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顔晴るヤングサークル
記事一覧
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2009/12/03のBlog
和歌山市美園町に進出するためみその商店街に事務所兼店舗を開設する工事を進めていますが、店舗と台所部分が出来上がり6日に仮オープンし、24日のクリスマスイブの日にグランドオープンできるよう頑張っています。

 グランドオープンの日には、餅つき大会、無農薬野菜の特売、パーティー等楽しいイベントを予定していますので遊びに来てくださいね!

 店の名前は仮称「みそのDE顔晴る」ですがもっといい名前をみんなで考えます。

 写真は出来上がった台所部分です。
2009/11/29のBlog
自分たちだけで改造している事務訴兼店舗です。
我がNPOの事務所兼農産物直売所が和歌山市のみその商店街に来る12月6日の日曜日にプレオープンすることのなりました。

 居宅に使っていたところを事務所兼店舗に改造するので大変な工事になっています。
 
 予算の関係で業者に頼まず自分たちでやっているので日にちもかかっていますがようやく店舗p部分が出来上がり、事務所部分の床部分も出来たのでプレオープンすることになりました。

 年内に改造を終えて事務所開きをやりたいと意気込んでいます。
2009/11/24のBlog
我がNPOの事務所兼店舗を和歌山市の美園町商店街に開設するため工事が進められています。

 和歌山NPOセンターの近所で最近オープンしたばかりの「ぐるぐる絵本室」の真ん前です。

 前に居たくであったところを事務所の改造する工事であるためかなり大掛かりであるうえに予算の関係で、ほとんど会員でやっているので大変です。
 
 シロアリに喰われた柱を取り替えたり、天井や壁を塗り替えたりしてようやく台所と店舗部分をほぼやり終えました。
 
 事務所部分は、天井と壁それに床をすべてやり直さなければならなうえ電気工事も必要なのでので素人では無理ですが、業者に見積もりを出したところ予算の3倍以上もかかるとのことですので頭を悩ませています。
 
 誰かボランティアで手伝ってくれないかなぁ!美味しいお米と野菜をお礼に差し上げますので。

 とにかく年内にオープンしたいので頑張ります。
2009/11/14のBlog
いつもサーバーが混雑していると送れなかった原因は写真の容量が大きすぎるためと考えられます。
 圧縮の方法を勉強してみます。
2009/11/11のBlog
記事が送れない。写真も載らない。再度写真を載せてみます。
サーバーが混んでいて記事を何回送ってもだめなので、標記のことに関する写真だけテストで載せてみます。
2009/11/06のBlog
先週の土曜日に、和歌山県就農支援センターの方等と大阪の梅田スカイビルで開催された標記相談会へ参加しました。

 全国から就農に関する機関・団体が数え切れないほど多く参加し、新規就農を希望する方の相談に当たりました。

 相談者は予想していたより多く、主催者によりますと889名が相談したとのことです。和歌山県のブースには24名の相談者が訪れました。

 筆者は、相談の補助するだけと思っていたのが一度に多くの方が相談に訪れたため一人で対応することもあり少しばかり緊張しました。

 相談者は和歌山の暖かいところで農業を始めたいという方が多く、中には失業中なので農業でもするかといった甘い考えの方もいました。農業はそんなに甘くないことを経験しているのでそこらも説明しておきました。

 それにしても就農希望者の多いことにびっくりしました。NPOが開設している農業塾も3ブースほどありましたがその前はいつも人だかりで、人気があり、我がNPOでも近い将来農業塾を開いて新規就農希望者の世話をしてみたい気になりました。
 写真は賑わう相談会場です。
2009/11/02のBlog
アイガモが襲われないように小屋に入れておいたのですが、また襲われ、2羽が死に、2羽が大怪我をさせられました。

 少しの隙間から進入し、襲っているので犬ではなく、アライグマとほぼ断定できます。足跡が大きいので」イタチでもないようです。
 
 足跡を専門家にみてもらっていないので、決め付けられませんがアライグマしか考えられません。

 アライグマは手が器用で身軽く木にも登るらしいので、いろんな農作物を荒し被害が大きいので、農業人にとってにくい敵です。

 和歌山市でもかなり増えてきており被害がたくさん出ているとのこと。今後もあいがも農法を続けるには、イタチとアライグマ対策を完全のやらないと、成功は出来ないと強く感じています。

 生き残ったあいがもは筆者宅へ連れて帰り保護していますが、鳴き声が大きく、近所迷惑になっているようで、いつまでも飼っておけないので、可愛そうですが近く食肉にしたいと考えています。(続く)
2009/10/26のBlog
あいがも農法で役目を終えたアイガモ11羽を稲刈りをしたあとの田んぼで飼っていたところ襲われ2羽が絶命し、2羽が足をやられ立てないくらいの大怪我をさせられました。
 
 23日の金曜日の朝、いつものように田んぼへ行くと、アイガモがおとなしいので覗いてみると、2羽が背中から大量の出血をして既に死んでいました.。2羽も動けない状態で大怪我、その他の鳥も襲われたショックで、鳴き声も出さずじっとしたままでした。

 本当に無惨な情景に筆者もショックを受けました。昨年、人間にアイガモをごっそり盗まれたときと同じ思いでした。

 襲ったのは、イタチか、犬か、アライグマか

 足跡が残っていたので調べてみると素人判断では、犬かアライグマでなかろうかと思います。

 昨年、自宅で夜、放した飼い犬に襲われたことがあり、また、近くにアライグマが生息することを、聞いていますのでどちらかにまちがいないと考えられます。

 専門家に足跡を見てもらい犯人を特定し対策を考えないと、市からの委託事業でアイガモ農法を普及させるのに大きな障害になります。

 困難にもめげずアイガモ農法に来年もチャレンジする気持ちは変わりません。


 なお、2年目のあいがも「あいちゃん」と「かもちゃん」は、自宅に連れ帰っていましたので無事でしたし、難を逃れたあいがもは、小屋に入れて襲われても大丈夫なようにしていますので安心して下さい。