女性専用車両にて・・・

「女性専用車両に居座る男性観察♪」

私が電車移動する際、

その車両に「女性専用車両」がある場合、

たいていそれに乗っています。

不特定多数の男性の横にいますと、

気分があまりよろしくないからです。

男性は女性に比べ身体が大きく筋肉が多いので、

放出される【気 〜エネルギー〜】が強いので、

そのエネルギーの質が悪いとあらゆる不快感を感じ、

酷い場合は、下車してからも私の身体の外側

【悪想念】として纏わり付いて来るので、

いちいち祓う作業が非常に面倒臭いです(笑)。

人生より快適に過ごす為には、出来る限り、

自らの外部環境を穢さない・綺麗に保つことであります。

余計な汚れはつけるべきではないと私は考えています。

で、時々見かけるのが、

女性専用車両とは知らずに乗って来る男性。

女性専用車両と分かるように

あらゆる案内や乗っている人全員が女性であると見えておらず、

そして車掌さんのアナウンスも完全スルー。

そんな男性たちの共通項は何であるか?

分析を試みますと、

やはり【空気読めない愚者】なんですよね。

本人が認識してる・していないかは別として、

その人間の身体的機能である目や耳を持ち、

ちゃんと機能しているにも拘わらず、

そこから入って来る情報が、

うまく心で処理されていない・・・。

その心が、女性専用車両であると

知らせる看板とかを認識させてない訳です。

心というものは、

【囚われた感情(想念から発心された負のエネルギー)を持つ程に、

曇り重くなっていくように感じます。

だから身体的機能が正常であっても、

見えていない・聞こえていないのだと思われます。

逆に、心を曇らす感情が無くなる程に、

心、即ち【物事をありのままに観る心の目】の機能が

高まって来るかと思われます。

過去を悔い、未来を憂え、

そして他者を羨み恨む人間は、

心の曇りが消えることなく、

ありのままの真実が観えずに、

結局は自分自身が生み出したその悪想念により、

人生全てが負のスパイラルに

堕ちていくように感じております(ー人ー)☆