41人の来場者、前回より増えました

4日(土)は豊中市環境交流センター恒例の「地域こだわりマルシェ&野菜市場」でした。前回は冷え込んだこともあり30人を割り込みましたが、今回は春の陽気で来場が期待されました。

当法人は野菜類(白菜・カブラ・ダーサイ・大根・水菜・ほうれん草・レタス)やお米・玄米餅を販売、いつもより多くの品数で机を急きょ増やしての対応です。好評の地黄卵も人気です。

来場者にはリピータも多く、顔なじみになります。ヤーコンのプレゼントもあり、喜んでいただきました。

他の出店も豊中産です。地場産を基本に市民が主催する地域活性化の試み、長年の継続の中で定着しています。