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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2018/05/09のBlog
[ 05:58 ] [ 練習の様子 ]
昨日はナイター練習!消防の練習も始まり、グランドはしばらく使えない状態・・・。

とは言っても活動出来る事によって子供達に大切な事を伝えられる場、試せる場があるのはとにかくありがたい。後は肝心な子供達がその大切な事に気付けるかどうか?の場。時間、場所、共に無駄にはしたくない。

そんな気持ちで今週もスタートという事でファルコの練習をしたのですが、笑顔は随分増えたな~と冷静に思う。サッカーをやりたい、もっとうまくなりたい、そういう気持ちの子が増えた事はありがたいと思える。だけど、一定の事が出来るようになると『安心』に変わり、停滞してしまうのが子供だからなのか?甘い所。促しながら、刺激を与え続ける工夫が必要。
まずはボールと向き合う時間。

自分との距離や感覚を磨く時間。でも、ここでも考え方一つで成果は変わる。

例えばコーチとして子供の心をコントロールしようと課題を強制したり、罰を与える事による恐怖感で支配しようとしたら子供は嫌々やろうとする。それをコーチとして言う事を聞いたと満足する・・・。これってコーチをされている方は必ず一度は通った道だと思います(笑) 今もそうだという方も多くいるかもですが・・・。

だから子供もボールに対して『支配する』のではなく『共有する』という感覚を持ってほしいのです。言う事を聞かせるのではなく、自分のありのままの形とボールのありのままの形との共有する感じ。
そこから少し子供達にも話をしました。

みんなが今やるべき事は『自身の感覚を磨く事』だと。人のせいなんかにしない、何かのせいになんかしない、自分がどうなるべきか?どうなりたいのか?何を目指すのか?そういった自身を進化させる事だけを考えるんだ、という話。

まだ『サッカーをもっとうまくなりたいから』という『言葉(飾り)』だけで参加している子がほぼ全員である事が正直な所。この価値をとにかく変えたい!本当に心からそう思える時はきっと来る。でも、その時はそんな言葉すら出ないはずで、その子本人から湧き出ているものだと思っている。全身から漲っているようなイメージ。その雰囲気をこのチームで作り上げたいと願う。
うまい選手などいくらでもいる。上には上がいる。そして下にも同じようにいる。

だから、肝心なのは自分がどの位置にいるか?じゃなく、『なろうとしている形は自分だけが目指している形なのかどうか?』だ!!

自分という人間の為、一度きりの人生を生きる為に大切な練習の時間があり、サッカーがどうこうよりも大切な事を磨かないといけない時間。どうして思うように蹴れないのか?どうして体が動かないのか?その事に真摯に向き合いながら解決していく過程だったり、それをクリアにして解決出来る喜びだったり、今までは考えなかった事に対してチャレンジする事だったり・・・そういう事が練習の意味だったり価値だと常々思う。

県内の1位や2位を目指す、北播磨内の1位や2位を目指す、その事に対して否定はしないけど、その思考を持つと『あれが足りない、これが足りない』という考え方にどうしても自分はなってしまう・・・。
そうではなく、『今日はこれが出来たね!出来るきっかけになったね!』という視点を自分自身が持たないといけない。そう思う毎日。

それが子供自身の思考にも繋がると思う。積み上げるものがあって、その先になりたい自分が見えている人間になってほしい!なりたい自分を持てないと積み上がった事すら気付かない事だってある。なりたい形を明確に、それが自分だけの形であるべき。
人に言う必要もないし、比べる必要もない。自分だけが分かっていればいいし、そこに近付ける、磨き続ける事が毎日の意味であり、練習の価値であると思ってほしい。

サッカーの良さとは自由度が高い事!一つのボールに対して触れない人間が多いからこそ考える必要性がある。ボールを持った人間も何をしても良いのだから考える幅が広い。こんなスポーツだからこそ気付ける、学べる機会も多い!みんなは良いスポーツに出会って、良い仲間に出会って、良い場所にいるんだと感謝を持ちながら毎日がんばりましょう!!
2018/05/08のBlog
今日は夕方から加美スクールがありました!!

一歩ずつ感覚が進んできましたね!来て鉛筆を忘れたという事を一番に伝えてくるメンバー。

もしくはきちんと持ってきているメンバー。

コーチは確かにいつも持って行きます。みんなの分もありますが『借りる物』と『自分で用意出来る物』では何をするにも得るものが違ってきます。自分が出来る事は自分でやる!だから、そういう意味でも『忘れてしまいました・・・』は『自分で用意しようとした結果』なので一歩進んだ失敗ですし、『次回忘れない為にどうしようか?』という会話の中で次に繋げてもらうようにしているし、これが次に繋がれば失敗は失敗ではなくなるという事を子供に経験してもらえたらうれしいですね!
力を抜く事をテーマにしながらやっているスクール。

この地域では『教えられる・与えられる』事が感覚的に麻痺しています。それが当たり前になってしまっていて、考える事がとにかく出来ない。今日は一人見学に来てくださったのですが、その保護者の方と終わってから話が出来た時に非常に興味深い一言がありました・・・。

『家でも自主練習したら?とは言うんですが・・・・何をやったらいいの?と言われるんです。自分はサッカーが分からないからアドバイスも出来ないし・・・。』という言葉。

これが現状なのです。誰も悪くない。でも、自分がやりたいと思っている事の努力の仕方が分からない、というのは本当にもったいないし悲しい話です。やりたい事がやれる。それを自分でやれる、という感覚にしたい!
そういう意味でも、今日見学された感想としては『あ~やって自分でやるのが良いと思いました』とおっしゃっていただいたように、このスクールでは基本的に押し付ける事はまずありません。

それよりも会話の多くは、『あなたはどうしたいの?』ですね!自分がどうしたいのか?どうなりたいのか?その為の努力をする場。そこが整理されてきた子供達は今日も生き生きとそれぞれがやりたい事に目一杯挑戦してくれました♪

『あ~なんとなく分かってきた~(実感)』
『おっ!出来てきたぞ!(ワクワク感)』
『ちゃうねん!もっと足をこうしたいねん!!(反省)』
『どうしても力が入ってしまう~~(反省)』

という感じ。やりたいけれどすぐには出来ない現実。ただ、価値があるのは『それを自分で理解しているという事』です。
それぞれ、『これを絶対にやりたい!!』が何となく見えてきたようです!

だから努力の時間に熱度が感じられる。やらされている感ではなく、やっている感がある。

頭の中に映像が出来上がり(イメージ力)、それを表現しようと工夫が始まる。今はそれがサッカーを習っていない女の子んも、指示待ちだった3,4年生にも出来るようになってきています。なかなか目に見える成果ではないかも知れないけれど、

『自分の意思でボールを触り始めてきた』

のがよく分かる。
人と合わせるのではなく、人と比べるのではなく、『僕自身がこうやりたい!』の約束を自分で守る事が大事!

『あのスクールはサッカーを上手にしてくれるよ』じゃなく、

『あのスクールは自分の意思でサッカーをやっているよ』と言われるように!

自分で決める。自分の気持ちでやれる。そんなスクールを確立させていきたいと思います!

今日だけでまた出来る事が増えた子もたくさんいたね!また来週も増えるように毎日ボールを触ってくれるとうれしいですね♪そんなみんなをずっと応援しています!!
2018/05/06のBlog
昨日は朝から社中学校さんでの北播磨リーグがありました!

この時期はリーグ戦でたくさんこうして中学校さんとの交流をさせていただけるのですが、改めて考える事が増えます。比べる、とかじゃなくてやるべき事は何なのか?という事です。

試合に勝つとか負けるとか、挑戦するとか継続するとか、我慢するとか、礼儀とか、色々あると思います。ですが、その全ては『手段』であるという事。本来目指すべき事、形とはやっぱり一つしかないと思うのです。この時期は高校でも総体が行われ、この大会を機に引退をする3年生も多いのですが、その引退も気持ちよく、という形の子もいれば、不本意な子もいます。その不本意も『本人納得』であれば仕方がないと言える、思えるのですが、そうではない形・・・・理不尽な形がどうも多いような気がします。
世の中には『理不尽』がつきものだと思います。

でも、そもそも理不尽を語るには常識をきちんと持たないといけないはずです。常識のない子にとっての『理不尽はただの常識』だからです。

つまり、今その社会への準備をしなければいけない時にそういった常識を学び、伝えていかないといけないと思っています。どうしてサッカー、部活をやっているのか?どうして試合をするのか?練習をするのか?ルールを守るのか?必要なのか?

あるチームの試合を審判した時の事です。

『相手への暴言はもちろんだけど、仲間への暴言も厳しくとるよ!』と言った自分。

『え?暴言って・・そんなんで注意されなあかんの?』という子供。

『味方にもあかんの???』と。
正直驚きでした・・・が、知らないようなので、ゼロから教え説明しました。

暴言という行為が問題なのに、仲間ならいいでしょ?って考えがいけない事をその子が驚いていたのです。違う日にもある保護者さんと出会って話している時に、息子の対外試合で相手とモメて中止になったそうです・・・。

保護者の方の言い分も分かりますが、整理すべきは誰の為の時間なのか?だと思います。ベンチから出ている声の多くはまるで主役の選手を『俺が操作している』かのような言葉。教育者ですよね?先生なんですよね?もちろん人間ですから失言、失敗もあると思うのですが、それでも『反省』とかはされているのでしょうかね?

明らかに選手の意思を奪う言葉に自身は気付かれているのでしょうか?思いっきり気にしていても気が付けば奪ってしまっているかも?!と考えさせられる毎日なのに、あからさまな言葉でも気付かないようです。
試合中、その言われまくっている選手と対話をしました。。。

『あのさ~今サッカーやってて面白いの?』と。

『・・・全然面白くないです。。』

『先生のあの言ってる言葉の意味とか理解出来ているの?』と聞くと、

『いや、聞く気もないので。』

という問答。。。

これは、そのチームへの批判とかではなく、『自分は選手にちゃんと伝わっているだろうか?』という確認を深くする時間になったという事。選手の時間を大切に出来ているだろうか?という事を常に考えるべき材料の一つ。
みんなが同じ形に、方向に、向いて進むって出来ないだろうけど『誰の為にやっているのか?』は揃えないといけないと強く感じたこの数日。

がんばっている小学生、中学生、高校生達の日々の努力には頭が下がる。体力をどんどん失っている自分には同じ事はもう出来ない。でも、そんな子供達でも『考えなければいけない事』はあるだろうし、その事は伝えるべき役目があると思っている。

大切に想えば大切にしてもらえる。そのスタートを自分から、なのか?相手に求めるか?が大きく分けると思う。

自分は大丈夫か?毎日、これからも自問しながらやっていこうと思います。子供の学び、自身の学び。終わりはないと思うのでこれからも精一杯向き合いながらがんばります!

会場をしてくださった社中学校さん、対戦してくださった自由が丘中学校さん、小野南中学校さん、ありがとうございました(礼)
2018/05/04のBlog
[ 13:37 ] [ 試合結果 ]
今日は朝から北播磨リーグでした!!

おかしな天気で予報とは違うコロコロと変化する天気で寒さも感じるぐらいでした・・・。早朝から準備を整えて試合をさせてくださった小野中学校さんにありがたい気持ちを持って、感謝を忘れずに今日もプレーをさせたいと思いました。

サッカーが出来る事、プレーが出来る事、挑戦出来る事、整理出来る事。

当たり前じゃない!ただ、その事に気付けない選手、人間では成長のきっかけにもならない事。分かる日が来るといいね!
リーグ戦は小野中学校さんとでした!!

人数もとても多く、良い選手も揃っているチームです。相手にとって何かを試す事も含めて不足ない状態でした。

アップは自分はキーパーを担当して行いましたが、何と言いますか・・・『心がない』というような状態。みんなは今日という日、今という時間の大切さにまだ気付いていない。このチーム、このメンバー、今日、今、この時をこのチームとメンバーでやれるありがたみを分かっていない。大切にしようという姿勢がないから『いつも通り』となる。いつも通りとは『平常心』のように聞こえは良いが、『成長する』という観点からはズレている。いつも通りではなく、いつもより進化しよう、したいと思えるかどうか?なんだ。

それが感じられない、物足りなさを感じたアップ。それはキーパーだけじゃなく、フィールドのメンバーからも感じた事。
ピッチの内外からサッカーを感じられる機会が増えている最近。

自身の感性も相当磨かれるようになってきた!自分がプレーをする際には、もっと良い方法はないだろうか?自問が出来るようになったし、観ている時は選手にそれを考えてもらいたいと常に考える。

やられた、負けた、終わった、じゃなくて『何か出来なかったか?しようとしたか?』の部分。

試合の中でも案の定、そういった場面が多く波琉くんともその問答が多かった。

『今のは無理だと感じたの?行けなかったの?行かなかったの?』みたいな。
アップからズレていた感覚は試合でも簡単に修正出来るものではありませんでした・・・。

『ん~・・・・』と思いながら観させてもらったのですが、試合の後に波琉くんと話をすると意外にも『楽しんでやれていました』という自己分析。。。

ハッとさせられましたね。

自分が良くないと思ったら子供も良くない訳じゃない。誰が主役?誰が楽しむのが優先?

そう考えれば楽しめた波琉くんの勝ちであり、複雑な思いだった自分の負け。考え方が悪いのは自分のほう。
そういう事に気付けた後だからこそ、練習試合のA戦も、B戦も、選手個人の『満足度・達成度』にはこだわれた。

今、自分でどれだけやれている実感がある?うまくいってる?やろうとしてる?

というような事。まだ自己表現が曖昧な子が多い。何を置いてもそれが最優先!チームの力になるのはそういう自己表現を出来る上でやれるという事。

B戦でしか通用しない、もしくは誤魔化している状況ではまだまだ足りない。自分の頭の中のイメージや基準を高めていけるようにならないと成長は止まる。

毎日が成長の場。相手がいるからサッカーが出来る事のありがたさ。もっと周りを見なさい、感じなさい。自分が遊んでいる、はしゃいでいる時にこそ周りが見えるようになってください!やりたい事をやっているのは楽しいだろうが、ベストの選択ではないという事。それが自分に厳しい人の考え方だと思う。

結果よりも大事な事。気付く事!!学ぶ事!!自分のお土産は自分で作るように!!

会場の小野中学校さん、対戦してくださった兵教大附属中さん、応援してくださった保護者の皆さん、ありがとうございました(礼)
2018/05/02のBlog
[ 19:25 ] [ スクール活動 ]
今日は久しぶりに一日しっかりとまとまった雨が降りましたね!

夜も風雨が強い中ではありましたが室内での西脇スクールを行いました♪それぞれにゴールデンウィークを楽しむ時間でもあるので参加者は少なかったのですが、それでも一人一人がうまくなりたいと思う気持ちが大事で、そこと向き合ってもらうようにしました!

今日もスクール前には自然と試合が始まったのですが、2年生の二人(楓真くん・佑季くん)はどちらに攻める?すら把握せずに入っているので(笑)、みんなが仲間、みんなが敵みたいな形でした(笑) それでも自分で奪って自分で決める!というサッカーの一番基本的な形は大事だと思うし、それがやれていたのは良かったと思う。後は、その事をやっている本人が『楽しい事』と思うかどうか?ですね!
ゲームをしていると6年生の朔弥くんはもはや別格の域に来ましたね!

誰も寄せ付けない。誰が来ても自分のタイミングで抜けるようになってきました!柔らかさ、判断、対応、アイデア・・・色々詰まってきているので余裕が他のメンバーとは明らかに違います。逆に守備側ががんばって奪いに行くと『思うツボ』になります。それぐらいの余裕が持てるようになっているし、感情が自分でコントロール出来るようになっているのがまた強みの一つ!一緒にやっているだけで他のメンバーもきっとうまくなると思いますね!

その朔弥くんの影響を受けながら龍之介くん、隼也くんも明らかに発想が増えてきています。良い仲間であり、良いライバルになりつつあるので一緒に伸びてきましたね!
ゆうゆちゃんもちょっとずつ選択肢が増えてきた感じです!

真っ直ぐに、やるべき事に対しては強いからリフティングも4桁出来るスーパーガール♪ただ、アドリブに弱いと言うか急な対応に関してはまだまだこれから伸ばしていきたい所。だからこそボールとの向き合い方も大事だし、『工夫・遊び』の要素が染み付いてくると面白くなると思う。朔弥くんも変化の一番大きな所はそこだったので!実はあれこれ出来るのに、挑戦したりしない、挑戦する事自体に遠慮していたのですが、最近はどんどん失敗をしながら工夫をするから、人が最初にやる技を観て、即座に真似が出来るようになっています!そういう『ヒントを自分の答えにする力』を見つけてほしいのがゆうゆちゃんですね!



まだ新しい上野兄弟は面白くなってきました。

他の人から観ると何も変わっていないように見えるかも知れないけど、コーチが観ているのは『自分との葛藤』です。やるのもやらないのも自由。諦めるのも、違う事をするのも、自由。そういう設定を与えているので!!自分の気持ちがのめり込んでくれば自然とコーチとの対話も増えてくる。コーチとしてはやらせる行為はしないので、コーチから何かを求める、という事は基本的にありません。反対に、子供から『こんなんしたいな~!こうしたいな~~!!』という要望があればそこに対応する、という形。

今はそこまではありません。みんなと同じ事も出来ないし、やらない。でも、大人の欲目で『もっとやらせるべきでは?』などと思うと絶対に一時的なうまさを手に入れても本物の楽しさには出会えないのです。それを何度も見てきているからこそ関わりのタイミングはかなり大事にしています。敢えていかない、敢えて遠巻きに観ている。
それぞれのタイミングにある『スイッチ』をいつ押すか?が大事なので、慌てずにやっていこうと思う。

正直、サッカーを習っていない子が来てくれた事は今までもあります。でも途中で辞める子ももちろんいます。結局はサッカーを習っているかどうか?の部分ではなく『自分自身がやりたいかどうか?』ですから。そこに大人の期待な想いが乗っかると子供は楽しさよりもしんどさが勝つという事。初心者でも楽しめる子は楽しめる。コーチが『楽しませる』じゃなく、『自ら楽しむ』事の大切さを一番に伝えたいのです。

それが分からずに『勝手に求めて勝手に裏切られた感』を出される事もあります(笑) そもそも年度始めの説明会に参加してくださらないのがそもそもの答え。こちらがどういった考えでやろうとしているのか?に興味がなく、『サッカーを教えてください』だけで来るとやっぱりズレます。

子供を観ている親なのか?サッカーという種目を観ている親なのか?によって随分違ってくるのです。楽しさを自分で生み出す子供へ!スクールはそういう場を目指しています!!
2018/05/01のBlog
[ 20:15 ] [ 練習の様子 ]
今週もナイター練習からのスタート!!

メンバー、体験メンバー、OBも顔を出してくれた中でのトレーニング!!みんなでそれぞれの何かを積み重ねる良い機会。今日しか出来ない事を今日しかいないメンバーと一緒に。

体験で緊張しても、継続で当たり前の状況であっても、OBとして見学をしても、その人次第で『学び』にもなるし『ただの一日』にもなる。本人次第ですね!
序盤はひたすらリフティングじゃない意識でのリフティング。

言葉にするとややこしく聞こえるけど、リフティングの回数を増やす為にやっているのではなく、サッカーをやる為のボールタッチ。だから意識や感覚をしっかりと使わないとただのリフティングになるという話。

意識を変える事で自分が出来る事も変わっていく。逆に言うと『いつも通り』では何度やっても同じ。それ以上にはならないという事。どこかでそういう気持ちになっている子はやっぱり存在する。停滞は最大の敵!成長、向上していきたいね!!
それをドリブルに繋げていく。

なかなか繋がらないと思っていたけど、ようやく選手の中でも変化が見える子が出てきた。ありがたい事!一回言ったぐらいで全ての選手に伝わるとも思っていないし、だからこそ何度も言わないといけない。そういう中の1回でどこかで引っかかる子も出てくる。だから面白い!!

リフティングじゃないリフティングと、ドリブルじゃないドリブル。それをいかにして表現していけるか?が大事!各自なりの形で!!
相手がいても、いなくても判断出来るイメージ力。実際の相手に対応出来る対応力。瞬間的に判断を変えられる対応力。この辺りが良い選手とそうでない選手との差になってくると思う。

何もした事のない選手のフリードリブルは『絵』が全くない。ボールを触っているだけ、転がしているだけ、だし同じ事しかしない、出来ないという事になる。

自分のイメージした絵を大切にしながら、そのイメージに負けない動く体を作る。それはトレーニングではなく、『習慣』で作り上げるのが大切。ありのまま、ごく自然に、出来るように・・。
OB達もそれぞれの今の立場でみんなに言葉をくれました。

今だから気づけた事もあるようです。今だからこそ昔言われていた言葉の意味も分かるそうです。

そうなんですよね!コーチ達が伝える言葉は『今の君達』に向けていないという事。先でどうなりたいの?という『今の君達の未来』へ伝えているという事をいつか分かってくれるとうれしい。

OBとの時間はまた多くを気付かせてくれる事が多い。夢中で、その時に必死になってやっていた事が今に活きている。やり方は随分変わったと思うけど、子供達の未来を大切にしたいという思いは今も変わらない。そしてこれからも変えずにやっていくだろう。ずっとこうしてOBが帰って来れる場所を残せるようにがんばりたいと思います!
[ 19:49 ] [ スクール活動 ]
今日は夕方から加美スクール!!

スクール前には相変わらずテンションの高い子供達が来てくれていたのですが、やっぱりワイワイ騒ぐとロクな事が起きないもので・・・(笑) 

コーチが買ってきたコーヒーにボールを当ててまた運良く(悪く?!)コーチの靴に思いっきり入ってこぼしてくれたので靴がコーヒーまみれに(笑) 床もコーヒーまみれになりました。。。

あらららら・・・・だからね、いつもコーチはこの玄関の所でボールを触らないでほしいとお願いしているんだよね~。。。って言いながらコーヒーの拭き掃除を始めたのですが、ボールを当ててしまった彩乃ちゃんは『置いてただけなのに転がってんな~・・・』と言いました。自分は悪くない、勝手に転がったんだ・・・そう主張するのですが、行動は何も言わずに一緒に拭き掃除(笑) 悪いと思ってくれたようです。そして、言葉は言い訳をしても行動は素直な所が女の子の良い所だと正直思いました。

これ、男の子だと間違いなく『俺ちゃうしよ!!(怒)』とか言いながら絶対に手伝わない。挙げ句の果てには自分のせいにされるのが嫌だから『泣く』はずです(笑)

やっぱり男女の違いはあるものだと痛感した今日でした(笑)
スクール前のゲームではいつもよりは楽しめていたように感じました!

個々のアイデア、考え、狙い、そういったものがすごくよく出ていたしとにかく楽しそうでした♪良いゲームをしている時は時間を長めにやらせます!そういう時ってうまくなっていきますからね!でも、雰囲気が良くない(勝つ事、得点しか興味がないような雰囲気)だと短めにさせます。夢中になってやっている姿はやっぱり観てても一緒にやっても楽しいと思いましたね!

スクールはレベル6キャッチからのスタート!ボールと友達になる事を目的にやりましたが、意味を自分なりに解釈出来るようになっています。音をなくす、体を使う、思った通りにやる。それが表現出来る回数が随分増えてきていると思います。
そこからはボールと向き合ってもらいます!

自分がやりたいと思う事がどれだけ出来るか?への挑戦!『上げ技・止め技・発想』という3種類をやってもらっているのですが、一日一個を目標に新しい技、出来かけた技を確実に、10回に1回成功の技を5回に1回にする、などのそれぞれの目標を持ってやってもらうようにしています。

一学期は特にこうした部分(自分とボールの関係)を高めていく事を重視したいし、思う通りに出来る、扱える喜びを感じてほしいと思います。うまく目標を整理してやれている子が増えてきたと思う。あれもこれも、じゃなくてこれを絶対にやりたい!みたいな的を絞ると言いますか、真っ直ぐに取り組むような感じになってきました。
前回の時に、コーチからいくつかの技の提案をして、しっかりとハマった数名のメンバー達(笑) そのメンバーの中でも橋間兄弟はかなり家でも特訓を重ねてきたようです♪ その証拠がプレーにも出ていて、彩乃ちゃん難しい技をコーチよりも上手に出来るようにまでなっていました!!!仁くんも違う技をずっとやってくれていたのですが、練習時間の間にうまくいったし、コツを掴む為の『考え方』が非常に良くなった!たまたまじゃなく、確実に成功させる為に必要な事、みたいな事を自分で考えて掴めるようになったのが素晴らしい!!技の数や難易度ではなく、自分で決めた事を自分の思うようにやれる事は最高に素晴らしい事だと思います。

先週は出来そう・・・だった事が今日は確実に成功させられた、というこの子供の可能性のすごさを感じさせてもらえてまたうれしい時間となりました。
6年生は全員体が柔らかく使えるようになってきたので、ちょっとのきっかけで色々な事が出来るレベルになってきています!

頭と体の両方が使えるって相当すごい事だと思うし、それがやれるようになると一気に変わる。5年生もエリート塾に参加してくれている事もあって意識の持ち方が変わってきた!出来ないとすぐに諦めていた子が多かったけど、今は出来るようにがんばれる、粘れるようになってきている。自分達にもやれば出来るんだ、というのがエリート塾などで緊張しながらやっている経験の中でうまく学べているように感じます。


自分でやりたい事が見つけられるようになってきたので、みんながアクションを起こせるようになっています。指示待ちからの脱却!割と早くクリア出来そうな加美スクールメンバー達!これからの変化も楽しみにしています♪
2018/04/30のBlog
[ 18:11 ] [ 試合結果 ]
今日は朝から練習試合!!よく交流をしていただいている赤穂さんとの交流。

毎回楽しみにしています!交流戦はもちろんですが、炭谷さんとの話も楽しみなのです。色々な指導者と一緒に関わっていける時間は選手が相手チームから何かを学べるように、自分も同じように学べる事があるという大切な時間です。話が出来るという事の大切さを、自分から子供にも伝えていけるようにしたいと思います!

準備は昨日の教訓を得て、よりスムーズに行う事が出来ました。ですが、まだ半分以上は『自分の意思』ではありません。『横へならえ!』という言葉があります。小学校に入ると集団生活の中でよくやらされる事です。人に合わせる、同じ事をする。その習慣が慢性化している子供達は『合わせる事が正解』だと思っています。

どのスポーツでもそうですが、スーパープレーってその人にしか出来ない事、タイミング、やり方、狙い、考え、発想があるからだと思うのです。誰かに合わせるだけの個性のなさでは良い選手にはなれないよ、という話は最初にしました。
もちろんそれは試合でも同じ。

今日は自分も試合をする為にA戦、B戦を観てからスタッフに任せましたが、その1試合ずつの内容を観てそれぞれのチームに感じるものがありました。

今日のA戦は周りへの配慮みたいなものが昨日よりも感じられたので、各自が気持ち良く仕掛けられる場面が多く、その仕掛けの精度みたいなものが低かったので得点には至らなかったのはありますが、これまでの課題からは進んだ感じはありました。シンプルにやる所、自分を出す所がハッキリしていたので攻撃面の面白さはよく出せていたと思います。守備のほうも、試合前に守備陣と少し話をしたのですが、個々が自信を持って対応してくれているのが分かるし、危ない場面はありながらも粘り強く対応出来る力が高くなったな~って思いました。攻守において、良さが出ていたのは良かったと思います。
続いてB戦の試合でしたが、こちらも昨日に引き続き、2年生の責任感というものは確実に芽生えているのは分かります。

『主張』は見えるのです。でも、それだけになっているとチームとしての機能がしない事をA戦との差だよ、と話しました。個人を出す、主張をする事は最初に求める所なので、そこが出来るようになっているのは成果!ただし、だからOKと思わない事。出来る事が増えれば求められる課題も増えていく事を理解してほしいし、それが成長の証だと感じれるようになるといいね!!

相手に攻め込まれ失点するシーンが出てくると下を向く雰囲気、それでもう面白くない・・・という空気を出すのが良くない。

『試合だよ?相手がいるんだよ?そうやって出来ている事に感謝すべき君達が、練習試合のミスで、失点で、こんなに落ち込んでて何が残るの?楽しさって与えてもらうものじゃなく、自分自身がまず思い込んで行動していく事なんだよ。』と話しました。
『クリエイティブ』

創造性・創造的という意味ですが、『自分という色で創り上げる』という事だと思うのです。誰かに与えられるものじゃなくて、自分で生み出す事の価値。周りがどう思っても、どう見ても、やっている自分達、自分が楽しいと思える事のほうが大切。

その為の努力をしないといけないのに、どうしても子供達は『大人の正解』を探して努力をする・・・。ここが違和感を大きく感じる所。

自分で選んだ種目(サッカー)、自分で選んだプレーを尊重してほしいし、だからこそ楽しむ必要がある。相手によって楽しめる、状況によっては楽しい、はただの他力本願。
期待をするから落ち込む。

自分に対しても、ね。

前向きにやれるというのは自分がやってきた事に自信を持てるという事。その形を作りたいね!どれだけの事を日々やってきたか?やっているのか?という事の自信。普段からやっていない、手抜きをしてしまっている・・・では試合でうまくいかないのは当然の事。

自分で生み出す事!自分で創り上げる事!!それが『楽しむ』という事の本質。

今日またそういう事に気付かせてくださった赤穂さん!交流をありがとうございました(礼) 今日も応援をしてくださった保護者の方々もありがとうございました(礼)
2018/04/29のBlog
[ 15:03 ] [ 試合結果 ]
今日は午後からFC志染さんとの練習試合をさせてもらいました!

暑い日差し、一番熱い時間帯に試合が出来る事もきついけど大事な経験の一つです。相手がいてくれて試合が出来る事の喜びを感じながらやれるといいですね!

まだコートの大きさや長さも把握していない1年生にとっては未知の世界とも言える状況・・・。そしてこの暑さという事もあって緊張と疲労感は大きいかと思います。でも、そういう経験をしていきながらみんな成長していくし、実際に今日は1年生の横で成長している2年生の姿が多く確認出来ました。責任感が重たくなった子が多く、2年生らしいがんばりやプレーを随所に披露してくれました!!
3年生はそれぞれが持っている武器、プレーを出せる機会は増えているだけに、細かい部分のすり合わせに意識を置いてほしい。

それぞれの個人に課題は違うのですが、誰にもあるという事の自覚。

現時点が最高点ではないし、これからもずっと課題というものはつきまとう。それを各自なりに向き合っていく姿勢こそが成長していくあるべき姿。今のままで良い、これで良い、じゃなくてもっと良くしていく為にどうするのか?が思えるかどうか?が大切だと思います。コーチに言われてから気付くのも一つだけど、それは個人の成長とは違うし、自分で気付く事が成長なので、その各自の気付きを大切にしていきたいと思う。

何に気付いた?何を学んだ?それが大切。
ゲームの結果ではなく、練習の成果に目を向ける事。やるべき事をやってきたと言える形がどれだけ出せるかどうか?の部分。

今日足掻いて今日どうにかしようとするのではなく、今日見えた事がこれからの自分への宿題、という意識を持てれば試合は楽しめるはずだし、練習でのやるべき事も整理される。少なくとも『やらされる』はなくせる。

反応するのではなく判断をする事。2,3年生へ伝えている大事な部分!誰かに言われて反応するのは遅いし、バレるし、無意味。自分の判断が伴ってこそ『良かったかどうか?』の確認も出来る。まずはその事が最低限であるように!!
1年生も暑い中、初の25分ハーフをやりきりました!!

よそはよそ。

うちはうち。

今頃?と言われようが、思われようが、自分達のペースで進んでいく。焦らずにやっていく事!収穫を見つける事。出来る事が増える事。自信を持つ事!ファルコらしくやっていく!

1年生のがんばりによって2年生に火が点いた事もありがたい。みんなゆっくり成長しているんだな~って思える幸せな時間。
試合を楽しめない、楽しませられないのは一番良くないと最近になってつくづく思う。

せっかくの休みを子供のがんばりを観たい為に足を運んでくださっている保護者の方々に、みんなが見せるべき姿、姿勢とは『自分の意思で楽しんでいます!』という事だと思う。それを宣誓するかのようなプレー、立ち居振る舞いを出来るかどうか?させられるかどうか?がみんなとコーチとの共通課題だね!

観る人がどう感じるか?は人それぞれ。正解も、間違いもない。でも、みんなを一番身近で観ている親の目はやっぱり違う。がんばっている事も、楽しんでいる事も必ず分かる。だからこそ感謝の気持ちをプレーで、行動で伝えていきたいね!

今の3年生にはそういう事もよく分かるとコーチは信じています。勝つ、負けるの部分ではなく、何が出来たか?の部分。何が試せたのか?の部分。何が残ったのか?が会話出来る部分。大切にしたいのはそこです!!

その環境を今日も与えてくださった志染さん、たくさんの応援をくださった保護者の皆さんありがとうございました(礼)
2018/04/28のBlog
[ 19:30 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
今日はファルコは参観日の子、家族とお出かけの子、それぞれに過ごしてくれたと思います!

自分はその時間を利用し『次のカテゴリーのトップレベル』の見学をしようと大阪のJグリーン堺へ行き、高校サッカーのプリンスリーグ関西を観戦しました。

ちょうど会場には全ての10チームが集まって試合をする日だったので興味があるチームばかりではありましたが、流れ全部を観たい思いがあったので今回は『滝川第二-東海大仰星』の試合を観戦しました。間近で観るとやはりみんな良い体格をしているし、威圧感みたいなものはありましたね!
試合は楽しみにしていた自分の予想とは裏腹に、滝川第二が一方的に押し込まれる展開・・・。

開始1分で失点すると、3分にも追加点。早々に0-2となりました。

まだボールに触れていない選手がたくさんいるような状況でこうなってしまうのもサッカー。やはりほんの一瞬、一歩、一回の何かがズレるとトップレベルだからこそこうした事が起きてしまうんだろうな~と思いました。

プレーヤーに注目していたのですが、やはり強固な体を活かしている印象が強く、『しなやかさ、柔らかさ』というものではありませんでした。ただし、それらをしっかりと活かす為にどうするか?はやっぱりプランとしてはチームにあって特に東海大仰星さんの徹底した形は後半になってくるとボディーブローのように効いていました。
滝川第二も前半に一矢報い、1-2で折り返したのですが、後半も早々に前半と似たような形でセットプレーから失点し、そこからはほとんどワンサイドに近い形で一方的でした。。。

結果は1-5というこのレベルでは大敗に近い結果だったのですが、それ以上に安定感や不安を抱えながらプレーをしている印象だった滝川第二の選手達。。。このレベルでも自信を持って、堂々と、ってなかなか出来ないものだと思ったし、難しい事だと再認識させてもらえた。どう見ても局面はみんな戦っているし、手抜きなど一切ない。油断もないし、慢心もない。

ただ、『楽しむ』事もないように思えた。やはり隣の会場も同じようにプリンスリーグをしていたのですが、コートを挟んでも聞こえる大人の怒号に近い声・・・。主役は誰なのか?改めて考えさせられる。
この素晴らしい環境はサッカーコートしかない会場なので、ここにおられた全ての人がサッカー関係者。サッカー仲間、なはずなのに?!

どうしてこんなに汚い声が飛び交うんでしょうね・・・。勝ちたい、負けたくない、一番になりたい!その気持ちは分かるし、期待も分かる。

でもね、ピッチでやっている選手みんなが一番に思っているはずの所を周りの期待や思いが越えてはいけないと思うのです。どんな状況であれ、ピッチに立った選手はみんながんばりたいだろうし、がんばっているし、戦っている。今日みたいな気温の高い日に精一杯みんなやっているし、それでも対戦をすれば結果は出てくる。

勝てば偉い、負ければダメ、じゃなく。『サッカー仲間』に会場全部がなれるといいのにな~~~って思った。

小学生がいて、大人もプレーしているコートがあった。その小学生達が見たくなるような、憧れるような関係性だったり、逆に大人が小学生を観て応援だったり感動したりする事もあるはず。それらをお互いに、声に出したりしたらもっと素敵なサッカー環境が整うのに・・・と思った。

自分は直接の関係者じゃないのに、真っ直ぐな姿勢の高校生のプレーが観たくて足を運んだように、人の気持ち一つでサッカーはもっと変われると思う。自分が関わっている子供達もいつかこの年代になっていくし、この舞台で戦う事が目標じゃなくても、今日同じ日に違う会場でまた一生懸命サッカーを楽しんでいる一人であればそれで良いと思う。ちょっとした未来予想図を描けた自分でした。

貴重な時間。
考える時間。
立ち止まる時間。
振り返る時間。

ありがとうございます(礼)