「囚われない心(柔軟さ)と不動心」

最近、天気すら読めません。

テレビの天気予報も【その時点での予報】であって、

その後状況が変わり、急に雷雨になったりします。

私たち地球人類の現在の最重要課題である

新型コロナを取り巻く状況も、

その人類の行く先も、読めません。

こんな地球史上そんなにない大きな変革期の時には、

我々のアタマ(頭脳)に蓄積された

過去のデータ(経験)は役に立ちません。まやかしです。

そんな時は、心を鋭くして感性/直観でもって

その都度その都度、臨機応変に対応していく方が

うまいこと事が運ぶと思われます。

【アタマで考えるのではなく、ココロで動く。

変わることを恐れず、とにかく動いてみる】

そんな時代に入っております。

考える人・過去に囚われる人程、今の時代に置いていかれ、

不幸の隙間に落ちていくことになりそうです。

一方、こんな先の読めない・想定外のことが

次から次へと起こってくる時代こそ

【不動心】というものも必要であろうかと思われます。

紆余曲折ありましても、我々地球人類が

よりよく幸せになるために、物事は起きて参ります。

個人の人生でもそうですし、地球人類全体もそうです。

どんなことが起こっても、それがどんな先の未来であっても、

いつか必ず【真の幸福】がやってくる。

だからこそ、今の幸せ(人生)も大切にしながら、

どんなことがあっても大切な仲間と共に、

愛でもって朗らかに生きていくという想い(決意と覚悟)が

必要不可欠であろうかと思われます。

昨日や今朝の大阪は、ものすごい雷雨でしたが、

強烈な不浄なものたち(闇)が雷雨によってヒカリに変わり、

虚空に還って行くのが観えました。

こんな感じで、地球はそして宇宙は、

本腰入れて地球(人類)を何とかすべく、

具体的に人間の目にみえる形で

動き出す時期に入ったと実感しています。

こんな雷雨の中でも、八尾市のゴミ収集車は

時間通りに回収に来てくださり(写真)、

雷雨によって停電し、信号が消えた中でも関電の方が修理をし、

警察官の方が交通整理をされていたりして・・・

ただただ、感謝しかございません(=人=)宇留祈☆