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CEP不登校親子サポートセンター
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2007/11/16のBlog
小学3年生からいじめの悩みについて
メールや電話で相談を受けています

1年のときからいじめられてる
靴を隠されたり嫌なあだ名を言われたり

親に話すと怒って学校に行っちゃうから言えない
先生も皆の前で話すからばれちゃうから言えない
友だちも仲良くしていてもいじめっ子の方についちゃう

どうしたらいいんだろう?
毎日楽しく学校に行きたいよね?
そのためにはどうすればいいだろう?
と聞いてみたら

道徳の時間に皆でいじめのことを考える
授業をやってほしい
と言いました

自分がいじめられてるとか
誰がいじめてるとか
そういうことじゃなくて
クラスの皆でいじめのことを考えることの大切さを
子ども自身が実感していること
そのまっとうな感覚に驚きました

1つ1つのいじめについて対応しようとすると
被害者は誰か
加害者は誰か
誰が責任をとるのか
などどいう次元の話で終始しがちです

そうすると二重に傷つけられたり
子どもの心の取り扱いも
大人の人間関係も
非常に難しくなります

目の前のいじめをすぐにやめさせることも大切ですが
簡単ではありません
それよりもクラス全体の共感意識を高めたり
いじめのことを一緒に考える
予防教育がもっとも大切だというのが
当会の考え方です

そのための出前授業を
たくさんの子ども達に届けたいと思います

<ホトトギスって知ってますか?山に咲く花です>>
2007/11/12のBlog
国連世界食糧計画(WFP)の学校給食プロジェクト
地域の小学校では児童数2000人、50クラスある

WFPが準備したトウモロコシ粉・大豆粉・砂糖
ピーナツオイルを混ぜたおかゆ(500キロカロリー)を
母親たちが交代で調理しクラスに順番に配る

児童の半数は1日の食事が給食だけだ
中には給食を食べずにかばんに入れてしまう子がいる
多くの子が家に帰って弟妹と分けようとしている

全校児童の2割、約400人が孤児だ
ほとんどがエイズで両親を失った子どもたちで
親類の家から通ってくる

経済の崩壊はそうした弱い子を直撃している

・・・・・同じ地球上で私たちの想像を絶する世界が広がっています
少しでも持っている私たちが彼らに手を差し伸べることが
国際貢献ではないでしょうか?・・・・・・・・

<フジバカマが咲いていました>
2007/11/09のBlog
[ 11:03 ] [ 新聞記事より ]
イラクの首都バクダッド中心部の子ども専門病院の
玄関前に「聖なる木」がある

イラク医師会副会長のワリド・ハリド氏は
「医療はほぼ壊滅状態だ」と言う

03年のイラク戦争までは腎臓移植などの
先進医療もあったが
戦後の宗教対立で医師も攻撃の的となり
約2万人いた医師の半数以上が国外に脱出
多くの病院が閉鎖された

診療を続ける病院でも医薬品の不足は深刻で
救急患者も薬品は自分で持ってくるのが原則だが
闇市場の薬価は高騰している

治療は民兵らが優先され庶民の子どもにまで
十分な医療は行き届かない

「聖なる木」は怪我や病を治す神の力を宿すと信じられ
親たちはこの木の葉をゆでて子どもに食べさせたり
その湯で体を洗ってやり
傷ついた子どもの衣服を木にかけて祈るという

<イロハモミジがきれいです>>
2007/11/07のBlog
[ 13:53 ] [ CEP・子どもひろば ]
19年度の中間評価会議が公開で開催されました
対象は当会ともう1団体で
参加者はNPO法人、区所管課
NPO等活動推進協議会委員、コーディネーター
一般市民など多数でした

進行は以下のとおりでした
1.事業概要、実施状況等の説明
2.コーディネーターによるヒヤリング
3.質疑、意見交換
4.課題整理及びまとめ

協働という言葉はどこでも簡単に使っていますが
杉並区では12年に「21世紀ビジョン』を策定
14年に「NPO・ボランティア活動及び協働に推進に関する条例」
16年に「すぎなみ協働ガイドライン」を策定し
「協働事業提案制度」を創設し
一貫して先駆的取り組みを実現しています

当会では昨年「協働事業』を提案し採用され
小学校への「CEP親子の安全トレーニングと子育て講座」を
実施しており全般的には高い評価を受けることができました

<マツムシソウが咲き出しました>
2007/11/05のBlog
[ 12:14 ] [ CEPサポートセンター ]
第8回開催しました
テーマ 「人間関係能力と不登校」
講師 岸田博氏(岸田カウンセリング研究所長)

人間の能力は
生まれてから努力などで獲得する理性や知性と
命と一緒にもらってくる感性とがある。

学校教育や精神分析などは知の世界であり
家庭では感性=情の世界が大切なはずだが
最近の傾向では家庭までが
知の世界に傾きすぎているのではないか

その結果子どもには非常に圧迫感があり
元気な笑顔が失われてしまうことにもなる
知の世界では相手は変わらない
人間関係の基本は情の世界
親子関係ではそのことを忘れないで
子どもをあたたかく包んであげる環境を
作ることが必要であるなど・・・・・

参加した保護者からは
「目の前の出来事ばかりに頭がいってました
もっと大事なことがあるって事に気がつきました
なんだかほっとしています」

「結論は出るもので出すものではないという事
今まで以上に子どもに関わりこれから豊かな
人間関係を作っていけるよう心から支えてあげたい」

「今まで親の立場でしか子どもに伝えていなかったなと
感じました」

岸田先生には昨年もお願いしましたが
いつも目の前の不登校のことだけに
目を奪われ心をあせらせている保護者の皆さんに
深呼吸して落ち着いて広い視野から
親子関係を見直すように
知性と感性や文化文明の話から
少しづつ私たちの日常につながるお話を
していただき深いメッセージが伝えられました