ニックネーム:  パスワード:
| MyBlogトップ | Blogポータル | ブログガイド | よくある質問 | サポート |
まなびの会
記事一覧イベント一覧
[ 総Blog数:1499件 ] [ このMyBlogをブックマークする ] [ RSS0.91  RSS1.0  RSS2.0 ][ ATOM ]
2019/02/12のBlog
[ 19:06 ] [ 音楽・美術 ]
日 時 2019年2月12日(火)14時~15時30分
 めずらしいハープの調べを聴き、メルヘンの世界に浸ってき
ました。
 今回使用されたハープは通常のコンサートなどで用いられる
グランドハープではなくひと回りもふた回りも小さいアイリッシュ
ハープでした。
 演奏された曲目は、①奏者のオリジナル曲8曲、②既存の曲
5曲の計13曲でした。
 ①では「鳥のさえずりと風」は風景画のようで、「メモリアル・エッセイ」は安心感のある曲でした。
また「その先へ・幸せ・・・」は今迄の人生を思い出させる曲で、
「世界一美しい島」は日本列島を、「Wish of Gaia・追風」は新し
い時代を意識した作曲のようでした。
 ②ではアイルランド民謡などの「Danny Boy・仰げば尊し・蛍
の光」で、日本の心「ふるさと」も演奏されました。
 そしてパッヘルベルの「カノン」も取り上げられましたが、室
内楽で聴く「チェロ~ヴァイオリン~ビオラ~」とはひと味違う
趣がありました。
2019/02/09のBlog
[ 17:42 ] [ 生活・社会 ]
日 時 2019年2月9日(土)14時~16時
 アースマラソンとはタレントの間寛平氏がマラソンとヨットで
地球一周したプロジェクトのことです。
 彼の主な行程は・・・・・
 ・2008年12月17日 なんばグランド花月をスタート
 ・2009年01月01日 千葉からヨットで出港、太平洋横断へ
 ・2009年03月11日 米国・ロングビーチ着、米国大陸横断へ
 ・2009年07月15日 ニューヨーク出港、大西洋横断へ
 ・2009年08月17日 仏・ルアーブル着、ユーラシア大陸横断へ
 ・2009年10月02日 IOC総会出席(デンマーク・コペンハーゲン)
 ・2009年12月14日 アジアに入る(トルコ・イスタンブール)
 ・2010年12月27日 中国・青島着
 ・2011年01月04日 日本上陸(博多港着)
 ・2011年01月21日 大阪着・ゴール<766日・41040km>
 裏話としましては、(1)計画が決まってから毎日50kmを走った。(2)スタートは還暦の日を予定するもIOC総会への出席を要請されて繰り上げる。(3)米国大陸横断中はほとんどハンバーグとアイスティーばかりだった。(4)ドイツで一時迷子になった。(5)トルコでの血液検査でガンが見つかるも走りと病気は別物ということでプロジェクトを続行する。(6)中国はトイレが少なく苦労した。・・・等々でした。
2019/02/08のBlog
[ 18:24 ] [ 文学・宗教 ]
日 時 2019年2月8日(金)13時30分~15時
 紀貫之は「やまと言葉は、人の心を種とし、よろづの言の葉
とぞなれりけり。」と言いました。(古今和歌集仮名序)
 万葉集を教材に、その言葉と心の解説を受けてきました。
 前半は①万葉人の心、後半は②よろづの言の葉、と題して
例をあげて説明くださいました。
 万葉の時代は「カナ」がまだなく全て漢字で表しているとかで
①の代表作である柿本人麻呂の歌は「淡海乃海夕浪千鳥汝鳴
者情毛思努尓古所念」とあり、これは「あふみの海 夕波千鳥 汝が鳴けば 心もしのに いにしへ思ほゆ」(琵琶湖の夕方の湖面で千鳥が鳴いているのを聞けば、壬申の乱で亡んだ大津宮を思い、しょんぼりとしてしまう。)です。
 もうひとつは額田王の「三輪山を しかも隠すか 雲だにも 心あらなも 隠さふべしや」と雲にも人の心を持ってほしいと願望しています。(写真は、三輪山)
 また②の代表作としましてご紹介くださいましたのは、山上憶良の歌で「しろかねも くかねも 玉も何せむに 勝れる宝 子にしかめやも」(子供という宝に比べれば、金や銀や宝石などなんになろう。)です。
 その次は、遣唐使となったひとり息子の母の歌で「旅人の 宿りせむ野に 霜降らば あが子羽ぐくめ 天の鶴群」をご紹介くださいました。
 万葉集には4500以上の歌がありますが、そのほとんどが前向きで創造的なものが多い由でした。
2019/02/06のBlog
[ 16:57 ] [ 音楽・美術 ]
日 時 2019年3月6日(水)13時30分~15時
 室町時代から明治時代初期までの400年にわたり、
時の権力者の御用を務めてきた画家集団の狩野派に
ついて、その実態等について伺ってきました。
 全国の美術館や寺社等には狩野派で学んだ画家の
作品が数多く見られ、その影響は絶大です。
 さてその狩野派ですが、正に画壇のリーダーであり、
血族を中心に多くの弟子を抱えた絵師集団です。
 初代は狩野祐勢正信(1434~1530)で、世に出てきた時にはすでに室町将軍の御用絵師でした。
狩野派の代表的な作品としましては、2代目・永仙元信(1477~
1559)の「大徳寺大仙院障壁画」(写真上)があり、ダイナミックさ
と繊細さが同居しているようなものです。
 また4代目・永徳州信(1543~1590)の有名な作品に「唐獅子
図屏風」(写真下)があります。
 なお主な組織に「奥絵師」(4家:狩野派の中枢で旗本格)や
「表絵師」(15家:御家人格)等がありました。
 やがて明治時代に入り、絵は学校で学ぶようになり、狩野派は衰退していきました。
2019/02/01のBlog
[ 15:11 ] [ 生活・社会 ]
日 時 2019年2月1日(金)10時~11時30分
 「言葉」は便利なツールであり、これを最大限に生かして
自分はもとより、他人も変えることが出来るをモットーに、
全国を巡りながら地道に種まきをされている方のお話しを
お伺いいたしました。
 「言葉」はその使い方を誤るとひどい結果になります。
 いろんな「言葉」を心の中に持っている人は多数いますが、
安易に口に出すと人をキズつける場合もあり、これを何とか
うれしい方向にしたいと願っているのだそうです。
 同じような意味の言葉で、「ずるい」は武器言葉、「うらやましい」は楽器言葉である由にて、前者は無意識に出てしまうことが多々ありますが、後者は意識していないとなかなか出てこないのではないでしょうかとのこと。
 また、講師の作詞された「嬉しいことばの歌」では、『おはよう』と言えば心の扉が開く・・・があり、続いて『ありがとう』と言えば・・・、『いただきます』『おかげさま』『よかったね』『大丈夫』『おやすみ』『だいすき』と言えば・・・とあります。
 例えば、『おかげさま』という言葉ですが、『かげ』とは今は亡きご先祖様のことで、自分が今存在するのはご先祖様が命のバトンを渡してくださったからで、その尊敬すべき人に『お』と『さま』をつけた言葉であり、大切にしたいとのことでした。
2019/01/27のBlog
[ 15:05 ] [ 生活・社会 ]
日 時 2019年1月27日(日)13時30分~15時30分
 シニアがこれから楽しく生きていくためのお話しを聞くことが
できました。
 講師によれば、このような講演会は本当に来てほしい人は
なかなか来ていただけなく、まあまあそれなりに過ごしている
人の参加が多いのが現実である由。
 ただ企画担当者は、参加人数が少ないと講師に悪いと思い
来てくれそうな人を勧誘するのが常であるとか。
 また今回のように昼食後の会は集中で出来るのが15分位なので、大事なことは早く伝えるとのこと。
さらにこのような会は平日の昼間が多いことから、明らかに
シニアをタ-ゲットにしていることが解ります。
 これは認知症予防の準備体操と位置付けられます。
、認知症の解決は莫大な費用をかけて開発中ですが、近々
は無理なようです。
 そこで「家から出る」「誰かと話しをする」等を促進し、予防を
図っているわけですが、このようなことがなくても、自主的に
実施していくことが”楽しく生きる”につながるとのことでした。
2019/01/26のBlog
[ 18:26 ] [ 文学・宗教 ]
日 時 2019年1月26日(土)14時~16時
 江戸時代の作家・上田秋成の人生やその作品についてお伺い
する機会を得ました。
 彼は1734年に大阪で誕生し、1737年に上田茂助の養子と
なっています。
 その翌年には天然痘にかかり、生死をさまよいますが、なんと
か一命をとりとめ、代表作「雨月物語」を1768年に脱稿してい
ます。
 青年時代は「浮浪子(のらもの)」的生活を送り、その後医学を修め、国学も学びました。
また奥さんは瑚璉尼といい、京都生まれの人で、21才で27才
の秋成と結婚し、彼を献身的に支えました。
 そして師や友人としましては、小沢蘆庵・高橋道八・眼科医
谷川家等々がいて、手紙のやり取りなどもしております。
 彼の代表作品は前述の「雨月物語」(1768)や「春雨物語」
(1808)でしょうか。
 「雨月物語」は”菊花の約”など9篇から成っており、「春雨
物語」は”血のかたびら”など10篇から成っている由です。
2019/01/25のBlog
[ 18:40 ] [ 生活・社会 ]
日 時 2019年1月25日(金)13時~14時30分
 地域の助け合いボランティアについて、事例紹介形式でお話
しをお伺いしました。
 事例の地域の概要は・・・・
 (1)標高250mの山の中腹に開かれた所
 (2)エレベータのない建物が多い
 (3)人口の減少(40年で、3000人→1670人)
 (4)65才以上の高齢者が45%
 (5)住民の83%が終の住まいと考えている
上記の結果をふまえ、表題の活動をすべくNPO法人を設立。
 事業内容は、(1)生活を支援する活動
 (2)生活環境を整備し、保全する事業
 (3)道路運送法に基づく福祉有償運送事業 ・・・等々
 具体的には、(1)では「買物代行」「外出同行」「ゴミ出し」
「室内クリーニング」「家具の移動」等
 (2)では「里山支援」「小学校(運動会時等)支援」等
 (3)では障害者等を「自家用車で移動支援」等・・・でした。
2019/01/22のBlog
[ 16:08 ] [ 音楽・美術 ]
日 時 2019年1月22日(火)13時30分~15時30分
 新春を寿ぎ、雅楽の披露がありました。
 雅楽とは、神・自然(天地)・祖先への感謝を表したものと言わ
れており、「雅」とは「正しい、正当な」の意で、つまり「正しい音
楽」という意味だそうです。
 現在では、次の3つのジャンルの総称として使われている由
 (1)国風歌舞:日本古来の要素を持つ楽舞
 (2)唐楽・高麗楽:大陸伝来様式の音楽
 (3)催馬楽・朗詠:歌いもの(平安時代に貴族の間で流行した歌曲)
なお伝承によれば、奈良朝から平安朝初期にかけてシルク
ロードを通って古代インドや東南アジアから古代中国を経由
したり、古代朝鮮や渤海(旧満州地方)から伝わった宴饗音
楽を主体として、日本で熟成した音楽を言うのだそうです。
 本日披露していただいたのは・・・・・
 「朝倉(あさくら)」(御神楽)、「平調音取(ひょうじょうのねと
り)」(管弦・唐楽)、「越殿楽(えてんらく、越天楽とも)」「納曽
利急(なそりのきゅう)」(高麗歌)等々でした。
2019/01/20のBlog
[ 16:25 ] [ 音楽・美術 ]
日 時 2019年1月20日(日)14時~15時30分
 新春を寿ぎ、室内楽を堪能してきました。
 スタートは「日本の冬」と題し、「冬景色」や「たきび」等を
メドレー風にアレンジした曲からでした。
 そしてハンガリーのジプシーの情熱と悲哀を取り入れた
ブラームスの「ハンガリー舞曲・第1番」が演奏されました。
 その次はチェコが生んだ大作曲家・スメタナの「モルダウ
交響詩」で、この曲は毎年プラハの春音楽祭で奏でられる
名曲です。(スメタナは、ドボルザークと並んでチェコの双璧です。)
前半最後の曲はモーツアルトの「アダージョとフーガ」で、この曲は3大シンフォニーの39番と同時期に作曲されただけあって、味わい深い内容でした。
(モーツアルトはその生涯を35才で閉じており、これは円熟の32才時の作曲です)
 後半は、シューベルトの「ピアノ五重奏曲『ます』」で、明るく澄んだ川を『ます』がスイスイと泳ぐ様が充分に想像できました。
(クラシックの入門にはシューベルトから入る人も結構多いのではないでしょうか)
 そしてラストの曲は、レスピーギ(イタリア・ボローニャ出身)の「リュートのための古風な舞曲とアリア」で、昔からの曲を集め、それらを参考にしたような作曲でした。
(因みに、レスピーギは古い曲を自分なりにアレンジするという趣味があったとか)