明智光秀・ナゾの前半生

日 時 2020年10月14日(水)11時〜12時30分
 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公・明智光秀の謎につつ
まれた前半生(特に、生年や出生地等々)についてのお話しが
ありました。
 まず生年の謎ですが・・・・・
 (1)享禄元年(1528)生まれ説:「明智軍記」による。
 (2)永正13年(1516)生まれ説:「当代記」による。
 (3)天文9年(1540)生まれ説:「江戸時代の川柳」による。
・・・・・等々がある由にて、(2)の説をとりますと「本能寺の変」
の時には光秀はすでに67才であったことになります。
 またいづれの説をとりましても、光秀は鼠年生まれでした。(織田信長は午年生まれ)
 次に出生地候補ですが・・・・・
 (1)岐阜県恵那市明知町;光秀産湯の井戸、光秀供養塔、明知城跡等々あり。
 (2)岐阜県可児市瀬田:明知荘、明知城、光秀産湯の井戸等々あり。
 (3)岐阜県山県市:光秀の母が懐妊の折、「たとえ3日でも天下を獲る男子を授けたまえ」と祈った場所。
 (4)滋賀県犬上郡多賀町佐目:光秀の父が住んでいた所。
・・・等々がある由です。
 なお光秀は「本能寺の変」「山崎の合戦」の後も生存していたとする説もあるようでした。