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デイサービス大きなかぶの歩み
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2007/10/17のBlog
秋だ!風が・空が・空気が秋色満開!
2007年の秋が逃げてしまわないうちに、さ~~でかけましょう♪
9月はまだ暑い日が続きましたが、桃ヶ池の蓮見での木陰は、あれっ?さわやか秋の気配。
御堂筋のイチョウの銀杏落しのニュースに、
ドライブ・ドライブの掛け声がでて、
大阪城~中ノ島~御堂筋ドライブへ出発。どっこいしょ~~と
お天気の良い日は、ご近所の花壇や木々を眺めつつ、近くの長池へ散策。
「ここはどこですか?」の問いかけに答えたり、お互い交代して車椅子に乗ったり押したりしながら・・・
時には、自宅では大声出せないから、ここで出しておこうと発声練習する人、家では外の空気すう事がなかなか出来ないから、一杯吸って帰ろうと言う人などなど。
車椅子に乗って、空を池を木々をゆっくりといとしそうに眺めつつ、藤棚の下で、来年は藤棚を見にきましょうというスタッフに「生きていられたら、ぜひ来たい」なんて…
2007年の秋はたった一度だけ。五感で感じ、心で感じる、良い秋見つけにでかけてます。
11月は紅葉を見にいくお話でも、盛り上がります。
朝夕肌寒く、気候の変わり目は体調が崩れやすくなります。栄養を考えた食事と風邪予防のため、お茶のうがいと手洗い。カテキンの入ったお茶を飲んでいただいています。元気で乗り切ってくださいね
強い陽ざしも木陰では秋の気配でした
桃ヶ池の蓮
2007/09/26のBlog
大きなかぶにきて、「ここまで来たらこっちのものよ!」「帰りとーない」と言われた方が、事情で来られなくなりました。「大かぶで何か、いかん事でもしたんか」それで、行かれんようになったのかと、家族の方に聞かれたそうです。
それぞれの家庭に家庭の事情がありますから、理解はできますが、急に断ち切られた形で終わりましたので、何か切ないです。仕草、言葉など楽しいエピソードがたくさんある方でした。
担当のケアマネージャーであれば、本人や家族の意向、家庭環境の把握はされているのですが、デイサービスで、家庭環境の把握は、よほど家族と関りを持つことを、積極的に行わないと、なかなか難しいところがあります。
大きなかぶにいる時は、無事で、楽しそうに笑って過ごしていると、良かったんだと、自己満足しがちに。
まだ、1年未満の大きなかぶですが、この間に亡くなった人、グループホームへ入った人、また入ろうとしている人、大きなかぶを卒業して行った人等など、どの方もエピソードがあり、忘れられない方々です
2007/09/13のBlog
3月からずーとご無沙汰のままだったのです。
忙しいといえば、確かにそうなのですが、何しろ、勢いだけで走ってきたもので、いろいろ問題も出てきたりして、そんなこんなで、心の余裕もなくなっておりました。
ただ、時々利用者さんの家族の方から、「大きなかぶのこと、ネットでみました。ご苦労されたんですねぇ」なんて言われて、見る人がいるんだ~~と改めて思ったのです。
そりゃそうだ。数多いデイサービスの中で、何か訳のわからん会社がしてる変な名前の大きなかぶってと、心配になるよねぇ…
それで、やはりぼちぼちでも続けていこう!と。
とりあえず決心いたしました。
2007/03/25のBlog
昨年11月にオープンして、3月が決算月になります。
2月になって、バタバタと、毎曜日数人ですが大きなかぶ利用してくださるようになりました。
3月に入って、毎日平均定員の半分くらいの利用者数となってきました。
「この位の数でしんどいではあかんやろ」と思いながらも、デイサービスでの利用者さんの過ごし方、手作りの食事におやつのメニュー、大きなかぶを知ってもらうための営業とか、地域で根付くためにはとか、そのバタバタに、何セ、体力的にも若くはないので、みんな、しんど~~い日々が続きました。
そんな中で、食事をつくって下さる方、パートの介護スタッフの募集と、友人の協力を受けて、毎日利用者数と同じくらいのスタッフで過ごしています。
というわけで、採算ラインは、はるか遠くにあり、経営的には、ため息の連続であります。
2007/02/05のBlog
1月に誕生日の方が2名。誕生会をしました。その日は、他の2名の利用者さんは、去年の誕生月でしたが、大きなかぶでは初めてなので、去年の人も一緒にしましょうと4名の誕生会をしました。
といっても特別料理をするわけではないのですが、クレープを何層にも重ね、その間に果物やクリームをはさんだ一応手作りケーキをつくりました。(子供が小さい時につくって以来だから夜なべ仕事になったのだわ)
もう年だから、無理せんといたらよかった。今度は買ってこよう!と思ってしまったのだが、これが、4ついただきました位、結構好評で、夜なべして作った甲斐があった、今度もまた、とついその気になりそうになってしまった。
このとき、利用者さんの写真を一人一人取りました。いい笑顔をされています。(お見せできないのが残念です)
写真にコメントをつけて、コメントを読みながらお渡ししたのですが、コメントの文章がなかなか泣かせる文章で、つい、こちらも疲れて、情緒が乱れていたためか、ホロッと来て、利用者さん4名もハンカチが必要な状態にしてしまいました。いや~、なかなか良い場面だったなぁ・・・・
写真を渡した中の1人の利用者さんから、「葬儀用の写真にしようと、モナリザの微笑みと思って見たら、モナリザの爆笑になっていたので、今度は、モナリザの微笑で」とのご注文を受けました。では、来年までお待ちを!
2007/01/05のBlog
大きなかぶは年末年始4日間のお休みでした。
新年の最初のデイに皆さん元気に来てくださるかは、どこのデイサービスでも気になることだと思います。
4日間もあいてしまうと、一人暮らしの方は特に気になるところです。
大きなかぶでもやはりという感じで、身体の調子を崩されていました。
本当は365日営業すればいいのだとは思いますが、今の大きなかぶでは難しいです。
でも、今後連休の体制等は考えていかないとは思っています。
4日の日は98歳のNさんもいらして、Kさんと一緒にY神社へお参りしました。
階段のぼって徒歩でお参りできました。
おみくじは半吉。上々だ~~!
しかし、Y神社の方、もう少し笑顔でいてください。新年早々あの表情は神様にも失礼かと思ってしまいました。
Nさんは、自宅で暇があると練習していたと持って帰っていただいた綾取り糸を取り出して、梯子をつくってくれました。
「たかが一本の毛糸」ですが、Nさんによって、「されど1本の毛糸」にしてくださいました。
Nさんのケアマネさんから、「利用者さんの中で、一番私がしっかりしている」とご自分で言われたそうです。
確かに、入浴動作などは、一番自立されています。
毎日、天声人語を読み、ラジオで聞かれた知識を私たちにご披露してくれます。
オペラ「蝶々夫人」のある晴れた日が大好きだそうです。
笑顔がとてもかわゆい方です。
2006/12/25のBlog
大きなかぶの天王寺かぶらは、まだミニ蕪です。
天王寺蕪は浮き蕪ともいうのだそうです。写真のように土から浮き上がった感じで成長していくからでしょうか。
ただ、土の中に入っている根は写真で見る蕪からは思いつかないくらい長く、土の中で踏ん張っています。頑張ってるのね
ちなみに、天王寺かぶらの唄と踊りがあるそうです。いつか、聞いて、見て、習って(ここは?)ブログでご紹介するかも知れません。
2006/12/24のBlog
大きなかぶの記事は食べることが多くて、スタッフの(書いてる本人だけか~~)食い意地の程がわかりやすい。よく言えば、大きなかぶは、食べることに経費をかけております。
23日クリスマスしました。なんといっても、大切なのはケーキ!
そこで、大活躍!したのが大きなかぶで最年少の男の子・助っ人1号君。この方、ケーキから理系まで、幅広くお得意で、いっぱい助けていただいております。
それでもって、助っ人1号君、次は、餃子の包むのを一緒にお手伝いし、焼く係まで。
お礼は、ちゃんこ鍋に餃子、ご飯大盛り2杯(3杯?)。男の子君はよく食べるとは聞いていたけど、娘しか知らないので、わぉ!
この後、ばぁちゃん3名が夢中でおしゃべりしているコタツに中に入り込んで熟睡。それがまた、妙に馴染んで、ばーちゃんたちも気にせずおしゃべりにしておるのです。
てなことで、大きなかぶのクリスマスは、みんな食べ過ぎるぐらい食べて、3時過ぎにおいしいイチゴケーキ、餃子のお持ち帰りで終わりました。
顔上げて!どうです?なかなか・・・ね!
餃子作りも
完成ケーキ
2006/12/22のBlog
Nさんは98歳一人暮らしで、要介護1です。
先日こられたときに、綾取りの糸を渡すと、糸をあやつる手が早い。ついていけない。それではしご作っていくのですが、最後のところで上手くいかない。こちらもわからない。そんな中、70代男子スタッフ、Yさんがきて、綾取りはしごを作って見せるのです。「何なのあなたは・・・」このあと、Yさんから、Nさん、スタッフ全員が綾取りはしごを教わった次第ですが、Nさんは完璧にマスターされ、糸をお持ち帰りされました。
スタッフの知らない時代の生活をNさんから聞くのはとても興味があります。蚕の繭から糸をつむぐ話とか、今まで、漠然とどうするんだろうと思っていたことを教わって、少し得した気分になります。
じいちゃんばちゃんの話を聞いて育つのは生活の知恵を自然に身につけていけるんだぁと改めて思ったりもします。
しかし、本当に明治生まれはすごいなと思います。また、少しづつ書いていきたいと思います。
写真は、日本家屋は夏はよいのですが、冬は寒くなります。そのため上がり口のところに障子を入れました。
観葉植物の後ろに陶器のウサギの照明でライトアップしてみました。帰るころの薄暗く
なる時につけてみます。なんか、ほっこりするのですが、その時々の気分では、泣け
そうになったりします。少し危ない・・・
2006/12/19のBlog
今はまだ利用者さんよりスタッフのほうがおおいのですが、食事もおやつもみんな一緒のテーブルでしています。
このところ、昼食のあとのおしゃべりで気がついたら2時過ぎてたというように、1時間以上続くことが多くなりました。
会話の内容は特に意図したことでないのですが、結構回想法とやらを自然にしているような感じがします。スタッフの年齢が、利用者さんの子供の年齢にあたることや、70歳の男性スタッフが世代の溝の橋渡しを上手にしてくれて、だんだん自然体で利用者さんも含めて、みんなよくしゃべりよく笑うようになってきたと感じています。
その光景は、なんかみんなで共同生活をしているような雰囲気です。
その間、食べた食器などは、テーブルに載ったままです。でも、このだらだらした感じ、せかされていない感じが、時間で区切られたプログラムでない良さでしょうか。
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