コンサートホールの秘密

日 時 平成29年3月28日(火)13時〜14時30分
 宝塚市の清荒神駅前のベガホールにおいて、体験ツアーが
あり、同ホールの秘密について説明がありました。
 まず、<ひみつ・その1>ですが・・・
①壁面:レンガ造りで、凸凹にすることにより高い音響を生む。
②幕:緞帳をなくすことにより、音の吸収をカットしている。
③バルコニー:カーテンを取り付けることにより、演奏によって
 開閉することで、最良の音を確保している。
 次に<ひみつ・その2>は・・・
 コンサートを耳だけでなく、目でも楽しんでもらうため、照明による様々なこと、たとえば、色を変えることにより、曲のイメージであったり季節感を醸成するとともに、模様をつけることにより、より一層の楽しさをアピールするようにしている由です。
 そして<ひみつ・その3>は・・・
 正面に設置しているパイプオルガンで、このオルガンはスイス制でパイプが1468本あり、また足のペタルは鍵盤の役目もあってメロディや和音も担当でき、そして側面のボタンを使用することによってフルートやトランペット等の音も出せるので、オーケストラのような演奏も可能にしているとのことです。
 最後に、メンデルスゾーンの「結婚行進曲」やバッハの「G線上のアリア」「トッカータとフーガ」等の演奏を聴かせていただきました。