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まなびの会
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2018/05/17のBlog
[ 14:07 ] [ 歴史・考古 ]
日 時 平成30年5月17日(木)13時30分~15時
 百人一首の歌人の中で、平安王朝文化の初期に皇族出身の
貴族として生きた二人の偉人の紹介がありました。
 一人は嵯峨天皇の皇子として生まれ、左大臣の位にまで登り
つめ、源氏物語の主人公・光源氏のモデルの一人とも言われて
いる河原左大臣(源融)です。
 彼の和歌は、「陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆえに 乱れ染にし
われならなくに」(東北・福島にあるしのぶの里の名産・もぢずり
<染付>のように、私の心がこんなに乱れるのは他でもないあなたゆえですよ。)です。
 彼は臣籍降下して源姓を賜り、50才で左大臣、65才で従1位となり、死後に正1位を贈られた無類の風流人で、特に屋敷や庭園つくりに力を入れられました。
 今一人は平城天皇の第1皇子の阿保親王の子息で、まじめな官僚の道を歩んだ在原行平です。
 その詠まれた歌は、「立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる まつとしきかば 今かえり来む」(今二人はわかれ、いなばの国<鳥取>へ行くが、そこの松ではないが、あなたが待っていると聞けば、私はすぐに帰ってくるよ。)です。
 なお彼は文徳天皇の時に何か不都合な事件があり、須磨に蟄居を余儀なくされ、この時に海女に心をひかれたという話しが伝わっており、これが松風・村雨という汐汲みの姉妹との恋物語に発展したのだと言われています。
2018/05/15のBlog
[ 15:21 ] [ 政治・経済 ]
日 時 平成30年5月15日(火)13時30分~15時30分
 1カ月後に米朝首脳会談がシンガポールで行われることが
決まり、世界情勢は大きく動こうとしています。
 緊迫する世界の中で・・・・等々、広い視野からの時事問題
のお話しを聞かせていただきました。
 今、世界の動きは激しさを増してきています。
 まず、韓国・北朝鮮会談の板門店から、あっと言う間にシン
ガポールでの米朝会談へと発展し、注目の的になっています。
 このシンガポールでの米朝会談ですが、米朝の雪解けの方向ではありますが、その先はとなると不透明な状況です。
 もっとも会談では充分な解決策までには至らなくても、何らかの融和策は打ち出されるでしょうし、万が一にも喧嘩別れにはならないでしょう。
 近々では、マレーシアで92才の首相が誕生し、6月8日~9日にはカナダにおいてG7が行われるようで、韓国の大統領もよばれるのではとの憶測も流れているようです。
 一方中東では米国がイスラエル大使館をエルサレムに移したことで暴動が発生し、死者も出ています。
 またロシア(プーチン)とイギリス(EU)も二重スパイ問題で嫌悪な雰囲気です。
 各リーダーは、米国でも、韓国でも、ロシアでも、支持率を気にしてかアピールしているようですが、一人日本のみがカヤの外のように見えますが・・・・・?
2018/05/14のBlog
[ 13:54 ] [ 生活・社会 ]
日 時 平成30年5月14日(月)13時30分~15時
 来年4月30日に天皇陛下が退位され、翌5月1日に皇太子
さまが即位されることが決まりました。
 そこで30年ぶりにとなる皇位継承にあたり、象徴天皇につ
いて考えるというセミナーがありました。
 象徴天皇制の成立は第2次世界大戦敗戦後に定められた
憲法の第1条に規定されています。
 日本は天皇を温存するためもあってか自主的に憲法改正案
を作成しましたが、この案にGHQ(占領軍)はともかく、米国本土が難色を示しました。
 GHQは、天皇の玉音放送で日本国民が一斉に戦争を終結した結果をみて、これは使えると思ったようで、曖昧さを残す表現を考えたようです。
 すなわち憲法に定められた「国事行為(総理大臣の任命、法律の公布、国会の召集、外国大使等の接受等々)」を天皇の仕事としつつ、象徴としての「公的行為(国会開院式への出席、国民体育大会への出席、園遊会の主催、国内外への旅等々)」を認め、解釈の幅を持たせました。
 このように象徴天皇制をあえて曖昧にしたまま、今日に至ったと言えそうです。
 今回の天皇の退位は高齢が理由のように見えますが、天皇は前述の「公的行為」を象徴の仕事と位置付けているようですから、高齢によりこれが減るのが本意ではないのでしょう。
 国民も象徴天皇制とは何かを考える時期にきているのではとのことでした。
2018/05/10のBlog
[ 16:17 ] [ 環境・健康 ]
日 時 平成30年5月10日14時40分~15時40分
 シニアが健康長寿を目指すための食生活について、栄養士
からお話しを聞く機会がありました。
 男女ともさらに平均寿命・健康寿命を延ばすために、まず
生活習慣では飲酒は適量に、喫煙は少なく、また社会活動は
活発にすることが大事なことだとか。
 また体力的には、筋力・バランス能力・歩行速度等のアップ
を目指します。
 ただ身体的には、どうしても聴力や視力等は年齢とともに落ちてきます。
 さて食生活についてですが、高齢者は低栄養状態になりがちとのことです。
 なお低栄養状態とは、知らず知らずのうちに食事の量や回数が減って、必要なたんぱく質やエネルギーが不足して、身体の機能低下になってしまう状態を言います。
 このような低栄養状態にならないためには、まずバランスの良い食事(主食・主菜・副菜等の)を工夫をして摂ることです。
 具体的にはたんぱく質(肉・魚・卵・牛乳・豆腐・・・)をしっかり摂ること。
 そしてビタミンやミネラルの補給に欠かせない野菜や海草・キノコ類も必要だとか。
 要は1日3食きっちり食べ、おやつも大事な栄養源として適度に摂ることで、そのためにはお腹を空かせるように適当に体を動かすことも大へん重要である由でした。
2018/05/09のBlog
[ 12:41 ] [ 音楽・美術 ]
日 時 平成30年5月9日(水)11時30分~13時
 この夏に上演される佐渡裕芸術監督プロデュースのドイツ
オペラ「魔弾の射手」(ウェーバー作曲)の魅力について多角的な
視点から解説していただきました。
 この物語の舞台はドイツの森で、射撃絶不調の猟師マックスが
村人にからかわれているが、それは明日の御前試合で優勝しな
いと最愛のアガーテと結婚できないからです。
 悪魔の仲間カスパールは魔力に頼れとマックスを誘惑します。
 マックスは魔弾を使って命中を連発しますが、最後の一発を発射しますとアガーテが倒れます。
 だが、魔弾が襲ったのはカスパールでした。
 マックスはそれまでの経緯を領主に告白しますと、領主はマックスを永久追放しようとしますが、隠者が登場して1年の試練で許すように請い、大団円になるというものです。
 このオペラの不思議なところは、主人公マックスは決して大活躍しないことで、最初は不安と挫折を味わい、徐々に成長していく物語であるというものです。
 それの典型が第1幕で歌われる「森を抜け、野を越え」のアリアです。
 そしてマックスと対になるのが恋人アガーテで、彼女は性格においても声においてもドイツオペラの正統である清純な乙女として登場します。
 その例が第2幕のアリア「すぐにまどろみが」に色濃く表れています。本番をお楽しみに・・・・・
2018/04/29のBlog
[ 13:24 ] [ 音楽・美術 ]
日 時 平成30年4月29日(日)10時30分~12時
 ロシアの大作曲家・チャイコフスキーのシンフォニーをCDで
聴く会がありました。
 曲目は「交響曲第5番」です。
 この第5番は、第4番を作曲してからなんと11年も経過後に
作曲されたもので、チャイコフスキーはこの間主に西ヨーロッパ
で生活していたのだとか。
 彼はそうした放浪生活にピリオドを打ち、ロシアに定住の地を
得たあと、久々に本格的に取り組んだ曲でした。
 まず第1楽章ですが、ソナタ形式で作曲されており、オープニングはクラリネットのおもおもしい暗い旋律が奏でられます。
 第1主題は暗い美しさの調べで、ポーランド民謡から採ったのではと言われており、やがて出てくる第2主題は比較的やわらかいものでした。
 第2楽章は、主旋律はホルンの独奏で、甘味で、端正で、哀愁を感じさせるもので、その後速度を速めて頂点に至ります。
 第3楽章は、幻想的なワルツでした。
 最後の第4楽章は弦合奏ではじまり、第1主題は強烈、第2主題はリズミカルで奏され、その後ティンパニーの連打へと移って、やがて雄大な感じで終曲いたしました。
2018/04/28のBlog
[ 11:42 ] [ 生活・社会 ]
日 時 平成30年4月28日(土)10時~12時
 グローバル時代をむかえ、「移民の時代」になりました。
 すなわち「強いられる移動」から「自由な移動」に内容が
変わったとは言え、留学・国際結婚・移住等が本人の
意思として行われています。
 このような世相が社会に何をもたらすか、またどのような
作用が存在するか等についてのセミナーが行われました。
 今回はその第1回としてオーストラリアの白豪主義から
多文化社会への転換に焦点をあてた内容でした。
 まずオーストラリアの概要ですが、人口は2400万人で日本の5分の1で、国土は世界第6位、GDPは世界第16位です。
 また国家理念は、かつては白豪主義でしたが、現在は多文化主義になっています。
 白豪主義は白人中心で有色人種に対する差別化が行われていましたし、先住民(アボリジニー)の子供の3人に1人は親元から隔離され、キリスト教教育が行われていた由です。
 現在は人口の22%が海外で出生していますし、15%の家庭では英語以外の言語を使用している多文化主義に転換しています。
 この主義の転換理由は、必要な人口(国防、労働力等)の維持や世界の流れに起因しているようです。
 この結果 移民により少なくても労働市場の穴は埋められたのではとのことでした。
2018/04/24のBlog
[ 13:39 ] [ 生活・社会 ]
日 時 平成30年4月24日(火)13時30分~15時
 阪神間には、関西を代表する閑静な住宅街として知られている
「七園」があり、モダニズム文化圏を形成しています。
 その七園とは、阪急電鉄沿線の甲風園・昭和園・甲東園・甲陽園
苦楽園と阪神電鉄沿線の香櫨園・甲子園を指します。
 それら七園についてのお話しをお伺いしてきました。
 まず甲東園の話しですが、明治17年に芝川氏が鷲林寺から土地
を入手し、明治29年に農園を開業されました。
 そして大正11年に甲東園前駅が、昭和9年には関学が開設され、周辺は住宅街になっていきました。
次に香櫨園の話しで、明治40年に遊園地として開発されたのが始まりで、動物園・
博物館・ホテル等があったとのことです。
 ただテーマパークとしては早すぎてやがて住宅地になりました。
 苦楽園は、明治39年に温泉浴場として建設・開発されました。
 ただ昭和13年の水害で、復興することなく住宅街に変貌した由甲陽園ですが
大正7年に本庄氏が100万坪の土地を購入し、動物園・温泉・音楽堂等を造られ
ました。
 しかし昭和5年の恐慌で住宅地に衣替えされました。 ・・・・等々でした。
2018/04/22のBlog
[ 14:20 ] [ 音楽・美術 ]
日 時 平成30年4月22日(日)14時~15時30分
 なつかしい曲,昔よく聴いた曲等を集めたウクレレを中心と
したコンサートがありました。
 演奏バンドはトリオで、ウクレレ・ベース・パーカッションの
編成です。
 まずオープニングは、ウクレレを中心にしているバンドらしく
ハワイアン(君にほほえみを)をジャズ風にアレンジした軽快
な曲でスタートいたしました。
 次にパーカッションをメインにしたおなじみの「真珠貝の歌」をなつかしく拝聴しました。
このバンドは、主に曲を演奏することで活動しているそうですが、
今回は歌も交えて・・・ということで、ジャズのヒットナンバーから
「サイド バイ サイド」を聴かせてくれました。
 またハワイのワイキキの夕暮れをイメージしたオリジナル曲
「サンセット プリーズ」も演奏してくださいました。
 その他、主としてハワイアンをいろいろとアレンジした「テイク
ファイブ」や「月の夜は」等々を順次演奏していただき、楽しい
素敵な時間を過ごすことができました。
2018/04/20のBlog
[ 13:51 ] [ 環境・健康 ]
日 時 平成30年4月20日(金)13時~14時30分
 フレイル(虚弱)という言葉は、介護の世界では日常から言われ
ているようです。
 フレイルとは、健康と要介護の間の状態のことで、具体的には、
①心の虚弱(認知症等)、②社会的な虚弱(閉じこもり等)、③身体
の虚弱(ロコモティブシンドローム等)がある由です。
 フレイルか否かの評価基準ですが、①体重の減少、②疲労感、
③活動量の低下、④身体能力の減弱、⑤筋力の低下・・・・等の
うち、3項目以上当てはまればフレイルと言えるとのことでした。
また、嚥下障害か否かのチェックですが、たとえば①食事中に
よくむせる、②食事をしていなくても突然咳き込む、③食べ物を
口からこぼす、④あまり噛まなくても良いものを好んで食べる、
⑤声がかすれたりガラガラ声になる、⑥薬が飲みにくくなる・・・
等々の症状があれば要注意だそうです。
 嚥下障害になりますと、①食事をうまく撮れないことで栄養
低下になる、②気道に食べ物が入ってしまうと肺炎になる、
③食べる楽しみが喪失する・・・等々の影響が出てくる由でした。