2022/06/01のBlog
[ 11:26 ]
2022/05/31のBlog
[ 12:34 ]
[ 12:28 ]
2022/05/27のBlog
[ 09:35 ]
昨26日(木)は市内城山町「さわ病院」での野菜市でした。ここ数年、来場者が減少で推移しています。
一番最初に地場産「とよっぴー」野菜を会員農家の協力と病院長の理解を得て開始した場所です。そのため、愛着もひとしおで継続できるようスタッフ、いろいろなアイデアと対策を講じながら販売を続けています。
最近は、リピータはもちろん、行き交う人も購入され、追い風ではありませんが、野菜の高騰もあり、訪れる人が回復の基調です。
当日も出品野菜は多品種に及び購入者の36人を数え、売れ残りは1種1品だけでした。
需要と供給のバランスを取るのは難しい実情です。でも、野菜市を積極的に受け止めていただく人も多く、これからも地元そして病院に根ざす活動として継続します。
一番最初に地場産「とよっぴー」野菜を会員農家の協力と病院長の理解を得て開始した場所です。そのため、愛着もひとしおで継続できるようスタッフ、いろいろなアイデアと対策を講じながら販売を続けています。
最近は、リピータはもちろん、行き交う人も購入され、追い風ではありませんが、野菜の高騰もあり、訪れる人が回復の基調です。
当日も出品野菜は多品種に及び購入者の36人を数え、売れ残りは1種1品だけでした。
需要と供給のバランスを取るのは難しい実情です。でも、野菜市を積極的に受け止めていただく人も多く、これからも地元そして病院に根ざす活動として継続します。
[ 09:28 ]
2022/05/23のBlog
[ 09:00 ]
[ 08:48 ]
21日(土)は市生活情報センターくらしかんで毎月第3土曜日に実施の「家庭の生ごみ堆肥化・堆肥化容器助成制度の受付」でした。
市広報が2月分(4・5)纏めての案内になっていますので、どうしても次月は受講者が少なくなります。
今回は4人のみの受講です。最初に、容器助成の説明を行い、続いて密封バケツで堆肥化する方法を行い、講師が日頃、自宅で取り組んでいるダンボール堆肥の仕方を具体的に紹介しました。
机上の話でなく、現物を置いて悩みなども含めて日々の取り組みを説明しましたので、皆さんも熱心に覗き込み、聞いておられました。
受講者の状況に関わらず、講師の実経験を説明することから何より説得性が顕著で、受講者には非常に好評です。当日も3人の方がダンボール堆肥に挑戦することになりました。
市広報が2月分(4・5)纏めての案内になっていますので、どうしても次月は受講者が少なくなります。
今回は4人のみの受講です。最初に、容器助成の説明を行い、続いて密封バケツで堆肥化する方法を行い、講師が日頃、自宅で取り組んでいるダンボール堆肥の仕方を具体的に紹介しました。
机上の話でなく、現物を置いて悩みなども含めて日々の取り組みを説明しましたので、皆さんも熱心に覗き込み、聞いておられました。
受講者の状況に関わらず、講師の実経験を説明することから何より説得性が顕著で、受講者には非常に好評です。当日も3人の方がダンボール堆肥に挑戦することになりました。
2022/05/20のBlog
[ 12:29 ]
本日、袋詰め作業の後、新しいスタッフも加わり、サツマイモ畑で苗の植え付け作業を行いました。
昨日、購入した苗、植え付け準備と方法とその後作業の説明を行いスタートです。
畝に黒マルチを敷き、穴の部分に太陽に向かって斜めに苗を植え付ける作業11人が手際よく行い、その後、水遣りを行ったところです。
サツマイモの連作障害は3年程度と言われており、植える場所を替える必要がありますが、20年近く場所はそのままです。
毎年、収穫後に土壌の養生を施すため、米ぬか・「とよっぴー」を散布して、来年に備え、植え付け時期前には再度「とよっぴー」を追肥して障害予防に努めています。
皆さん、慣れた手つきの中にも丁寧に植え付けされました。責任者は最近の雨の多さによる畑の軟弱度、スタッフが揃うか心配されいましたが、大勢の参加で安堵されていました。
植え付け後は、水遣りが欠かせません。直後に大雨が来れば心配、一方で日照りが続くと水遣りが続き、どちらも心配が絶えません。
900本の苗、秋には立派に育つことを願いながらの管理が続きます。
昨日、購入した苗、植え付け準備と方法とその後作業の説明を行いスタートです。
畝に黒マルチを敷き、穴の部分に太陽に向かって斜めに苗を植え付ける作業11人が手際よく行い、その後、水遣りを行ったところです。
サツマイモの連作障害は3年程度と言われており、植える場所を替える必要がありますが、20年近く場所はそのままです。
毎年、収穫後に土壌の養生を施すため、米ぬか・「とよっぴー」を散布して、来年に備え、植え付け時期前には再度「とよっぴー」を追肥して障害予防に努めています。
皆さん、慣れた手つきの中にも丁寧に植え付けされました。責任者は最近の雨の多さによる畑の軟弱度、スタッフが揃うか心配されいましたが、大勢の参加で安堵されていました。
植え付け後は、水遣りが欠かせません。直後に大雨が来れば心配、一方で日照りが続くと水遣りが続き、どちらも心配が絶えません。
900本の苗、秋には立派に育つことを願いながらの管理が続きます。
[ 12:24 ]
2022/05/19のBlog
[ 09:32 ]
昨日18日(水)は毎月第3土曜日に千里コラボで開催される「野菜市」でした。市内農家の有志が「とよっぴー」等を使って育てている地場産野菜を直接、消費者に届ける活動日です。
当法人は初期にスタッフが手不足のため販売スタッフとして協力を行い、併せて折角の機会であることから「とよっぴー」の有料配布を開始しました。
今では独り立ちされ販売スタッフとしては係わっていませんが、「とよっぴー」の有料配布のみに特化して参加しています。
千里地域では西町近隣センターの笹部書店で「とよっぴー」の出先有料配布を通年(開店日)行っていますが、市民の皆さんの利便も考慮し、千里コラボでの販売も続けています。
ちなみに昨日は19袋の購入がありました。
毎月2回基本に10kgを緑と食品のリサイクルプラザで販売していますが、これ以外での出先配布も行っている一環の取り組みです。
当法人は初期にスタッフが手不足のため販売スタッフとして協力を行い、併せて折角の機会であることから「とよっぴー」の有料配布を開始しました。
今では独り立ちされ販売スタッフとしては係わっていませんが、「とよっぴー」の有料配布のみに特化して参加しています。
千里地域では西町近隣センターの笹部書店で「とよっぴー」の出先有料配布を通年(開店日)行っていますが、市民の皆さんの利便も考慮し、千里コラボでの販売も続けています。
ちなみに昨日は19袋の購入がありました。
毎月2回基本に10kgを緑と食品のリサイクルプラザで販売していますが、これ以外での出先配布も行っている一環の取り組みです。