練習の為の練習にならにように!!

今日は雨天の為、体育館をお借りしてのトレーニングでした!!

今日は練習前にミーティングをして、1年生も参加してくれている中でもあったので、大切な事を話しました。ファルコでやるべき事、というような内容になりますが、サッカーを通して何を学んでほしいのか?という事です。自分でコントロールする事(自分の感情・ボール)をまず優先させ、自分の思いを伝えたり、相手の思いを聞いたり、教えたり、話したり、聞いたり、会話をするという事に繋げていき、最終的には相手を想う気持ちを持ってゲームが出来るように、という事を説明していきました。

どうして練習をするのか?何の為にするのか?

実は答えられない子が多い。決められた事をやっている事自体が当たり前になっているから。

それではやっている事に意味を持てないのは当たり前。今日も練習の途中にそういう事を確認しました。

『どうしてこういう設定にしているか分かる?』と。

ほとんど分からなかったよね?考えていたのかな?

与えられた設定を、与えられた通りにこなすのが目的になっているみんな。

それではゲームという場で自分を出せないのは当たり前。やりたいと思っても出来ないのは、やりたいと練習で、場面で、思えていないから。

そうではなく『こういう意味なんだろうな?こうじゃないだろうか???』という事をまず自問してほしい。その自問こそが『自分なりの答え』となり、『自分だけのカラー』となるんだ。だから練習の価値はそういう『一つの設定に対してそれぞれの答えを出す事』だし、カラーを出す事、磨く事、にある。

何となく全体の中でやっているという安心感を変えよう!

安心はやがて慢心や惰性に繋がる。安心とは心地よい言葉のように聞こえるが、決して良いものではない。成長すべき、育成年代という今を生きるみんなにとって安心は大きな敵とも言える。

『これでいいか』と、『どうすればもっと良くなるだろうか』の違い。

良い選手の思考とは常に後者の考えを持っているという事。

練習をこなすのではなく、練習に取り組むと言える自分に。

どの場面で起こりうる事なのか?をいつもイメージ出来る自分に。

ボールを扱う事も大事だが、頭と心を使って一つ一つの動作、プレーをやる事のほうが大事。『ボールテクニックがうまい』と『サッカーがうまい』は全くの別物。

まずは自分がどちらを目指すのか?を整理してみよう!ただし、ボールテクニックを目指すにしてもそれはゴールではないという事だけは忘れないように。足りないものを補う意味で目指すのは良い事だけど、そこは終着点ではないという事。

サッカー選手になるという事はサッカーというものを知る事。やれる事は山ほどある。

その為に練習の為の練習にしないように、意味を持って取り組んでいこう!!