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よしこちゃんの部屋
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2009/07/27のBlog
[ 23:49 ] [ 【ありがとう☆枚岡合金工具さん】 ]
7月28日、『デジタルドルフィンズ ありがとう新聞』の

取材で、勝電気工業㈱&eウインテックの蛯沢勝男さんを

取材しに青森県上北郡東北町まで行きました。

新幹線・八戸駅から青森方面の各駅停車で40分ほど

のところにある、とてもレトロな駅・乙供(おっとも)駅から

車で15分くらいのところにある会社さんです。



会社は林の中にあり、会社の中は木の板が壁などにふんだんに

使われてとてもいい雰囲気で、田舎のコテージって

感じでした。会社の番犬・「四代目・ポチ」がいて、

『社内農園』(写真)までありました(驚)!

このような素晴らしい環境で、

おシゴトが出来て、とてもいいなぁーと思いました♪



蛯沢さんとは「古芝さんの共通の知人」ということで

過去、中小企業家同友会の全国大会などで数回

お逢いしていました。

蛯沢さんは青森県の中小企業家同友会の代表理事を

長年・今年4月までされておられ、同友会の中では

「知る人ぞ知る」すごいおじさまです(^^)☆



『ありがとう新聞』の取材に行ったはずが、取材はすぐに終わり(笑)、

同友会での活動や地域活性化の為の、著名人をお招きしての

「市民大学」のお話、そして蛯沢さんの会社や

商品に対する『想い』や、『良さ』を

みっちり3時間くらい教えて頂いたり、

ご近所の連携企業さんの工場見学に連れてって下さりました♪



蛯沢さんは同友会等の中小企業や

学校組織等のネットワークをふんだんに活用され、

世の中に必要で、そして斬新な商品を

たくさんの方々とどんどん開発されておられます。

もうすぐ還暦とは思えない、バイタリティーの強さで

本当にすごいお方やなと思いました。



蛯沢さんがeウインテックで開発・販売されておられる

商品はいろいろあるそうですが、とりわけ私の目をひいたのが、

セラミックという素材で出来ているコップ(写真)。



一見普通の白い陶器のコップと同じなのですが、

その中にジュースを入れると一瞬で甘みが増し、

お酒はまろやかになり、漬物などは塩辛さがとれるんだそうです。



どうしてそうなるかといいますと、セラミックから出る

遠赤外線から放出されるエネルギーが影響しているそうです。



「そんな夢や手品のような話なんてあるかいなぁ~!」って

蛯沢さんにくってかかったのですが(笑)、

実際、一本の缶ジュースを普通のコップとそのコップに

分けていれられ、それを飲んでみますと、

普通のコップのジュースはめっちゃすっぱい味がするのに、

そのコップのは、まったり甘いんですヨー(驚)!



そのセラミックは、蛯沢さんの会社のご近所にある

ユニセラ株式会社さんが作っておられます。

(ユニセラさんも同友会の会員さん)

普段ユニセラさんは、自動車のモーター等のところに

くっついている「抵抗器用セラミックケース 」などを作っておられます。



ほんま、同友会という異業種交流会の強い絆から得られた

すばらしいコラボ商品ですよね(^^)!



自社のアイデアや技術だけでは、

なかなかいい商品を作れない・・・。

また、二社以上のコラボレーションで創れば、共存共栄出来る・・・。

このような一石二鳥の、かなり斬新な

ビジネスモデル、とっても勉強になりました!



最後に、蛯沢さんのお言葉で特に印象に残ったことは・・・



「説得商品やなくて、納得商品を創る。

開発理念がないと、本当にいい商品(売れる商品)は創れない」



・説得商品=お客さんを、巧みな営業トークで口説き落とす
・納得商品=お客さんに、商品のよさを納得して頂いた上で購入頂く

・開発理念=開発する商品が、未来のお客さんが
 困っていることをどう解決するのか?

 つまり、まずどう儲けるか?ではなく、
 まずお客さま(誰か)の何の問題を解決したいか?
 それから考えることが重要だということ。



ほんと、納得!です。

私も、蛯沢さんのような経営者、目指したいです。


2009/07/26のBlog
明日・27日からしばらく青森県に行きますので、

そのチケットをゲットしようと夜、地元のJR八尾駅に

向かっていますと、駅前道路を布団太鼓が占拠してました。



私が暮らす、JR八尾駅周辺地区は昔から

毎年7月25日と26日は、『夏祭り』として

地元に何個かある神社を中心に、布団太鼓が町中を練り歩き

私たち住民の幸せを祈願してくれているお祭りがあります。

町から、この祭りの雰囲気を感じる度に、

「ああ、また夏が来たなぁ・・・

何だかワクワクします。



この祭りも、そしてそのワクワク感も、

いくら時代が変わっても、私が幼少の頃より全く同じで、

「変わらないことの嬉しさ、なつかしさ」があり、

毎年万感の想いで眺め、楽しんでいます。



その布団太鼓の担ぎ手の方々を見ますと、

ちらほら知っている人もいて、さすが地元ならではやなーって

嬉しくなります。また、布団太鼓の周りで自動車を誘導している人も

何人か知っている人がいました。

時代は変わっても老若男女たくさんの人たちが、

昔からこの町でずっと伝わるお祭りに携わり、

ワイワイと楽しんで、感動している姿を見まして、

この町で産まれ育っていることに“誇り”を改めて感じます。



その夏祭りが終れば、お盆を中心に、今度は八尾市内あちこちに

“櫓”が建ち、河内音頭の輪が拡がります。

河内音頭の音色が終る頃には、鈴虫が鳴く声がして

「ああ、また秋が来るなぁ・・・」と想います。



私は、そんな感じでこの八尾で、自分の歳の回数、

繰り返し感じていました。

その時々、いろいろな人たちと、夏祭りや盆踊りに参加してきて、

この八尾に暮らす、本当にたくさんの人と一緒に

生きてきた・・・生かされてきたなぁ・・・としみじみ感じます。



だからこそ、大人になった今、この自分自身を育ててくれた

八尾という町の為に、なにか恩返しだ出来ないものかなぁと

思っています。そのヒントを得る為に、明日から青森に行くのが

一番大きな理由です



で、布団太鼓の音色の中、JR八尾駅の「みどりの窓口」で

青森への行き返りきっぷをゲット~



ただ、すんなり普通の行き方をしないのが

鉄道大好きっ子のよしこちゃんです(笑)。


右上の写真を拡大して頂ければお分かりいただけるかと思いますが、

今回の鉄道の旅は、題して・・・



「よしこちゃん “一筆書き”(片道)切符旅」。



数年前にも一回したことがあるのですが、それは最も遠い場所が

長野だったと思います。



 “一筆書ききっぷ”とは、全国のJR線の「片道きっぷ」なのですが、
以下のざっくりしたルールがあります。

①同じ駅を2回以上通らないこと
②乗車する距離が100キロ以上の場合、距離に応じて2日以上の
途中下車が可能となるが、来た道を戻ってはいけない。

このように片道きっぷにすると以下のメリットがあります。

①距離が長いほど、往復きっぷよりも格段に安くなる。
②出発地点から目的地、目的地から出発点に戻って来るまで
別のルートを通れるので、いろいろな場所に行く事が出来る。

デメリットとして・・・

①切符購入の際、「みどりの窓口」を長時間占拠して、他のお客さんや
切符を発行して下さる駅員さんに、めっちゃご迷惑がかかる(ー人ー)。
(めっちゃ奇特なきっぷですので、発行に数十分かかりますので、
いつも窓口が空いている時間帯を狙っていきます)


今回の旅の詳細ルート

・7月27日(月)
 八尾→新大阪(東海道新幹線「のぞみ」)→東京(東北新幹線「はやて」)→青森・八戸

・7月30日(木)
 青森(寝台特急『日本海』)→大阪

※八戸→青森間の電車は乗らないのですが、一筆書きを成立させる為に、
 あえて購入しています。
※山科~大阪・八尾間は重複していますので、帰りの分は別途820円で購入。



今回の旅の総移動距離(往復)は2343.7キロ。

乗車券の有効期限14日もあります。

その乗車券(片道きっぷ)の値段は、

21420円・・・安いっ!!!

大阪~青森の往復きっぷの半額以下かも♪



上記の乗車券プラス、特急電車の指定席の料金がありますが・・・

①27日・新大阪→東京『のぞみ』指定席:5740円
②27日・東京→八戸『はやて』指定席:6200円
③30日・青森→大阪『寝台特急・日本海』13650円(特急料金:3150円、寝台料金10500円)
※日本海は、今回、A寝台(B寝台よりも高級な寝台車両♪)を予約



これら全て併せて、合計48120円の鉄道の旅チケットです。

飛行機だと片道だけでジャスト4万円(伊丹~青森・三沢)なんですが、

やっぱり鉄道はいろいろ楽しめて安くていいですねぇ~



またパソコン持参の旅ですので、明日以降

旅の模様を随時お届けいたしまーす


2009/07/23のBlog
ひさしぶりのブログです

夏風邪ひいてたり・・・

東京爆走したり・・・(※今回は新幹線です)

おシゴトに邁進したり・・・(ま、これは当たりまえ



やっぱり、ブログ書けるような「適度なすきま時間」が

あるのが、サイコーですよねっ



昨日、皆既日食が日本では46年ぶりに見れる

ということで、大阪も80%くらい欠けると言われて、

一人ベランダで、じーっと椅子に座りながら

観察していたのですが、観察できたのは一瞬で

殆どは雲のみ観察してました・・・で、結局ギブアップして

NHKの皆既日食の中継に没頭~



普段、太陽なんて目がやられるので見れないし、

そもそも、存在するのが『当たり前』なんで、

太陽があることの『ありがたさ』なーんて日頃考えなかったですが、

ちょっとそれを考えることが出来て、何だか嬉しかったです



で、日食を見終わって目がちょっとチカチカしつつも、

自宅の台所で食べ物を探してウロウロ徘徊しておりますと(笑)、

私の母親(愛称:オカン)がおりました。



私にとって、太陽の次に存在して『当たり前』やと思っているのが

『元気で生きている両親』かなーって思うと、

太陽も親もいつかは無くなる存在なんで、

感謝して大切にせなアカンナーってチョット思いました



そのオカンを日食してる太陽のように(?)よくよく観察してみますと、

梅雨空とは対極にある、夏空のようにいつもノー天気な

我等のオカンなのですが、

更にノー天気ルンルン気分でいたので、

その理由を聴いてみますと・・・



オカン「めちゃラッキーやってんっ!(興奮)」

わたし「何がーっ(ちっ。また主語が抜けた会話しやがってぇ~・呆)」

オカン「当たってン!(更に興奮)」

わたし「だから何がって!?(オイオイ、だから主語ないやんケ~!・ちょっと怒)」

オカン「パート先の懇親会のビンゴで当たってン!(大興奮)」

わたし「だから、何がってぇ~~~!!!・・・もしかして、ハワイ旅行か何かっ!?

(怒りがおさまり、急にニコニコして「おねだりモード」に・笑)」

オカン「トイレットペーパー

わたし「・・・えっ!?(状況、把握できず、アタフタ)」



・・・トイレットペーパー(4ロール)を当たって喜ぶ母。

聞けば他の人は、10キロのお米が当たった人もいるのに・・・。

で、オカン曰く・・・



「家のトイレットペーパーがずっと切れてて、帰り買おうと思ってた

とこやってんっ!おかあさん、最近ホンマついてるわ~!!!」




それで、ようやくトイレットペーパーごときで大喜びしていたオカンの言動にガッテン

昨日までの我が大橋家のトイレは、住人全員がしばらくの間、トイレットペーパーを

買って帰ってくるのを忘れていた健忘症120%ファミリーで、

箱のティッシュでずっと代用していたのですが、

箱のんやと(ご承知の通り)なかなか使い勝手がわるいんですよねぇ~

コストも高いし・・・




で、久しぶりに“再会”したトイレットペーパーを

じーっと眺めながら

「ああ。トイレットペーパーって、ほんま便利でありがたい

存在やなぁ~」と、


日頃、ガランゴロン!と何も思わず使っていた

トイレットペーパーに大感謝した瞬間でした。



いつもお世話になっている人、物、宇宙・・・

すべてのものに感謝ですよねぇ~(ー人ー)



後日談

最近、そんなかんじで、『欲しいなぁ~と』何となく思ってたものが

どんどん手に入るらしい(?)我がオカンが一言

「明日西武(百貨店)行くから、宝くじ買ってくるわ~!

こんなにツイてたら、大あたりやで~きっと!!!(大・大興奮)」


娘・よしこちゃん曰く・・・

「オカンよ・・・(呆れっぱなし)。きっとそのトイレットペーパーで

くじ運使い果たしてもうたと、先ほど、カミサマからお告げがありました・・・

アーメン、ソーメン、ひやソーメ~ンっ(ー人ー)」と

黙々とソーメンをすすった初夏の夜の親子の会話デシタ(笑)♪

2009/07/17のBlog
[ 10:23 ] [ よしこちゃんのぼやき ]
数日前、やたら喉が痛い状態でして・・・(*_*)

ほっといたら、頭がぼーっとしてきて・・・(*_*)

こりゃーマズイ(*_*)と、

外に出る用事を全てキャンセル・・・(-人-)


『ぬれマスク』をゲット(^_^)☆

これつけて就寝。



翌日は睡眠時間12時間…(*_*)



2日ほど、そのマスクをつけながら、家中を徘徊(^^;)。

ますます蒸し暑い状態。



おかげさまで完治したものの、夜中のクーラー冷えで、

現在、ちょっと鼻クシュクシュ状態(また風邪やんっ(*_*))



だけどそれにもめげず?顔晴りまーす(^O^)♪

明日から東京ですし~(^〇^)☆

さっ。おシゴト、おシゴトっ。



2009/07/13のBlog
[ 11:27 ] [ 商工会議所青年部(八尾YEG) ]
先日、地元で入ってる『八尾商工会議所青年部』

7月度例会として、みんなでバスに乗って

高野山に行きましたぁ~(^O^)☆

経営者としてでも人としてでも必要な『精神修業』をしに行きました。



会場は、『高野山 一乗院』。途中気付いたのですが、

21年前、小学5年生の夏に、林間学校で一泊した場所でした(^O^)!!!

そこの大広間で、先生が怖い話をしてくれたり、枕投げしたり、

友達と二人で一つの布団で寝たり・・・また、夜にキモダメシで

二人一組になって薄暗いお墓の中をウロウロしたり、

先生がお化けになってオドカシてくれたり、

翌日は『お墓スタンプラリー』みたいな、5人くらいのチームで、

武田信玄や曽我兄弟などのお墓を探し回ることをしたり、

生まれて初めての親以外とお泊まりした、

古きよき思い出の場所でしたぁ~(^O^)♪



さて。夕方6時に到着しますと豪勢な『精進料理』が

どーん☆と出て来ました(^O^)!

四国遍路旅で泊まったお寺の宿坊は、魚・肉、アルコール、

バンバン出てきて、しかも食堂に関わる人の多くが、

普通の人でしたが、そこは見事に肉魚、アルコールはなくて、

配膳して下さる方全員、男性の若いお坊さん(研修の方含む)でした。



お料理は、基本的に全て薄味。薄い中に、芸術の域にまで

達しそうな繊細で緻密、そして優しい味がして、感動。

そして、お接待して頂いたお坊さんのきめ細やかさにも、感動。

お坊さんがうっかりミスでお茶をこぼしてしまったら、

すかさず心のこもった誠意ある謝罪&対処…。

そして私は更に、感動(T_T)。



その後は、一乗院副住職の佐伯公応さんの講話。

お坊さんは江戸時代までは妻を持つことが禁じられてたそうですが、

明治維新後、西洋の文化が入って来て、

政府から『そんな古臭い風習はナシ!』と、お坊さんも妻帯が解禁になり、

女人禁制だった高野山も撤廃。と同時に、今まで幕府からがっぽり、

今で言う研究維持費のようなものを頂いてたのが、

それをアテに出来なくなり、お寺も『経営』ということが必要となり、

それで『宿坊経営』が現れたんだそうです。



今の副住職さんが事情上のお寺の経営権を任されだしてから

(現在の住職は佐伯さんのお父様らしいですが、

全権を任されてはるようでした)、『本物の宿坊を』ということで、

先述のお料理にしても、お金と時間、そして気持ちを込めた料理だけを作り、

作れないものは外部の最高のものを仕入れ、

化学調味料ですら一切排除されたそうです。



また、お坊さんのきめ細やかなサービス(お接待)も、

こちらが申し訳なくなるくらい、行き届いていて…

例えば、大広間入口には一人のお坊さんがおられ、

私たちが脱いだスリッパを一寸の狂いもなくさっさっと

並べられておられました。



またお寺や宿坊の中の掃除も行き届いていて、

昔からの骨董品や絵画、襖絵なども絶妙な位置・バランスで置かれていて、

お寺らしい適度な緊張感と、私たち参拝者に対する

『おもてなしの心(やさしさ)』が館内に溢れていて、

深く感動いたしました。



他を追従させない以上のような宿坊経営で、

値段は高くても、ここ10年売上は右肩上がりなんだそうです!!!

そのようなお話しから、私たち若手経営者には

『他人がしないことをしないと生き残れない。

生き残る際に忘れてもらいたくないのが・・・



“損か得”ではなくて“正しいか間違っているか”を

判断基準に動いて頂きたいです。

いくら回り道してもそうして下さい。』




とおっしゃり、めちゃくちゃ納得!更に

『目標は大きくてもいいけど、それを叶えるための

小さい目標を手前に何個か設定しておいた方が叶いやすい』とか

『いい人脈を作ることも大切だが、わるい人脈を切ることも重要。

イキナリは難しいから徐々に熟慮しながら切るべし』等、

経営者の私たちは深く納得し、感動いたしました!



他にも『癒し』のお話がありました。

『何かに誰かに与えてもらうのが“癒し”ということもあるけれど、

わざわざ高野山まで来なくても“癒しの種”はあちこちに落ちている。

いかにそれが足元に落ちてることに気付くかが大切』
ナドナド…

他にも子育てのこどたくさんありましたが、

長くなりますので割愛とさせて頂きます(-人-)。



私の家は先祖代々浄土真宗です(といっても、それを感じるのは

法事&お墓参りの時くらいデス・・・いわゆる無宗教一家)が、

浄土真宗、真言宗など宗教関係なしに、

佐伯さんのお話は普遍的で感動的でした。



その後は『え!これが宿坊のお風呂?!

ここ高級旅館みたい!!!』と

仰天するくらい綺麗なお風呂を満喫♪

そして、一人プラプラ宿坊内を散策してますと、

美しいお庭を挟んだ少し向こうにある庭に面したお部屋で、

私よりも少し年上っぽいお姉さんが、一人、庭に小さな机を向けて

静かに写経をしていました。



その姿はとても美しく、輝いていました。『生きること』に真剣に

向かい合っている感じがしました。



先述の佐伯副住職が『“生老病死” “愛別離苦”は、いつの時代の

人も変わらない真実。人は必ず死ぬ。生きる事は死ぬ事、

死を考える事は生を考える事。生と死は同じであり繋がっている』


とおっしゃっていました。

写経するのは276文字の『般若心経』ですが、その中に

『色即是空(しきそくぜーくう) 空即是色(くうそくぜーしき)』という8文字があります。

私はその8文字がの1番好きで、1番知りたい内容です

(そもそも全体の意味自体、あまり分かってませんが…汗)



私は翌日の質問コーナーで、おもいきってお坊さんに

その8文字の意味を質問しました。

研修生と名札に書かれていた若い方でしたが、

かなり的確に答えて頂きました。お坊さんの凄さを実感しました。



…業界でも解釈が統一化されていないことをまず教えて頂いた上、

(私の解釈もかなり入れてます→)“色”=この世の形ある“もの”全て、

または“欲”。“空”=からっぽ=見えない、無我の欲(無欲)。

つまり、まさに佐伯副住職がおっしゃった、生と死の

根本は同じ(ひとつながり)ということであり、“もの”も今は間違いなく

あるんやけど、形あるものは全ていつかは亡くなる…という意味で、

見えるもの、変わるものばかりに囚われない…

物事のうわべだけを見て、欲に流されすぎないニュートラルな、・・・

どちらにも偏っていない、生き方をしましょうという解釈を私はしてみました(^^)。



弘法大師さんなどの過去の偉人さんたちは、「なぞなぞ」のように、

いろいろなもの・ことを、この世を生きる私たちに遺していって下さり、

人に質問して教えて頂くものではなく、生きることを通して、

私たち一人一人が、それを実感して気づいていくことが

般若心経などのホトケサマの言葉なんでしょうね。



それに関連して、佐伯副住職さんも、凡人の私たちにとって

「悟る」ということは、「自分自身を知ること」

だとおっしゃっておりました・・・うーん。納得!!!



お風呂からあがった後は、寝る時間だったのですが、

周りの部屋にいた一部の男性の先輩方は、

正に色(欲・煩悩)のカタマリで(笑)、お酒片手にワイワイ騒いでて、

私とお姉さま方お二人は、“色オトコ”に呆れ、

うるさくて眠れなくてイライラしつつも、

『そんな“色”な心を理解し、あたたかく受け入れる、

心の器を広く持たないといけませんヨ~と、

弘法大師サマか誰かから与えられている試練ヤ~!??と

プラス思考でその事象を受け入れ、

「般若波羅密多心経…」とブツブツと般若心経を唱えながら

気づいたら爆睡してた、よしこちゃんでした(笑)♪



~後編に続く~

[ 11:03 ] [ 商工会議所青年部(八尾YEG) ]
翌朝、5時半起床。なかなか寝れなくてテンション低くても、

本堂でお勤めが始まれば、ピシッ☆と

背筋のばして、ご焼香~♪



が、朝食後の『阿息感(あそくかん・

真言宗の瞑想の方法です)』では、

瞑想どころか、完全に夢の世界に行ってしまい(-.-;)、

禅宗のお寺やったら確実に数回はバチッ☆と

肩を叩かれてたと思います。



瞑想後、男性の先輩たちが

『瞑想やなくて“妄想”なら得意なんやけどナ~(ニヤリ。)』って

自慢げにアホアホ発言してましたが、

寝てて夢見てた私も同じくらい、まだまだ修業が

足らないなぁ~と大反省いたしましたぁ…(*_*)。



その次は写経の時間デシタ。

これは過去何回かしたことがあるので、

フツーにいけました♪写経は私の場合、すればする程、

手足先の感覚が研ぎ澄まされていくので、かなりハマってます。



とにもかくにも、まだまだ修業し足りませんが、

これで一乗院とおさらばし、総本山・金剛峯寺に行きました。



私は四国遍路旅をした者として、88ヵ所回った後は

高野山に行くのがならわしで、私が持つご朱印帳は

高野山のページだけ空白になっています。

『せっかく来たんやから』と、ご朱印して頂くところを通った時、

持って行ってた私のご朱印帳を出そうと、

一瞬心が揺らいだのですが、やっぱり最後のご朱印は、

歩いて四国を回った後で、私の人生の最晩年の楽しみとして

取っておこうと、改めて誓いましたぁ~(^O^)。



金剛峯寺でも、お坊さんの講話がありました。

一神教のキリスト教などでは、この世は神様が創造した・・・と

なっているそうなのですが、仏教では、

「この世は“縁”で出来ている」となっているそうです。



私は、かなり「なるほど~~~~!」って思いました。

人と人との出逢いも“縁”、人と物事、事象との出逢いも“縁”ですよね。

この発想はとっても日本人的ですよね。



後、感動したのが、この真言宗総本山・金剛峯寺のマークが、

神教のマークと仏教のマーク2つ合わさったもの

なんだそうです。



私はかいつまんで&ざっくりしか把握できてないと思いますが、

その昔、弘法大師さまが高野山の地で

真言宗の総本山を作る際、併せて神社も作ったそうです。

つまり、弘法大師さまが目指したのは、神教と仏教の共存

だったのではないでしょうか?

また、平安時代に、唐の国から真言宗を持って来て、

それ以前からあった浄土真宗などの仏教との目立った対立は

起こらなかったそうです。

それはなぜかと言いますと、古来の仏教に、真言宗をはめこんだカタチを取った

つまり、こちらも異なる仏教をの共存を図ったからなんではないでしょうか?



私は、この「共存」ということは、21世紀を生きる私たちもの

とっても重要なのではないかと考えています。

共に存在し、ともに尊重しあえる関係、これはいつも世も

身も心も平和に暮らすために重要なのではないかと思います。

そもそも「宗教」も、そう生きるためにあると思います。



温故知新という言葉の通り、これからも古典仏教からも

自己研鑽にはげみたいと思います。

つねに煩悩や睡眠欲などの欲との戦いですが・・・(笑)。



たまにだらだらしつつも、ピシッとしまりのある素敵な人になるために、

今後も、四国や高野山などにある、古くて新しい修業を取り入れつつ、

がんばりたいなーと改めて思いました。

よし☆今度は一人でコッソリ高野山にこもりに行くゾー(^◯^)!(笑)


2009/07/09のBlog
[ 18:39 ] [ よしこちゃんのおススメ! ]
よしこちゃん、毎日毎日“爆走人生”を

歩んでおりますが、たまにカラダが

「しんど~い」と叫ぶ時があります。



そんな時、行くのが“春田のオッチャンとこ(きらく療法院やすらぎ)”デス

よしこちゃんのお忍びスポットで、現在一ヶ月に数回出没中デス(笑)。



「春田のオッチャン」こと春田聖一さんは、若い頃

陸上自衛隊に入隊しておられ、

その時、ヒザを痛められたのですが、どこの病院や

治療院に行っても治らなかったそうです。

そのケガがもとで除隊された後、自動車整備工場を起業され、

バリバリされてたそうなのですが、

数年前にマシになってたヒザの痛みがまた激しく痛み出し、

どないもこないも行かなくなって、ヒザを治す方法を必死で

探していたところ『無痛ゆらし療法(PST療法)』というものに出会われ

それで劇的な治療効果が得られたそうで、

「自分もこの治療をマスターして、自分みたいな人たちの

健康に貢献したい
と一念発起され、

自動車整備工場は息子さんに事業継承され

その療法を使った療法院を、大阪・西九条で開業されたという

めっちゃすごいおじさまであり、また

大阪のボーイスカウトや、私も入っている大阪府中小企業家同友会の

えらいさんもされておられ、ボランタリー精神あふれる

すてきなおじさまデース



私はそんな春田さんに、ある日ぼそっ・・・と

「私、やたら肩がこるんです」とか「腰だだるいんです」と

グチりますと「わしに任しときなはれ~」と

おっしゃって頂き、始めは聞きなれない治療法に戸惑って

疑心暗鬼状態だったのですが(^^;)、

治療台の上でねそべって、ゆ~らゆ~らと手技でゆらされて、

全然痛くなくて気分がよくてウトウト「ZZZ~」と寝てますと

「ハイ、おしまい!」と言われ、それでハッと目覚め、

立ってみますと、あら不思議☆痛みやコリが取れているんですヨ~!

これには、いつもチョーびっくりっ



私が実感した効果は・・・

①「疲れている」ということを、敏感に感じることが出来るようになった
(だから無理しすぎて、数日間寝込むことがなくなりましたぁー♪)
②歪んでた骨格が治ってきて、姿勢が良くなった
(クセになっていた猫背が改善され、デキル女っぽくなった!実際は・・・(>_<)・笑)
③長年悩んでたO脚がちょっとずつ改善されてきたッ♪
(これでミニスカートが堂々とはけまっせ~♪)
④健康時間が長いので、ココロもハッピー♪
⑤骨格改善→内蔵の位置も正常なところに→内蔵機能がよくなって
顔色がよくなった♪

よっしゃー、これで婚カツや~♪(笑)



この治療法は、最近確立した治療法らしく、痛みなく、

気持ちよくカラダをゆらし、カラダの緊張をほぐし、

筋肉を正常な位置や状態に戻すことにより、

全身の骨格をも治すという画期的なものなんだそうで、

春田さんの治療院には、既存の病院や治療院で治らない

遠方の患者さんがその治療法の効果を聞きつけ来られており、

またその治療法をマスターしようと、

春田さんの生徒さんもわんさか来られてるそうです。



世の中、ホンマ、いろんなすごい&すてきな治療法が

生まれてきてるんやなーって思います。



ってことで、肩コリとか腰痛などでお困りのみなさーん、

春田のオッチャンとこに、集合で~す(笑)



春田のオッチャンとこ ~きらく療法院やすらぎ~ ホームページ↓
http://www.kiraku-yasuragi.com/

2009/07/04のBlog
[ 12:17 ] [ よしこちゃんのぼやき ]
先日、経営者のおじさま方と

シンチ(北新地)に行ってきました



私は、おネーチャン遊びには興味なく(当たり前ですが・笑)

“人間観察の場”として存分に活用させて頂いております



ミナミ(難波)とは、なんとなく違った雰囲気があります。

ミナミよりも、高級で落ち着いたかんじがします。



実際連れてって頂いたお店も、今まで行ったことないくらい

静かで落ち着く雰囲気のゆったりした「ラウンジ」でした。



普段、経営者の先輩方に連れてって頂くところは、

「スナック」が多いのですが、

「スナック」は価格が安い分、なんだか落ち着かず、

おねーちゃんも町中にけっこういそうな普通の方が多いです。



「ラウンジ」は、「スナック」よりも価格は高いようですが、

男性の気持ちをしっかりくみ取って接客するおねーちゃんばかりで

しかも落ち着くかんじがして、高級な感じがします。



余談ですが、前仙台で連れてって下さった場所は

「キャバクラ」なんだそうで、そこは、若い“キャピキャピ”の女の子ばかりで

露出度の高いセクシーな服を着ておられ、店内も

“ピンクピンク”していました。

そこは「スナック」よりも落ち着かず、終始ざわざわしていました。



で、私はまだ「クラブ」に連れてって頂いたことはないのですが、

「クラブ」は値段がとっても高いらしく、

イチゲンさん×なところもあるようで、興味ありです



男性はその時の自身の心が求めているものと、サイフの中身と相談して、

「スナック」に行くか「ラウンジ」に行くかなど、決めているようです。

後、お気に入りの女の子がいるとか、お店の雰囲気が自分に合っているとかも

判断基準に入るようです。

あまり、あっちこっち行くお店を変える人はおらず、

殆どの方は、お気に入りのお店を数件持っていて、

その中で楽しんでおられるようです。



にしても、男性の夜の遊び方・癒され方は、何だかとっても奥が深いようで・・・

だけど、とっても浅いような気もして、なんだかとっても不思議です。

が、だんだんと行く数をこなしていきますと、感覚的に

「男性とはこんなかんじや」というものが見えてきます。

それは“尊敬”の時もあるし、“失望”の時もあるし、いろいろです(笑)。

知ってた方がいいこともあるし、知らない方がいいこともあります(嘆)。

(詳しくは、書きません・・・というか、書けません・爆)



とにもかくにも、自分の思考形態に存在しないお金の使い方や価値観に

ふれるのはとても勉強になります。上記のお店に行く時は、「若い女性だから」と、

いつも私はお金を払わなくていいようですし、ほんとありがたいです。

(ま、わたし、ホステスのような役割をしてる時も結構ありますが・・・あっはっは・汗)


2009/06/30のBlog
[ 17:04 ] [ よしこちゃんのぼやき ]
とうとう梅雨らしい季節になりましたねぇ~

毎日じめじめしてますが、必要な季節ですよねっ



そんなうっとーしー季節の中、JR線に乗ってまして

JR天王寺駅で電車を待っていますと

同じホームに「スーパーくろしお」がやってきました

一両目、二両目とどんどん入って来て、まんなからへんの車体だけに

めっちゃカワイイ、パンダのイラストを発見っ

(南紀白浜アドベンチャーワールドのパンダを意識しているみたいです)



あまりの萌え~なパンダに、

テツコ(鉄道大好きっ子)のよしこちゃんは

小走りにパンダちゃんにかけより、激写ーっ

そしてそのよしこちゃんの激写風景は、なんとも異様・・・!?



「スーパーくろしお」は、京都~新大阪~天王寺~和歌山~白浜~新宮という

近畿から紀伊半島の下を繋ぐ特急電車。

大阪人が「そこそこ近場のいいかんじの海」と言えば、

太平洋に面する、和歌山の白浜か、日本海に面する丹後半島とか敦賀

あたりかなーって思います。

今年もまた夏が来ますので、今年こそ若者らしく

白浜とかで海水浴とかしたいなーって思いつつも、

そんな予定は一切無く、「高野山でミニ修行」という

やっぱり若者離れ・浮世離れした予定ばかりが入ります・・・



JR八尾駅に帰りますと、今度は駅のポスターに注目~

もうかれこれ5年くらい前に放送され、当時めっちゃハマっていた

全国のJR線を乗りつくすという途方も無い旅番組で

旅人をしていた俳優の関口知宏さんが、さびれた田舎の駅のホームで

地元のおじーちゃんとおしゃべりしているだけのポスター。

これがまた、萌え~!

私も関口さんのように旅したい~っ



そんなかんじで、JRのポスターの戦略にマンマとハマっております(爆)☆

パチンコとか、カニとかフグとか、なんかのモノとかやったら、

絶対にハマらんのになぁ~(>_<)!!!(笑)



そして今年夏もまた「青春18きっぷ」で一日2300円の

鈍行電車の旅がしたいなぁ・・・と現実逃避の願望がふつふつと・・・。

ああ。その前に、おシゴト片付けななぁ・・・(^^;)。



私は「スーパーくろしお」のパンダちゃんを

「なつぱんだ」と勝手に命名し、携帯電話の待ちうけ画面に♪

「ああ、夏はやっぱり旅に行きたい。やっぱ海やろ~っ

と、携帯を開ける旅に、ひとりぼやいている今日この頃デス



2009/06/28のBlog
[ 12:12 ] [ よしこちゃんのおススメ! ]
先日富山県高岡市のおじさまに

「高岡コロッケドロップス」という

一風変わったドロップスを頂きました



食べてみると・・・



うーん、びみょ~

オモロイけどなぁ~!



味がコロッケといいますか、ソースに砂糖を混ぜた味っぽかったです。

大阪人の私は、ソース=お好み焼きですので、

「お好み焼きドロップス」なら、受け入れれるカモしれません(笑)。



で、その富山のおじさまに

「どうして高岡はコロッケで、大仏さんなんですか?」と聞きますと、

どうやら高岡には大仏さんがいはるようで、

奈良を鎌倉の大仏さんと並んで「日本三大大仏」なんだそうです。

奈良&鎌倉は、学生時代歴史の時間、教えて頂きましたが、

高岡は初耳でした



で、なんでコロッケかといいますと、

一時「B級グルメ」が流行り、それを活かした地域活性化が

流行ったのですが、高岡の場合、「コロッケ」で

活性化を試みてはるようです。

ですので下記のようなホームページがあります↓

http://www.taka-coro.com/index.html



そんなかんじで、地域資源(その地域のよさ)を掘り起こして、

町を活性化するプロジェクトは、とってもステキやと思います。

私の暮らす町八尾市も、なんとか活性化せんといけまへん~



その活性化を目指すNPO法人がもうすぐ本格始動しますので、

またこのブログでご紹介したいと思います