会への準備をしなければいけない時にそういった常識を学び、伝えていかないといけないと思っています。どうしてサッカー、部活をやっているのか?どうして試合をするのか?練習をするのか?ルールを守るのか?必要なのか?

あるチームの試合を審判した時の事です。

『相手への暴言はもちろんだけど、仲間への暴言も厳しくとるよ!』と言った自分。

『え?暴言って・・そんなんで注意されなあかんの?』という子供。

『味方にもあかんの???』と。
正直驚きでした・・・が、知らないようなので、ゼロから教え説明しました。

暴言という行為が問題なのに、仲間ならいいでしょ?って考えがいけない事をその子が驚いていたのです。違う日にもある保護者さんと出会って話している時に、息子の対外試合で相手とモメて中止になったそうです・・・。

保護者の方の言い分も分かりますが、整理すべきは誰の為の時間なのか?だと思います。ベンチから出ている声の多くはまるで主役の選手を『俺が操作している』かのような言葉。教育者ですよね?先生なんですよね?もちろん人間ですから失言、失敗もあると思うのですが、それでも『反省』とかはされているのでしょうかね?

明らかに選手の意思を奪う言葉に自身は気付かれているのでしょうか?思いっきり気にしていても気が付けば奪ってしまっているかも?!と考えさせられる毎日なのに、あからさまな言葉でも気付かないようです。
試合中、その言われまくっている選手と対話をしました。。。

『あのさ~今サッカーやってて面白いの?』と。

『・・・全然面白くないです。。』

『先生のあの言ってる言葉の意味とか理解出来ているの?』と聞くと、

『いや、聞く気もないので。』

という問答。。。

これは、そのチームへの批判とかではなく、『自分は選手にちゃんと伝わっているだろうか?』という確認を深くする時間になったという事。選手の時間を大切に出来ているだろうか?という事を常に考えるべき材料の一つ。
みんなが同じ形に、方向に、向いて進むって出来ないだろうけど『誰の為にやっているのか?』は揃えないといけないと強く感じたこの数日。

がんばっている小学生、中学生、高校生達の日々の努力には頭が下がる。体力をどんどん失っている自分には同じ事はもう出来ない。でも、そんな子供達でも『考えなければいけない事』はあるだろうし、その事は伝えるべき役目があると思っている。

大切に想えば大切にしてもらえる。そのスタートを自分から、なのか?相手に求めるか?が大きく分けると思う。

自分は大丈夫か?毎日、これからも自問しながらやっていこうと思います。子供の学び、自身の学び。終わりはないと思うのでこれからも精一杯向き合いながらがんばります!

会場をしてくださった社中学校さん、対戦してくださった自由が丘中学校さん、小野南中学校さん、ありがとうございました(礼)
2018/05/04のBlog
[ 13:37 ] [ 試合結果 ]
今日は朝から北播磨リーグでした!!

おかしな天気で予報とは違うコロコロと変化する天気で寒さも感じるぐらいでした・・・。早朝から準備を整えて試合をさせてくださった小野中学校さんにありがたい気持ちを持って、感謝を忘れずに今日もプレーをさせたいと思いました。

サッカーが出来る事、プレーが出来る事、挑戦出来る事、整理出来る事。

当たり前じゃない!ただ、その事に気付けない選手、人間では成長のきっかけにもならない事。分かる日が来るといいね!
リーグ戦は小野中学校さんとでした!!

人数もとても多く、良い選手も揃っているチームです。相手にとって何かを試す事も含めて不足ない状態でした。

アップは自分はキーパーを担当して行いましたが、何と言いますか・・・『心がない』というような状態。みんなは今日という日、今という時間の大切さにまだ気付いていない。このチーム、このメンバー、今日、今、この時をこのチームとメンバーでやれるありがたみを分かっていない。大切にしようという姿勢がないから『いつも通り』となる。いつも通りとは『平常心』のように聞こえは良いが、『成長する』という観点からはズレている。いつも通りではなく、いつもより進化しよう、したいと思えるかどうか?なんだ。

それが感じられない、物足りなさを感じたアップ。それはキーパーだけじゃなく、フィールドのメンバーからも感じた事。
ピッチの内外からサッカーを感じられる機会が増えている最近。

自身の感性も相当磨かれるようになってきた!自分がプレーをする際には、もっと良い方法はないだろうか?自問が出来るようになったし、観ている時は選手にそれを考えてもらいたいと常に考える。

やられた、負けた、終わった、じゃなくて『何か出来なかったか?しようとしたか?』の部分。

試合の中でも案の定、そういった場面が多く波琉くんともその問答が多かった。

『今のは無理だと感じたの?行けなかったの?行かなかったの?』みたいな。
アップからズレていた感覚は試合でも簡単に修正出来るものではありませんでした・・・。

『ん~・・・・』と思いながら観させてもらったのですが、試合の後に波琉くんと話をすると意外にも『楽しんでやれていました』という自己分析。。。

ハッとさせられましたね。

自分が良くないと思ったら子供も良くない訳じゃない。誰が主役?誰が楽しむのが優先?

そう考えれば楽しめた波琉くんの勝ちであり、複雑な思いだった自分の負け。考え方が悪いのは自分のほう。
そういう事に気付けた後だからこそ、練習試合のA戦も、B戦も、選手個人の『満足度・達成度』にはこだわれた。

今、自分でどれだけやれている実感がある?うまくいってる?やろうとしてる?

というような事。まだ自己表現が曖昧な子が多い。何を置いてもそれが最優先!チームの力になるのはそういう自己表現を出来る上でやれるという事。

B戦でしか通用しない、もしくは誤魔化している状況ではまだまだ足りない。自分の頭の中のイメージや基準を高めていけるようにならないと成長は止まる。

毎日が成長の場。相手がいるからサッカーが出来る事のありがたさ。もっと周りを見なさい、感じなさい。自分が遊んでいる、はしゃいでいる時にこそ周りが見えるようになってください!やりたい事をやっているのは楽しいだろうが、ベストの選択ではないという事。それが自分に厳しい人の考え方だと思う。

結果よりも大事な事。気付く事!!学ぶ事!!自分のお土産は自分で作るように!!

会場の小野中学校さん、対戦してくださった兵教大附属中さん、応援してくださった保護者の皆さん、ありがとうございました(礼)
2018/05/02のBlog
[ 19:25 ] [ スクール活動 ]
今日は久しぶりに一日しっかりとまとまった雨が降りましたね!

夜も風雨が強い中ではありましたが室内での西脇スクールを行いました♪それぞれにゴールデンウィークを楽しむ時間でもあるので参加者は少なかったのですが、それでも一人一人がうまくなりたいと思う気持ちが大事で、そこと向き合ってもらうようにしました!

今日もスクール前には自然と試合が始まったのですが、2年生の二人(楓真くん・佑季くん)はどちらに攻める?すら把握せずに入っているので(笑)、みんなが仲間、みんなが敵みたいな形でした(笑) それでも自分で奪って自分で決める!というサッカーの一番基本的な形は大事だと思うし、それがやれていたのは良かったと思う。後は、その事をやっている本人が『楽しい事』と思うかどうか?ですね!
ゲームをしていると6年生の朔弥くんはもはや別格の域に来ましたね!

誰も寄せ付けない。誰が来ても自分のタイミングで抜けるようになってきました!柔らかさ、判断、対応、アイデア・・・色々詰まってきているので余裕が他のメンバーとは明らかに違います。逆に守備側ががんばって奪いに行くと『思うツボ』になります。それぐらいの余裕が持てるようになっているし、感情が自分でコントロール出来るようになっているのがまた強みの一つ!一緒にやっているだけで他のメンバーもきっとうまくなると思いますね!

その朔弥くんの影響を受けながら龍之介くん、隼也くんも明らかに発想が増えてきています。良い仲間であり、良いライバルになりつつあるので一緒に伸びてきましたね!
ゆうゆちゃんもちょっとずつ選択肢が増えてきた感じです!

真っ直ぐに、やるべき事に対しては強いからリフティングも4桁出来るスーパーガール♪ただ、アドリブに弱いと言うか急な対応に関してはまだまだこれから伸ばしていきたい所。だからこそボールとの向き合い方も大事だし、『工夫・遊び』の要素が染み付いてくると面白くなると思う。朔弥くんも変化の一番大きな所はそこだったので!実はあれこれ出来るのに、挑戦したりしない、挑戦する事自体に遠慮していたのですが、最近はどんどん失敗をしながら工夫をするから、人が最初にやる技を観て、即座に真似が出来るようになっています!そういう『ヒントを自分の答えにする力』を見つけてほしいのがゆうゆちゃんですね!



まだ新しい上野兄弟は面白くなってきました。

他の人から観ると何も変わっていないように見えるかも知れないけど、コーチが観ているのは『自分との葛藤』です。やるのもやらないのも自由。諦めるのも、違う事をするのも、自由。そういう設定を与えているので!!自分の気持ちがのめり込んでくれば自然とコーチとの対話も増えてくる。コーチとしてはやらせる行為はしないので、コーチから何かを求める、という事は基本的にありません。反対に、子供から『こんなんしたいな~!こうしたいな~~!!』という要望があればそこに対応する、という形。

今はそこまではありません。みんなと同じ事も出来ないし、やらない。でも、大人の欲目で『もっとやらせるべきでは?』などと思うと絶対に一時的なうまさを手に入れても本物の楽しさには出会えないのです。それを何度も見てきているからこそ関わりのタイミングはかなり大事にしています。敢えていかない、敢えて遠巻きに観ている。
それぞれのタイミングにある『スイッチ』をいつ押すか?が大事なので、慌てずにやっていこうと思う。

正直、サッカーを習っていない子が来てくれた事は今までもあります。でも途中で辞める子ももちろんいます。結局はサッカーを習っているかどうか?の部分ではなく『自分自身がやりたいかどうか?』ですから。そこに大人の期待な想いが乗っかると子供は楽しさよりもしんどさが勝つという事。初心者でも楽しめる子は楽しめる。コーチが『楽しませる』じゃなく、『自ら楽しむ』事の大切さを一番に伝えたいのです。

それが分からずに『勝手に求めて勝手に裏切られた感』を出される事もあります(笑) そもそも年度始めの説明会に参加してくださらないのがそもそもの答え。こちらがどういった考えでやろうとしているのか?に興味がなく、『サッカーを教えてください』だけで来るとやっぱりズレます。

子供を観ている親なのか?サッカーという種目を観ている親なのか?によって随分違ってくるのです。楽しさを自分で生み出す子供へ!スクールはそういう場を目指しています!!
2018/05/01のBlog
[ 20:15 ] [ 練習の様子 ]
今週もナイター練習からのスタート!!

メンバー、体験メンバー、OBも顔を出してくれた中でのトレーニング!!みんなでそれぞれの何かを積み重ねる良い機会。今日しか出来ない事を今日しかいないメンバーと一緒に。

体験で緊張しても、継続で当たり前の状況であっても、OBとして見学をしても、その人次第で『学び』にもなるし『ただの一日』にもなる。本人次第ですね!
序盤はひたすらリフティングじゃない意識でのリフティング。

言葉にするとややこしく聞こえるけど、リフティングの回数を増やす為にやっているのではなく、サッカーをやる為のボールタッチ。だから意識や感覚をしっかりと使わないとただのリフティングになるという話。

意識を変える事で自分が出来る事も変わっていく。逆に言うと『いつも通り』では何度やっても同じ。それ以上にはならないという事。どこかでそういう気持ちになっている子はやっぱり存在する。停滞は最大の敵!成長、向上していきたいね!!
それをドリブルに繋げていく。

なかなか繋がらないと思っていたけど、ようやく選手の中でも変化が見える子が出てきた。ありがたい事!一回言ったぐらいで全ての選手に伝わるとも思っていないし、だからこそ何度も言わないといけない。そういう中の1回でどこかで引っかかる子も出てくる。だから面白い!!

リフティングじゃないリフティングと、ドリブルじゃないドリブル。それをいかにして表現していけるか?が大事!各自なりの形で!!
相手がいても、いなくても判断出来るイメージ力。実際の相手に対応出来る対応力。瞬間的に判断を変えられる対応力。この辺りが良い選手とそうでない選手との差になってくると思う。

何もした事のない選手のフリードリブルは『絵』が全くない。ボールを触っているだけ、転がしているだけ、だし同じ事しかしない、出来ないという事になる。

自分のイメージした絵を大切にしながら、そのイメージに負けない動く体を作る。それはトレーニングではなく、『習慣』で作り上げるのが大切。ありのまま、ごく自然に、出来るように・・。
OB達もそれぞれの今の立場でみんなに言葉をくれました。

今だから気づけた事もあるようです。今だからこそ昔言われていた言葉の意味も分かるそうです。

そうなんですよね!コーチ達が伝える言葉は『今の君達』に向けていないという事。先でどうなりたいの?という『今の君達の未来』へ伝えているという事をいつか分かってくれるとうれしい。

OBとの時間はまた多くを気付かせてくれる事が多い。夢中で、その時に必死になってやっていた事が今に活きている。やり方は随分変わったと思うけど、子供達の未来を大切にしたいという思いは今も変わらない。そしてこれからも変えずにやっていくだろう。ずっとこうしてOBが帰って来れる場所を残せるようにがんばりたいと思います!