2011/06/13のBlog
[ 17:53 ]
[ cswお役立ち情報 ]
2010/10/09のBlog
[ 14:23 ]
去年の6月から「ペットボトルのキャップを集めて世界の子どもにワクチンを届けよう」に心誘われて、サンキューネットのスタッフに声かけ、何個集めたかなあ~と数えながら、地道に集め続けています。ふと気がついてみると、2611個に!
ちりも積もればなんとやらというけれど、スケルトンボックスに入れるのが楽しみ

2010/04/28のBlog
[ 12:43 ]
介護福祉士の受験資格における実務経験ルートについて、厚生労働省で見直しがはじまっています。
「介護福祉士の受験資格における介護職員基礎研修の取り扱いについて」の会議資料が開示されました。その部分だけPDFにてUPしましたので下記アドレスにてご覧下さい。
http://san9net.hp.infoseek.co.jp/kisokensyu.html
ヘルパーステーションでは2級以上のヘルパー研修修了者が介護に従事していますが、事業所がヘルパーさんに上級資格へとスキルアップをして欲しいと思っても、ヘルパーさんとしてはなかなか前に踏み出せない現状はありますが・・・
介護福祉士をめざす人にとっては、介護職員基礎研修はかかせない研修となりそうです。
「介護福祉士の受験資格における介護職員基礎研修の取り扱いについて」の会議資料が開示されました。その部分だけPDFにてUPしましたので下記アドレスにてご覧下さい。
http://san9net.hp.infoseek.co.jp/kisokensyu.html
ヘルパーステーションでは2級以上のヘルパー研修修了者が介護に従事していますが、事業所がヘルパーさんに上級資格へとスキルアップをして欲しいと思っても、ヘルパーさんとしてはなかなか前に踏み出せない現状はありますが・・・
介護福祉士をめざす人にとっては、介護職員基礎研修はかかせない研修となりそうです。
2009/06/24のBlog
[ 18:37 ]
富田林市CSW連絡協議会主催で、6/24、エコール・ロゼ4階講座室を借りて、おひとりさまサポート講座を開催した。
参加者は、29名の地域の方々と、私たちCSW6名。
みんな熱心に傾聴してくださった。
地域の中で、少しでも人とのつながりを持っていることが、安心につながる。
葛城中学校区での今回のちらし配布は2000枚。
地域に少しずつでも情報発信していくことで、地域の輪が広がれば・・・
とおもう。

参加者は、29名の地域の方々と、私たちCSW6名。
みんな熱心に傾聴してくださった。
地域の中で、少しでも人とのつながりを持っていることが、安心につながる。
葛城中学校区での今回のちらし配布は2000枚。
地域に少しずつでも情報発信していくことで、地域の輪が広がれば・・・
とおもう。
2009/06/14のBlog
[ 10:52 ]
介護職員養成研修の会場として、いつも「すばるホール」を活用している。
ある日、すばるホール2階の自動販売機コーナーの向いの壁際に
ペットボトルのキャップが底の方にほんの少したまっている ちょっと大き目のスケルトンBoxを発見。
よく見ると、“ペットボトルのキャップを集めて世界の子どもにワクチンを届けよう!”と書いたポスターが貼ってある。
早速、始めようと事務所のみんなに声をかけ、少したまってきたので、数えてみたら190個あった。
今朝“すばるホールにあるスケルトンBOX”へ投入。
BOXの中身はあまり増えたようには見えないけど、これからも続けたいと思う。
ペットボトルのキャップ400個焼却すると、なんと3150gのCO2が発生するとのこと。
資源活用のために400個集めると10円になる。800個集まれば20円。
それがポリオ1人分になるのであれば、すばらしいのでは?
お金を主体に考えるとしたら、800個集めて運賃や労力をかけて20円を得るよりは、
20円というお金を直接ワクチン寄贈団体に寄付したほうが余程納得できることかもしれないけど、
この活動には、お金に替えられない副産物がたくさんあると思う。
“分ければ資源、まぜればゴミ”と、よくいうけれど、
ペットボトルのキャップも(たとえ分別ゴミで出したにしても)なにげに捨てるのではなく、分けてとっておいて、地球環境や世界の子どもたちを意識しながら生活をすることって、とても大切だなあと思う。
あなたの街のどこかにも、スケルトンBOXがあるかも。
富田林近隣の人であれば、“すばるホール2階にあるスケルトンBOX”へ。
こころ誘われた方は、ぜひ取り組んでみてください。

ある日、すばるホール2階の自動販売機コーナーの向いの壁際に
ペットボトルのキャップが底の方にほんの少したまっている ちょっと大き目のスケルトンBoxを発見。
よく見ると、“ペットボトルのキャップを集めて世界の子どもにワクチンを届けよう!”と書いたポスターが貼ってある。
早速、始めようと事務所のみんなに声をかけ、少したまってきたので、数えてみたら190個あった。
今朝“すばるホールにあるスケルトンBOX”へ投入。
BOXの中身はあまり増えたようには見えないけど、これからも続けたいと思う。
ペットボトルのキャップ400個焼却すると、なんと3150gのCO2が発生するとのこと。
資源活用のために400個集めると10円になる。800個集まれば20円。
それがポリオ1人分になるのであれば、すばらしいのでは?
お金を主体に考えるとしたら、800個集めて運賃や労力をかけて20円を得るよりは、
20円というお金を直接ワクチン寄贈団体に寄付したほうが余程納得できることかもしれないけど、
この活動には、お金に替えられない副産物がたくさんあると思う。
“分ければ資源、まぜればゴミ”と、よくいうけれど、
ペットボトルのキャップも(たとえ分別ゴミで出したにしても)なにげに捨てるのではなく、分けてとっておいて、地球環境や世界の子どもたちを意識しながら生活をすることって、とても大切だなあと思う。
あなたの街のどこかにも、スケルトンBOXがあるかも。
富田林近隣の人であれば、“すばるホール2階にあるスケルトンBOX”へ。
こころ誘われた方は、ぜひ取り組んでみてください。


2009/06/12のBlog
[ 12:34 ]


富田林市CSW連絡協議会主催では、「ひとり暮らし」をキーワードに、毎回テーマを決めて、講座や懇談会を行ないます。
第1弾「おひとりさまの老後のために」 ~ひとり暮らしを安心して楽しむ方法~ と題して、ひとり暮らしの不安をお持ちの方のサポート講座を開催します。
ひとり暮らしの方や不安のある方、興味をお持ちの方、どなたでもOKです。
気軽におこし下さい。
日時 6月23日(火)午後1時30分~3時
場所 エコールロゼ4階会議室 (富田林市向陽台)
定員 25名
参加費 無料
2009/03/31のBlog
[ 08:57 ]
[ csw活動 ]




退院は一ヵ月後の予定です。
退院後の支援を必要としています。
衣類、紙おむつ、ミルクなど、など



送り先
〒584-0078 大阪府富田林市加太1-16-24
いきいきネット相談支援センター
電話072-365-2352 FAX072-365-2362
[ 08:35 ]
サンキューネットでは、ケアマネジャーを募集しています。
(看護師資格を持っておられる方を特に希望)
初心者の方も大歓迎です。
勤務地は、富田林市加太1-16-24です。
ノルマがないので、じっくり自分のペースで仕事ができます。
詳しくは、ホームページをご覧ください。
できたら、お知り合いの方にも お声がけいただけると、うれしいです。
お問い合わせは、下記まで
電話072-365-2352
FAX072-365-2362
ホームページ http://san9net.hp.infoseek.co.jp/
(看護師資格を持っておられる方を特に希望)
初心者の方も大歓迎です。
勤務地は、富田林市加太1-16-24です。
ノルマがないので、じっくり自分のペースで仕事ができます。
詳しくは、ホームページをご覧ください。
できたら、お知り合いの方にも お声がけいただけると、うれしいです。
お問い合わせは、下記まで
電話072-365-2352
FAX072-365-2362
ホームページ http://san9net.hp.infoseek.co.jp/
2008/12/22のBlog
[ 08:56 ]
[ cswお役立ち情報 ]
葛城中学校区いきいきネット相談支援センターCSWお役立ち情報です。
南河内地域にある教育関係機関で
障がい児支援に携わられている方、または興味のある方を対象とした、学習会です。
とき : 平成21年1月9日
ところ: 羽曳野市総合福祉センター3階会議室
(羽曳野市誉田4-1-1)
申込み〆切 : 1月8日
詳しくは、添付のPDF(申込み書含む)をご覧ください。
南河内地域にある教育関係機関で
障がい児支援に携わられている方、または興味のある方を対象とした、学習会です。
とき : 平成21年1月9日
ところ: 羽曳野市総合福祉センター3階会議室
(羽曳野市誉田4-1-1)
申込み〆切 : 1月8日
詳しくは、添付のPDF(申込み書含む)をご覧ください。
2008/12/21のBlog
[ 17:52 ]
[ csw活動 ]
今日は、地域の老人会のお誕生会にゲスト出演 ??? 
アイスブレイクに、「お正月」の歌にあわせて、みんなで体操。
介護予防の話や、認知症についての話をすると、みなさん、一生懸命聴いてくださった。
地域でいつまでも暮らしたい思いは、みんないっしょ!!
地域の若い人たちにも、わかって欲しいので、いろんな所で話して欲しいとの声も。
来年1/23(金)午後、エコール・ロゼ向陽台店4階で、認知症サポーター養成講座をCSW主催で行う。
地域の1人でも多くの人に、認知症のことを知ってもらって、家庭だけでなく、地域全体で支えあえるような、そんな地域になればと・・・会場のみんなと心をひとつにしたひと時でした。
持参した資料は、富田林市のホームページから「新しい介護保険制度」のリーフレット1点、大阪府ホームページから「認知症のことご存知ですか?」のパンフレット1点、1/23のチラシ1点、サンキューネットのパンフレットの表紙と地図。
皆さんに一部ずつ、全部で50部準備しました。

アイスブレイクに、「お正月」の歌にあわせて、みんなで体操。
介護予防の話や、認知症についての話をすると、みなさん、一生懸命聴いてくださった。
地域でいつまでも暮らしたい思いは、みんないっしょ!!
地域の若い人たちにも、わかって欲しいので、いろんな所で話して欲しいとの声も。
来年1/23(金)午後、エコール・ロゼ向陽台店4階で、認知症サポーター養成講座をCSW主催で行う。
地域の1人でも多くの人に、認知症のことを知ってもらって、家庭だけでなく、地域全体で支えあえるような、そんな地域になればと・・・会場のみんなと心をひとつにしたひと時でした。
持参した資料は、富田林市のホームページから「新しい介護保険制度」のリーフレット1点、大阪府ホームページから「認知症のことご存知ですか?」のパンフレット1点、1/23のチラシ1点、サンキューネットのパンフレットの表紙と地図。
皆さんに一部ずつ、全部で50部準備しました。