約900本を植え付けたサツマイモ畑、植え付け後、適当の雨が降り水遣りに助かっていますが、畝と畝の間に草が生え、その除去が課題となっています。

除草剤が一般的だそうですが、農薬不使用で育てており、草抜きと梅雨明け後の晴天が続くと頻繁な水遣りが大事になってきます。

スタッフ以外にも支援を求め、10月の収穫へ日々の努力が続きます。

生育状況や作業の様子は今後もお知らせします。