ニックネーム:  パスワード:
| MyBlogトップ | Blogポータル | ブログガイド | よくある質問 | サポート |
顔晴るヤングサークル
記事一覧
[ 総Blog数:338件 ] [ このMyBlogをブックマークする ] [ RSS0.91  RSS1.0  RSS2.0 ][ ATOM ]
2011/03/01のBlog
わかやま元気NPOまつりで、我がNPOの下院で組織して、わかやまの底力提案実施事業として、耕作放棄地を活用して育てた花を通じて高齢者と子どもの交流等に取り組んでいる「みんなで花つくり隊」が、花王ハートポケット倶楽部から今後の活躍を期待される団体として表彰され、助成金をいただくことになりました。
この助成金を有効に活用して、花を介しての世代間交流をますます広げて行きたいと考えています。
花づくりや世代間交流に興味のある方の参加を求めています。希望者は、NPO法人顔晴るヤングサークル(427-2200)までご連絡下さい。

なお、これを機にみんなで花つくり隊のブログを開設しますので見てくださいね!

表彰式の写真
2011/02/28のBlog
さる2月26日和歌山ビッグ愛で和歌山元気NPO祭りが開催され、我がNPOもブース出展しました。
 
 いい天気で参加者も多く我がブースも賑わいました。
 野菜・米・花・漬物・餅のほかに、くるくるレインボーも販売しました。
 
 花はみんなで花いつくり隊のメンバーで、くるくるレインボーは有志で担当しました。
 東京の方はやり始めているくるくるレインボーは小さいお子さんにすごく人気があり、用意していた30個(完成品とキッド)はすぐに売り切れ、追加したほどです。
 (続く)
 
 写真は我がブースの様子です。
くるくるレインボーの写真です。
2011/02/22のBlog
毎月第3土曜日に和歌山駅前のけやき大通りで開催されている手づくり市に今回はキャンセルしました。

 少雨低温で野菜の育ちが思わしくなく、販売するものが少なかったからです。
 いつもバスケットピンポンDEまちをいきいき実行委員会と並んで出ていましたがバス
ピンだけのブースになりました。

 当日は天気がよかったので、多くの方がバスピンを楽しんでくれました。

 なお今回から我がNPOにとってすごい強敵が現れました。
 「産消提携倶楽部ふうど」です。代表以下大勢の方が出られ、有機農産物を沢山販売していました。すごい人気で、昼過ぎには完売したようです。

 ここにはとても太刀打ちできませんので次回からどうしようか悩んでいるところです。
 
 我がNPOのマスコットであるあいがもでも連れて行こうかなとも考えましたが、鳥インフルエンザのこともあり、これも出来ないし、いっそ止めようかな。

 写真はバスピンを楽しんでくれた子どもです。
2011/02/17のBlog
和j歌山市から委託を受けて市民農園の開設に取り組んでいます。
 
 昨年5月1日、和歌山市北野に紀伊市民農園を開設してから第2号がなかなかうまくいかなかったのですが、やっと、和歌山市西庄に開園が決まりました。

 開園の予定は3月上旬で1区画15㎡、31区画です。利用料金は年間6,000円です。

 ご利用の申し込み、お問い合わせは、NPO法人顔晴るヤングサークルの事務所(073-427-2200)までよろしく願います。

2011/02/14のBlog
我がNPOが稲作りで活躍してくれたあいがもをペットとして飼っています。
 現在12羽残っています。肉にして食べてわけではありません。知人にあげて飼ってもらっています。
 
 あいがもは食肉用として作られたものですが、飼っているとかわいくなりとても食べることは出来ません。

 えさ代に相当かかりますが、最近毎日6個くらい卵を産んでくれているので、えさ代はこれで何とかなります。

 あいがもの卵は鶏と同じくらいの大きさで、味は濃厚で美味しいですよ。もし食べてみたいと思われる方は連絡いただければ、プレゼントします。
 
写真は卵を生み出した1年生のあいがもたちです。
2011/02/08のBlog
和歌山市のぶらくり丁商店街にあるまちなか交流スペース「みんなの学校で」去る5日に還暦についての勉強会があり、そのときに餅つき体験を引き受けてやってきました。

 我がNPOのスタッフが臼での餅つき、ついた餅を丸める作業を手際よく教えていました。

 つきたての餅はやわらかくて美味しく通りがかりの方から売って欲しいと頼まれましたが、体験ですので売ることは出来ず残念でした。

 小さいお子さん、お母さんも杵を振り上げ餅つきを体験しました。赤ちゃんを背負ったまま餅つきをした勇ましいおかあさんもいましたよ。
餅を丸めている様子
2011/01/31のBlog
我がNPOが管理する和歌山市小豆島の農場には井戸がなく、秋から6月の田植え期まで用水路に水がなくなるので灌水に苦労していました。

 そこで地主のく許可を得て、スタッフで打ち込み井戸を掘りにチャレンジし成功しました。

 業者の頼むと20万円ほどかかるのですが、6万円程度で済みました。

 まだ砂交じりのにごった水ですが1ヶ月もすればきれいな水になります。

 小豆島農場で野菜を作っている会員の方も助かりますと喜ばれいますし、小豆島農場で飼っているあいがもたちも井戸の暖かい水で遊べ喜んでいます。
 
 写真は井戸掘り中のスタッフです。
2011/01/27のBlog
昨日、中ぶらくり丁にオープンしたタイトルの八百屋は、すごく盛況でしたがそのオープン時の写真を載せます。

 カメラが電池切れのため我がNPOの餅つきの様子の写真が取れず残念です。
テレビ2社の夕方のニュースでオープン時のことが放映されており、餅つきの様子が流れていたとのことです。

 ぶらくりふるさと館の今後の繁栄と、ここに出させていただく我がNPOの農産物がよく売れるよう祈念しています。

 なお筆者の私事ですが、ふるさと館の店のほん近くで約35年前に2年近く仕事をしていたことがあるので、すごく懐かしく思いました。

 その当時はすごい人で賑わい、自転車ではとても通れなかったが、今はゆうゆうと自転車に乗って走る姿が多く寂しい感じでした。映画館3軒,大きなアルサロもなくなっていますし築地浜通りの飲食店もほとんどなくなっていました。
2011/01/26のBlog
八百屋「ぶらくりふるさと館」の今日のオープンには、雪もちらつく寒い日でしたが大勢のお客さんが来て頂き大変な賑わいでした。

 我がNPOは、3回臼でもちつきを行い振舞いました、これが好評で一時行列が出来るほどでした。
 おかげで、餅もよく売れ、昼過ぎには完売してしまいました。
 
 もっと用意しておけばよかったのにと悔やんでいます。

 ほかに白菜、ニンジン、白菜の漬物、大根なども出しましたがまずまずの売れ行きでした。
 店長のYさんは、我がNPOの立ち上げのときなどに世話になった方の旦那さんなのでこれからも出来るだけ協力したいと考えています。
なお美園商店街の事務所兼店舗が近くの広いところに移れれば、「ぶらくりふるさと館」のような店をしたいと考えていますのでその節にはよろしく。



 ぶらくりふるさと館開店時の様子の写真はカメラの調子が悪く今日は載せられませんのであしからず。
本日9時和歌山市中ぶらくり丁(築地交番前)にマリーナシテイ内で営業しているふるさと館の直営八百屋「ぶらくりふるさと館」がオープンします。

 マリナーシティで出店させていただいてる関係で全面協力します。

 杵での餅つきを10時、12時、14時の三回行い、餅を振舞います。
 我等が栽培した有機・無農薬野菜も出します。

 是非見に来てくださいね。