2009/01/10のBlog
[ 17:18 ]
楽しいブログでおなじみの「顔張るヤングサークル」さんが、結成1周年の総会をNPOサポートセンターで開催されました。
1年間の活動のまとめや、2月11日のわかやま元気1万人フェスタでのブース出展の計画など活発に話し合いをされたようです。
総会終了後、参加者の皆さんで「和歌山まちづくり情報」のブログをご覧になりました。
1年間の活動のまとめや、2月11日のわかやま元気1万人フェスタでのブース出展の計画など活発に話し合いをされたようです。
総会終了後、参加者の皆さんで「和歌山まちづくり情報」のブログをご覧になりました。
2009/01/08のBlog
[ 11:26 ]
朝から、NPOサポートセンターの長尺プリンターを利用しておられた団体さんは、毎年和歌山市の成人式で、新成人へのアンケートを取り組んでおられます。
1月11日(日)成人式で、にアンケートを実施されるのは「平和と憲法を守りたい市民の声」という団体さんです。
新成人の人たちに「もし、あなたが総理大臣だったら、憲法9条と自衛隊をどうしますか?」というテーマで、質問するという形です。
1月11日(日)成人式で、にアンケートを実施されるのは「平和と憲法を守りたい市民の声」という団体さんです。
新成人の人たちに「もし、あなたが総理大臣だったら、憲法9条と自衛隊をどうしますか?」というテーマで、質問するという形です。
2009/01/06のBlog
[ 11:57 ]
FMワカヤマ放送の和歌山県NPOサポートセンター提供番組に初の高校生ゲストが登場しました。
1月6日放送日にゲスト出演して下さったのは、きのかわ支援学校高等部 玉置裕一さんと正木恭享さんです。
放課後活動でがんばっている様子などを、お話いただきました。
玉置さんはサッカー同好会、正木さんは和太鼓同好会の活動を3年間がんばっておられるとのことです。
おふたりに共通するのは、練習は大変だけれど「試合」や「和太鼓の発表会」で感動した思い出は大きいということでした。
卒業後の進路にむけて、これからチャレンジしていくおふたりですが、頑張って下さい。
1月6日放送日にゲスト出演して下さったのは、きのかわ支援学校高等部 玉置裕一さんと正木恭享さんです。
放課後活動でがんばっている様子などを、お話いただきました。
玉置さんはサッカー同好会、正木さんは和太鼓同好会の活動を3年間がんばっておられるとのことです。
おふたりに共通するのは、練習は大変だけれど「試合」や「和太鼓の発表会」で感動した思い出は大きいということでした。
卒業後の進路にむけて、これからチャレンジしていくおふたりですが、頑張って下さい。
2009/01/05のBlog
[ 13:08 ]
わかやまNPOセンター スタッフ大田裕之さんが、な・なんと産経新聞のわかやま版で、インタビュー記事デビューを果たしました。
1月4日(日)付け 産経新聞和歌山版「輝州の新星」コーナーで掲載されたもので、大田さんの人となりや、わかやまNPOセンタースタッフとして頑張っている姿が、紹介されています。写真にあるとおり、とびっきりの笑顔で「つなぎ役」を果たしてくれることでしょう!期待します。
様々なカタチで、NPOにかかわる人たちの生き生きした姿が発信されることは嬉しいことです。
わかやまNPOセンターは、かかわるスタッフの年齢や経験、キャラの幅が広いことが魅力ですね。今年もそれぞれの本領を発揮しながら前進していきたいです。
1月4日(日)付け 産経新聞和歌山版「輝州の新星」コーナーで掲載されたもので、大田さんの人となりや、わかやまNPOセンタースタッフとして頑張っている姿が、紹介されています。写真にあるとおり、とびっきりの笑顔で「つなぎ役」を果たしてくれることでしょう!期待します。
様々なカタチで、NPOにかかわる人たちの生き生きした姿が発信されることは嬉しいことです。
わかやまNPOセンターは、かかわるスタッフの年齢や経験、キャラの幅が広いことが魅力ですね。今年もそれぞれの本領を発揮しながら前進していきたいです。
2009/01/04のBlog
[ 10:23 ]
NPO法人紀州ふるさと塾が、毎年取り組んでいる和歌山市岡山丁の「時鐘堂の鐘つき」に600人の参加がありました。(おおみそかの11:00~元旦1:00)
この鐘は、戦国時代には豊臣方の大砲として使われていましたが、徳川吉宗の時代に粉河(現紀の川市)の職人の手により「鐘」として生まれ変わり、江戸時代には和歌山市城下に「時を告げる」役割を果たしていたということです。
(戦争の道具が、このように生まれ変わるなんていいなー)
現在は和歌山県重要文化財として、普段はお堂に仕舞われているのですが10年前から、紀州ふるさと塾さんの運営で、12/31~1/1に、大勢の市民の手により平和の音を響かせています。子どもから大人まで、誰でも鐘を1回つくことができるので、市民手づくりの越年行事として定着しているようです。(総勢50名のボランティアさんたちで運営されています)
私も5年前から運営ボランティアで参加していますが、毎年参加してくださる方ともすっかり顔なじみになり、そこで新年のご挨拶ができるのも楽しみです。
この鐘は、戦国時代には豊臣方の大砲として使われていましたが、徳川吉宗の時代に粉河(現紀の川市)の職人の手により「鐘」として生まれ変わり、江戸時代には和歌山市城下に「時を告げる」役割を果たしていたということです。
(戦争の道具が、このように生まれ変わるなんていいなー)
現在は和歌山県重要文化財として、普段はお堂に仕舞われているのですが10年前から、紀州ふるさと塾さんの運営で、12/31~1/1に、大勢の市民の手により平和の音を響かせています。子どもから大人まで、誰でも鐘を1回つくことができるので、市民手づくりの越年行事として定着しているようです。(総勢50名のボランティアさんたちで運営されています)
私も5年前から運営ボランティアで参加していますが、毎年参加してくださる方ともすっかり顔なじみになり、そこで新年のご挨拶ができるのも楽しみです。