2021/11/12のBlog
[ 06:29 ]
9日(火)、当法人の11月定例会を午後から行いました。出席は14人でした。
堆肥製造と資源循環啓発業務、就労ボラティア業務の上半期報告や今月26日(金)~27日(土)に予定される市民環境展の展示内容や場所設定とスタッフの確認、来月12日(日)に開催するオンライン講演会の実施他、前月の事業・活動報告、今月の予定を確認しました。
これ以外では会員の新規加入や堆肥化事業の市民応援団「とよっぴー倶楽部」の会員が増加している報告を行いました。
堆肥製造と資源循環啓発業務、就労ボラティア業務の上半期報告や今月26日(金)~27日(土)に予定される市民環境展の展示内容や場所設定とスタッフの確認、来月12日(日)に開催するオンライン講演会の実施他、前月の事業・活動報告、今月の予定を確認しました。
これ以外では会員の新規加入や堆肥化事業の市民応援団「とよっぴー倶楽部」の会員が増加している報告を行いました。
2021/11/07のBlog
[ 10:05 ]
[ 09:39 ]
昨日6日(土)朝から緑と食品のリサイクルプラザ「とよっぴー農園」サツマイモ畑で”芋ほりデー”を行いました。
市広報通じて市民の皆さん50人を対象に募集を行い10倍を超える倍率となり、厳正な抽選の結果、当初より10人増やしての実施です。
個人や家族連れの当選者です。感染予防のため掘る場所を当選者ごとに振り分け、ほぼ一斉に掘っていただきました。
今年は各株とも結構、生育が良く、皆さん喜んでおられました。中でも幼児にとっては、初めての芋ほり、一生懸命慣れない手つきでスコップを使っていました。
大きなお芋が顔を出すと、やったーという感じです。
同時に行った施設説明では、芋ほり終了後、撹拌槽のところで熱心に見学される方もあり、初期の目的が秋空の下で完結した午前中でした。
市広報通じて市民の皆さん50人を対象に募集を行い10倍を超える倍率となり、厳正な抽選の結果、当初より10人増やしての実施です。
個人や家族連れの当選者です。感染予防のため掘る場所を当選者ごとに振り分け、ほぼ一斉に掘っていただきました。
今年は各株とも結構、生育が良く、皆さん喜んでおられました。中でも幼児にとっては、初めての芋ほり、一生懸命慣れない手つきでスコップを使っていました。
大きなお芋が顔を出すと、やったーという感じです。
同時に行った施設説明では、芋ほり終了後、撹拌槽のところで熱心に見学される方もあり、初期の目的が秋空の下で完結した午前中でした。
2021/11/05のBlog
[ 15:49 ]
2021/11/02のBlog
[ 13:39 ]
2021/10/29のBlog
[ 13:56 ]
10月市広報に掲載しましたサツマイモ収穫行事、20日必着分で締め切り、抽選を行いました。予想を超えた応募があり、50人の枠を70人に広げて厳正な抽選を行い、当選者には通知(先週)をすでに行っています。
市広報では惜しくも抽選に外れた方へのご連絡を記していません。
今年のサツマイモ収穫の行事はこれをもって終了です。この間、たくさんの方に挑戦していただきました。
来年度も取り組む予定です。
市広報では惜しくも抽選に外れた方へのご連絡を記していません。
今年のサツマイモ収穫の行事はこれをもって終了です。この間、たくさんの方に挑戦していただきました。
来年度も取り組む予定です。
2021/10/28のBlog
[ 14:23 ]
本日28日(木)は市内さわ病院敷地内での「野菜市」でした。長年、同病院のご理解を得て毎月第4木曜日に市内農家が「とよっぴー」で育てた旬の野菜を中心に販売しています。
昨年までは販売前日までに周辺地域にビラを配付して宣伝していましたが、現在は4か月に1回のみにしています。
本日も秋日和、寒くもなく、むしろポカポカ陽気です。道行く人向けにスタッフが呼びかけ、スタート前の整理券の受け取りは少なく心配でしたが、呼びかけの効果もあり29人の方が購入されました。
地産地消の言葉が普及して随分立ちます。地域の農家が育てた地域産物を地域の市民が消費する仕組みは、新鮮・安全・安心の確保、市民と農家における顔の見える関係作りと農家はもちろん地域活性化のお手本です。
本日も旬の野菜がいっぱい並び、会話が弾む下で終えることができました。
来月6日(土)は豊中市環境交流センター恒例の「地域こだわりマルシェ&野菜市場」です。
昨年までは販売前日までに周辺地域にビラを配付して宣伝していましたが、現在は4か月に1回のみにしています。
本日も秋日和、寒くもなく、むしろポカポカ陽気です。道行く人向けにスタッフが呼びかけ、スタート前の整理券の受け取りは少なく心配でしたが、呼びかけの効果もあり29人の方が購入されました。
地産地消の言葉が普及して随分立ちます。地域の農家が育てた地域産物を地域の市民が消費する仕組みは、新鮮・安全・安心の確保、市民と農家における顔の見える関係作りと農家はもちろん地域活性化のお手本です。
本日も旬の野菜がいっぱい並び、会話が弾む下で終えることができました。
来月6日(土)は豊中市環境交流センター恒例の「地域こだわりマルシェ&野菜市場」です。
[ 11:18 ]
[ 11:17 ]
2021/10/25のBlog
[ 10:31 ]