アラブ・イスラム世界を語る

日 時 2020年2月18日(土)13時30分〜15時30分
 中東のイスラム世界についての講演会がありました。
 講師は、長年にわたりアラブ首長国連邦(UAE)に滞在し、
現在も財務大臣で王族のひとりであるシェイク・ファイサル・ビン
・サッカル・アル・カシミ殿下の特別顧問として仕えている由です。
 UAEは、アブダビ、ドバイ、シャールジャ、アジューマーン、
ウンム・アル=カイクイン、フジャイラ、ラアス・アル=ハイマの
7つの首長国からなる連邦制国家で、人口は約900万人、面積は
日本の四国くらいとのことです。
 さて、今アラブ(北アフリカ〜中東〜西アジア)では何が起きているのでしょうか。
 現在 世界ではコロナウイルスの問題がマスコミを賑わしていますが、アラブ周辺ではバッタの大群が発生していて、小さな草から木の芽にいたるまで食べつくされ、この状態が続くと飢饉が深刻なるのではと危惧されているのだとか。
 日本に関係するニュースでは、既報のとおりホルムズ海峡におきましてタンカーが海賊に襲われる事件があり、政府は自衛隊を派遣する方針のようです。
 日本の石油の輸入量は、中東への依存度が約87%である由にて、もしホルムズ海峡が閉鎖されれば大打撃になるのだとか。
 ただ海賊との仲介人が存在するとかで、お金による解決の道もある(?)ようですが・・・???