11月のお天気のよい朝、
三田プレーパーク・プロジェクト」さんが
市内のはじかみ公園で開催された
「すくすくプレーパーク」に行ってきました。

30組近くの親子が集まり、大盛況!
広ーい芝生の公園を目いっぱい使って
ダイナミックに遊ぶ子どもたちの姿に、
ママたちからも自然と笑顔があふれていました。

「異年齢の子どもが一緒に群れて遊ぶ体験はとても大切です。
プレーパークでは、世話人やプレーリーダー自身も、
子どもたちとともに本気で遊び楽しみます。」
と、代表の下村さんはおっしゃいます。

また、子育て中の親子どうしがつながれる場を提供することで、
地域の子育て支援になれば、との思いを持って
プレーパークを運営されているとのことでした。

プレーパークとは、
「子ども自身が遊びをつくる場所」。
冒険遊び場とも言われています。
自然の中で、夢中になって遊ぶ楽しさを
たくさんの子どもたちに味わってほしいですね!!

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