2020/02/13のBlog
[ 13:43 ]
昨年、「とよっぴー農園」で黒豆を育てました。収穫時期が少し遅れたこともあり、皮を剥ぐと虫食いが多く、大変でしたが、根気よく採りました。
12時間水に浸すと倍以上に膨らみました。虫にかじられてますが、昔から良い豆は煮物に 少し訳ありの物は味噌にすると良いそうです。
1.5kgの豆、これをお味噌にすると、最終的に6kgの量のお味噌ができます。
栽培担当者は、前回の轍を踏まないよう、再挑戦する予定です。
12時間水に浸すと倍以上に膨らみました。虫にかじられてますが、昔から良い豆は煮物に 少し訳ありの物は味噌にすると良いそうです。
1.5kgの豆、これをお味噌にすると、最終的に6kgの量のお味噌ができます。
栽培担当者は、前回の轍を踏まないよう、再挑戦する予定です。
[ 13:36 ]
12日(水)午後から当法人の2月定例会でした。今回は報告や議案が多く2時間近くに定例会となりました。
会議前に先日、毎日放送で報道された「食品ロス削減問題」に関するDVDを鑑賞、改めて当法人の活動の意義を再確認しました。
議案では、新年度の年間スケジュールの確認、「とよっぴー農園」での食と農のファーム活動の計画討議、堆肥化事業の最終年度の体制と移行の基本的な考え方、当面する諸活動の参加体制など、多岐に及び内容を討議したところです。
出席者は18人でした。
会議前に先日、毎日放送で報道された「食品ロス削減問題」に関するDVDを鑑賞、改めて当法人の活動の意義を再確認しました。
議案では、新年度の年間スケジュールの確認、「とよっぴー農園」での食と農のファーム活動の計画討議、堆肥化事業の最終年度の体制と移行の基本的な考え方、当面する諸活動の参加体制など、多岐に及び内容を討議したところです。
出席者は18人でした。
[ 13:27 ]
12日(水)は豊中市生活情報センターくらしかんでの「地産地消デー」でした。お馴染みの地域特産物を始め、野菜類など多くの食品が並びます。
当法人もいつものように「とよっぴー野菜」などを出品して来場者に購入を呼びかけました。
完売をもって出品は終了ですが、50人以上の購入者があったものの終了間際まで野菜が残り、豊中市環境交流センターでの販売に切り替えました。
ネギ・キャベツなど数品目で単価にして700円で、すべて売り切れたところです。提供農家に返さないで、いつも残った野菜の完売に心掛けているところです。
当法人もいつものように「とよっぴー野菜」などを出品して来場者に購入を呼びかけました。
完売をもって出品は終了ですが、50人以上の購入者があったものの終了間際まで野菜が残り、豊中市環境交流センターでの販売に切り替えました。
ネギ・キャベツなど数品目で単価にして700円で、すべて売り切れたところです。提供農家に返さないで、いつも残った野菜の完売に心掛けているところです。
2020/02/09のBlog
[ 06:12 ]
昨日8日(土)は「とよっぴー」の有料配布日でした。12月~1月のお休み期間を経ての再開です。
寒さも少し緩やかで、多くの来場者を期待しました。しかし、まばらで車や2輪車も少なく、ヤキモキしながらの作業でした。
最終的には購入者数は50人を超え、配布数も300袋近くになりました。
寒さも少し緩やかで、多くの来場者を期待しました。しかし、まばらで車や2輪車も少なく、ヤキモキしながらの作業でした。
最終的には購入者数は50人を超え、配布数も300袋近くになりました。
2020/02/07のBlog
[ 14:46 ]
[ 14:36 ]
2020/02/05のBlog
[ 06:15 ]
昨日4日(火)、毎日放送の番組「ミント」のニュースにおいて「食品ロス」をテーマにした報道があり、食品ロス対策の一つの例として「とよっぴー」が取り上げられました。
これまでも、児童に食べて頂くための工夫や改善が、担当者でさまざまな取り組みがされています。昨年堺で給食パンの持ち帰りが話題になりました。それを受けての放送で、食品ロス削減の幾つかの事例として取り上げられたものです。
時間は僅かでしたが、堆肥化、給食時間の10分間の延長、残パンなどの有効な活用の検討などが取りあげられたものです。
当法人の理事長が登場、児童が作った壁新聞などを紹介し、子ども達も給食に関心が高いことを事例を挙げて、思いを語りました。、
これまでも、児童に食べて頂くための工夫や改善が、担当者でさまざまな取り組みがされています。昨年堺で給食パンの持ち帰りが話題になりました。それを受けての放送で、食品ロス削減の幾つかの事例として取り上げられたものです。
時間は僅かでしたが、堆肥化、給食時間の10分間の延長、残パンなどの有効な活用の検討などが取りあげられたものです。
当法人の理事長が登場、児童が作った壁新聞などを紹介し、子ども達も給食に関心が高いことを事例を挙げて、思いを語りました。、
2020/02/03のBlog