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FC FALCO ゆおコーチのブログ ~弱い自分と向き合おう~
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2017/04/22のBlog
[ 00:03 ] [ エリート塾 ]
本日は今年度2回目のエリート塾とファルコの練習!

前回は初回でとても緊張していた両者でしたが(笑)、今回はもう余裕が生まれている雰囲気でした。ですが、いくら相手が慣れようと自分達から歩み寄れないような人間性では成長しているとは言えません。たわいのない会話であっても、普通に出来るかどうか?ってなかなか簡単ではありません。遠慮丸出しの、とってつけたような会話ではなく、『何気なく話せる』自分、チームになりたいですね!

うまくなりたいんです!という気持ちが揃っているからこそ、このグランドに『差』はありません。小学生だから・・・って扱いはしません。みんなが『うまくなる事』を考えて、そこへ向けて努力をする時間です。だから、中学生が『教えてやろう』でもなく、小学生が『教えてもらいに行こう』でもありません。どちらも『一緒に学ぼう』です!その空気感をずっと大事にしたいと思います!
今日はコーンを使って色々リフティングで遊びました!!

一言で言えば『集中力』というものに重点を置いて遊んでみました♪

コーンのてっぺんに当てて跳ね返してまたリフティングを続けるという難しい課題を与えたりしました。ですが、遊び上手になってきたみんなはこれをうまくクリア出来るようになっていたし、その後も課題をどんどん難しくしていきましたが、だいぶついてこれるようになってきましたね!

小学生も前向きな取り組みをしてくれていたし、考えて、狙いを持ってやる習慣を大事にしてほしいですね!リフティングを使った遊びはどんな方法でも出来ると思うし、これから家でも練習する際には自分で一手間掛けて工夫をしたりすると一気に変わるのではないかと思いますね!
そこからはドリブルをやっていきました!

この時も伝えているのは『今やろうとしている事の目的』を考える事でした。ただ早く、雑になっても良い、ではなく『どうやって体を早く動かせるか?を考える』事です。思うように体が動くというのは後の対人でも話をしたけど、守備の時にも活きます。ボールを扱うのも大事ですが、自分の体を扱う事も大事!

スピードにこだわって体を動かせる習慣を持ってほしいと思っています。ドリブルは2種類で、スピードにこだわる形とボールを多く触る形をやりました。ボールを多く触る際にはスピードは落としても顔は絶対に下げない事を要求。顔を上げ、ボールを見ずに触れるならばスピードがなくてもサッカーではうまく対応していけるはずです。両方あれば一番良いのですが、どちらのほうが自分を活かせるチャンスが多いか?を考えてやってほしいと思います。
そこからは対人でのドリブルやゲームをやっていきました!

相手がいる中で発揮する事、出来る事、出来ない事を確認しながらやってもらいました!また守備のほうに関しても今日は細かく話させてもらいました。

それは一人のサッカーノートに書いてあった質問からです。守備での体のぶつけ方、使い方が分かりません、と。その本人だけが今日は休みだったのですが(笑)、みんなにも考えてほしい課題だったので、やっていく事にしました。その子はちゃんとチーム内にも質問したそうですが、まともな返事がなかった事も書いていました(笑) それでは良くないよね?って事でみんなが理屈で分かるように説明していくようにして、一緒に考えるようにしました。

こういう時にはどうしますか???また質問をしてくれました!『こうしてみたら?』という風に一緒に考える事で良い学びをもらえます。途中には堀金コーチにも一緒に入ってもらいましたが、

『あかん!頭で分かっているのにできへん・・・』と言ってるぐらい、形にするのは難しいのです。
それでも、一回の練習の中で『これだ!!』って形を残せたらきっと試合でもその場面のイメージを持てるようになります!

どれだけ多くのイメージを持てるか?が選手として大きいし、その経験をたくさん出来ているにも関わらず残っていないのは、結局『考えてプレーしていないから』って事になるのです。だから、全ての場面の映像が頭に、記憶に残るぐらい考えてプレーをしていける選手を育てていきたいと思う。

試合って空気に入り込んだり雰囲気に流されると、勢いだけになったり勝敗だけを気にする結果になる事も2,3年生は分かり始めているので、1年生であってもそこに気付いてもらいたいし、考えてほしいと思う所。

ちょうど明日はまた大会の試合。日曜日は練習試合。土日と試合が出来る中でそういう部分の変化が何か見れればいいな~って思います!楽しんでがんばりたいです!!
2017/04/21のBlog
[ 23:21 ] [ スクール活動 ]
色々な地域から集まってくれて色々な学年が混同しているっていいですね~!!

今日のスクール前の試合を見ていてそう感じました。何かすごく子供っていいな~って事を感じました。

スクール前、一人の3年生は足が痛いという事を言ってきました。痛いなら出来る範囲でいいよ、って事だけ伝えました。本人は色々あって気持ちも乗らなかったのでしょうね・・・でも、だからって『休んでいいよ』と言うのではなく『自分で決めたらいいよ』と言います。大人の意見を押し付けない、それが正しいと思わせない、大事な事です。さらには、試合を見学させてもらいながら5年生の子に話し掛けました。

『もっと元気出してやりなよ!何か暗いぞ~~!!』って言うと、

『実は、憂鬱になる出来事があってん・・・』と思いを暴露。そんな事予期もしていませんでしたが、あった事を話してくれた後は非常にスッキリした感じにプレーをしていました。

この二人は心の中にモヤモヤがありながらもサッカーというものを通してうまく発散し、とても楽しく最後までがんばってくれたのです。
当たり前だけど、子供の世界には色々あるな~って感じます。

決していつも万全ではないのです。その事を理解して歩み寄れるかどうか?が大人の役目だと感じました。心に寄り添って声を掛けられると必ず応えてくれるものです。足が痛いと言っていた3年生も自信がない自分に対してきっと心の保険をかけていたんだと思います。。。誰だって弱くなる時がある。うまくいかない時間を迎えると『痛い・しんどい・苦しい』思いは増大するものです。でも、夢中になれば忘れるものなんです。子供ってそういう力を持っていますから!

今日はその力をうまく引き出せた事や自分で自分をコントロールしている姿を見せてもらえた事でまた自分の役割みたいなものが整理出来た気がします。

色々なタイプの子がいるからこそ、自分が色々なタイプの声掛けをする必要があるという事!自覚してやっていきたいと思います!
スクールは今日もレベル6キャッチからスタート!!

一人一人の目標だったり、現状の理解が出来つつあるので前向きな姿勢で取り組めていたと思います。6年生の準哉くんが2週連続の完全クリアをしてくれているように安定した技術を持ってくれています。そもそもこの種目からですが、二人組の組み方によって絶対に成長の度合いが変わってきます。自分にとって何か刺激をもらえる相手と組めるかどうか?なんです。気の許せる、楽に出来る相手とやっている子はどうしても、失敗自体を前向きに受け止めないからなかなか進歩がありません。こういう所も分かっているけど、『こうしなさい』って教えるのは指導とは言わないので、どうやって気付かせるか?の持っていき方はこれからも工夫してやっていきたいと思います。
それぞれのペースでやりたい事を形にしていく!!

今日はそれがしっかりと出来ていました♪この『しっかり』とは、みんなが同じ事を同じようにやっているのではなく『各自の狙いを各自のペースで』やってくれた事です。いわば、『自然』なペース、『自然』な姿と言えると思います。

最初に言ったように、子供にだってその日のテンションがあったりします。うまくいかなくて落ち込む日もあります。それでも何かに向けて努力をしているならばその時間が価値があるものとなります。全力で、真剣に、って形だけが正解ではないという事。時にはゆっくり、力を抜きながら(手を抜くとは違います)やるほうが大きな成果になる事だってあるという事!

そういうものが今日は子供を通じて見れたし、考えられた。一緒の空間でとても居心地が良かったし、それを見せてくれた子供に感謝ですね!
しっかりと成果を残しながら最後のゲームはボールを2個で行いました!

多いメリットを伝えながらやっていきましたが、多い利点に繋がっていません(笑)

やはり、『形がしっかり』したものだけ与えられ慣れているから『一つの事しか出来ない』ようになっている気がします・・・。もっと自由でいいのに。もっと遊びでいいのに。どうして一番好きなゲーム、試合の形で笑顔が出ないんだろうか??結果的に勝ったというときだけ笑顔で良いのだろうか?勝つ為だけにみんながサッカーやっているのだろうか?


とても疑問に思う所です。せめてこのスクールでの時間は『自分は自分のなりたいものを目指す!』という形にしたいと思っています。大人の都合による『手っ取り早い』方法ではなく、どんなに時間が掛かっても目の前の子供にとって本当に必要な力を持たせなければなりません。それが出来る人を『指導者』と呼べると思います。

だから自分はまだまだ指導者ではありません。コーチって言葉も変わりません。人に何かを教えられる、伝えるのが下手クソなので、まだまだ勉強の最中です。それでも辞めない事で実現出来るまでやれるチャンスを繋いでいます!だからがんばります!!

今だから出来る事をこれからもみんな目指していきましょう!!
2017/04/20のBlog
[ 22:31 ] [ 練習の様子 ]
夜はまだちょっと肌寒いですが、元気に全員揃ってのトレーニングが出来る事に今日も感謝です!当たり前ではない事。毎日、毎日言い聞かせます。

1年生も中学校生活との両立から少し疲れが見えてきたかな?という感じ。今は必ず週末は休みを入れるようにしています。自分の事を自分でコーディネートしていく事。それは3年間掛けてやってほしい事です。誰のせいでもない、全部が自分の事!自分の為に自分がやりましょう!!

みんなの目、表情、空気、練習前にはいつもそれをチェックする事から始めます。どんなに嫌な事が学校であっても、グランドに来て、ボールを触ると元気になれる子もいます。サッカーが、自分の好きな事が元気を与えてくれるものであってほしいです。やらされるしんどい事、気持ちを鍛える材料ではなく、自らが自分で努力出来る楽しい手段であってほしいと思います。
大会中の今、結果が思うように出ていません。

ですが、結果には理由があります!勝てないチームは勝てない理由があるのです。

その事を火曜日にはまず週末に起きた反省をきちんと整理していない事や覚悟を持って来ない事を話しました。そして、さらに今日は序盤の『教え合い』の際にチーム状態がしっかりと出てきたので3年生のリーダーにはそれを伝えました。

力があると思っている人間に1年生が寄って来ない現実。1年生が自由に選ぶ相手は大会中にスタメンで出ている選手がほとんどいないという事。要するに『人から好かれる、選ばれる雰囲気がまだないって事』を伝えました。人との関わりに苦労している3年生。自分の殻をなかなか破れずに苦労している今だからこそ分かる話。

相手がいて協力出来るし、それによって成り立つスポーツだからこそ関係性は外せない。それを理解している上でスタメンは『関係性のある子』を選んでいるにも関わらず、いざこうして一歩離れた世界になるとスタメンのメンバーのほうが関わりが少なかったりするものです。

これではスタメンを外されたメンバーは納得いかないよね?という話をしました。
とは言えリーダー達も、この大会で初めて自分達で決めたのですからうまくいかない経験をするのは大事な事なのです!

そこから学ぶ事が大事だし、うまくやれなくても良いのです。ただし、何を残すか?は肝心になってくるし、それが次に繋がってこそ価値がある経験と言えます。

火曜日のサッカーノートを返事しながら思った疑問もあったりして、それはリーダーに伝えるようにしています。直接言ってしまうと、みんながコーチの言う事だけを聞こうとする。それはコーチがやらせる形に逆戻りなので、リーダーを信頼し、任せる。その事に自分自身も覚悟を決めているので、続けていこうと思います。

リーダーもしっかりと考えながらがんばってくれているし、この経験はきっとこの先の人生で役立ってきます。全ての問題が今悩んでいる事と繋がっていくと思うから・・・。ずっと応援しているし、サポートをしていく!だからこそ、今『考えるべき時』に厳しい事も要求していく!!
今全体で取り組んでいる事は、『自分自身のなりたい形を目指す事』です。

思う通りに体を動かせる、相手を動かせる、ボールを動かせる、ボールを奪える、などです。それをやりたい!と思う事から始まり、それをやる為には何が必要か?を考え、それを実現させていく為に何をするか?の行動に繋げていく作業。

それの繰り返しです!ですから、『こうなりたい!』という目指す形がない子はすでにスタートラインから遅れているという状態。言われた事、与えられた事だけをやろうとしている人間には何も残らない。自分の頭と心を使おうとしない人間には何を教えても同じ。聞いているようで聞いていないし、何も残らない。そんな教え子もずっと観てきている。だからこそ自分で考えるという事の軸はブレないように言い続けるし、それをやるまではアドバイスすらしない。なりたい自分がない人間に努力なんて絶対に出来ないという事。分かってほしい。
技術は楽しみながら上げるもの。興味を持ち、考え、色々工夫をしてやるもの。

うまくなるという事はそういう事!!

でも、『強くなる』は違う。

強さは時に痛みを伴う。苦しみを伴う。簡単なものではない!

自分がどのタイミングで『うまさ』に加えて『強さ』を欲しがるか?です。ここは強要出来ない部分。やっても心が折れるだけ。自分自身が『強くなりたい!』と思った時に自分で苦しさを与え、乗り越えていく事が必要になってくる。

良い思いをする為にはうまさと強さが両方必要になる。そうなりたいのであれば、今コーチが言われているような基準を自分で越えないといけない。もっと出来る!もっとやってやろう!って自分で歯を食いしばっていくしかない!!

自分の底力を信じてほしい。もっと出来る!

自分の覚悟で行動が変わり、結果も変わってくる。全部自分!!やった分だけ返ってくる。


ゆっくり楽しくやる『うまさ』とがんばる『強さ』を自分の中に取り入れていこう!!
2017/04/19のBlog
[ 22:43 ] [ スクール活動 ]
さて、どうしようか???

子供達によく投げかける質問です!

最近、自分で考える事をしなくても良い状況が多い中なのでこのスクールではたくさん自分の頭で考えてほしいと思っています。今はその価値が分からないかも知れないけど、大きくなっていくにつれてその経験が財産となって自分を助けてくれるものです。考える習慣を持たせる為にも、考える設定を与え続けられる工夫をしていきたいと思っています。

今日も最初から考えないといけない場面を演出してくれたのは3年生の翔太郎くんでした! 自爆ですが(笑)、自分で体育館シューズを忘れてきました。しかも車酔いをしてから来るという状態・・・。(笑)

考え方によっては『最悪続き』ですよね?でも、自分次第で『気付かせてくれる良い経験』になるのです。
色々考えた結果、裸足でやるようにしました!!

多分、こういう状況にならないとわざわざ自分から裸足でやる子っていませんよね?この地域には。

でも、こうした経験をする事で今日は翔太郎くんは大きな経験をする事が出来ました!これでレベル6キャッチも全部クリアしました♪きっと『裸足だから慎重に』って気持ちが良い緊張感を生んだと思うし、細かい神経が行き渡ったのもあると思います。むしろ靴を履いているほうが安心してミスをしていからかも?!って事ですよね!

その後のボールタッチの時も素足の感覚だからこそいつも以上に繊細なタッチが出来ていたし、出来なかったけん玉をしながらのボール上げを成功させました!!その時には大きなガッツポーズも飛び出していたし、序盤の『靴忘れ&車酔い』の時の青い顔はどこへやら???でした(笑) 夢中になれば可能性はいくらでも広がる!その事を教えてくれました!
全体も良い表情で今日もボールを触ってくれていました!!

西脇スクールって呼んでいますが、ほとんどが加西メンバーです(笑)

他の地域からの参加ですし、多可からも参加してくれている事もあって、この場だけの集まりでもあります!だからこそこれも考え方で、『色々な子から学ぶ』事が出来るという事です。いつもとは違う人から学べる新鮮な気持ちは大事になってくるし、こういう時だからこそ考えてほしいと思う。

そして、こちらが多くを言わなくても違うメンバーと組んで色々話しながらやれていたし、雰囲気も良かった。誰も立ち止まってやらないって事がなかったし、みんな自分なりに工夫をしながらあれこれやれていたのは良かったと思います。
そんなみんなに『ヒント』という事で、リフティングの動画を再生しながら技を盗んでもらうようにしました♪

みんなは今本当に伸び盛りの時です!刺激を与えればグングン成長する時です!口で説明をしたり、コーチが見せたりも方法の一つですが、それだと『コーチ以上』にはなれないので、自分を越えるものも見せていく必要があります。そこで動画を観ながら一緒にあれこれ言いながら挑戦したりしました。この時は自分も一人の学生という感じで学びながらやります。自分が出来ない事を子供が出来るとやっぱり自信にもなるだろうし、実際に今日だけでもそういうシーンがいくつかありました!!

体よりも高いボールを上げてリフティングをする技などは隼也くんがうまく、正確でした!また龍之介くんも高いレベルでやれていたし、二人にはコーチも抜かれてしまいました。悔しい気持ちもありますが、『すごいな~』って純粋に思う気持ちもあったし、こういう成長を間近で見れる喜びがあります。

普段は大人しいイメージの隼也くんもよっしゃ~~って声を出して喜ぶ姿などを観ると『今日って言う日の価値』がある事を認識させられますね!
最後は変則コートしか使えなかったので(行政には後でコンコンと言い聞かせました)、臨機応変にメニューを変えていきました!

考え方次第で成果は必ず残せる。

それを分かっているからこそ、メニューも色々用意出来るコーチでありたい。ポートボールに近いルールでやってもらいましたが、良い空気でスタート出来た事もあり非常に面白いアイデアも生まれてきました。こういうゲームをやると、『シュートが少ない』ゲームによくなります。少年団でもあると思うのですが、最後のやるゲームとかになるとなかなかシュートシーンが生まれないって事、ありますよね?

それはまとめみたいな形でコーチのやろうとする事をしないといけない!みたいなプレッシャーがあると思うのです。本来の楽しむ姿がなくなってしまう事が多い中で、今日は本当に前向きなシュートシーンが多く、こちらがビックリするぐらいでした。子供達に『最低限』を与えると本当に多くの発見をもたらせてくれる事を改めて感じました。

裸足の翔太郎くんにはこのルールじゃないと、逆に普通のサッカーのゲームは出来なかったと思うし、結果的には良かったかも知れません。ただ、それすらも前向きに取り組んだ翔太郎くんが引き起こした環境だったのかも知れないって終わった今考えます・・・。

考え方次第で成果は必ず残っていく。これは中学生のファルコメンバーにも伝えたい!
不満や愚痴からは何も生まれないって事。自分の考え方で環境は変えられるって事!

誰もが出来る事だけど、誰でも出来ない価値ある事。

このスクール生達に教えられたと思います!今日のこの成果を大事にしていきます!
[ 00:35 ] [ 練習の様子 ]
大会に参加が出来る事。
大会を経験出来る事。
相手が真剣にぶつかってくれる事。
試合が出来る事。

有意義な経験をさせてもらっているはずが・・・。その場の経験のみで終えようとする選手達。

そうですね・・・実感湧きませんよね?3年生になって間もないこの時期に3年生としてのがんばりを、なんて言われても。


でも、3年生だからがんばれって言ってるのではないのですよ。

『一回しかない一生の、この時間をもっと大事にしなさい』と言ってるのです。
人間は弱い空気にすぐに流されます。

ミーティング用紙にも書いている君達の敵は『弱い自分の心』にある。

今日だってそう。1年生だから???やらなくてもいい???そんな訳がない。

やらなかったから苦労している今を知っている3年生が、2年生がどうしてそれを伝えてあげない?それこそが優しさでしょ?


『俺は今こうやって困っている。だから今のうちにやっておくんだよ!』

がどうして言えない?

『ドンマイ!いいよ、いいよ!!気にするな!』ってそれはただの相手の機嫌取りでしょ?
そうやって『優しい先輩票を獲得!!』って喜ぶのですか???

負けた時だけ悔しがるのがいかに『落ち込んでいるフリ』なのか?がよく分かる。

どうしてなのか?

行動に繋がらないからです。日曜日の試合。コーチに冷たく突き放された後、自分達だけで顔を合わせて何やら話をしていると思ったら・・・。何かが変わるのかな?って見ていたら・・・・。

何にも変わらないまま普通に今日を迎えました。練習前も、練習が開始しても何も変わらない。変えようとしない。

『なんだこれ???』

もう毎日の価値を忘れている。あるのが当たり前になっている。
3年生には何一つ覚悟がない。

サッカーをやる事も、そこで何かを残す事も、チームを変える事も、強くする事も、強くなる事も、何もかも。

ただ、日々を過ごす。

何かが『起きてくれる事に期待』をする。『何かが変わってくれる事に期待』をする。自分がやろう!自分にしか出来ない、ではない。

求める先は常に『周り』。

自分の可能性には求めない。

甘い先輩の態度のおかげで1年生が同じように甘い行動をする。それに対して注意どころか『別にいいよ』で済ます。優しい人を演じて自分が良い人だと思い込む。嫌われないように動いて周りの票を獲得する。そこにはなりたい自分も、理想の形もない。
何に対しても『これが俺なんだ!』ってものが出てこない。

出さない、出す努力をしないくせに先に出てくるのは『不平不満』だらけ。

面白くない?うまくいかない?誰のせい????

うまくなった?面白くなってきた?誰のおかげ???

全部全部、『自分』でしょ?

悪かった責任を取れ!ばかりを言ってるのではなく、良くなった事も君自身のおかげなんだよ。その手柄をコーチが取ろうなんて思ってもいないよ。周りにうまいと言われれば、それが自分のやってきた成果なんだよ。だから全部を受け止めろ!都合の良い事だけじゃなく、自分の身に起きる事全てを、だ。


必死にやれ!とかガムシャラになれ!とかそういう事ではなく、『日々を大切に生きなさい』って事。それしかない!がんばり方は人それぞれ。形にはめなくても良い。でも、がんばっている形が他人に評価されるまでやらないと価値はない。


言い訳を探している時間があれば良くなる為に動くしかない!!それしかない。それ以外ない。一人で分からないならば相談にも乗る。いくらでも話す。納得いくまで付き合う!

お互い覚悟を決めよう!後悔ではなく、良かったね、が言える仲間になろう!傷の舐め合いばかりしていてもお互いの足を引っ張るだけ。経験したからこそ言える言葉ってのがあるはず。大会に出て、プレッシャーの中でやったからこそしないといけない事があるだろう?何でもかんでも『ドンマイ!』は相手の可能性を腐らせる事に気付きなさい!

本当の仲間になっていく為に。覚悟を決めさない!!
2017/04/18のBlog
[ 22:57 ] [ スクール活動 ]
観る事・聞く事・感じる事・学ぶ事!!

スクールに参加してくれた子にやってほしい事であり、やるべき事だと伝えています。

何をやってもいいよ!の言葉の裏には、『全部君達の責任だからね』というのがあります。

その意味を早く理解してほしいと思います。大人が作る都合の良い子供ではなく、子供自身がなりたい自分になる為の時間。そうなるようにしたいと思います!


今日は怪我をして出来ないのに二人の子が見学をしに来てくれました♪これはスクールでも今までなかった事です。本当にサッカーが好きなんだろうな~って思うし、こういう気持ちを大事にしたいと思います。

その上で、せっかく来てくれたのだから、みんなに見えている事を伝える作業をやってもらいました。見ているだけではもったいないし、みんなと話せば自分にもきっとプラスになるからです!
みんなも上から見ているよりも隣にいるほうが安心している感じもしました!

やっている本人ではなく、見ている周りのほうが的確なアドバイスが出来るものだから活かしてほしいと思ったし、実際にやってもらって正解だったと思います。

今日も自分で何かを学んでほしいという願いの中でスクールをスタートしました!最初にアジリティクロスを使ってのステップ練習。自分の頭で思い描いているスピードで動けているでしょうか?自分のイメージと勝負をするってものすごく大事な事です。回数がどうこうではなく、自分がやりたいスピードでやれるようにがんばってほしいと思います。自分の体を自分が思う通りに動かせるってとても大事な事なので、是非とも取り組んでほしい部分です。
その後はレベル6キャッチをやっていきました!!

先週からやり始めたのですが、少しずつ出来る形を自分で見つけられるようになっています。たまたま、まぐれ、ではなくて自分の思った通りにボールを扱う。これもスクールの目指す形です!自分の思った所にボールを投げる、蹴れる、背中で受けられる。それが狙って出来るようになると、色々な事が連動して出来るようになってくるので、遊びの種目ですが、自分なりのやり方を見つけてやってほしいと思います。

ボールから簡単に目を離す子

というのが失敗の一番大きな要因です!ボールと友達になる事。まずはそこから始めないといけないのです。それが出来ないと自分のやりたい事は何一つ出来ません。基本があってこその応用なんです。いきなり派手なプレーに目を奪われがちですが、それを実現させる為の土台をしっかりと作っていきましょう!
そこからお互いに観て、聞いて、学んでって作業をやってもらいました!!

今日の一番の成果は5年生の瑠くんと3年生の将雅くんのコンビ!!5年生の瑠くんが首の後ろにボールを乗せる課題に挑戦し、あれこれ工夫しながら自分の形を見つけました!!その成功を受けて、一緒にやっていた3年生の将雅くんがマネをしていると、こちらも成功!!良い手本を観て、また瑠くんの指導を受けて成功させられたって事は瑠くんの教え方もうまかったんだと思う。

今日帰る時まで『今日は一つちゃんと出来たし~~』って喜びながら帰っていく瑠くんの成果は大きいと思います。出来た自信ももちろんですが、自分の教え方で誰かが出来るって事も大きいと思います。それがスクールで目指したい形だし、みんながこの経験をしてほしいと思います。みんな出来る事だし、伝える為の言葉選びや言い方にも工夫していく事でコミュニケーションも深まっていくだろうし、自分で努力が出来るようになっていきますよ!
みんな本当に汗びっしょりでした!!

がんばっている姿勢はしっかりと残っていると思うし、ちょっとずつですが考えながらやれていると思います。まだ分からず言われた事ばかりだったり、自分の事しか考えられていない子もいますが、経験の中でゆっくり伝えていきます。何も経験していない子にいきなり成功の形ばかりを教えても分からないし獲得出来ないだろうから、タイミングを観てその子なりに困っている時などにうまく声を掛けていければ、と思います。

先回りは優しいのではなく困らせる経験をさせる優しさ。もちろんそれは子供には分からない事ではあると思いますが、大人がそれを分かって接していく必要があると思います。

地道な事は時間が掛かるもの。土台は簡単には大きくはならないって事。自分が経験から学んだ事です!!

自分自身が毎日に意味を残す!がんばります!!
2017/04/17のBlog
[ 17:23 ] [ Yuo コーチの・・・ ]
うまくいかない時がある。

うまくいかない時のほうが多い。

どうしてもコーチをしていると、子供の『一番良い時』を『基準』にしてしまう事がある。

もっと出来るだろう???勝手に決め付ける。

そんな事はない。自分も毎日何かのトレーニングをして『今日の精一杯』の段階までやりこんでみる。でも、毎回ベストの記録が出るはずもない。体調もあるし、食事もあるだろうし、前日の疲れだってある。ただ、常にベストの自分を基準にして勝負はする。

自分自身は自分と勝負出来る唯一の相手だとみんなも思ってもらいたい。

昨日の大会でコーチが3年生に厳しく伝えたのは『自分から投げ出した姿勢』に対してであり、出来なかった事に対してではない。この意味を自分自身も深く考える。

毎日トレーニングをしていると負けそうになる自分もある。自分で言い訳を決めて辞める事だって出来る。

『今日は雨だし・・・』
『昨日がんばったし・・・』
『今から練習もあるし・・・』
『明日朝早いし・・・』

なんてね。言い訳なんて作ろうと思えばいつでも、誰でも、どんな事でも出来る。言い訳なんてやらなかった後の自分を肯定する弱い気持ちが作り出すものだから。

それを分かっている上で、毎日のトレーニングを行う事で、自分が自分の体験と姿勢でみんなに伝えている。

今日も現状と向き合い、あがいている選手と話す機会があった。

みんなががんばっている事も知っている。だけど、自分で自分ががんばっていると思ったら終わり。自分にだけは嘘はつけないものなんだ。

もっとがんばっている人がいる事をみんな知っているし分かっている。

でも、自分の事も誉めたい、誉められたい、認められたい。

その気持ちとの勝負なんです、毎日、毎日。

そう考えれば何かが成功したから有意義な一日ではないはず。有意義な一日にする為には、自分に負けない自分をつくる事しかない。何もないような一日を『今日しかない今日』と思えるかどうか?だと自分にも言い聞かせる。

分かってください、とは言いません。でも、それしかないって事なんです。言い訳しながらでも生きてはいけます。やらない理由をやれない理由のように見せかける大人の考えを子供に教えてはいけないと思っています。

教える立場の人間が何をすべきか?

考えさせられます。

『毎日がんばっています!!』

胸を張って言える自分になります。

うまくいかない時間も含めて毎日楽しめている、が言えるようには成長出来ました。ですが、がんばっているとはまだ言い切れない自分。もっとがんばっている人がたくさんいるからでしょうね。

自分だけを基準にすれば、『がんばった』は誰だって言える。
他との比較で生きてほしくはないが、他がいるというのは比較が出来るという前向きな考え方は出来る。
『がんばった』ではなく、『がんばっているね』と言われる事に意味を持ちたい。

教える才能がつくづく足りないと思う今日このごろ・・・・。
伝える能力が足りないと思う自分。

でも、やっぱりサッカーが大好きで子供に関われる事が何より幸せだと思える事は誰にも負けないと言い張れる。足りない部分は気付きのタイミングで修正出来る。短所は長所で上回ればいい。

外は嵐のような天気。

でも、やれる事は誰にでもある。有意義な時間は平等な時間の使い方によって決まる。

言い訳をなくしてがんばってみよう!
2017/04/16のBlog
せっかく咲いた桜もあっという間に散ってきました。。。

綺麗な花を咲かせる為に一年間グッと耐えて、蕾を膨らませて準備をし、短い期間でも必ず咲かせるこの桜。

毎年必ずこのサイクルがあるからこそ本当に美しい花なんだと心から思える。なかなか耐えている期間、準備している期間なんて誰もお花見しませんよね?努力なんて見えないものなんですよね?それでもやるから美しい。今日はこの散っている桜を観て改めてその命の儚さみたいなものを感じました。

どうしてなのか???

綺麗な花にだけ目を向けて、そんな花にだけ憧れを抱いて、準備も努力も忘れてしまっている選手達だからです。
今日は気温がグングン上がり、夏日に近いぐらいの暑さでした。

そんな中でも芝生というグランドを用意していただき、会場まで運んでいただき、控えの選手達の支えをしていただき、審判をしていただき、応援をしていただき、本当に大好きなサッカーをやる『だけ』の環境を整えてもらった事でもう感謝も向上心も、競争心も、好きな気持ちも全部どこかに忘れてしまっていました。

自分達が決めたメンバーの中にあったのは『綺麗事のイメージ』だけでした。良いプレーをイメージする事は大切だし、そこへ向けてイメージを表現する為の努力も大事。ですが、『相手がいるスポーツ』では長所を消されるし、プレッシャーを掛けられるし、相手の長所が自分の反対側にあれば自分のほうへボールが来ない事だって起きる。それこそがサッカーであり、うまくいかない、関わりたくても関われない時があるスポーツ。
それなのに、『やれない環境にワガママな感情』を持った選手ばかり。

2年生が必死に体を張り、ボールを追いかけ、ゴールを奪ってくれる中、自分の時間を割いて、家族の協力を得てまで休み返上で応援に来てくれた1年生がいる中、ワガママな感情むき出しの3年生が良かった試合を台無しにしてくれた。

自分の中でチャレンジさせたい気持ちを優先させた奈央くんの投入は良かったと思える。でも、その奈央くんが初スタメンで緊張するのなんて想定の中に入ってないの?ってぐらい『当たり前にみんなと同じ事をやる基準』で周りは動き、それがしっかりとミスに繋がった。そしたらミスした奈央くんのせい?絶対に違う!選んだリーダーのほうに問題がある。

前向きなチャレンジには拍手を送る!前半の奈央くんのチャレンジは全然問題ない。勝ち負けよりも、長い目で見たらチームの中に経験を重ねた仲間が一人増えるのは価値があるからです。ミスした事も大事な経験として残る。それは全く問題ない。
大問題はスタメンに定着してきたメンバーの『身勝手ぶり』だ。

相手に要求するばかりで、自分がうまくいくまでやり続けるとか粘るとか、形を変える努力なんてしようとしない。全部相手のせい。

さらにはミスの後には落ち込むばかり。外からのコーチの言葉にも下を向いて相手にもしない。分かっている事を言われて腹が立つならばグランドの中で、ピッチに立っている責任と共にやり返せ!と言いたい。実に男らしくない。口先ばかりの身勝手集団にサッカーが上達する方法なんて関係ない。

そんな事より、ピッチに立つ責任だったり、試合が出来る喜びだったり、相手がいるありがたさだったり、応援に来てもらえる幸せを感じる人間になれ!!!

出来て当たり前。
やれて当たり前。
してもらって当たり前。

冗談じゃない。
ベンチからも試してみたい3年生はいたが、その3年生達にこんな最低の空気の中に入れる訳にはいかなかった。

チャレンジさせられる場所にしなければ交代選手にも失礼だから。

それでも顔を上げて、自分が出られない悔しさを殺しながら、ちゃんと理由を聞きに来てくれた。そして、もちろん全ての考えを伝えた。こうやって出れない悔しさがあるメンバーがいる事でチームは救われるが、上を向かないといけないのは今日の試合メンバー。

良い経験をさせてもらえています。未熟な人間性がそのまま出ます。

結果にももちろん出ます!

落ち込むだけか?やり直すのか?男になるチャンス。奮起を待ちます。
2017/04/15のBlog
[ 17:24 ] [ 練習の様子 ]
今日は2グループに分かれての活動となりました!!

クラブユース大会があったのでそちらには大会メンバーという事で選手と相談して決めた17名での参加をしてもらい、残りのメンバーで練習を行いました。決めるという時はやはりそれだけの責任もあるし、リーダーと一緒に真剣に悩み考えました。一喜一憂しない事!一日、一回良かったからって安易に評価の対象にはしない事。やり続けられる『何か』を持っている事を基準にしていました。

そんな中でも『今、大会に出れなくても観る事で何かを得られる子』もいるという考え方もリーダー達から名前が数名挙がったりもしました。その意見を尊重しながら、大会メンバーのほうはリーダーや今中代表、堀金コーチに任せ、自分は残ったメンバーとの時間を大切にし、今どういう事をどういう風にしないといけないのか?を考えてもらえるようにしました。メンバーに選ばれる為の努力、ではなく自分自身を本当の意味で高めていく努力をしているかどうか?の部分をとにかく拘らせないといけません。
天気は予報に反し、朝からいきなり雨模様・・・。ちょっと出だしが良くなかったのですが、それでも全てが『今の君達に必要な事』だと伝え、一時強くなった雨の時は屋根の下に入ったものの、そこでも長椅子に座ってのリフティングをやってもらいました!

工夫をすればいつだってうまくなれる!本当に、ずっとその繰り返しなのにその時間を有効活用出来ない子がやっぱり1年生に多くいます。言われて育った甘い感覚の子が自分で工夫を出来ない。反対に良い刺激を受けつつ変化している子はわずか10分足らずでどんどんうまくなる。

ヒントを得て、自分で工夫し、自分で改善して、自分で努力する。そのサイクルを手に入れた子はたった数分でも違ってくる。10分前にはリフティングがまともに出来なかった2,3年生でも、『10回越えました!』『40回出来ました!』『50回越えました!』とどんどんと更新し、100回も越えてきました。

やれば出来る!ただ、それも『時間を、回数をやるだけではない』事を証明してくれている2,3年生。その手本を1年生がどう受け止めるか?です。
雨も止んできたので、再び外に出て色々試し合い!!

聞いて学ぶのが一番早く成長する子。

観るだけではなかなか分からないからです。もちろんそれで分かる子もいます。肝心なのは、『自分がどのタイプか?』を自分が知る事です。聞いて分かる子、観て分かる子、やってみないと分からない子。色々です!それを自分で理解している子は行動に移すし、出来る事も増える。

今の1年生は自分が出来ない事を友達がやると、いちいちその友達の紹介をします。自分で言えない子は言えない事が足りない部分なのに、そんな事すら助けてしまう事を『いい人』と思っているのでしょう・・・。そういう勘違いが蔓延しているにも関わらず人に対しては平気で『タメ口』だったりする始末。

本当に大切にしないといけない事、しないといけない理由を考えた事がないのでしょうね・・・。時間・・・・掛かりますね~。。。って改めて思いました。
ですが、今後このぐらいが基準となっていくんだろうし、そこと向き合っていくしかない。

悲観的になっても仕方がないので、ここからどこまで上げていけるか?という自身の挑戦でもあります!中には良い変化をしている子もいる訳だし、いずれみんな気付く事も分かっているからです。

自分から行動出来ない甘さは『日頃の習慣』です。家での時間、学校での時間がそのまま出ます。サッカーだけ、家だけ、学校だけ、で出来るような器用な人間はこの年代にはいないのです。だからこそ、この場で出来ていないルーズさは必ず学校でも繋がる事をコーチは知っているからこそみんなに伝えている事がたくさんあります。

どの場でも中心になれるようにみんなは行動していかないといけません。手を抜いて良い場所なんてありません!遊ぶ時だって全力で。何事も全力で!それでもうまくいかない時がたくさんあって、その経験を良くも悪くもやっておくのが今みんなに必要な事。経験という財産は後からやる事は出来ません。今だからこそ出来る事、もっと本気で向き合わせたいと思います!

うまくやりなさい!なんて一度も言っていません。多くの失敗をしなさい!って言葉のほうが近いです。でも、それが全て自分の心を使ったものであるかどうか?って事が大事。どんな大人になりたいか?その為のスタートはもうすでに始まっているという事!口先人間にならないように、みんなが納得いくだけの行動を自分から起こしましょう!

今自分が出来る事!それに徹底的に拘っていきましょう!
2017/04/14のBlog
昼間の暖かさが嘘のように夜はまだまだ冷え込みます。

が、熱い気持ちを持った小学生達が参加してくれる『エリート塾』が本日から開始という事になりました!これは小学生の5,6年生を対象にして中学生のファルコと一緒に活動をするというものです。中学生のみんなが多種多様な方々に触れ合う機会の中から多くを学ばせてもらった経験を活かし、自分達が意図的に関わりを持つ機会を作ろうという狙いがまずあります。

そして、反対の立場として小学生も中学生や年上と関われば新しい発見もあるものです。そういうお互いにメリットのある状態でやれば絶対に良いものが生まれると信じているし、この企画をスタッフで考えた時から教え合うとか学び合うイメージを持ってやりたい事を話し合ってきたので、いよいよそれが実現出来たという流れです!

前向きに取り組みたいと思っている小学生が4名参加してくれました♪本当にありがたい事だし、この刺激が中学生にも多くの収穫となっていきます!
ここ半年間ほどで、中学生の『人への関わり』は圧倒的にうまくなりました!

他のチームと交流させていただいた事ももちろんだし、チーム内の仲間ともそうだし、一番は『自分自身と向き合い出した』からだと思います。自分はどうなりたいのか?どうしたいのか?などを考えて行動していなかったのです。それを自分で向き合って考える事によってやるべき事が見えてきたし、それが見えた上で集まった仲間の意義も出てきたという感じ。

そういう中でこうした繋がりが枠を越えて広がっていく事で、みんなの対応の仕方や言葉の掛け方、雰囲気のつくり方など本当にうまくなってきていると思います。だからこそ、一人一人がこういう自分達にさせてもらった周りへの感謝を忘れないようにしてほしいし、その気持ちを行動って形でお返ししていけたらいいですね!
最初は小学生もさすがに緊張した面持ちでしたが、すぐに慣れてきました♪

今日自分が全体を観ながら思った事は、

『プレッシャーを与える距離感』

というものがあるように感じました。小学生にしたら年上がたくさんいる中で緊張するのは当然で、その上で一人に対して5人も6人もが取り囲んで色々伝えようとする。それは悪くないし、良い表情だったから怖くはなかっただろうけど、やっぱりもうちょっと離れたほうが良いのでは?って思いました。でも、それは同時に自分自身に対しても言える事なので、選手と個別に思いを伝える時は別として全体に話す時などは距離感も少し考えてやっていこうと思いました。

色々な子供が色々な事を気付かせてくれるのは本当にありがたい事!身に染みます!!
今日は序盤はボールをたくさん触る事(全身を使って)。次は足元で扱う事(ドリブル)。それを対人でやる事(1対1、2対2、全体の中での1対1など)。という流れでした。

毎回こういう流れは変わりませんし、変えるのは『今の自分の考え方』です。何度も何度も説明しないと伝わらないのですが、『がんばるな!』って言葉は『手を抜け!』ではありません。力を抜かないと分からない事がたくさんあるという事を知った上で、全力での事もやりなさいって事。全力しか知らない・・・って考え方を変えるのです!

今日ビックリしたのは、あまりに勢いに頼る子が目についたので『ダッシュは禁止ね!』って伝えると、途端に歩き出したのです(笑) この考え方の幅の狭い事(笑)

ダッシュ以外の走り方を知らないのですか???マラソンも終始全力ですか???って思うぐらいにビックリしました(笑) それが彼等の本音。

まだまだ未熟だな~って思ったし、そうしか伝えられていない自分の未熟さに驚きでした(泣)
そこからは小学生もあまり経験した事のないようなハーフコート内での20人対20人ゲーム(笑) ボールは10個!!

何でも出来る!
でも、考えないと、見えないと、何にも出来ない!そういうゲーム。

いくらでも試せるし、いくらでもチャレンジ出来るけど、そういう発想自体がないと全てが勢いで終わり、全てが『結果のみの評価』で終わる。

結果のみって???

・勝った
・負けた
・強かった
・弱かった
・点を決めた
・相手のボールを取った

みたいな事です。考えなくても出来た事だけが残るって事。それでは意味も価値もありません!どうしてそれが出来たのか?自分がやろうとした事が出来たのか?という部分をしっかりと考えた上で『今日はこういう事が出来ました』をきちんと残せるように自分の頭の中を柔らかくしていきましょう!!