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川西断酒会 ☆酒害に悩む本人と家族の方へ☆ 「必ず立ち直れる」と信じてください
記事一覧イベント一覧
[ 総Blog数:271件 ] [ このMyBlogをブックマークする ] [ RSS0.91  RSS1.0  RSS2.0 ][ ATOM ]
2080/09/05のBlog
[ 10:37 ] [ 兵庫県東播断酒会例会ご案内 ]
加古川市市花ーーー>ツツジ
8月23日更新
兵庫県東播断酒会例会H29年9月予定表
下記クリックして下さいA4サイズ1枚閲覧プリントできます

9月のみ東加古川病院の院内例会が
第3・第5土曜日15:30~16:30となります。
[ 09:31 ] [ 兵庫県東播断酒会例会ご案内 ]
加古川市市花ーーー>ツツジ
2月5日更新
兵庫県東播断酒会例会H29年度昼例会予定ご案内
下記クリックして下さいA4サイズ1枚閲覧プリントできます
明石支部例会は、毎週金曜日19:00~20:45に明石勤労会館にて
開催していますが、祝日と重なると夜間会館が休館になります。
時間変更して14:00~16:00昼例会開催します。
明石支部昼例会
日時: 平成29年 5月 5日(金・祝) 14:00~16:00
日時: 平成29年 8月11日(金・祝) 14:00~16:00
日時: 平成29年11月 3日(金・祝) 14:00~16:00
場所:明石勤労福祉会館
住所:明石市相生町2-7-12 地図PDFにて閲覧プリントできます。
TEL:078-918-5422
FAX:078-918-5423
2080/09/04のBlog
[ 06:30 ] [ 兵庫県東播断酒会例会ご案内 ]
加古川市市花ーーー>ツツジ
9月20日更新
兵庫県東播断酒会例会H29年10月予定表
下記クリックして下さいA4サイズ1枚閲覧プリントできます

9月のみ東加古川病院の院内例会が
第3・第5土曜日15:30~16:30となります。
2080/08/17のBlog
[ 07:26 ] [ 神戸協同断酒会例会案内 ]
神戸市市花あじさいーーー>
更新 5月11日
神戸協同断酒会例会場地図ご案内
H28年8月5日から例会は、毎週金曜日(本部例会・金曜日例会)に開催します。
金曜日が、祝日の場合変更します、問合せ本村TEL078-612-1058
下記クリックPDFサイズA41枚プリントできます
2080/08/15のBlog
[ 15:15 ] [ 兵庫県阪神断酒会例会予定場所 ]
全日本断酒連盟 ロゴマークーーー>
兵庫県阪神断酒会例会H29.年10月ご案内
平成29年9月24日更新
下記PDFプリントA4サイズ1枚
2080/08/07のBlog
[ 20:25 ] [ 兵庫県淡路断酒会例会案内 ]
写真淡路市市花カーネーションーーー>

<b兵庫県>淡路断酒会ヘようこそ</b>
更新8月8日
兵庫県淡路断酒会
窓口 徳本 茂久
TEL/FAX079-962-1181 携帯090-6912-2375
携帯アドレス:s.tdan-awa1985@docomo.ne.Jp

★洲本例会 第2・4金曜日時間 19:00~20:45 
洲本市総合福祉会館(山手会館)
洲本市山手2-2-26 TEL0799-22-0022

★☆家族会相談窓口 基数月第2水曜日14:00~16:00
洲本市総合福祉会館(山手会館)
洲本市山手2-2-26 TEL0799-22-0022

☆東浦例会(昼例会) 第3日曜日時間13:30~15:10 
サンシャインホール
淡路市浦148-1 TEL0799-74-0250

☆福良例会(昼例会) 第1月曜日 時間14:00~16:00 
南淡公民館
南あわじ市福良甲512-2 TEL0799-50-3048  淡路交通 福良バス停留所北ヘ5分

例会場地図 PDF下記クリックして下さい
A4サイズ1枚 閲覧プリントできます。








淡路市市花カーネーションーーー>写真
更新8月7日
淡路断酒会ヘようこそ
★洲本例会 第2・4金曜日時間 19:00~20:45 
会場 洲本市総合福祉会館(山手会館)
洲本市山手2-2-26 EL0799-22-0022
☆東浦例会(昼例会) 第3日曜日時間13:30~15:10 
会場 ンシャインホール 淡路市浦148-1 TEL0799-74-0250
☆福良例会(昼例会) 第1月曜日 時間14:00~16:00  南会場南淡公民館
南あわじ市福良甲512-2 TEL0799-50-3048 淡路交通 福良バス停留所北ヘ5分

上記例会場地図PDFA4サイズ1枚 閲覧プリントできます。
下記クリックして下さい






2080/06/16のBlog
[ 19:52 ] [ 兵庫県阪神断酒会例会予定場所 ]
全日本断酒連盟 ロゴマークーーー>
兵庫県阪神断酒会例会H29.年9月ご案内
平成29年8月21日更新
下記PDFプリントA4サイズ1枚
2080/06/14のBlog
[ 07:20 ] [ 兵庫県東播断酒会例会ご案内 ]
加古川市市花ツツジーーー>
8月17日より加古川支部例会場が、加古川公民館に変更されます。
更新10月03日
兵庫県東播断酒会加古川支部加古川公民館会場変更のお知らせ(例会場地図)
下記クリックしてくださいA4サイズ1枚
2080/05/29のBlog
[ 07:44 ] [ 神戸市断酒会例会ご案内 ]
神戸市市花あじさいーーー>
更新 5月29日
神戸市断酒会例会場ご案内ココクリック
*追記
幸地クリニック アルコールミーティング(祝日休診)
毎月第1水曜日14:00~15:30
神 戸市中央区三宮町2-11-1 センタープラザ西館7F 709号
℡ 078-599-7365 Fax 078-599-7832
・JR三ノ宮駅西口改札・阪急電鉄神戸三宮駅東改札口から徒歩およそ5分
・神戸市営地下鉄線三宮駅・阪神電鉄神戸三宮駅から徒歩およそ6分
・阪急電鉄神戸三宮駅西改札口から徒歩およそ3分
・JR元町駅東口改札・阪神電鉄元町駅から徒歩およそ5分
アクセスココクリック
2080/05/28のBlog
[ 05:54 ] [ 大阪市断酒連合会例会ご案内 ]
大阪市市花サクラーーーーー>
更新8月15日です
大阪市内例会場案内
ココクリックしてください、例会場予定見れます
2080/05/27のBlog
[ 18:28 ] [ 北摂断酒連合高槻茨木吹田摂津島本 ]
写真大阪府花梅ーーーー>
更新 11月6日
北摂断酒連合会(吹田茨木高槻摂津島本)例会ご案内ココクリック
2080/05/25のBlog
西宮市市花サクラーーー>
西宮断酒友の会昼例会場の変更 H29年5月6日(土)からお知らせ
更新4月8日
下記クリックPDFサイズA41枚プリントできます会場地図見れます。
5月6日(土)から昼例会会場西宮市総合福祉センターになります
〒662-0913 兵庫県西宮市染殿町8-17
TEL0798-33-5501
アクセス
JR西宮駅北側徒歩7分
阪神西宮駅北東ヘ徒歩8分
2080/05/24のBlog
[ 22:01 ] [ 豊能断酒連合会豊中池田箕面 ]
大阪府府花梅ーーーーー>
更新5月23日です
大阪府豊能断酒連合 (豊中市・池田市・箕面市)例会案内
ココクリックしてください、例会場予定見れます
[ 09:07 ] [ 芦屋断酒会例会ご案内 ]
芦屋市市花コバノミツバツツジーーー>
芦屋断酒会例会案内ホームページ
ココクリックしてください
[ 08:22 ] [ 兵庫県宝塚断酒会例会案内 ]
宝塚市市花スミレーーー>
更新 6月6日しました
兵庫県宝塚断酒会例会案内
下記クリックPDFサイズA41枚プリントできます。
[ 08:13 ] [ 西宮断酒友の会例会案内 ]
西宮市市花サクラーーー>
西宮断酒友の会例会場地図案内
更新10月31日
下記クリックPDFサイズA41枚プリントできます
10月22日(土)昼例会会場西宮市立若竹文化会館になります
1.昼例会場場所変更について
◎昼例会開催場所変更期日
平成28年10月1日 (開催時刻は13:30~15:15で変更ありません)
◎昼例会場変更後所在地
西宮市立勤労会館
〒662-0912 兵庫県西宮市松原町2-37 TEL 0798-34-1662
アクセスJR 西宮駅から徒歩7分、阪神 西宮駅から徒歩10分
阪急 阪神国道駅から徒歩13分、阪急・阪神 今津駅から徒歩13分
◎鳴尾夜間例会開催日時
毎週火曜日19:00~20:45(第1回開催日 平成28年10月4日)
◎鳴尾例会場所在地
アクセス阪神 鳴尾駅から徒歩5分
3.毎週水曜日19:00より若竹例会開催を致しております。
◎若竹例会場所在地
〒662-0844兵庫県西宮市西福町15-12
西宮市立若竹生活文化会館
アクセスJR西宮駅から徒歩10分、阪急西宮北口駅から徒歩12分


2080/05/23のBlog
[ 22:47 ] [ 兵庫県阪神断酒会例会予定場所 ]
全日本断酒連盟 ロゴマークーーー>
兵庫県阪神断酒会例会会場ご案内
平成28年5月30日更新
下記PDFプリントA4サイズ2枚
2080/05/06のBlog
[ 04:39 ] [ 尼崎市断酒会例会案内 ]
尼崎市市花キョウチクトーーーー>
更新8月28日です。
尼崎市断酒会例会H29年9月ご案内
尼崎市断酒会ホームページココクリック
下記クリックしてくださいA4サイズ1枚プリントPDFで閲覧プリントできます。
2080/05/05のBlog
[ 16:53 ] [ 尼崎市断酒会例会案内 ]
尼崎市市花キョウチクトーーーー>
更新9月10日です。
尼崎市断酒会例会H29年10月ご案内
尼崎市断酒会ホームページココクリック
下記クリックしてくださいA4サイズ1枚プリントPDFで閲覧プリントできます。

2080/05/01のBlog
[ 07:53 ] [ 尼崎市断酒会例会案内 ]
尼崎市市花キョウチクトーーーー>
更新8月6日です
尼崎市断酒会例会ご案内
尼崎市断酒会ホームページココクリック
下記クリックしてくださいA4サイズ1枚プリントPDFできます。
2063/07/19のBlog
[ 10:49 ] [ アルコール関連問題ドイツヒント ]
写真 東大阪市 市花 ウメ====>写真
東大阪市ひあかもか通信第17号配布実施
●実施:東大阪市アルコール問題会議
(事務局:東大阪市健康づくり課)
●15000部発行
●配布対象 
東大阪市の小学校53校(5・6年生及び教員)及び市内大学、各アルコール専門クリニックや一般病院等関係機関
●配布時期 平成27年 4月より、東大阪市アルコール関連問題会議構成メンバーで分担して配布 
●配布後は 配布後の児童の反応や、配布による効果を学校の先生方がどう感じていらっしゃるか、教育現場へのアルコール教育出前講座の可能性について、アンケート調査を実施する予定です。

東大阪市ホームページリンク
http://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000007108.html
東大阪市保健所
こころの健康・自殺対策
こころの健康について
ひあかもか通信第17号PDFにて見れます
左ジャンルアルコール関連問題ドイツヒントも閲覧下さい。
下記クリックして下さい東大阪市ひあかもか通信第17号PDF
にてプリント閲覧できます。
2062/05/12のBlog
[ 11:17 ] [ 直江文子さん講演・執筆 ]
写真ーーー>本表紙
発売されています。最寄の書店にて購入下さい。
表題 依存症からの脱出
著者 直江 文子
発行 北辰堂出版株式会社
価格 1,300円+税
講演/執筆 ブログに、掲載させていただいています。

株式会社彩人材教育(かぶしきかいしゃあやじんざいきょういく)
 代表取締役社長 直江 文子
 事業内容: メンタルヘルス研修・就労支援研・
コミュニケーション研修等
下記PDFクリックして下さい、本表紙・目次ご覧ください。
2060/08/22のBlog
[ 11:18 ] [ 直江文子さん講演・執筆 ]
労働新聞社転載許諾いただきました。
出所「安全スタッフ 2231号(2015年4月1日号)」

プロフィールは 株式会社彩人材教育(かぶしきかいしゃあやじんざいきょういく)
 代表取締役社長 直江 文子
 事業内容: メンタルヘルス研修・就労支援研・
コミュニケーション研修等

産業カウンセリングの現場から
「もしかしたら依存症?」

「アル中」という言葉がもつイメージは、「飲んだくれて道ばたに転がっている、どうしようもない人」「意志や性格の弱い人」など、人生の落後者と思われがちですが、これらのイメージはアル中のごく一部分でしかありません。
 また「依存」という言葉をニュースやワイドショーなどで、聞く機会が増えてきました。二〇一四年六月に厚生労働省研究班の調査で発表された、アルコール依存症の患者数が全国で推計109万人。そのうち治療を受けているのは4~5万人程度と考えられています。
同研究班は八月には、ギャンブル依存の疑いがある人が536万人、ネット依存の傾向がある人が421万人にのぼると発表しました。反面、「依存症」について正しい知識はまだまだ社会に知られているとはいえず、誤解や偏見が多いのが実情です。さまざまな情報が氾濫し、自分や家族の状態に「もしかしたら依存症?」と不安感を持つ人が増えているようです。

アルコール依存症は家族全体を巻き込む
今回は依存症の代表とも言える「アルコール依存症」についてお話しさせていただきます。アルコール依存症が病気であるということをご存じの方はどのくらい、いらっしゃるでしょう。
私自身も、公益社団法人全日本断酒連盟の事務局に入局するまでは、依存症に対する知識は皆無でした。その後約15年連盟の運営に携わったことで、見えてきたことをお話しします。
「地獄を見たければ、アルコール依存症者のいる家庭を見よ」などという、笑えない話があります。アルコール依存症は本人だけの病気ではなく、家族全体を巻き込んでいく病気だということを表現しています。
アルコール依存症は、とても怖い病気です。誰でも、長い間お酒の飲み過ぎを続けていると、アルコール依存症になります。いったんアルコール依存症になると、完治することはありません。また飲酒を続けていればアルコール依存症はどんどん進行していき、ついには死に至ります。
死亡の原因としては、身体(肝臓に障害が生じるの は有名ですが、そのほかにも膵臓、胃腸、心臓、脳、神経、筋肉、骨、ホルモンや生殖機能 など身体全体)の病気、事故、自殺が主なものです。

完治はしないが、「回復」する病気
また、アルコール依存症が進むと、社会的な影響も出てくるようになります。例えば、飲酒運転、失業、離婚などで、多くの大切なものを失うことになってしまいます。このように怖いアルコール依存症ですが、先ほども述べたように完治することはありません。しかし「回復」することができる病気です。
アルコール依存症になるのは中年男性だというイメージがありますが、最近女性の依存症者も増えてきました。10年前の8万人から14万人と2倍近くになりました。若者・高齢者にも広がっています。
その背景には、だれでも気軽に飲めるようになった社会環境に加え、個人のライフサイクル上の危機も加わってきます。自立のための葛藤、生き方の選択をめぐる心の迷い、子供の巣立ちによる虚しさ、家族の死、定年退職による生きがいの喪失、などが引き金となって、アルコールへの依存が急に進むケースが目立ってきました。
アルコール依存症は病気です。「意志」や「人格」の問題ではありません。「病気」だからやめられないのです。

アルコール依存症は、勝手に暴走する脳の病気
依存症は、飲酒をコントロールできなくなる――「脳本来の情報伝達がうまくいかなくなり、勝手に暴走する脳の病気」です。お酒が切れると発汗、不眠、イライラなどの離脱症状が出て、つらいから飲まずにいられないのです。
以下のような状態が見うけられたら要注意です。
「酒で死ぬんだったら本望だ」「酒は俺の生涯の友だ」などと主張している。
朝から晩まで酒が切れることなく酒を飲む。いつも酒を手放すことなく飲み続けているため、二日酔いになり会社を欠勤する。
日常生活もだらしなくなり、容姿に構わなくなる、風呂に入らない、洗顔をしない。約束を守らない。隠れて酒を飲む。平気で嘘をつく(問いただすと「飲んでない」と言い張る。)何かにつけ言い訳が多くなる。猜疑心が強い、嫉妬心が強くなる。自分本位で周囲(家族・近所・会社)に迷惑をかける。家庭内暴力をふるうなど、の症状が起きてきます。
「アルコール依存症」になると、「上手にお酒を飲めない体」になってしまうとも言えます。こうなるともう一度「うまく飲める体に戻す」方法はありません。つまり「完治」はしませんが、断酒して専門の治療を受けることで、心身共に「回復」していくことが出来ます。
お酒をやめていくには、専門医の治療を受けたり、公益社団法人全日本断酒連盟(依存症者本人の自助組織。いわゆる「断酒会」)の力を借りることが必要です。
またAA(アルコホーリクス・アノニマス)=無名のアルコール依存症者の会もあります。
アルコール依存症は「回復できる病気」と述べましたが、回復していくためには「断酒」を続けていくしかありません。断酒とは「お酒を断つ」ということで、「一生涯一滴もアルコールを口にしない」ということを意味します。
 だからこそ、まずは医療機関等に相談することが大切です。できればアルコール専門の精神科病院等で早期発見、早期治療がより有効です。

アルコール依存症の診断
<アルコール・薬物依存症チェックリスト>を掲載しておきます。
アルコール・薬物への依存については国際的な診断基準があり、以下の6項目のうち、3つ以上が同時に見られれば「依存症」(正式名称は「依存症候群」)と診断されます。
ICD-10による「依存症候群」の診断ガイドライン (久里浜医療センターHPより)
1.アルコール・薬物を摂取したいという強い欲望、切迫感がある
2.量を控えよう、やめておこうと思っても、自分ではコントロールが効かない
3.摂取をやめると離脱症状が出る(発汗、震え、不眠など)
4.効果に慣れて「耐性」が生じている(以前と同じ量では効かなくなってきた)
5.そのことで生活が占領されている(仕事など他のことへの影響)
6.心身の健康に悪影響が出ていると分かっているのに使用を続けている

最後になりますが、国も二〇一四年六月には「アルコール健康障害対策基本法」を施行。毎年11月10日~16日を「アルコール関連問題啓発週間」とし、社会の関心と理解を深めるため、さまざまな啓発事業を実施するよう促しています。

株式会社彩人材教育
 直江 文子 (産業カウンセラー)
2060/08/21のBlog
[ 11:04 ] [ 直江文子さん講演・執筆 ]
プロフィール
株式会社彩人材教育(かぶしきかいしゃあやじんざいきょういく)
 代表取締役社長 直江 文子
 事業内容: メンタルヘルス研修・就労支援研・
コミュニケーション研修等
公益社団法人全日本断酒連盟主催
第28回九州ブロック(熊本)大会
シンポジウムテーマ「これからの断酒会に必要なこと」


今日は「これからの断酒会に必要なこと」というテーマでお話しさせて頂こうと思います。
ご存じの通り昨年は、全断連結成50周年を迎えることができました。また国会では、飲酒が引き起こすさまざまな問題について総合的に取り組もうというかねてより念願であった「アルコール健康障害対策基本法」が成立しました。
このことにより断酒会活動の幅が広がったことは、大変喜ばしいことと思います。

さて厚生労働省研究班の調査によると、アルコール依存症の疑いのある人は440万、治療の必要なアルコール依存症の患者さんは80万人いると推計されています。
ところが、全断連の現況調査によると、2002年の11,030人をピークに会員の減少が続き、2013年の調査では8281人です。
これは決して、アルコール依存症者の数が減少しているからではありません。
ではなぜ、全断連に新入会員が入ってこないのでしょうか?
入会してもなぜ、継続的な会員としてなかなかつながらないのでしょうか?

このような現況を踏まえて、私は一つの仮説を立ててみました。

全断連の会員減少の背景として、一つには、高齢者、女性(アメシスト)、若年者のアルコール依存症者が増加してきたことで、会員が多様化してきていることがあげられます。
またひとつには、社会全体に、徐々に個人主義的傾向が強くなり、人間関係が希薄になってきていることなどが考えられるのではないでしょうか?

加えて、10年前には考えられもしなかった情報の多様化もあります。
私が事務局で働き始めたころに、ある方がおっしゃった言葉ですが、
「断酒会はアル中の東大なんだ。なかなか入ることが難しい」と言われたことがありました。当時は、情報の伝達が不足しているので、なかなか断酒会に繫がることが難しいという意味です。
ところが今はどうでしょう。情報は溢れています。ネットで「アルコール依存症」と検索すれば、たくさんの情報に接することができます。このテーマでマスコミにも取り上げられる回数も随分増えています。
したがって、いま新しく入会してくる人はすでに情報をたくさん持っています。
とにかく断酒会はいいところで、そこに行けばいろいろなことが分かるし、そこに行けばロールモデルになる人がいると、大きな期待を持って入ってきます。
また、入会を希望する人も多様化してきています。情報を自分で調べて入会してきます。そして例会に来てみて、自分には合わないと思うと、さっさと来なくなる。 

ご承知の通り、依存症からの回復には、本人の例会出席という意欲が必要であり、行動が必要です。
でも、あまりに「例会出席という意欲」を強調されすぎると、「断酒するもしないも本人次第」という考えになりがちという反動も出てきます。
断酒できない人は、「本人のやる気が足りないから」と言われてしまいます。
本人はやる気があっても、再飲酒を繰り返してなかなか断酒できない。そうなると「断酒は本人のやる気次第」とばかりは言っていられなくなります。

最近解ってきたことですが、どうやら依存症とは別に、もう一つ問題があるのではないか? 意欲が無いと見なされている人たちは、本当にやる気がないだけなのでしょうか? それとも、そう見えるだけなのでしょうか?

「大人の発達障害」という言葉を聞かれたことはありませんか?
最近この「大人の発達障害」についての記事を目にすることも多くなりました。発達障害に加えての依存症の場合は、旧来の対処では十分ではない場合があります。

もしかしたら、断酒会の仲間の中にも「発達障害」の方がいらっしゃるのではないでしょうか?
ご本人はあまり「気づいていない、自覚していない」けど、周りから見ると少しズレているように感じる方。本人も「なんとなく生きづらさ」を感じている方がいらっしゃるのではないでしょうか。
そのような方は、もしかして発達障害で依存症になっているかもしれません。「発達障害」と診断するには、専門のドクターでも時間がかかるようです。ていねいに話を聴くことにより診断を下せるとうかがいました。
もちろん断酒会は自助グループですから、そのような診断を下すところではありません。しかし断酒を志す仲間に対する支援を、断酒会としても幅広く考える時期が来ているのではないでしょうか? 一歩踏み込んで、自助グループとしての適切な支援をすることが、より断酒につながるのではないかと思います。

そのような診断があるなしに関わらず、また本人が発達障害を自覚しているかどうかに関わらず、発達障害の大人は、何かにのめりこみやすい性質を持っており、ギャンブル・飲酒・喫煙・買い物等の依存症になることが多いといわれます。
発達障害やその傾向がある人は、言語でのやりとりが苦手だということです。また、相手の気持ちを想像することも苦手です。そうした人たちは、たとえ例会出席を重ねたとしても断酒できないケースが多い。そのようなケースでは、もしかしたら断酒会の例会のあり方を工夫する必要があるのではないでしょうか?

例会では、他の人が体験談を話しているのを聞き、自分にも同じような体験があることが思い出され、自分が話す番が来たらその話をします。そうやって他の人の話と自分の体験を「重ね合せ」ていくのが、例会における「分かち合い」です。それによって、自分の過去の行動の意味や問題点に気づき、自分を振り返ることができるのだと思います。
ところが、この「重ね合せ」や「分かち合い」に乗れない人たちがいます。その方々は、例会に参加して体験談を聴くことに、なにか違和感を感じる。思い描いていたのと違う。そこにいま、断酒会の例会のあり方や質が問われているように感じます。

 実は私は昨年、生活困窮者の方々の就労支援業務に携わり、そこでも多くのアルコール依存症の方の支援もしてまいりました。そこでのアルコール依存問題がある人は、自立や社会参加などにさまざまな抵抗感を有している人が多く、当然、断酒会にも繫がりづらい。
また人によっては仲間の必要な人と、必要でない人。集団を前提とした支援が苦手な人。その場合は、個人だけを前提とした支援を必要とする人がいることがわかってきました。このような方々にとっては、当然、従来のような断酒例会は有効に機能しません。
人間関係に不器用なため、グループの中での人間関係がうまくいかなくなり、それが嫌で、行けなくなってしまう人も多い。
そのようなケースでは、もしかしたら、年齢や性別そしてお一人、一人の生活課題を見ていくことが必要なのではないかと考えるようになりました。

というわけで、わが断酒会においても、さまざまな原因・背景があることを解き明かし、個々のニーズにあわせた例会を工夫することもよいのではないかと考えます。
断酒会は、自助グループとして「こうあるべきだ」と完成された会をつくることをめざしているわけではありません。会社や組織とは違います。いつでも新しい会員を迎え、受け入れながら生成しているのだと思います。
「これからの断酒会に必要なこと」――そこに、個々のニーズにあわせた断酒会活動が生まれ、これから共に歩む仲間が出来るとすれば、それは素晴らしいことです。

2059/01/14のBlog
[ 13:55 ] [ 本人の体験談 ]
写真茨木市市花ーーー>バラ
 『断酒薬で生きる』 高橋典子
 
 私と「薬」との出会いは、小学生5年生の時に、塾の先輩から、渡された2本のブロン咳止めシロップ。イライラした時、一気に飲んだら、頭スッキリすると言われて初めて飲んだ時は、スッキリというより、こんなに甘いの気持ち悪くなりそうと思ったけれど、2本から3本、4本と増えていくのに時間はかからなかった。

 中学に入ってトルエンに、手を出し、学校の屋上や先輩や友達の家で、吸って頭を飛ばしていた元々、ボンドの匂いとか好きだったので、トルエンも抵抗なくいけたが、手に入れるのは、割と厳しいものだった。トルエンが手に入らない時は、甘めのラッカーだったりで、それでも吸えるのがあって頭を飛ばす事しか考えていなかった。ある時、みんなで吸っていたら、警察に補導されて、先輩や友達は、鑑別や少年院に行き、

 私は年令が満たないので、児相送りになり、1年間、学校に行かなくても児相に通ってたら、出席扱いになったので、行ってたが、児相でも、かなりの問題児で、トルエンは相変わらず吸ってたし、スイッチが入ると、暴れていて、手がつけられなくなっていった。しばらくして、東京の方の施設に入る事になった。そこでは、全国から集まってきた問題児がいた、全員で20人位だった。規則で1、シンナーは、(薬物)禁止だったのに、未成年でもタバコやアルコールはOKだったので、そこで酒を飲むようになった。

 ウイスキーをロックで飲んでるうちにストレートになり、酒のフワフワした酔いにハマっていった。 禁止されてたシンナーも寮の悪友と新宿等で手に入れて、公園やスーパーの屋上で吸って、気分転換していたが 寮の先生にバレて、ボコボコにされ独房に入れられでいた。今から思えば、自然の結末なのだが、当時は、それさえも受け入れられず、独房から出された時に脱走し、電車をキセルして大阪に帰ったが、結局ダホされ連れ戻されていった。

 その後、大阪に帰ったが、家族とも転校した学校にもなじめず、家出をくり返し、友達の家で生活しながら、ブロンやシンナー、酒と頭おかしくさせていった。21才の時に、大阪市内で一人暮しを始めた。仕事にも就いた、清掃業で朝も早く早出、日勤、夜勤とこなし、 10日に一回の休みの前は、飲みに行って、朝になれば家に戻り寝たりとしていたが、お店の常連で整形の先生がいて、当時、肉体疲労に「ニンニク注射」が流行っていて、先生がきたらやってあげると云って、最初はお金払って打ってもらっていたが、ニンニク注射より効くよと打ってくれたのが覚醒剤との出会いだった。

 今でも覚えてるけど、打つ前も打たれた後も何の罪悪感もなかった、ただ、今までやってきたブロンやシンナーなどの快楽よりも 全く別の快感がある上に、ずっと寝ないでも仕事が、はかどって給料も良くなるしと、その時一石二鳥程度にしか思ってなかった。薬の調達は先生から、その事に詳しい関係者に変わり、最初の 3年位は、お金を払っていたが、仲良くなって、もらうようになっていた。

 その頃は、売人がいる間は覚醒剤で楽しみいない間は、酒を飲むというような感じでいた。最後の方は覚醒剤もあまり効かなくなってたが、だせいででやってた。32才の時にいつもの様に飲みに行って飲んでたのが、救急搬送された精神病院で「アルコール依存症」と診断された。当時の自分は依存症には無知で、風邪みたいなものだと認識してた。紹介された専門病院にも2回入院したが、何も学ばず退院しそれから5年間は、入院施設のない精神科をあちこち通院し、眠剤、安定剤、 麻酔剤を入手し、医者をだまして来た。

 これらのクスリを 50錠、100錠と飲むというより食べて酒を飲み、これで気分が乗らなかったら覚醒剤を使用していた。処方薬依存なるのにそんなに時間はかからなかった。 7年前に行った専門病院で、薬物乱用、薬物依存、そしてアルコール依存と診断され、この病院に一年半通院して4回入退院したが、ほぼ強制退院だった。入院すると酒は止まるのだが、薬の欲求がひどくなり、見舞いの人に持ってこさせたり、買いに行かせたり外出したり外泊したりした時に一気に身体に流し込んだりしていいて、全く依存症の自覚もなかった。

 退院した後は、また飲みにも行き入院する前と変わらない生活をしてきた。身体がしんどくなったり、友達がさわいで盛り上がっているのに、自分がさびしいという感情が出ると、医者に泣きついて入退院くりり返していた。
4年前に繋がった(今も通院している)専門病院でも今までと同じような感じで入院したが、外出どころか3ヶ月経つまで外泊も出来ずで、禁断症状が出て幻覚幻聴に支配されていた。それでも「薬物」への欲求はつきず今までと同じ様に、持ち込だったり、持ってこさせたりしていた。

 結局は幻聴に支配されて外泊して帰って来た時に病棟で、ナイフ振りまわして暴れて強制退院になった。自分が悪いのを認めたくなくて、退院した足で、飲みに行き、強退なったしお祝いしてやって。週1休みのペースで毎日夕方~朝まで飲み続け、途中盛り上りにかけたら薬も100錠~200錠と数え切れない位多量酒で流し込み、「最後の一杯」に手をつけてブラックアウト何回も起した。

 分ってるのに止められなかっただんだんおかしくなってきた頃に、お世話になってた閉さ病棟の看護師さんに「あまやかしたかな」と云われたのと、強退の後、週1回で通院してた主治医の何気ない態度で「自分もやったら出来る子やね、負けるか!」 4年前の4月に断薬からスタートさせたが、目の前の宝のような錠剤や粉薬を捨てるのに、すごく勇気いった。変な汗や手指はふるえるし、吐きそうだった。

 主治医や看護師達を見返すには、断酒より断薬の方が効果あると思って。 しかし、禁断症状、幻覚、幻聴、幻臭がひどく、酒は飲んでいた。どんなに飲んでも吐くこともなく、酔いもせず、イライラは常に爆発でたんらく的で、酒代は毎日捨てるような感じだった。ある時、主治医の一言「アルコール依存症」で、キレて来年1月1日から断酒したると云って、3年前-平成25年1月1日より断酒薬スタートさせた。元日、目が覚めた時に思った-何で目覚めたん、今日から 飲まれへんねん、酒も薬もないのに、生きたっておもんないで。時間過ぎるのもおそいし、
 
 1日って何もせんくて息だけしてたら超長い、友達は飲み誘いに来るしママからはメールくるし父親は目の前で飲むし耐え忍ぶのがものモノスゴイエネルギーを使っていた。初めて引きこもりも経験、強退後、週1回の診察の日だけ、タクシーに乗って外出して、悪夢のような3ヶ月を家で過ごした。 今、ふりり返ってもこの3ヶ月よく耐えたと思う。3ヶ月過ぎた辺りから、薬を使ってないのに、

 頭のモヤが少しスッキリしだして、インターネットで調べた神奈川の方の病院で入院して勉強会に行きたいと主治医に伝えたら、うちにもあるよと云われ、診察以外出禁だったのが、ARP 1ヶ月通った。その時、理解したことは、1、酒とシンナーは死ぬ2、節酒は出来ない、3、今まで自分が好んで使用した薬も頭を破壊する-と。(今もも定期的にARPは受講している)その後、断酒会を知り、初めて行った例会場で、ここなら自分も止めるれると強く思い、断酒の誓いや心の誓いに書いてある事に興味がわき、断酒会に入会した。

 入会して、3ヶ月、 6ヶ月と、本当にキツかった。なぜか例会場がある場所が、飲み屋の前を通るとこが多かったり、電車やバスに乗って行かないとだめだったりで、 その当時、一人で電車に乗るのは、すごく怖くてタクシーで行ったりしてたが、それはダメだということで、例会にいくというよりも、電車に乗る練習をしていた。

 その内、どの時間はどの車両が空いてるとか分かってきて、1つずつ自分の出来ないと思ってたことをていねいにクリアしていくことが出来て行った。6ヶ月位の時に、薬物欲求がひどくて、虫わいてかなりヤバイ時に、朋友の尊敬する先輩に支えて見守ってもらえ、乗りこえることが出来た. それでも心のどこかでは、仲間の体験談を聞きながら、自分はアル依存ではないのかもと思っていたが、1年経つ位に、ある例会場で仲間の体験談で、フッと自分もアル依存だと納得することが出来、またそこから体験談のとらえ方が変わった。

 自分の甘さ、問題発生しても立ち向かうことを本当のイミでやってこなかった責任、自分のまわりにいる全ての人、家族、友達、今まで関わってくれた医療関係者、断酒会で知りあえた先輩、仲間に、支えて、見守ってもらって応援してもらえ今の自分がいると思う。

 依存症言われてから、かなり時間が経ったたけど 断酒薬する決意や継続させることを選択したのは、自分自身、自分がしでかした過去の責任、今の自分が仲間の体験談を聴く事で償って行き、自分の精一杯の努力を惜しまず、今度はケツを割らず、笑顔で素直に生きていきたいと思う。気づかせてもらえる時間と待つということチャンスを生かしていくということを教えてくれた主治医、psw 、医療スタッフ、家族、友達、仲間に心より感謝します。
 ご拝読された方に感謝申し上げます。ありがとうございます
2056/10/03のBlog
[ 19:23 ] [ 川西断酒会例会月別ご案内 ]
写真ーーー>角田久美子さんデザイン(酒害者の子供さん

例会場1ヶ所川西市総合センター下記クリックして下さい

平成29年9月2日更新掲載させていただきました

☆平成29年6月7日から水曜日例会、開始時間6時50分~8時40分閉会

ご出席される場合、事前に、確認下さい
問い合わせ事務局 馬場省三 072-776-1581 080-4398-1570

(N)兵庫県断酒会酒害相談は、078-578-6312 4月21日から
月火水木金 10:00~16:00土祝日は、お休みさせていただきます。
TEL078-578-6312
PDFにて例会場地図A4プリント出来ます下記クリックしてください。
2044/01/01のBlog
[ 18:53 ] [ 松村文子(全断連初代会長夫人) ]
写真ーー>故松村文子(松村春繁先生奥さま)筆跡と長女父の似顔絵

第70回松村断酒学校に参加してきました。
学校終了後に全日本断酒連盟初代会長松村春繁先生と奥さま文子さまのお墓参りにも行って来ました。
毎年多くの方が毎年お墓参りに行かれ、お墓の横にあります名刺ポストに名刺を入れて来るのです。
先日、松村先生の長女久保田常子さまから、お礼のお手紙が届きました。
その中に松村文子さまの筆跡「断酒幸福」と長女久保田常子さま父の似顔絵を送って頂きました。
常子さま、ありがとうございました。
久保田常子さんは毎年お墓参りされる方にお礼のお手紙を11年続けられているそうです。
頂きました資料をPDFにて閲覧出来ますように紹介させていただきます。
(掲載につきましては長女久保田常子さまに承諾頂いております。)


2043/01/01のBlog
[ 16:01 ] [ アルコール関連問題ドイツヒント ]
東大阪断酒会一日研修会 
豊山宗洋 大阪商業大学教授 の講演
Zカード当日配布しています。
Zカード下記PDFクリックしてください原文PDFにて閲覧プリント
下記和訳しています、製作者掲載和訳了解いただいています。

提供:登記社団・依存症問題のためのドイツ中央センター(DHS)
 主催:連邦政府依存症専門官
 後援:疾病金庫バルマーGEK
 ドイツ年金保険連合会
 協力:州の健康管轄の省、依存症問題のための州のセンター、州の健康センター、依存症援助および依存症予防の地域のネットワーク
2042/01/01のBlog
写真本表紙
冊子『お酒を手にした未成年のあなたへ―断酒会会員と家族からの手紙』の
紹介ーーーーーー准教授 眞崎睦子(北海道大学)
上記全文公開されています。
北海道大学附属図書館のページリンクここクリック

****目次******
はじめに

1通め 夢でよかった
五島列島福江島からの手紙

2通め 「お酒のどれい」
中学生だった長男を支え続ける両親からの手紙

3通め 「もうお酒飲まなくていいんだ」
新しい人生を歩み始めた私への手紙

4通め 「もうお父さんはいらない」
家族の回復を見守るお母さんからの手紙(一)

5通め 「私はアルコール依存症にはならない」
家族の回復を見守るお母さんからの手紙(二)

6通め 今も一杯の酒を恐れる娘よ
琵琶湖の南のまちからの手紙

7通め 私のようにならないために
神話のまち、出雲からの手紙

8通め 酒に盗まれた人生のひととき
温泉のまち、大分・別府からの手紙

9通め 雪道に残る足跡
酒害を伝えるお父さんからの手紙

10通め 「パパが飲んでる時と同じ目」
酒害に向き合う東京の家族からの手紙(一)

11通め 「飲んでいるお父さんと一緒にいるのはいやだ」
酒害に向き合う東京の家族からの手紙(二)

12通め 「どこでもドア」を開けて
十五歳の頃の私への手紙

13通めの手紙(編者より)

感謝をこめて

お返事・ご感想をお待ちしています

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尚、インターネットをご利用でない方には、紙媒体の冊子の販売が
引き続き行われておりますことをご案内いたしております(アマゾン等)。
以下はアマゾンの同書サイトです。

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