北越・東北旅⑪「『るーぷる仙台』で観光スポット満喫♪」

3月20日(火)。

司馬遼太郎先生の

『街道をゆく〜仙台・石巻〜』を片手に、

仙台市内の歴史スポットを

効率良く&安価に回るために、

仙台市が運行している『るーぷる仙台』

http://loople-sendai.jp/)という

仙台市内の観光地をくるっと一周する

循環バスを使いました。

こんな主旨のバスは会津若松にもあって、

2回使いました。

一日乗車券620円。

一回乗ると一律260円なので、

3回以上乗ると一日乗車券の方が安くなります。

私は、仙台駅→瑞鳳殿前、瑞鳳殿前→仙台城跡、

仙台城跡→大崎八幡宮、大崎八幡宮→仙台駅の

4回乗りました。

運転手さんがとてもきめ細かいおもてなしをしてくださり、

しかも合間合間で地理や歴史の案内もして下さいました。

瑞鳳殿(ずいほうでん)は、

今の仙台の街を作ったと言っても過言ではない、

伊達正宗公の霊屋などがある、

仙台で最も荘厳且つ神聖な場所だと感じられました。

残念ながら第二次世界大戦で焼失してしまいましたが、

昭和54年に再建されたとのことです。

豊臣秀吉が権力を握っていた時代

(秀吉好みの)絢爛きらびやか な

【桃山様式】となっています。

実際秀吉が権力を握り、

建築様式までも影響を与える時代は

数十年しか無かったようで、

未だその様式の建築が残っているのは、

ほぼ仙台界隈のみだけなんだそうで

(これも伊達政宗の権力のおかげです)、

文化的に大変貴重なものなんだそうです。

なお大崎八幡宮は戦災を逃れ、

桃山様式の建築が今も残っています。

青葉城が現存していないのは非常に残念ですが

(会津若松にように鉄筋コンクリート造でもいいので、

再建を望みますが)、

さすが東北の所要とあって、

とてつもなく大きな&広いお城群だったようですので、

再建は難しそうです(さすが、仙台ですねぇ〜 ^^;)。

【写真】

瑞鳳殿 http://www.zuihoden.com/ と

大崎八幡宮 http://www.oosaki-hachiman.or.jp/