エンドウ豆が重なりました

25日(木)は、月1回第4木曜日に実施している市内さわ病院での野菜市でした。当法人が行っている地産地消活動では、最も古いものです。10年以上の長きにわたり続けています。

季節や天候の加減で訪れる人にバラツキがありますが、当日は、多くの春野菜の提供に対し、訪れる人が若干少なく、併せて提供農家からは「エンドウ豆」が多く出され、少し残りました。

売れ残った野菜は、市環境交流センターでいつものように販売しました。