2014/07/12のBlog
[ 21:44 ]
[ いろいろ ]
かなり久しぶりの更新になってしまっております
すみません。
でも、にこにこ会はその間も活動を続けておりました!!
これからは少しブログでの情報発信を頻繁に行えるよう頑張りますので、どうぞ宜しくお願いいたします!
Facebookの方では、もっと日々の状況に触れた内容を掲載しておりますので、そちらの方も併せてご覧ください。
さて先日6月28日は、いつもの土曜日の教室が事情によりお休みとなったため、ボランティアのための研修会が急遽用意されました。
普段の活動の中でどこか、疑問が不安を持ちながら子どもたちと接している事もある私たち。講師の先生の『子どもとの向き合い方に関する』暖かいお話にホッとし、ボランティア同士のグループワークでは、一人一人の子どもとの向き合い方を共有する事ができました。
不思議なもので同じ空間で同じ時間を過ごすボランティアメンバーは、根底の考え方がやっぱり近い。その中でも少しずつ個性の出たグループワークでした。
その後にボランティアさんに書いていただいた感想に目を通していると、ボランティア交流の場にもなり普段話をしない人と話せたり、講師の先生のお話を聞いて、普段考えない思考を刺激され新鮮だったというようなご意見が多く見られました。
このような機会がもっと頻繁にあるといいですね

でも、にこにこ会はその間も活動を続けておりました!!
これからは少しブログでの情報発信を頻繁に行えるよう頑張りますので、どうぞ宜しくお願いいたします!
Facebookの方では、もっと日々の状況に触れた内容を掲載しておりますので、そちらの方も併せてご覧ください。
さて先日6月28日は、いつもの土曜日の教室が事情によりお休みとなったため、ボランティアのための研修会が急遽用意されました。
普段の活動の中でどこか、疑問が不安を持ちながら子どもたちと接している事もある私たち。講師の先生の『子どもとの向き合い方に関する』暖かいお話にホッとし、ボランティア同士のグループワークでは、一人一人の子どもとの向き合い方を共有する事ができました。
不思議なもので同じ空間で同じ時間を過ごすボランティアメンバーは、根底の考え方がやっぱり近い。その中でも少しずつ個性の出たグループワークでした。
その後にボランティアさんに書いていただいた感想に目を通していると、ボランティア交流の場にもなり普段話をしない人と話せたり、講師の先生のお話を聞いて、普段考えない思考を刺激され新鮮だったというようなご意見が多く見られました。
このような機会がもっと頻繁にあるといいですね

2013/02/15のBlog
[ 13:30 ]
[ 日本語・教科支援★ ]
毎週木土夕方に日本語・教科支援教室を開催しています。
小学生の子どもたちは学習が早く終わると大学生
のボランティア先生たちと近くの公園に遊びに行くことも!
大学生から社会人、主婦やシニアの方など、
たくさんのボランティアさんに支えられている子どもたちです。
学校でも、地域でも自分の居場所があることがとても
大切なことだとにこにこ会は考えています(^^)
小学生の子どもたちは学習が早く終わると大学生
のボランティア先生たちと近くの公園に遊びに行くことも!
大学生から社会人、主婦やシニアの方など、
たくさんのボランティアさんに支えられている子どもたちです。
学校でも、地域でも自分の居場所があることがとても
大切なことだとにこにこ会は考えています(^^)
2012/10/07のBlog
[ 03:29 ]
[ 広報 ]
この度、名誉ある「第36回井植文化賞」国際交流部門を受賞しました。
いつも子どもたちを1番近くで支えて下さっている
ボランティアの方々や、
当会へのご理解ご協力ご支援を下さっている
関係者の皆さまのおかげです。
本当にありがとうございます。
これからも子どもたちの笑顔が少しでも増えますように。
みんなで力を合わせて頑張っていきたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。
10月3日(水)NHKニュース神戸http://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/2025457771.html?t
いつも子どもたちを1番近くで支えて下さっている
ボランティアの方々や、
当会へのご理解ご協力ご支援を下さっている
関係者の皆さまのおかげです。
本当にありがとうございます。
これからも子どもたちの笑顔が少しでも増えますように。
みんなで力を合わせて頑張っていきたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。
10月3日(水)NHKニュース神戸http://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/2025457771.html?t
[ 03:27 ]
[ 深江多文化こどもまつり ]
[ 03:19 ]
[ 深江多文化こどもまつり ]
2012/09/07のBlog
[ 14:01 ]
[ 深江多文化こどもまつり ]
「多文化」「多世代」をつなぐイベント、
10月7日(日)深江多文化こどもまつり2012
を、いっしょにつくりませんか?
ボランティア大募集!!!!
つくる・・・会場デコレーション、映像製作などクリエイティブ系
自分の都合のいい時間に活動したい
当日は参加者として楽しみたい 人におススメ!

つなぐ・・・ガイドや運営補助など、それぞれのプログラムと参加者の仲立ち
ボランティア初心者
いろんな人と知り合いたい 人におススメ!

もりあげる・・・ゲームやワークショップなど、アクティビティの運営
にぎやかなことが好き
体力に自信がある 人におススメ!
10月7日(日)深江多文化こどもまつり2012
を、いっしょにつくりませんか?
ボランティア大募集!!!!












☆★ボランティアオリエンテーションにご参加ください★☆
9月9日(日)13:00~14:30
9月30日(日)13:00~14:30
これら日程に参加が難しい方には別途ご案内します。
初心者OK! 多数の参加をお待ちしています♪
詳細は下記のチラシ(PDF)をご覧ください
チラシ裏面に申込用紙があります。
9月9日(日)13:00~14:30
9月30日(日)13:00~14:30
これら日程に参加が難しい方には別途ご案内します。
初心者OK! 多数の参加をお待ちしています♪
詳細は下記のチラシ(PDF)をご覧ください

チラシ裏面に申込用紙があります。
日時:2012年10月7日(日)11:00~15:00雨天決行
場所:深江会館(阪神深江駅南東すぐ)
プログラム(予定)
多文化な屋台、ステージ、民族衣装、カフェ、
キッズクッキング、ミニ外国語講座、ちびっこコーナー
ワークショップ、パパママのリラクゼーションなど
主催・問い合わせ:深江多文化こどもまつり実行委員会
神戸市東灘区深江南町4-12-20-201
多文化共生センターひょうご事務所内
TEL/FAX 078(453)7440
EMAIL ftkm_info@yahoo.co.jp
(@を半角に直してください)
場所:深江会館(阪神深江駅南東すぐ)
プログラム(予定)
多文化な屋台、ステージ、民族衣装、カフェ、
キッズクッキング、ミニ外国語講座、ちびっこコーナー
ワークショップ、パパママのリラクゼーションなど
主催・問い合わせ:深江多文化こどもまつり実行委員会
神戸市東灘区深江南町4-12-20-201
多文化共生センターひょうご事務所内
TEL/FAX 078(453)7440
EMAIL ftkm_info@yahoo.co.jp
(@を半角に直してください)
2012/08/24のBlog
[ 14:45 ]
[ 居場所づくり事業★ ]
[ 14:25 ]
[ 居場所づくり事業★ ]
深江多文化子どもまつり等で当会に関わってくださっている
関西学院社会学部の大岡栄美准教授とゼミの学生さんたちが
中心となり、8月8日(水)にこにこ会の子どもたちに
「にこにこオープンキャンパス」を企画して下さいました。
高校進学の先の選択肢のひとつとして、
大学とはどういうところなのか。「大学を経験する」。
子どもたちが将来を考える貴重な機会となりました。
お世話になりありがとうございました。
関西学院社会学部の大岡栄美准教授とゼミの学生さんたちが
中心となり、8月8日(水)にこにこ会の子どもたちに
「にこにこオープンキャンパス」を企画して下さいました。
高校進学の先の選択肢のひとつとして、
大学とはどういうところなのか。「大学を経験する」。
子どもたちが将来を考える貴重な機会となりました。
お世話になりありがとうございました。
関西学院大学のFacebookページにも掲載して頂きました。
以下、転載
-----------------------
「小中学生を対象に学生が「にこにこオープンキャンパス」実施
社会学部の大岡ゼミを中心とした学生ら約20人は8月8日、
関西学院大学西宮上ケ原キャンパスに小・中学生の子ども達約20人を招き、
進路について身近に考えるきっかけにしてもらう
「にこにこオープンキャンパス」を実施しました。
神戸市に暮らす、ブラジル、フィリピン、ペルー、中国、インドネシアなど、
外国にルーツをもつ子ども達が対象です。神戸市東灘区を拠点とする
NPO「こうべ子どもにこにこ会」との連携の下、
学生たちは7月上旬より準備を進めてきました。
大学内をめぐるスタンプラリーや大教室でのクイズを通して、
大学とはどのようなところか知ってもらったり、
食堂でお昼ご飯を食べて大学生活を体験してもらったりしました。
にこにこ会学生ボランティアでもあり、
今回の企画にも参加した谷口あかね(社・4回生)さんは、
「子どもたちに大学という将来の選択肢を紹介するにあたって、
自分の大学を紹介できたことが嬉しかった。
以下、転載
-----------------------
「小中学生を対象に学生が「にこにこオープンキャンパス」実施
社会学部の大岡ゼミを中心とした学生ら約20人は8月8日、
関西学院大学西宮上ケ原キャンパスに小・中学生の子ども達約20人を招き、
進路について身近に考えるきっかけにしてもらう
「にこにこオープンキャンパス」を実施しました。
神戸市に暮らす、ブラジル、フィリピン、ペルー、中国、インドネシアなど、
外国にルーツをもつ子ども達が対象です。神戸市東灘区を拠点とする
NPO「こうべ子どもにこにこ会」との連携の下、
学生たちは7月上旬より準備を進めてきました。
大学内をめぐるスタンプラリーや大教室でのクイズを通して、
大学とはどのようなところか知ってもらったり、
食堂でお昼ご飯を食べて大学生活を体験してもらったりしました。
にこにこ会学生ボランティアでもあり、
今回の企画にも参加した谷口あかね(社・4回生)さんは、
「子どもたちに大学という将来の選択肢を紹介するにあたって、
自分の大学を紹介できたことが嬉しかった。