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NPO法人市民事務局かわにし(voluntary-life new)
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2010/11/30のBlog
[ 15:57 ] [ NPOと行政の子育て支援関連♪ ]
伊丹での子育て支援「地域交流会」。
~完璧な親なんていない!~
「Nobody’s Perfectプログラム☆プチ体験」も
本年度最終回となりました

毎回終了後のアンケートでは、
「もっと時間があったらいいのに」というご意見を
いただいていたのですが、
今回は小規模での実施が功を奏し、
プログラムを堪能していただけたようです
当法人では、「NPO法人保育ネットワーク
ミルク」の小泉雅子さんに講師をお願いして、
昨年度から、この「プチ体験」を実施してきました。

昨年度会場の三田市内、川西市内、今年度の
宝塚市内、川西市内(猪名川町の方々向け)に続き、
今回、伊丹市内での開催が、かなったことは
大きな喜びです

開催にあたっては、「阪神シニアカレッジ:伊丹学習室」の
皆さまには、会場を貸していただいたり、
広報にご協力いただいたり…
お忙しい中、本当にありがとうございました!!!

小泉さんが読み上げられるテキストの言葉に
子育て中の親としての
私(小さな子ではないですが…)が
感動していました。

「どんな言葉?」と興味をもたれた方、
ジャニス・ウッド キャタノ (著),
「完璧な親なんていない!
―カナダ生まれの子育てテキスト」

のページをめくってみてくださいね。
それぞれの方にぐっとくる言葉が、
みつかるのではないかと思います
2010/11/23のBlog
[ 22:51 ] [ jim日記(haruko~ne) ]
箕面市は、市民活動・NPOでも先進的なまち、
市長自ら、育休を取られるぐらいですし!
そのまちの「市民活動分野」で、いま、画期的なことが
行われています。

ライターが、箕面市の市民活動に初めて出会わせて
いただいたのが、かれこれ10年ほど前。
その時すでに、中間支援の「フォーラムみのお」さんによる、
駅前ビルの空きスペースを使っての委託事業が
始まっていました。

指定管理者制度の導入も早く、いつもお手本として
勉強させていただきに行っています。
(スガイさん、いつも本当にありがとうございます!!)
その箕面で、現在、もともと「市」がやっていた
助成金制度を、指定管理者がやっていくという、
日本でも珍しい、ものすごい「仕組みづくり」の作業が
進行中です!!(※最後に説明)

ライターは、その制度構築委員会のメンバーにお誘いいただき、
7月から月1回の会議に参加させていただいています。
羨ましいというか、むしろ通り越して、
やっと民間による実質的な指定管理事業が始まったばかりの
「まち」から見ると、もう、未来都市です!!

きょうは、その「パブリックコメント」的な位置づけの
「~いっしょに創ろう!考えよう!~
みのお市民活動支援金制度構築フォーラム」
の日でした。
第一部は、公益財団法人京都地域創造基金
理事長の深尾昌峰さんの基調講演。
テーマは、「お金に“志”を乗せる、“志”が社会を変える」

深尾さんは、本当にアイディアパーソンだなぁ!と
いつも思います。そして、お話が分かりやすい!!
今日の講演で使われた「図」は、いまの社会において、
NPOなどが「課題」を社会化して、社会的認知を
得ていく構図を、ドンピシャ表現していて、ハマりました~!!

第二部は、「たたき台」状態の新「支援金制度」の現況説明と、
それを踏まえてのワークショップ。
箕面で市民活動をしておられるみなさんと、質問や意見、
提案を出しあいました。ライターもファシリテーターでお手伝い。
本当になんてマチュアなんでしょう・・・。
市民の成熟、まちの成熟、やっぱりすごいなぁ・・・。
あと1回、12月に最後の「制度構築委員会」がありますが、
そこで、きょうの質問・意見・提案も含めて、
委員みんなで話しあい、最終原案を作る予定です。

府県も市も違いますが、「中間支援」をしているものとして、
この制度が、箕面市において、本当に実りあるものとなることを
こころから願っています。
そして、こういう制度を構築し、実施者となる、指定管理者の
「フォーラムみのお」さんのますますのご発展も
こころから祈っています!!!
(こういう機会をいただき、本当に感謝です・・・)
-----
※「みのお市民活動支援金制度構築」
市民活動を資金的に支援するものとして箕面市が実施していた
「箕面市非営利公益市民活動促進補助金」(NPO補助金)が
廃止され、みのお市民活動センターが実施する
「みのお市民活動支援金」が今年度より新たに設けられました。
今年度は、NPO補助金を踏襲して実施していますが、
NPO(指定管理者)の柔軟性を活かすよう、来年度からの実施に
向けて新たな制度構築について検討中です。
(以上、フォーラムのチラシより)
-----
2010/11/21のBlog
[ 23:05 ] [ jim日記(haruko~ne) ]
兵庫県には県内に「県民局」(10ヵ所)というのがあります。
そのうちの一つ、「阪神北県民局」は、ボランティアや
NPO活動の盛んな地域です。
(当法人もその地域にあります)
阪神北県民局域では、年に一度、ビジョン委員の方々を中心に
「地域見本市」というイベントを、開催しています。
場所は、管内の4市1町(伊丹市・宝塚市・川西市・三田市・
猪名川町)を持ちまわりで、今回は猪名川町でした。
素晴らしい秋晴れの一日で、猪名川町の自然あふれる
会場と見事にフィットしていました!
また、県からの「表彰式」もこのイベント内で行われ、
その前段には、猪名川町をベースに、社交ダンスの活動を
しておられる「ブリーズダンスサークル」さんの
ダンスもありました!
その「表彰式」で、今回、当法人は「兵庫県くすのき賞」を
いただき、表彰していただきました!!
「兵庫県くすのき賞」は、ボランティア活動等を通じ、
ふれあいの輪を広げ、こころ豊かな美しい地域社会づくりに
貢献した団体に贈られる賞とのこと・・・。
設立時の厳しいスタートから、多くの方々に支えて
いただきながら、スタッフみんなでコツコツと
やってきたことが、認めていただけた、ということ
でしょうか?!本当に、嬉しいことです!!!




会場では、いろいろな団体の方にもお会いできました。
「DUAL RING」のYさんたち、「菊炭」のUさんにも
久しぶりにお目にかかれました!!
素晴らしい活動を継続しておられます!!




「中間支援」NPOの私たちは、こういうみなさんの
活動をサポートしてこそ、使命達成です。
これからも、ますます、「中間支援」の「わざ」に磨きをかけて、
「みんなで元気になる!」地域づくりの「ファシリテーター」に
なっていきたい、そう思いました。
感謝・・・!!!(*^_^*)
2010/11/01のBlog
[ 15:22 ] [ NPOと行政の子育て支援関連♪ ]
川西市主催の子育て支援者スキルアップ講座最終回。
今日の講師は、
「市民事務局かわにし」の事務局長でした
これからの活動に向けて、受講者の方々のつながりを
そっとサポートするような交流会となりました。
それが、「終わりのはじまり」
それぞれに抱かれる思いの貴重なタネが、
しっかり花開いていきますように…
2010/10/24のBlog
[ 21:41 ] [ NPOと行政の子育て支援関連♪ ]
兵庫県の事業「まちの寺子屋師範塾」が、
県下各地の大学で開催されています。

10月23・24日、神戸大学での寺子屋では
50名あまりの方々が
「ひろばにおける子育て支援」について熱心に学ばれていました。

そうそう、
神戸大学のHCセンターサテライト施設のびやかスペースあーちは、
NPOと行政の子育て支援会議の会員さんです
神戸大学大学院の伊藤篤教授による
ひろば運営に関するお話に始まり、
相談、感覚統合、ぺアレンティングなどのテーマで
講義がありました。
地域子育て支援センターの先生方には
楽しい手作りおもちゃを教えていただきました

内容満載、充実の週末でした

神戸大学では学術Weeksに実施される
子育て支援に関する下記の講演会について、
参加申し込み受付中です!

●2010年11月27日(土)午後2時~4時 
 神戸大発達科学部A棟2階大会議室
 「Every Child Matters:What dose it mean?」(通訳付き)
 講師:Dr.Janet Boddy(ロンドン大学上級研究員)

お問い合わせ:E-mail yukano@sapphire.kobe-u.ac.jp
2010/09/25のBlog
宝塚で活動中の
「パパママ支援ボランティアべべ」さんを訪問しました

今回の活動場所は、阪急山本駅からのんびり歩いて
10分あまり、「長尾ふれあいひろば」です。

生後9カ月から1歳半までのお子さんをもつ方を対象にした
「ママ達のほっこりお茶会♪」にお邪魔しました
今回のイベントのスタッフは、7人の現役ママ。
宝塚市の「新米ママのふれあいタイム」で出会ったメンバーを中心に
口コミや、参加者からの転身などで
スタッフの輪も広がっています。

自己紹介から始まって、
ちょっと気になる子育ての悩みまで。
ケーキとお茶でくつろぎながら、お互いの話に
スタッフも参加者も 「わかる、わかる~」
何より当事者どうし、共感にあふれる場でした
後から、「まちの子育てひろば」の
アドバイザーの先生がお見えになると
親子遊びやダンス、パネルシアターなどで
お子さんたちのお楽しみも!

べべさんの活動は、次号、ニューズレターで
ご紹介の予定です
2010/09/16のBlog
[ 14:33 ] [ NPOと行政の子育て支援関連♪ ]
9月15日、川西市中央公民館で
NPOと行政の子育て支援会議運営事業 
「地域子育て支援交流会@川西」を
開催しました

21名の方がご参加くださり、
ワークが進むにつれ、
会場内は,熱気ムンムン
話が弾み、笑い声につつまれました!
8月に宝塚で開催した交流会と同様、
「NPO法人保育ネットワークミルク」理事長
小泉雅子さんを講師にお迎えしました。

「知り合いましょう」のワークが進むと
本当に不思議
少し緊張気味だった会場の空気が和んでいって
毎回毎回、すごいな~と思ってしまいます。
Nobody’s Perfect プログラムは、
子育て中の方のためのプログラム。
ワークを通して、自分にとって
よりよい子育ての方法を学んでいきます。

決して価値観を変えさせるとか、
おしつけようとするものではないという点が大事
価値観は「自分そのもの」、否定してはいけないと
小泉さんがおっしゃっていました。
支援の根底に欠いてはならないことかもしれません。
宝塚でも川西でも
皆さん、子育て支援という共通キーワードで
すぐにつながっていかれます。
きっかけとなる機会さえあれば、
ネットワークのハードルは案外高くはないのかも

次回は、伊丹での開催を予定しています!
詳細はおってお知らせします。
お楽しみに・・・。
2010/09/07のBlog
阪神北県民局内では、阪神北県民局の方々と
管内の4つの中間支援NPO法人とで、
ほぼ毎月1回のペースで、会議を持っています。
早いもので、昨年度から始まり、9月7日(火)で、
13回目となりました。

元はといえば、昨年度、県の少子対策課の
「NPOと行政の子育て支援会議運営事業」を
阪神北県民局管内で、当法人が受託することになった
経緯から、みんなで協力しあって!!
ということで始まったものです。

その後、4つの中間支援NPO法人が、
それぞれに、県からのいろいろな事業を受託し、
その事業採用のコーディネーターさんも一緒に
参加して、毎回、情報共有や、情報交換をしています。
今年度は、特に、阪神北県民局との「協働事業」?!の
「きらっと☆ネットワークコーディネーター設置事業」を
4つの中間支援NPO法人、全部が受託しているので、
毎月の会議に参加のコーディネーターさんたちも増えて
とても賑やかです!!

こうやって「場」を持てば持つほど、実質的な
協働作業というのが進んでいきます。
本当に、不思議な、でも、ポジティブな「場」です!!

先月の伊丹での開催時は、伊丹市の職員の方も
参加されていました。
「場」を活用して、輪が広がりつつ、中身が充実していく、
これが本当の「自治」につながるのかも・・・。
2010/09/05のBlog
[ 14:29 ] [ チョッとプライベート?! ]
指定管理業務で、センターにフルタイムで
入るようになってから、休みの日は、
法人本体業務のフォローアップをしたり、
生涯かけてのボランタリーなライフワークである、
JR福知山線事故の被害者(支援)の活動に
時間を割いたりなどして、どこか遠くへ泊りがけで
行くってことは、なかなかできません。

そんな時には、ちょっと近場だけど、
遠くへ来た気分を味わえる、おしゃれなCAFEに
行くのが楽しみです!!
先日も、一軒、三田の奥の方にに見つけました~!!(*^^)v
ドライブが好きなので、無目的に走るのも、また良し。
こういうケースでは、ナビはあまり役に立ちません・・・。
うろ覚えの住所や、頭の中の地図を頼りに、走ります。
猪名川町まわりで三田に入って、どんどん走って、
一度も右へ曲がったことのなかった交差点を、
この日は、右折し、さらにどんどん北へ・・・!
お?!ナビの地図を見てると、こんなところに「湖」が!!
(ダムのせき止湖ですね~)
せき止湖の周りをぐるーっと回って、そろそろ帰るか~っ
と見ると、「ピカ~ン!」「ここ行こう!!!」※
音響に凝っておられるようで、すご~いスピーカーが
ずら~りと並んでいます。
クラシック音楽の音が、素晴らしく心地いい!!
また、お薦めのパンプキンプディングも美味しかったです。
気がついたら、半分以上、食べてました・・・!!(^_^;)
今回は、コーヒーブレイクだけでしたが、
軽いランチメニューもおいしそう・・・。
次回は、お昼時に行きたいなぁ・・・!!
う~ん、楽しかった!!!

※【トム・ソーヤの冒険】(千丈寺湖畔)
2010/09/04のBlog
[ 23:14 ] [ JR福知山線列車事故被害者支援 ]
9月4日(土)午後2時~4時過ぎぐらいまで
第59回目の「語りあい、分かちあいのつどい」を
実施しました。

当初のころを思い出すと、ずいぶん、
雰囲気が変わったなぁ~と思います。
でも、今、この「まったり感」が残っているのが
いいのでしょうね?!

一口に5年といっても、負傷者の方々にとっては
その間も、山アリ谷アリ、いろいろあったことでしょう・・・。
いまの「つどい」で見える、表面的な部分や雰囲気で
判断してはいけない・・・、と思います。
ライターの次女も、事故被害者ですが、
いまは、一見しただけでは、事故被害者だと
誰も気づかないでしょう・・・。

でも、きっと、忘れてしまっているということは
ないのだろうと思います。
電車に乗る時も、「乗れるようになった」のではなく、
「我慢して乗るのに慣れてきている」だけなのだそうです。

だからこそ、安心して、事故被害者であることを出せる
こういう「場」がいいのでしょうね・・・。
それにしても、これらの写真、みんな楽しそう・・・!!
ほわ~んとして、あったかい、不思議なコミュニティです!!
2010/08/27のBlog
[ 12:50 ] [ NPOと行政の子育て支援関連♪ ]
8月24日(火)、「宝塚市男女共同参画センター」にて、
子育て支援「地域交流会」@宝塚を、開催しました!


お題は、「体験しよう!“Nobody’s Perfect”プログラム」!
「NPOと行政の子育て支援会議」の会員さんも、
会員でない方にも、た~くさんご参加いただきました!
「Nobody’s Perfect プログラム」の概要についての
説明のあと、プログラムのプチ体験のグループワークに
取り組みました!


皆さん、初対面なのにどんどん打ちとけて
会場の空気が一気に和んでいきました!
講座が終わってからも、時間のある方は
講師の小泉雅子さんを囲んでのフリートークの
時間を持ちました!


子育て中の方、支援者の方、それぞれが
いろいろな立場での思いを語り合い
さらに深~い「交流の場」となりました!!
小泉さんのお人柄と、参加者の皆さんのお陰で
温かい雰囲気の中で
人と人が出会うことができたのではないかと思います。


この交流会での出会いが
ネットワークの広がりのきっかけとなるといいなと
期待しています!!!
私たち法人の本拠地(川西)以外での開催に
不安がいっぱいだったのですが、
宝塚のNPO団体のみなさんや行政のみなさん、
本当にたくさんの方に助けていただきました!
ありがとうございました!!!
感謝、感謝です!!!
2010/08/23のBlog
[ 15:05 ] [ NPOと行政の子育て支援関連♪ ]
7月に「NPOと行政の子育て支援会議」にご入会くださった
Kansai Parents の代表Malgorzata さんを訪ねて、
その活動についてお話をうかがいました。

Malgorzataさんは、もうすぐ1歳になる赤ちゃんのお母さんです
ポーランドから日本に来て、まだ8か月あまりですが、
同じように海外から来た両親たちに呼びかけて、
一緒に子育てを楽しむ機会をもっています。

Malgorzataさんは、言葉の壁だけじゃなく、
ポーランドと日本の子育て文化の違いに戸惑われたとか。
日本人同士でも世代によって、人によって、子育て観は、それぞれですものね。
子育てに正解はない!!ということ…。
それにしてもグループのママの通訳に
すっかり頼りっきりの私
本当にお世話になりました…。
インタビューにおつきあいくださった
お二人+baby2人に感謝です

Kansai Parentsの活動の様子は
次号ニュースレターに掲載予定です。
お楽しみに
2010/08/20のBlog
今回の発行はバタバタでした…。
事務所のエアコンが壊れて
いちじは 室温が37度??38度???

知る人ぞ知る大失敗もあり、
ご迷惑をおかけした方、ごめんなさい
でも今号もまた
記事を通して、新たな出会いがありました
ぜひ、ご覧ください

PDFはこちら↓↓
2010/08/13のBlog
[ 16:01 ] [ NPOと行政の子育て支援関連♪ ]
今日は、今育休中のHさんとお目にかかりました。
Hさんは、8か月の赤ちゃんのお母さん
学生時代に芸術を専攻され、
「アート」を切り口にした親子への支援を構想中です。
わくわくするような構想をお聞きして、あっという間の2時間でした。


さて、赤ちゃんはお父さんと初めてのお留守番。
…っていうことは、
Hさんにとっても、8か月ぶりのひとりでの外出なのでした
たった2時間だけど、
子育て中のひととき、「自分」として社会とつながる特別な時間。
久しぶりに吸った、外の空気の新鮮さ。
そうそう世界って広かったんだ~。

子育て中であっても社会とのつながりを実感できる、
大人のそんな時間も,いっぱい応援してきたいと思います。

Hさんにとって、8か月ぶりの2時間は、
「ふわふわしている」感じだったそうです。
帰宅され、赤ちゃんと感動の再会をされたことでしょう。
貴重な時間を共有させていただき、ありがとうございます。
Hさんの楽しい構想は、まだ内緒ですが、どうぞお楽しみに~!
2010/08/10のBlog
[ 09:46 ] [ NPOと行政の子育て支援関連♪ ]
子育て支援を研究されている学生さんに
川西市の「子育てひろば」をご案内がてら、
「牧の台子育て学習センター」を訪問しました。

「牧の台子育て学習センター」は
川西市が設置する地域子育て支援拠点のひとつです。
能勢電鉄畦野駅から坂道をのぼっていったところ
牧の台小学校の1階教室にあります。
私たちが訪ねたのは
「スマイルキッズ」といって
1歳以上のお子さんと、保護者の方の交流会の日
たくさんの親子さんでにぎわっていました!

親子あそびとか、
読み聞かせ、
アンパンマン体操などなど
ここは、基本的にいつでも思い思いに過ごせる場所なのですが、
毎週定期的に交流会も、設けられています。
相談員の職員も、常駐されています
引っ越してきたばかりの方とか、
行ってみたいけどどうしようかなと迷っている方には、
交流会をのぞいてみるというのも
足を運んでみる、よいきっかけになるかもしれませんね

☆★お問い合わせ
牧の台子育て学習センター 072-794-7065
川西市子育て支援課 072-740-1179