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まちとアート研究所
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2009/02/14のBlog
ART LAB OVAさんの企画で、harappaの畠山さんとともに東北のまちとアートについて語り合う企画が3月20日、横浜で行われます。
以下、ご案内です。どうぞよろしくお願いいたします(転送歓迎)。

********************

■第6回「アートの現場-見る、聞く、つくる-」東北の現場から横浜の現場へ~
門脇篤まちとアート研究所
NPO harappaプロジェクト

本講座では、全国各地のアートプロジェクトの先進事例からその地域性、多様性、必然性を探り、アートの効能と矛盾について参加者と共に考えます。
第6回は、東北から地元住民たちとともに展開するアートプロジェクトに関わる2人においでいただきます。
宮城県内の過疎地の温泉街やシャッター街と化した商店街の住民たちとともにコミュニティーアート型のプロジェクトを展開している門脇篤まちとアート研究所主宰の門脇篤氏、弘前の古い煉瓦倉庫で開催した奈良美智の展覧会から誕生したNPO harappaプロジェクトの理事であり、NPOharappaが指定管理をする市内最古の洋風木造建造物、弘前市立百石町展示館の副館長を兼任する畠山 秀文氏をお招きします。
アートの現場シリーズ最終回となる今回、横浜トリエンナーレなど横浜のアートシーンを支えてきているアート・ボランティアの状況なども紹介し、参加者からの事前質問をもとに活発な議論を進めたいと思います。

●日時:2009年3月20日(金・祝) 13:45~16:30
●会場:横浜市開港記念会館「1号室」
横浜市中区本町1-6
みなとみらい線「日本大通り駅」出口1から徒歩1分
地図:http://www.city.yokohama.jp/me/naka/renraku/kaikokinen/

●講師:
門脇 篤氏(門脇篤まちとアート研究所)
畠山 秀文氏(NPO harappaプロジェクト/弘前市立百石町展示館)

●聞き手:蔭山ヅル(ART LAB OVA)
●主催:よこはまアートコミュ実行委員会
●共催:ART LAB OVA、はまことり 協力:横浜トリエンナーレサポーター
●申込:メールにて、1)参加希望日時、2)お名前を、また、差し支えなければ、3)職業4)参加動機、講師への質問なども合わせてお知らせください。
件名を「アートの現場予約申込」としてください。
●申込・問合:メールアドレス artlabova★dk.pdx.ne.jp(★印を@に差し替えてご利用ください)
●参加費:無料

<講師プロフィール>
門脇 篤(かどわき あつし)
1969年、仙台生まれ。宮城県東鳴子温泉、塩釜市本町通り商店街、千葉県船橋市本町通り商店街など地域をテーマとしたコミュニティ・アート型の活動を展開している。NPO法人東鳴子ゆめ会議理事。門脇篤まちとアート研究所主宰
【門脇篤まちとアート研究所】
とがびアート・プロジェクト」(中学校を美術館にしよう、2004~06年)。「GOTEN GOTENアート湯治祭」(過疎地の温泉街住民とアート、2006~08年)。「もとまちアート海廊」(シャッター街と化した商店街住民とアート、2007年)。「けやきに花を」(杜の都仙台のけやき並木をさくら並木に仙台市住民とアート、2007年)。コミュニティアート・ふなばしとの商店街を舞台としたコミュニティアート・プロジェクト(2006年~)など。

畠山 秀文(はたけやま ひでふみ)
1963年弘前市生まれ。NPOharappa理事。指定管理の施設、弘前市立百石町展示館の副館長を兼任。2005年に開催した、奈良美智「From the Depth ofMy Drawer」弘前展では実行委員会の事務局長を務める。
【NPO harappaプロジェクト】
いわゆる弘前の奇跡。街中の古い煉瓦倉庫に、多種多様な人間が集まり、2002年8月、奈良美智の展覧会I DON'T MIND,IF YOUFORGET ME.を実現させた。そこからNPO harappaが'03年12月に誕生し、'06年7月にはYOSHITOMO NARA +graf A to
Z展が開催され、実行委員会のコアを担う。さらに活動の「原っぱ」は拡がり、市内最古の洋風木造建造物の指定管理者になる。近年、展覧会はもとより、シネコンに挑むべく名画座復活運動、クラシックコンサートをも主催する。
http://harappa-h.org/


【ART LAB OVA】
横浜を拠点に、アーティストが運営する非営利のグループ。まちの狭間で「場」
や「出来事」を通じて「関わり」を探るアートプロジェクトとして、活動を展開中。
http://artlabova.org



2009/02/13のBlog
[ 22:26 ] [ 美術ワークショップ ]
今月22日に気仙沼で行う美術ワークショップ(こちら)では、大漁旗ならぬ「大漁箱」をつくってこれで船をつくり、レースを行います。
気仙沼では「天旗」と呼ばれる凧も有名なので、これも天旗ならぬ「天箱」ということにして、タイトルは「大漁箱/天箱ワークショップ」。
今日はテストが終わったばかりの生徒に、息ぬきに試作してもらいました。
気仙沼という港町、海をイメージして描いてもらったところ、かなりいい感じのサンプルができあがりました。
これを当日は見本としてもっていこうと思います。

門脇篤
2009/02/12のBlog
開発好明さんの呼びかけではじまり、今年9回目を迎える「サンキューアートの日」。
2009/02/10のBlog
今日の色麻小学校での美術ワークショップを地元テレビ局であるKHB東日本放送さんとミヤギテレビさんが取材してくださいました。
ミヤギテレビさんの放映は残念ながら見られなかったのですが、東日本放送さんの方は生徒がビデオを撮っていていれたので見られました!
ゲートをつくる私です。
楽しさがあふれてくるような取材内容で、実にいいですね。
ありがとうございます。
これからもがんばります。

門脇篤
[ 16:18 ] [ 美術ワークショップ ]
「はけはけもへじ」「ちこちこもへじ」など「へのへのもへじ」をもじった「もへじ」シリーズ。
ものすごいトランス状態のようになってやってましたねー
かなりいいですよね。

 
完成図はこんな感じ。
先生方のお話では、3月まででなく、来年度、新しい1年生が入って来てからも見せたいので、4月くらいまでは設置しておきたいとのこと。新1年生は「なかよしゲート」の洗礼を受けることになるんですねー
ということで、元気な1年生をますます元気にしてワークショップは終了しました。
どうもみなさま、お疲れ様でした!

門脇篤
[ 14:18 ] [ 美術ワークショップ ]
ノリノリのふたりがやってきました!
何がどう変わるのか。そのあたりをちゃんと調査なりすればいいんだろうな。
「ちゃんとつくっといてね!」と2組さんが去った後、2つ目の「ゲート」もつくっていきます。
同じ階を使っている6年生も興味津々。
「なんですか、これ」
なんとか4時前には2つの「なかよしゲート」を完成させることができました。
明日は祝日でお休みなので、あさってから子供たちが学校へ来ると、このゲートをくぐって生活することになります。どんどん何か「自然に」増えていったりするとおもしろいなと思います。

(つづく)
[ 13:18 ] [ 美術ワークショップ ]
みんなが午後の授業で教室に戻ったのを見計らって手早く制作を進めます。
授業が終わって掃除の時間までにはなんとか1つ目をここまで完成させることができました!
みんなで「ゲート」の”くぐり心地”を確かめます。
「うーん、いいかも」
じゃぁ、今度はそっちから歩いてきてみて~
「うーん、いい感じ」
1組さん、お掃除も終わったのでお帰りです。
下駄箱は反対方向なんですが、ゲートをくぐったりくぐりなおしたりしていろいろ確かめてから帰って行きます。
「3月までずっとあるからね」
これからどんな感じに風景が変わっていくんでしょうか。

(つづく)
[ 12:38 ] [ 美術ワークショップ ]
今日の給食は中華丼。私の丼にはみんなの3倍くらいの分量がもられています。
ありがとう、みんな。
おいしく給食をいただきながら、あれこれ班の人たちとおしゃべりをします。
「あのね、●●山(失念)にかっぱが出たんだよ」
「ええー、やっぱりかっぱの町だけあるね。で、その●●山ってどこ?」
「あそこ」(校庭にある盛り土された山を指さして)
食べ終わった後は、今日の感想文をふたり分だけ先生が読み上げてくれました。
しっかり書けてます。やります、小学1年生!
さて、これから彼らの下校時間までに(つまりあと1時間くらいで)、廊下に「なかよしゲート」をつくらねばなりません。
2つつくる予定ですが、とりあえず1つは完成させたいところ。
みんなにつくってもらった「箱」を骨組みに通していきます。
あっという間にここまでは完成!

(つづく)
[ 12:18 ] [ 美術ワークショップ ]
こうして子供たちは自分たちの「権利」をみごと勝ち取り、「箱」の仕上げへとまい進します。
今回、「箱」つくること自体よりも、そのあたりが一番面白かったかもしれません。
はりつけたりペイントしたシートが、だんだんと「箱」になっていきます。
出ました!
毛糸でかつら少年
思いっきりはじけた後は、後片付け。
みんな派手にスパンコールなどをひっくり返していたので、けっこう教室がにぎやかな感じになってます。
手を洗って、さぁ、お待ちかねの給食の時間ですよ~


(つづく)
[ 11:18 ] [ 美術ワークショップ ]
この子の描いたこの家なんて、すごいですね。これマジックですよ。どうやったらマジックでこんな風に描けるんですかね
こうして2組さんも終了の時間になってしまったわけですが、もちろん1時間ずつでは足りるはずもなく、子供たちの間から革命の息吹のような声が上がります。
「もう1時間やりたい人!」「はーい!」「みんなの意見により、4時間目も図工やることに決まりました」
とかいいう感じで先生に4時間目もやらせろと迫ります。1年生、やりますね~
ついに先生方も折れ、「じゃあもう1時間だけ」ということで急遽ワークショップは延長されることになりました!

(つづく)