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よしこちゃんの部屋
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2017/04/16のBlog
[ 15:21 ] [ 遍路修行日記 ]
4月15日(土)。

日帰り強行突破状態(?)で

大阪から愛媛・久万高原町にあります、

45番・岩屋寺さんへ

【修繕奉納】に行って参りました。

往復1000キロぐらいでしょうか?(^^;)



私が公認先達としてお世話役をさせて頂いております、

お四国参りの講「大阪楽心会」特別事業の一環で、

大阪楽心会がおよそ40年程前に

全札所に2基ずつ奉納した灯明台を、

現在も本堂や大師堂でご使用頂いている灯明台を、

1年に1基ずつ修繕をし、奉納しています。



今年も当会会長の田渕雄三さんと、

幹事の安本清一さんと3人で

設置・交換をしに行って参りました。



今年度の岩屋寺さんの本堂に修繕奉納されたのは、

会員の清水さんご家族です。

今度のゴールデンウィーク(5月3~5日)は、

大阪楽心会主催の定例遍路があり、

その時もこの岩屋寺さんへお参りしますので、

さっそく清水さんを始め、

会員さんにもご披露出来ます。



この岩屋寺さんは、

専用駐車場からお寺まで階段で

運ぶのがめっちゃ大変ですので、

お寺の荷物用ロープウェイで運ばせて頂きました。



【天女が運ぶ灯明台】という感じで

めちゃくちゃ感動的でした(*^0^*)が、

ロープウェイから本堂まで担ぎ上げるのが

また一段と大変だった上、帰り・・・

古い灯明台(ナント☆私と全く同じ昭和52年3月に設置された、

丸40年もそこにあった灯明台デシタ!)を乗せて

このロープウェイが下り始めた瞬間、

どこかに引っかかり緊急停止し、

それを解除したり何やかんやして、

大幅に予定時間オーバーになってしまいました(号泣)★



その後に予定していた、

79番天皇寺さんの阿弥陀如来様の御開帳に行けず、

とっても残念でしたが、

来年4月5日までされていると聴き、

ほっといたしました^^♪



そんなかんだで、何かとご縁があり、

お四国へ頻繁に行くことが出来て、

とっても嬉しいです(ー人ー)☆



ちなみに、明日からは3日間沖縄です(^^;)。

またお世話役&観光ほぼゼロ?で、

沖縄から日本・世界の今を観て参りたいと思います♪



【写真】岩屋寺さん荷物用ロープウェイと、

新しい灯明台&岩屋寺ご住職と田渕会長、

岩屋寺の大師堂


2017/04/14のBlog
[ 15:06 ] [ よしこちゃんのつぶやき ]
桜が綺麗な季節です。

我が家の近くの公園も桜が満開で美しいです(*^^*)♪



いつも乗っている、

JR大和路快速・奈良方面行きの電車に、

「JAPAN RALL PASS」を持った、

30代の白人男女3人が乗っており・・・

「こ、これがうわさの『JAPAN RALL PASS』かぁ(>0<)!」

と思わずコッソリ隠し撮り~っ☆



円高・ユーロ安にもかからわず、

日本にお越し頂きまして、

誠にありがとうございまぁ~すっ♪と

思わず心で合掌っ(=人=)笑



「JAPAN RALL PASS」は、

海外の方が観光目的で日本に来る時に買える、

全国のJR線

(新幹線含む、但しのぞみとみずほ以外等、条件有り)

が乗り放題のオトクな切符です。



詳しくはこちらをご覧ください↓

http://www.japanrailpass.net/index.html



こんな感じで、多くの外国の方々に、

日本の素晴らしさをもっと知っていただいて、

その素晴らしさを帰国して自国の人たちに

どんどん伝えて貰えれば、

日本の国・日本人のイメージがもっと上がって、

それが目に見えない国防にもなるでしょうね。



“ならずもの国家”の【虚実】で、

日本国並びに日本人のイメージが悪化していることを、

【真実】で阻止しなければなりません!



政府・国家間(公の)交流・外交も重要ですが、

このような民間&私的な交流も、

関係強化には非常に重要だと考えます。


2017/04/12のBlog
[ 19:50 ] [ よしこちゃんのつぶやき ]
わが町八尾は、桜をはじめ、

いろんなお花が綺麗に咲いています(^0^)!

ほんと、春っていい季節ですね。



我が家の北側に田んぼ&畑があるのですが、

いよいよこの広い敷地も住宅25軒になるそうです。

今日住宅を建てる業者さんが挨拶に来られました。



ま、私の土地(持ち物)じゃないので、

仕方がありませんが、

毎年の田んぼの美しい風景や、

カエルを始め、いろんな動植物たちの

営みが自宅から見れなく・感じれなるのは残念です。



わが町八尾でも「空き家問題」が深刻化しており、

八尾市役所の今年度の市政運営方針でも

記載されているにも関わらず、

全く別のところで、新築住宅がどんどん出来ていることに、

違和感と言いますか、かなりの危機感を感じています。

私たちの生活空間から農地(自然的な環境)は減り、

誰も住まない・管理しない空き家が増えてくるのですから。



市場(競争)原理という縦【陽】のエネルギーが

活性化するのは大いに喜ばしいことですが、

公共的な福祉や法律、道徳部分のエネルギー

(横【陰】のエネルギー)との不調和を、

私はこの空き家問題という一つの切り口だけではなく、

その他の部分でも感じてて、

このアンバランスさが、結局町全体や

そこで暮らす人の健全な生活や発展を

妨げていると観ております。



・・・東京在住だったの妹に続き今度は、

他県に嫁いだいとこのおねえちゃんの娘・リコちゃんが

大阪の大学に合格し、

近所にある叔父の家に居候することになり、

アリオ八尾や八尾が一望出来るみずのみ地蔵さん等へ

二人で行ってきました。



こんな感じで、我が家(私)の周りに、

どんどん人が集まって来ました~(^^)♪



スペインの美しいガリシア地方の

巡礼道を歩いておりますと、

四国遍路のような日本の修行の道でも感じる

無→空(くう)の境地となって参ります。

ありとあらゆる【もの・こと】が観得て参ります。



人生40年間の総決算的旅行(修行)として、

スペイン巡礼にチャレンジし、

そこで得た結論は、シンプルこそが、

人生最良の法則であるということ、

人生は実は過去も未来もなく

【今】のみであるということ、

そして人生は今こそが善である美であり

永遠の真であるということでした。



帰国後、数日経って、

東京に住んでいた妹・アッコが、

全部引き払って大阪の我が家に帰って来ました。

その妹が私の机の上に

『心のカップを空にせよ!

(ロビン・シャーマ・著 ダイヤモンド社)』

という本を置いていました。



パラパラ見ますと、内容が凄い。。。☆



私がスペイン巡礼時や、

日々何となく感じていることを、

そのまんま&分かりやすく

文書化したものだと仰天しました。



妹に「この本、アッコが買ったん!?読書感想は?」と聞きますと、

「この本、あまり読んでないねん。

実はこの本、引っ越しする前に、

何故か自宅ポストに入ってて・・・

何となくよさげやから、

捨てずに大阪に持って来てん。

だけど、読む時間無いから、

ヨッコ(私)の机の上に置いておいてん。」



嗚呼☆と私は思わず叫びました。

「この本は、ヨッコに読まれるが為に、

アッコが“運び屋”になったんやな」って(笑)♪



人生は、こんな感じで、【流れ】があります。

全てに意味があり、必然だから起こる・与えられるのです。

それが【縁】というものであり、いいとかわるいとか、

本来人間は勝手に判断して、

自分の感情を挿入してはならないものなんだと考えます。

全ては必然であり善、そして自然であります。




ということで今、この本を楽しく読んでいます。

参考までに下記ホームページをご覧ください↓

http://earth-words.org/archives/1975





・・・あと、面白い情報を入手しました。

来週3日間、沖縄に行きます。

旅行ではなく、

沖縄問題を通して今の日本・世界の問題を観に行きます。

私はどこまでも【現場主義】であります。



あれこれ調べていますと、下記HPを見つけました↓

http://diamond.jp/articles/-/124488



今、シリアや北朝鮮問題で、あれこれもめていて、

人や国家同士の関係が泥沼化していますが、

この問題にしろ、何にしろ、

【漁夫の利】を得ようと、

あらゆる裏工作を裏舞台で行っている、

陰の主人公が存在します。

陰の主人公は陽ではニコニコと両方に接していて、

裏で両方が対立するように常に賢く工作を仕掛けています。

それが誰だということを、

上記HPで分かり易くされて記います。



人間の世界(娑婆)には、陰陽があり、

見えない陰が見える陽の世界を支配しています。

今話題の森友問題や豊洲問題も、

そして私達の身近な問題も、

見えない陰の部分で【得】をしている

誰かが存在する場合があります。



その陰の部分も的確に把握した上で、

あらゆる判断や行動をしないと、

物事は解決しないどころか、泥沼化してしまいます。



最近、そのようなことを感じることが

ちょこちょこありますので、

ここで記させていただきます。。。(ー人ー)☆


2017/04/08のBlog
[ 23:18 ] [ よしこちゃんの日常風景 ]
ヨーロッパ旅→期末仕事等でドタバタ→

疲労により寝込む→冬眠から覚醒めたクマの如く、

むくっと起き出す・・・という日々でしたが、

ようやく元通りと言いますか、

【余計なもの】が取れた感じがして、

相変わらずドタバタしながらも、

道を踏み外すことなく、

余計なことをしない・考えないで淡々とシンプルに、

そして春の陽気のような心境で

日々を平和に過ごしています(ー人ー)☆



先日、往復はがきなどをごっそり買い込み、

書記長拝命中のある会の

総会案内の発送がようやく終わり、

一段落しました(ほっ。)



これからも与えられた役割を

創意工夫を加えながら効率よく地味に淡々と、

そして楽しくこなしていく、

よしこちゃんの【人生遍路道】でゴザイマス。



八尾の桜が満開を迎えました。

桜は散り際がより美しいです。

だけど個人的に私はタンポポが好きです。



先日歩いた、

スペイン巡礼・ガリシアの大地が言いました。



「よしこちゃんは、花で言う『タンポポ』よ。

いつでもどこでも咲いているヒカリの花。

地味だけど健気で強い花。

みんなの足元に(=今)ある、

夢と元気と希望をさりげな~く

照らし上げるのよ~♪」ってな感じです(笑)。



いろんな花

(個性・価値観、使命役割、人生そのもの)があって、

この地球は回っており、

どれも意味があり、美しいですねぇ~(^^)♪


2017/04/01のBlog
[ 19:37 ] [ よしこちゃんの日常風景 ]
4月1日(土)。今日も三輪さん

(三輪大社・大神神社 http://oomiwa.or.jp/)へ

“朔日(ついたち)参り”に

行って参りましたぁ(^人^)☆



先月は40歳の誕生日&ヨーロッパ巡礼修行にと、

自分の実力・能力を超えたところにある

【おかげさまの力】をいっぱい頂き、

助けて頂いたおかげで、

今ここに生かされているのだということを、

益々実感し感謝を深めた一ヶ月間となり・・・

お参りの真剣さも今までとは桁が変わりました(笑)。



ほんと・・・旅行だけではなく日々の生活にも

「上り坂」と「下り坂」、

そして「まさか」という想定外の出来事があり、

その対応をいかに“即行即止”で

敏速且つ正確にこなし、乗り越えて行くのか?

ということの重要性を、

身を持って実感しまくった一ヶ月でもありました。



帰宅後、テレビで春のセンバツ高校野球の優勝チーム

「大阪桐蔭高等学校」の代打・

西島選手のインタビューを観ました。



ここぞという勝負の時に、2ランホームランを打ち、

優勝を決定づけた西島選手の

決勝弾の理由は「日頃の準備」↓

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170401-00000136-spnannex-base



ほんま、そうやなぁ・・・って、益々実感。

日頃の生活が刹那的&場当たり的で

その時々の感情のみに流され・・・

ふわふわ&フラフラしている人間は、

「ここぞ」というまさかの時に

余計グラグラして取り返しのつかない大失敗を犯し、

どうしようもなくなって潰れてしまう可能性が高くなります。



日頃から真面目にコツコツと・・・

過去から学び未来への備えが出来、

常に物事の本質・真実を見極めながら、

今を真剣に生きることの出来る人・・・

人が見てようと見てまいとも、

その勝負の瞬間のために、

鍛錬・準備を重ねるということの大切さを、

完全燃焼する若き高校球児から学ばせていただきました。

感動をありがとう~っ!

みなさんは大阪人の誇りです(^0^)!



これからも大阪人として、日本人として、

凡事徹底&終始一貫で、

自分の与えられた使命役割をコツコツとこなし、

精進して参りたいと思います。



人生は長いようで短い・・・「まさか!」という嘆きと共に、

あっという間に最期を迎えるものですからね。

ありがとうございました(ー人ー)☆


2017/03/28のBlog
構想10ヶ月・実施12日間

(3月12日~23日)のよしこちゃん40歳記念旅行・・・

本当に内容の濃い旅となりました。



前半3日間はパリ観光、

残りがスペイン巡礼実践日となります。

その旅の統括(ふりかえり)を

なるべくシンプルにしたいのですが、

内容が濃いので、長文・・・失礼いたします(笑)。



ちょうど10年前・30歳になる記念に

思いっきってチャレンジした、

折りたたみ自転車での初めての

四国遍路旅がめちゃくちゃ良かったので、

40歳の節目にも、それを超える何かに

チャレンジしたいと思っていました。



3年前、ご縁あり四国遍路道で出会った、

麗しきパリジェンヌのエミリさん

(私の2歳年下女子。基本的な日本語は話せます。

四国遍路のドキュメンタリー映画を創る為に来日。

私は2ヶ月間そのサポートをしました)と友達になり、

当初はそのエミリさんと会うパリへの旅

だけにしようと思っていました。



が、四国遍路道上で、

「スペインにも、四国と同じような巡礼の路がある」

ということを知り、

パリ観光とスペイン巡礼をセットにしようと決めました。



「スペイン巡礼」・・・

正式名称「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」です。

ヨーロッパのキリスト教徒(カトリック)の人たちが、

キリストの弟子・聖ヤコブの祭っている教会

(サンティアゴ・デ・コンポステーラ教会。

町自体の名称にもなっている)へ、

自分の家等から歩きや馬、

自転車を使ってお参りに行く路です。

キリスト教三大聖地(エルサレム、ローマ)の一つとなっています。



英語もロクに話せない私が、

こんな無謀な一人旅を貫徹出来た理由は2つあります。

まず、

NPO法人日本カミーノ・デ・サンティアゴ友の会

http://camino-de-santiago.jp/)の

東京でのセミナーに2回行き、

スペイン巡礼のあらゆることを教えて頂いたからです。



二つ目は、エミリさんと、

そして3年前映画作成時にエミリさんの通訳をされていた

東京在住のおねえさま・柴田さんが、

今回の旅のスケジュールの構築から

お宿・飛行機の手配などなど、

私が全く分からないことを代わりにやって下さり、

しかも私が実際旅に出て巡礼している間も、

あらゆるアドバイスやサポートを

日本でして下さっていたからです。



この二つのご縁がなければ、

間違いなく実現出来なかった旅でした。



今、ふりかえってみると、

ヨーロッパでの行き返りのJAL(日本航空)の飛行機を降りた瞬間から

旅【修行】はスタートして、

そしてまた乗った瞬間に私の修行は終了したように感じています。



行きしな、パリのシャルル・ド・ゴール空港で

JALの飛行機を降りた瞬間から、

私の周りから日本人・日本語がどんどん減り、

不安は募って行きました。



まだパリにいた3日間は、エミリさんなど、

日本語が話せるフランス人や

パリ在住の日本人とお会いしていましたので、

不安はまだ少なかったです。



しかしながら、

4日目にシャルル・ド・ゴール空港から

スペインのサンチャゴ(サンティアゴ・デ・コンポステーラ)空港まで

行く飛行機から日本人は私の周りから消滅しました。



スペイン語は「こんにちは(オラ)」「ありがとう(グラシアス)」

くらいしか分かりません。英語も聞きません。

ほんと、意味不明な恐ろしい世界に来てしまった・・・と、

あえて自分の感性をにぶらせないと、

おかしくなりそうでした。。。

(が、だんだん慣れて来ました・笑)



<つづく>

サンチャゴ空港に着き、

今回の旅【三大苦難】の一つ目がやって来ました。



空港からルーゴという町に、バス移動だったのですが、

カタコトの英語で空港の清掃のおばさんから

「3番のバスのりばで待っていたら来ます」と言われ、

待ってますと、事前にネットで調べた通りの時刻に

バスがやって来て、

そのバス停の50メートル手前の、

空港の出入口でお客さんを下ろし・・・

「お客さんを下ろした後、

この3番のりばに来て私を乗せてくれるのかな?」と思っていたら、

そのままバスが行ってしまいました。



慌てて追いかけましたが、そのまま行ってしまい、

途方に暮れました。



サポーターの柴田さんに泣き寝入りメールを入れ、

スペイン語も話せるエミリさんには、

その日夜泊まるホテルに「大橋さんは遅れて到着します」と

連絡を入れて貰うようにお願いしました。



日が暮れて1時間半待って、

その日最終のバスが来ました。

これを逃すと、完全に路頭に迷います。



もしくは100キロ程離れたルーゴまで、

タクシーか何かで移動しなければなりません。

一体いくらかかるのでしょうか。。。?



予定時刻から5分程遅れてバスが来ました。



空港の出入口と3番のりばの間に私は立っていました。

そのバスは、降りる乗客がいなかったようで、

一旦徐行して、またアクセルを踏んで走り出し・・・



「や。やばい!また置いていかれる!!!」と

最大限の危機感を感じ、猛ダッシュで、

そのバスの前に走り込みますと、

そのバスは急ブレーキをかけて止まってくれました。



スペインでは、バス停の定義・場所が曖昧のようですね。

「私はこのバスに乗ります」と手を振るとか、

走って向かったりすればよかったです。



やっとのことでバスは止まってくれましたが、

バスの運転手さんはスペイン語しか話さず・・・

私に向けて、ワーワー何か行ってます。

全く困りました。



たまたま、運転席と反対の最前列におばさんが2人座っておられ、

そのうち一人のおばさんが英語で

「あなたの背負っているリュックサックを

バスの下の荷物置き場に入れなさい」と教えてくれ、意味が分かりました。



でも、そのリュックに私はパスポートとか貴重品一式を入れています。

このバスは路線バスなので、

目的地&終点のルーゴまで1時間半程の間、

たくさんのバス停に止まります。



すると、その間のバス停で私のリュックを持ち去る人もいるかも知れません。

ということで、私はそのリュックから、貴重品を一つずつ出してますと、

思いっきりクラクションを鳴らされ「早くしなさい」とせかされ、

泣きそうになりました。



ほんと、全く意味不明な感じでした。



が、旅の恥はかきすて状態で、

バスは何事もなかったかのように、

夜道をどんどん進んで行きました。



本当にルーゴに行くのか?かなり不安でしたが、

事前に、スマホのグーグルマップに、

自分が泊まる場所や立ち寄る場所に「☆」をつけていて、

今自分がいる目印「青い◯印」が、

どんどん近づいて行っているのを見て、一安心いたしました。



最後そのバスを去る時、「グラシアス~」というと、

運転手さんも同じように言ってくださいました。



こんな時、もっと語学が話せたら、

いろんな会話が出来、お互いの誤解も

解けるのになぁと感じました。


-----------------------


ルーゴのバスターミナル側のホテルに一泊し、

翌朝8時半発のサリア行きの路線バスに乗りました。

ルーゴのバスターミナルには

「インフォメーション」があり、

英語が話せるおねえさんが座っておられ、

事前にチケットを専用窓口で買うことと、

どんな表記をされているバスに乗ればいいか教えてくださり、

スムーズにバスに乗れました。



30分バスに乗ってサリアに着きました。

サリアのバスターミナルから、

スマホのグーグルマップを見ながら事前に調べた、

巡礼路まで5分程歩きました。



徒歩でのスペイン巡礼で、

最後、ゴールの教会で「巡礼証明書」を貰いたい人は、

最低100キロを歩かなければなりません。



このサリアという町はゴールから114キロ手前です。

私のような「最低限歩いて、巡礼証明書が欲しい」と思った人は、

このサリアから歩き始めます。



で、ゴールの教会で、何を証拠にして、

「この人は100キロ以上歩いたか?」を確認する方法は、

「巡礼手帳」というものを使います。

私は、事前に日本で日本語の巡礼手帳を入手して行きました。



で、この114キロ手前のサリアから

ちゃんと歩き始めた!という証拠の為に、

このサリアの町の中で、スタンプを1つ頂けないといけません。



ところが、朝9時過ぎでしたので、

一般的にスタンプが置いてある、バル(食堂)はまだ開いておらず、

アルベルゲ(巡礼者向けの安宿)やホテルは、

既に巡礼者が出た後で閉まっていて・・・

そこで途方に暮れてしまいました。。。



が、町の外れに教会があることを思い出し、

「確か教会にもスタンプがあると巡礼本に書いてあった」と行くと、

教会も固く扉が閉まっており・・・ますます途方に暮れました。



が、ここで諦める訳にも行かず、

その教会の隣にあった小学校の事務室に行き、

カタコトの英語で

「巡礼のスタンプが欲しいんです」と言いますと、

英語が分かるおにいさんが「ご案内します」と、

私が想像もつかなかった方向の教会の入口に連れて行かれ、

入口の横にあった天井からぶら下がっていた

紐を引っ張りなさいと言われたので、

引っ張ると、鐘が鳴り、

そしたら中から教会の人が出て来ました。



ほんと、何の案内も矢印もなく、完全に困っておりましたが、

(※空港もそうでしたがスペインは

全体的に旅行者にとって案内が少なく困りました)

このおにいさんのおかげで、教会の人に最初のスタンプを頂き、

巡礼をスタートすることが出来ました。



すったもんだで、サリアで1時間費やしてしまい、

早足で巡礼路を歩きはじめました。



さすが世界遺産だけあり、

巡礼路は大変整備が行き届いていて、風景も美しく、

バチバチ☆写真撮影しながらゆっくり歩いてしまいました(笑)。



巡礼の繁忙期は5~6月、9月だそうで、

今は閑散期で1日10~30人くらいしか見ませんでした。

(4日目に、半日お手軽巡礼のような感じで、

超軽装な60名くらいの団体巡礼者と出会いました)



ほんと、この巡礼路のある、

スペイン北西部のガリシア地方は、

標高400メートルくらいあり高いこともあり、

空が近く、広く、青く、澄んで、美しいなぁ。。。と

惚れ惚れいたしました(*^^*)。



空と心はきっと、どこかで繋がっていて、

こんな空の下でてくてく歩いているだけで、

私の心も、このガリシアの空のように広く、

澄んで美しくなっていくという感じがいたしました。



1日目と2日目は比較的アップダウンがあり・・・

しかも普段あまり歩いていないので、

2日目の夜は、さすがに全身が筋肉痛だけではなく、

関節も痛くなってしまいました。

過去、四国歩き遍路をしましたが、

あの時感じた、痛絶な痛みを感じました。



胃腸の調子やテンポを崩さない為に、

日本からたくさん日本食を持って行きましたので、

それをガッツリ食べながら、

「何が何でも、この今の体調を何とかせねば・・・」と、必死でした。



だけど、出来ることは、祈るようにして早く寝ることだけでした。

なんせ完全一人旅。自分が倒れたら誰も助けてくれません。

これで終わりです。



ちなみに、ヨーロッパはシャワーしかありません。

4&5つ星ホテルにはバスタブがありましたが・・・。

ゆっくりお風呂につかれないのも、辛かったです。

この2日目夜の体調不良が三大苦難の二つ目でした。

この時ばかりは、途中で断念しようと思いました。



<つづく>

3日目の朝目覚めると、全身の痛みと、

ふともも以外の筋肉痛が収まっていました。

この時「日本の神仏・人たち、

そしてガリシアの神様にも助けて頂いた!」と

感謝を深めました。



3日~最終日5日目まではさほどのアップダウンもなく、

身体も巡礼に慣れて来たので、

歩くことはスムーズにこなせて行きました。



最後、サンティアゴ・デ・コンポステーラ教会に着いた時、

嬉しかったです。

だけど、涙流したりとか万歳三唱したりは無かったです。



そんなことよりも・・・



「荷物が重いからまず、ホテルにチェックインして、荷物を置き、

次に巡礼証明書を貰いに行って、

それから次に翌日マドリッドに向かう為の駅に下見しに行って、

間違って電車乗らないようにせなアカン・・・」などなど、

日本に向けて帰国する準備・シュミレートを

どんどんやり始めました。

教会到着の喜びの余韻にひたれる精神的状況ではありませんでした。



NPO法人日本カミーノ・デ・サンティアゴ友の会発行の

巡礼本に掲載されている地図を見ながら、

巡礼事務所に行きました。



ほんと、巡礼者がこの教会について、

みんなこの巡礼事務所がどこにあるか

分からず迷っていました。



私が英語がマトモに話せたら説明出来るのですが、

教会から500メートルくらい離れているので、

私は説明出来ません(涙)。



なんせ、案内がどこにも無いのですから。

場所を知っている人をとにかく探すしかない状態でした。



巡礼事務所では、時間帯が良かったのか、私しかおらず、

すぐに証明書を発行して下さいました。



意味不明なスペイン語と英語を理解すべく、

スマホのグーグル翻訳で、

巡礼証明書の申請を無事終えることが出来ました。

頼んでもないのに、事務所のおじさんが、

巡礼路の風景を大きな壁紙にした前で、

記念撮影を撮ってくださいました♪



巡礼証明書をゲットした足で、

20分くらい歩きサンティアゴ・デ・コンポステーラ駅へ。

翌日午後、ここからマドリッド行きの特急に乗らないといけませんので、

あれこれじっくり見て回りました。



また教会方面へ戻り、夕方まで町中散策をしました。

サンティアゴ・デ・コンポステーラ教会の中も見学しました。

フラッシュはダメですが、写真撮影はOKでした。

なお、ここでもバスの中同様、

大きなリュックや荷物は持ち込み不可でした。

ここでちょっと精神的&時間的余裕が出て来ました(笑)。



教会は何とも美しく、

凛としていて地上の楽園という感じがいたしました。



だけど、その一方で、

スペイン・ポルトガルの大航海時代並びに

それを後押しした教皇アレキサンデル六世の『贈与大勅語』に始まる、

過去500年間の白人帝国主義の中心的場所の一つでも在ったんだと、

有色人種・アジア人である私は胸が痛みました。



この巡礼路は本当に美しく、この教会も含め、

世界遺産になるのは大いに納得です。



だけど、人間の世界(娑婆)に存在するものは

全て光と影(徳と罪)が存在し、光が強い程、影も強くなります。



この巡礼路に来る人は、見事に所謂【白人】ばかりです。

最後の教会で、韓国人カップルを見ましたが、

韓国はクリスチャンが多いですからね。



四国遍路同様、もっといろんな国や人種が

入り乱れているかと思い込んでいましたが、

そうではありませんでした。



翌日正午からの、教会のミサにも参加しました。

スペイン語で全く意味不明でしたが、

異教徒の私でも、とても美しい儀式だと感じました。



が、熱心に祈る白人の人たちを見て、

その姿に深い感銘を受ける一方、

宗教【一神教】の求心力の恐ろしさも

同時に痛切に感じてしまいました。。。



この一神教って、【八百万神】を信仰する

我々日本人にはピンと来ず、

不思議で不気味な感じがしました。。。



この求心力が、白人以外人間だと認めず、

世界中に恐ろしい罪を創り続けてしまったのです。



因果応報・・・

これは全ての民族・人間に貫徹する法則であります。

白人が犯した罪は、自らのバイオリズムが低下した今日、

一気に消罪へと、向かわされるのです。



これも全て天の采配でございます。

恐ろしいです、恐ろしすぎます。。。

最後ちょっと逃げるように、

サンティアゴ・デ・コンポステーラから

マドリッドへ移動しました。



ま、自らのDNAから沸き起こっている、

感情論は横に置いておいて、

冷静且つ客観的に歴代ローマ法王を中心とした

カトリック教会と奴隷貿易について研究し、

未来のあらゆる問題解決の糸口を探りたいと思い、

現在書籍や資料を集めております。

(帰りのJALの飛行機で映画『ダビンチ・コード(2006)』を観ました。

キリスト教の中心的存在である【聖杯】の真実について、

衝撃的なことが記されていました。

この聖杯についても研究してみたいです。

日本国内外の宗教・心のあり方を研究することで、

それが【鏡】になり、日本の信仰・精神文化もよく観得て参ります)



<つづく>


マドリッド(チャマルティン駅前)で一泊した後、

翌日昼に、電車で15分くらいのところにある

マドリッド空港に行きました。



ここで三大苦難の3つ目が起こりました。



私は自宅から、10年間、四国遍路で愛用していた、

木製の『金剛杖』を持って行きました。



行きも持って行けたのだから、

帰りも持って帰れるだろうと思い込んでいました。



ところが、スペインのイベリア航空のチェックインカウンターで

「この杖は機内持ち込みも、手荷物預かりも出来ません」と

突っぱねられてしまいました。



機内持ち込みすると、あなたはテロリストとして警察に捕まります。

手荷物預かりにすると、ベルトコンベアーに引っかかりますのでダメです。



という理由です。




現在も常に欧米諸国ではテロが起こっています。



日本よりもセキュリティが厳しいのは十分承知しています。

だけど、この私の10年の重みがある・

私の信仰の象徴物である『金剛杖』が、

「ただの古い棒」「テロリストの道具」

「ベルトコンベアーの故障の原因になる邪魔な物」

だという烙印をあっさり押され、

私のことを完全に【ややこしい問題を持ち込んだ面倒くさい客】

という態度で接しられたことが、何とも言えない憤りを感じました。



言葉が分からなくても、

相手がどんな感情を持って私に接したかどうかは理解出来ます。



私はこの出来事で、本当に多くのことが分かりました。



まず、異教徒である(全く違う価値観を持つ)

人間を理解するのは容易ではないということです。



イスラムの人等人たちが、

このキリスト教の人間たちに怒り心頭するのも、

この出来事で理解出来ました。

自分がされれば、それに気づくものです。



大航海時代という美名を捏造し、

その影で搾取・虐殺・差別を500年間し尽して来たキリスト教徒が、

異教徒・異民族の宗教や文化・歴史を理解しようとも思わないでしょう。



もしも同じ仏教・真言密教を知る&価値観を共有出来る人間であれば、

いくらこの杖をこの場で捨てなければならない状況であっても理解し、

同情してくださるでしょう。



血も涙もないとはこのようなことを言うのか・・・という心境になりました。

私はこのことがあって感情的になり、

「二度とスペインには行かない」とまで思いました。





・・・が、ガリシアの神様は、また別の出会いを

私に用意して下さっていました(笑)。



失意のうちに、マドリッドを後にし、

ロンドンのヒースロー空港に着きました。

ここでJALに乗りかえです。



イベリア航空機を降りた後、てくてく歩いていますと、

後ろから同世代のスペイン人カップルに英語で声をかけられました。



「日本人ですよね?」って話しかけられ、なんで分かるの?

って感じでしたが、

私のリュックサックに、日本の神社のお守りをつけていたので、

それで分かったのか、それとも

手に持っていたパスポートで分かったのかも知れません。



その次に、

「スペイン巡礼行かれたのですか?」って、

これまたリュックに巡礼の目印「ホタテ貝」をつけていたので、

それで分かったのだと思います。



「はい。5日間。サリアから100キロ歩きました」と言いますと、

「凄い~~!」って言われました。



で、最後に言われたこと・・・



「僕達去年、日本に行ったんだ~!

北海道に沖縄に・・・。本当に日本は美しい。また行きたいよ~! じゃーね!」と、

私は右折し、

スペイン人カップルは真っ直ぐ行って颯爽と去って行かれました。



私は、なんだかめちゃくちゃ嬉しくなり、ウルウルし・・・

「スペイン、絶対また来よう。私のこと・日本人のこと、

ちゃんと分かってくれるいい人もたくさんいるんや。」って分かりました。



マドリッドの空港で金剛杖を置いて来た後、

私の旅のサポーター・柴田さんと、メールでやり取りをしていました。



柴田さん曰く

「行きしなは杖持って来れて、帰りで没収・・・ってことは、

【持って行く必要があって、ちゃんと使って、

使い終わった後、もう必要じゃなくなった・

その杖のお役目は終わったってことだから、

こうなったんじゃないですか?】って言われ、

私はハッ☆としました。



そ、そうかぁ。。。☆

そうやんなぁ!って気づきました。



いつまでも使い、どんどん短くなって行く・・・

10年間使い古して来た【過去・経験】にしがみつくのは止めて・潔く捨てて、

新しい杖【未来】に生きなさい・・・と

【お大師さん】から教えて頂いたような気がいたしました。



私には2年前、公認先達になった時に頂いた、

朱色&錫杖つきの、真新しい金剛杖を既に持っています。

だからもう古い杖は要らないということなんでしょう。



過去の経験やキャリアは潔く捨てて、心機一転、新米先達として、

また新たなる遍路人生を謙虚に歩んで参りたいと、

改めて、決意させていただいた次第です。



潔く捨てて、得られた、何とも清々しい・・・

正に、ガリシアの空のような心境になりました。

イベリア航空のみなさま、悪者扱いしてすいませんでした(ー人ー)笑☆



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・・・そんなかんだで、ヒースロー空港でターミナル移動をし、

視界にJALの赤い鶴丸のロゴが見えた瞬間・・・



「嗚呼、無事に日本帰って来た。。。!」と、

(※実際はまだ帰ってませんが、私の魂は既に帰国した気分になりました・笑)

涙があふれて来ました。。。



この瞬間を思い出す度に、涙腺が緩みます(笑)。

肩の荷が降りるという日本語が、ぴったりな瞬間です。



今まで日本人・日本語ゼロの環境にいて、

いくら「私は日本人やから、みんな言っていることが

理解出来ないのが当たり前」だと開き直っていても、

やっぱり心のどこかで不安が消えませんでしたし、

リラックス出来ませんでした。



だけど、鶴丸の側に集まる多くの日本人が話す言葉が

全部理解出来る環境に戻って来て、

「何と、人が言っている言葉が理解出来るということが、

有難いことなのか!!?」と、

一人こっそり、涙を流していました。。。



かなり大げさな表現ですが、

私にとって【ノアの方舟】とは、正に、この鶴丸の飛行機でした。



サンティアゴ・デ・コンポステーラ教会に着いた瞬間の感動とは、

桁違いの・また全く別物の感動が在りました。





だから、私にとっての今回の巡礼旅は、

【鶴丸の背中から降りてから、そしてまた鶴丸の背中に乗るまでの間】でした。







普段、日本人・日本語の中で暮らしていて、

「当たり前だ」と何とも思わなかった、日本人であることの有難さ・・・

スペインに滞在していた日本人・日本語ゼロの環境を経て、

しみじみと今、かみしめています。



これから、当然のことながら、

英語力を高めたいと痛感したのも当然事実ですが、

全世界の真の共通語である、

「ボディーランゲージ(body language)。

肉体の動作を利用した非言語コミュニケーション能力」を

高めたいと思うようになりました。



同じ日本人同士で言葉は通じ合っても、誤解が生じることもあります。

今まで言葉というものを軽く見すぎていました、

深く反省しています。

だから、自らの母国語である日本語も

もっと奥深く話せるようになりたいと思いました。



そしてやはり、今回の旅は、自分の実力・器を超えた旅でした。



冒頭にも記載させて頂きましたが、自分一人では、

企画から遂行まで絶対に不可能でした。



自分が持っていない無いありとあらゆる能力・知識・経験・情報を

持っている人のサポートをいかに得るか?ということが、

自分の願望を結実成就させて行くために非常に重要か?

身を持って体験させていただきました。



3年前、外国人であるエミリさんが、

基本的な日本語が出来ると言えども、

異国の地で数ヶ月間、四国遍路のドキュメンタリー映画を撮影され、

もしも、四国遍路に詳しい私が自分の自動車と共に、

全面的にサポートしていなかったら、

どうなっていただろうか?と想像してみると、

私自身も柴田さんやエミリさんのように

人のサポートが出来る能力を持っていることに気づく次第です。



これからの人生、こんな感じで、

人様の能力をお借りし、自分の人生をあらゆる方面で

実現して行くのと同時進行で、

自分が持っているあらゆる能力を惜しみなく、

人様にお貸しし、

共尊共生出来る人生を歩んで行きたいと強く感じました。



・・・そして最後に、今回の旅で一番学んだこと・

ガリシアの大自然が教えてくれたことは

「それが【正しい・正しくないか】・・・ではなく、

【自然か不自然か】」という物事の判断基準です。



私は今まで、真理真実とは「正しいこと」であると認識していました。

だから、正しくないことをしている自他を随分責めて参りました。



だけど、それは一概に真理真実とは言えないな・・・と

教えてくれました。



例えば、子どもが万引きしています。

これって「正しくないこと」ですよね。

だけど、それって、その子からすれば「自然なこと」なんですよね。



家庭の貧困や親の教育の不備(因果)があり、

万引きという行為をする訳です(応報)。

これって、川の水が上から下に流れるのと同じではないでしょうか?



で、そこで周りの大人達が、その子をとっ捕まえるか何かをして、

「万引きはしてはいけませんよ」と諭してあげます。

子どもはそれで改心し(因果)、反省して

二度と万引きをしない犯罪を起こさない

大人になって行きます(応報)。



人間は徳と罪両方を持っています。

徳だけ・罪だけという人間は存在しません。

その比率は人それぞれ違いますが。



ですので、人間の徳も罪も自然なんです。

つまり「ありのまま」。



後は、その人その人が何をどう気づいて、どう努力して、

人生の駒を進めて行くか?

それだけであります。



その人にとって、自然な流れであれば、それいいんです。

間違った流れであれば、必ずその人に苦難が来ます。

その苦難が来て、反省し改心すれば苦難が来なくなって、幸福が来ます。

その人にとって自然であります。



逆に、どれだけ苦難が来ても、「これでええねん」と何も変えなければ

更に苦難が襲って来ます。それで人生が潰れても命を落しても、

その人にとっては、自然であります。



他人がどうこう言う問題ではありません。



他人の言動は変えれません。

変えようとするのは不自然なことであります。

変えれるのは、自分自身のみであります。



例えば、AさんがBさんに

「あなたはこうこうした方が絶対に幸せになれるわよ」と

アドバイスしたとします。

Bさんは「Aさんから言われたことは、全くその通りだ。

その通りにしよう!」と決意し、

その通りにした結果、幸せになりました。



一見、AさんがBさんを変えたと思いがちですが、そうではありません。

Bさんが「変わろう」と決意し、実践したからそうなったのです。



AさんはBさんに変わるきっかけを与えたに過ぎません。



結局私達人間は日々、自らの個性・価値観を元に

取捨選択して行きています。

その個性や価値観がどうであれ、

全て過去から繋がる因果応報であり、自然な流れであります。



人間は大自然の一部。何らかの過去があるから、

何らかの今があります。全て流れであり、

すべて「あるがまま」に存在しています。




どのようなかたちの「ありがまま」になりたいか?が、

人生の重要な羅針盤となるようです。





ガリシアの大自然は、きっと大航海時代の前から

同じ風景なんだと思います。

人も動物も植物も・・・全部変わらない。

だから穢れもなく、常に美しい。

どんな人でも受け入れる愛に満ちた地上の桃源郷。



時間の流れがとてもゆっくり。

みんな無理していないし、無駄もないし(エコロジー)、自然体。



このガリシア的ライフスタイルはきっと、

日本の江戸時代もこんなんやったんだと思います。



これからの人生で、私も出来る限り、

このガリシア的生き方を追求して行きたい・具現化して行きたいと決意した

正に人生のターニングポイントとなる旅でもありました。



ガリシア的日本人を目指し、私はこれからの人生、生きて参ります。

この旅でお世話になりました、全てのみなさま、

ありがとうございました(ー人ー)☆


2017/03/24のBlog
今回の、祝☆40旅・・・

無事帰国・帰宅し、終わりました。。。



詳細はまた後日ということで、

まずはお世話になった全てのみなさまへ・・・

本当にありがとうございました(ー人ー)☆

と感謝の気持ちでいっぱいです。



まずはゆっくり休んで、この旅を、

今後のよいよい人生に活かして参りたいと思います(^0^)!




【写真】飛行機より、シベリア上空。
2017/03/22のBlog
[ 19:04 ] [ ぶらり旅日記 ]
おかげさまで無事、ゴールの教会に着き、

今、スペインの首都・マドリッドにいます。

朝の11時過ぎです。



今日は帰国・帰宅するための移動日です。

これから電車に乗って空港に行き、

マドリッド→ヒースロー(ロンドン)空港→

東京(羽田)→大阪・伊丹に飛びます。

23日(木)夜に大阪に帰ります。



なんせ語学力のない一人旅なもので、

今回の旅の絶大なるサポーターであります

柴田さんにあれこれ調べて頂きながら

(例えば、これから乗る空港まで行く電車の情報、

どこのホームから出るか等)、

私自身もあれこれ準備・段取りしたり、

シュミレートしているものですから、

旅日記をFB等に更新している

時間があまりありません(^^;)。




また帰国後、落ち着きましたら、

時系列で再度、今回の旅のご報告や、

今回の旅を通して得られたこと・

気づいたことをお知らせさせて

頂きたいと思います(ー人ー)☆


2017/03/20のBlog
3月19日(日)、今日も晴天(ー人ー)☆



サリアというゴールから

114キロ離れた町から歩き始めた、

スペイン巡礼(正式名称:

サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路)

4日目も無事終了いたしました。




いよいよ明日、残り20キロで、

この巡礼のゴール地点である

サンティアゴ・デ・コンポステーラ

の教会に到着いたします!



長いようで短かった5日間・・・。



今回の旅最後の【ご褒美】として、

明日夜は、

サンティアゴ・デ・コンポステーラの王宮

(パラドール。元々お城だったところを

ホテルに改築した場所)に

宿泊いたします~♪

これまた楽しみです(*^^*)☆



明日はゴール到着&お城宿泊にと、

てんこ盛り☆ハッピーな予感です!

最後まで油断せずにがんばります。

ありがとうございます(ー人ー)☆




【写真】4日目のようす。

巡礼路沿いのカフェで

ゆっくりヨーグルトが食べれる程に、

体力的&精神的余裕が出てきました(笑)。


2017/03/19のBlog
[ 06:31 ] [ ぶらり旅日記 ]
現在、スペインは午後10時半です。

3月18日(土)3日目の徒歩巡礼が、

おかげさまを持ちまして、

無事終わりました。。。(ー人ー)☆

今回の5日間で最も距離が長かったです。

30キロ弱歩きました。



ぼちぼちと旅の終わりが見えて来ましたので、

ちゃんと終わらせる準備を始めています。



詳細はまた明日以降、ご報告をさせていただきます。

おやすみなさい~☆ 

今日も一日、本当にありがとうございました!



2017/03/18のBlog
[ 05:30 ] [ ぶらり旅日記 ]
スペインは現在21時半です。



さて。。。

このブログサイトがメンテナンスのため、

昨日更新出来なくて、

更新が今となりました(ー人ー)☆



詳細は後日、ご報告させて頂くとしまして、

(2日間歩いて、かなり疲れてきました^^;)

このスペインの巡礼の道がある

ガルシア地方は本当に美しいです。

空と大地がとっても近く、

大自然と自分が一体化した感じです。



明日も長距離(28キロ)歩きますので、

今日はもう寝たいと思います☆



それでは、おやすみなさい^^☆
2017/03/16のBlog
[ 03:21 ] [ ぶらり旅日記 ]
おかげさまで無事パリ旅が終わり、

スペインに来ました。



明日からいよいよ歩き巡礼です。

旅の準備などなど時間がなく・・・



また追ってブログの更新をさせていただきます~^^♪
2017/03/14のBlog
[ 18:07 ] [ ぶらり旅日記 ]
今回の旅で実感した、旅のお供・・・

お役立ちグッズ5つをご紹介させて頂きます(^^)♪



①スリッパ

ヨーロッパは、家の中も靴のままで

過ごす文化ですので、

家の中は靴を脱ぐ文化習慣を持つ私たち日本人は、

スリッパを持参された方がいいと思います。

ヨーロッパのホテルには

スリッパというものが置いていないようです。



なお、飛行機のエコノミークラスでも、

このスリッパが重宝しました(^0^)!

飛行機の中でもずっとスリッパで

足元が快適に過ごせました♪



②スマホ+グーグルマップ&グーグル翻訳アプリ、

グローバルSIMカード



日本ではアップルのスマホのユーザーが多いですが、海

外ではグーグルのアンドロイドのスマホが主流のようです。

アンドロイドのスマホにグーグルマップ&

グーグル翻訳アプリを入れますと、

今自分がいる場所が青い丸で表示され、

自分が行きたい場所が黄色い☆印で表示されますので、

迷うことがありません。

なお、日本よりも、WIFI(インターネット環境)は整っており、

通信出来なくなることはありません。

それに街中では無料のWIFIがいっぱい飛んでいます。



グローバルSIMカードは、これ↓

https://mightysim.com/ を日本で買って、

使っています。



また、「グーグル翻訳」のアプリがありますと、

日本語から外国語、外国語から別の外国語へ、

スムーズに翻訳出来ます。

文字でも声ででも出て来ます。

なお、スリ&落下防止のため、

首からぶら下げれるようにひもをつけています。



③プラグ(C型)

これがあれば、

日本の携帯やパソコン等の充電が出来ます。

このC型プラグと、3つコンセントの

差し口があるものを持参すると、

一度に3つの充電が出来ます。



④ポット

急遽、成田空港でGETしました。

やっぱりポットは重宝します!

ヨーロッパのホテルの部屋は、

電気ポットが常設ではないようです。

日本から持参している、カップラーメンからコーヒー、

味噌汁・・・あらゆるものがスムーズに食べられます。

なお、下部のスイッチ(電圧)を切り替えると、

日本でも使えます♪



⑤日本食

私は油っぽい&味の濃い外国の食事が

好きではありません。

出てくる食事の3分の2食べればいい方で、

おなか壊さないように「だらにすけ」と、

日本食をいっぱい持って来ています。



お湯か水でふっくらごはんが食べれるものを

ヨドバシカメラで購入し、これがめちゃくちゃ美味しいです。

やっぱり日本人はごはん(お米)です。。。(しみじみ)





あと、今回の旅は全日「ブッキングコム」というサイトで

ホテルの予約を行いました。

http://www.booking.com/index.ja.html

(今回の旅の強力サポーター・柴田さんのアドバイスです)

このサイトは、日本語でも対応しており、サイトも見やすく便利です♪



旅の保険も、同じく柴田さんから

下記のものをご紹介いただきました↓

http://www.sompojapan.i-hoken.jp/

空港で入れるものと同じ保険が、

上記サイトで申し込むと、めっちゃお安いんだそうです。



なお、私は行きでは使っておりませんが

(映画ばっかり観てましたので・笑。だけど、

2つ隣の日本人のおじさんは使っておられました)、

JALの国際線(一部)では、WIFIが有料で出来るそうです↓

http://www.jal.co.jp/inter/service/wifi/


3月14日。おかげさまで無事、

40歳の誕生日を迎えることが出来ました。

この節目の時に、パリ観光を存分にさせて頂き、

本当に有難いです。

両親をはじめ、いろいろな方にご理解・ご協力頂き、

ここまで来れました。

本当にありがとうございました(ー人ー)☆



今からちょうど3年前、

一緒に四国遍路をしたエミリさんからも、

メッセージカードなど、

プレゼントを頂きました。うれしいです。。。☆



彼女に「お守り」として頂いたのが、

日本でも有名なんだそうですが、

パリのメダイユ教会のお守り。

詳しくは日本語のホームページ

http://paris.navi.com/miru/148/

をご覧ください。



せっかくのご縁ですので昨日の夕方、

その教会に行ってみました。

今泊まっているモンパルナスのホテルから

徒歩15分くらいのところにあります。



以前、四国松山に行った時、

矢野(LEO)さんからも同じものを頂き、

これで2つになりました。

ほんと、2つも手元にあり最強です!




現在パリは朝10時過ぎです。

これから朝食を食べて、一人で終日、

歩いてパリ観光です。

またその報告をさせていただきます(ー人ー)☆



[ 05:08 ] [ ぶらり旅日記 ]
といいますか、

我が国・ニッポンは既に、3月14日。。。

私の40歳の誕生日ですっ(>0<)☆

今私のいるフランス・パリはまだ13日。

夜の9時です。



あと、3時間で、

いよいよ四十路街道に入ります。。。

ほんと、人生あっという間です!

今回は、自分の誕生日に想いをふけている

精神的余裕がステキになく(笑)、

異国の地にて、失敗しないか、

道に迷わないか、スリやひったくりに遭わないか・・・

そっち方面に気が回っております(^^;)★



昨晩、パリまで飛んで来て、

空港で待ち合わせしていたエミリと一緒に、

夕食&夜の散歩をマンキツし、今日は、

八尾の知人「よしこさん」のご紹介でご縁いただいた、

デニスさんという70歳のおじいさまと

半日ご一緒させていただきました。

デニスさんは大の親日家で50歳くらいで

日本の魅力にとりつかれ、

日本語を勉強されたのだそうです。



合気道に茶道。。。

一般の日本人よりも、日本人っぽいです。

元々、パリにある

オーストラリア大使館にお勤めだったという、

オーストラリア人ですが、

今はパリで年金暮らしなんだそうで、

年に一回は日本のあちこちに旅行に

来られているということです。

そんなデニスさんが、

私との会話でも最も食いつき?の良かったネタは、

【神仏習合】という言葉です。



デニスさん、日本の仏教に

むちゃくちゃ関心がおありとのことで、

「日本は『神と仏』とバラバラではなく、

じつは【神仏習合】なんです」というような

お話しをさせて頂き、

紙ナプキンにその漢字と読み仮名を書きましたら、

それを綺麗にたたんで持って帰られました。



15時過ぎに一旦ホテルに戻り、

母親と妹と「スカイプ」。

テレビ電話がWIFIで無料で出来るという、

いい時代になりました(^0^)☆



そして17時くらいから日暮れ19時までは

一人で街を気ままに散策~っ♪

スマホ内「グーグルマップ」に、

事前登録しておいた(☆印で表示)ホテルの場所などと、

今自分がいる場所(青い〇印)が

常にリアルタイムで動くので、

道に迷うことはありません♪



にしましても何気な~い、

パリの風景全部がめちゃくちゃ

感動的です。。。(ー人ー)☆

2017/03/13のBlog
詳細は明日(今日?)

ご報告させて頂くといたしまして、

現在おフランスは

3月12日(日)21時半(時差8時間)。



日本時間昨日・12日(日)の朝5時前に起き、

8時伊丹発、11時50分成田発

(フライト時間13時間弱)で無事、

パリのシャルル・ド・ゴール空港に着きました。



飛行機の中でも一睡もすることなく、

今に至っており・・・

完全にオールナイトした20代女子という感じで、

今めちゃくちゃフラフラです(^^;)☆



空港には、3年前出会った

お遍路仲間のエミリさんがお出迎えに来て頂き

(彼女から頂いた写真&動画です♪)、

私がいかに一人旅が不安だったか?

またエミリさんとの再会が嬉しく、

そして未知なる旅の出会いがいかに楽しみか。。。

伝わるものとなっているのでははいでしょうか(笑)♪



それでは、おやすみなさい。。。☆

とりいそぎ、ご報告まで^^♪