国会、八重山・波照間で観察する。

先日の旅先・八重山諸島にいた時、

テレビをつけますと、

国会(委員会)が開かれていました。

東京から2000キロ離れた波照間島でも

NHKを通してその様子が流れており、

宿やフェリーの中で見ておりました。

この島(八重山諸島)にいると、

大都会・東京にいる国会議員(政治家)たちが、

国会でワーワー議論している地域創生問題、

そして安全保障・尖閣問題について、

大いなる疑念を感じてしまいます。。。

安倍総理が

「政府一丸となって諸問題に適切に

対応して参る所存でございます」

とおっしゃってはりましたが、

安全保障問題の最前線地域であります、

ここ八重山諸島に身を置いておりますと、

一丸ではなくバラバラ、

東京の政治家と地元の方々との意識や

価値観もバラバラであることが

観得て参ります。。。

更に、【誰かからの圧力】により、

【何か】が、あるべき道からずれています。

真実は政治家の意図により隠され、

うわべだけを装い、

出来る限り穏便に「事なかれ主義」で

進めようとしているように感じます。。。。。。

本来の政治家のミッションは

「【全日本国民の生命と財産】を守る」であります。

現場や地元の方々の要望などの真理を的確に理解し、

真にミッションを達成する政治家であるならば、

もっと現場に足を運び、

現状を知り地元の方々の心に

寄り添わなければなりません。

ほんと、永田町に群がる人の心ばかりに

寄り添っている感じを受けました。

東京に存在する政治家にとっての【全国民】とは、

「自らに一票を投じてくれる人間」

だけなんでしょうね。。。?

売国奴(他国の犬)も紛れ込んでいる・・・かも知れませんね。?

こんな偽善者の輩たちに、チョット吐き気がしますが、

こんな輩たちだけに、

日本の行く末を任せられないので私は

これからも独自にあらゆる角度から我が国を観察研究し、

私たち日本人の生命と財産を守っていく活動を、

今後も展開してゆきたいと、改めて思いました(%笑う女%)(%王冠%)