第39回「語りあい、分かちあいのつどい」(JR福知山線事故 被害者支援)

NPO法人市民事務局かわにしは、
2005年4月25日に起こった
JR福知山線脱線事故に関して、
その被害者(主に負傷者とその家族など)の
支援活動に取り組んでいます。

活動の中核である、当事者同士の交流の場、
「語りあい、分かちあいのつどい」
今月も10日に行います。
※詳細は以下をご覧ください。
※今月から、開始時刻が変わります。

≪JR福知山線事故・被害者支援≫
第39回「語りあい、分かちあいのつどい」
日時:2009年1月10日(土)午後2時30分〜4時30分
場所:川西市「パレットかわにし」
対象:被害者とその家族など
費用:200円(茶菓代など)
内容:心のケアをベースに、最近気になっていることや、補償交渉、示談、今後のことなどを話す情報交換・情報共有の場。専門家(臨床心理士・弁護士など)への相談もできます。また、アロマセラピストによるハンドマッサージも行われており、心身のリラックスに大変有効なようです。
問合せ:NPO法人市民事務局かわにし TEL:072−774−7333