「とよっぴー農園」食育プログラムの推進で連日スタッフが作業

4月1日(土)、スタートした「とよっぴー農園」の作物栽培活動。連日、スタッフが出て農作業に余念がありません。

とくに、あおぞら野菜栽培(無農薬野菜の栽培スキルを磨く活動)、ファミリーファーム(家族単位の畑で野菜の栽培)、サツマイモの栽培(1,100株)の3チームの取り組みでは、すでに植え付けが始まったものや畑づくりのために耕運作業を行うものなど、それぞれの活動で違いますが、参加者が気持ちよく、また、スムーズな参加と作業ができるよう、事前作業を行っています。

ちなみに、ファミリーファームでは先の土曜日に夏野菜の苗の植え付けが終わっています。

また、あおぞら野菜栽培も畑が整えられています。