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grassgreen―「会話のきっかけレシピ」製作中!
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2011/09/18のBlog
[ 20:54 ] [ 展示・ワークショップ ]
9月10日のレシピ集めの会。
<「なんかいいことないのかぁ~?」という声かけに対する返事>
集まったレシピはこんな感じです。

<無難バージョン>
何もないっすよ~。
ほんまですね~。なんかないですかね。
・・・ねぇ~。毎日暑いですしね~。疲れますよねー。
いや~もう、なんもナイですよ~。○○さん(相手)はどうですか?
え~・・・パッとしないですねぇ・・・。○○さんは?
ないですねえ・・・○○さん、なんかおごってくださいよ~。

<ちょっと冗談バージョン>
あめちゃん、あげましょか。
・・・○○さんと話できるだけで幸せですわ~。
あー、えっと、昨日の帰りにカサなくしちゃいました(など、軽いトラブルで「良くないやろ!」というツッコミ狙い)
実は・・・結婚するんですウソです!
とりあえず、会社辞めなきゃ何も始まらないっすよ~。

↑ここで、「○○さんと話できるだけで幸せ」っていうのは、異性相手だと誤解されちゃいそうだとツッコミが。
たしかに、思い切り「冗談ですよ」というニュアンスで言わないと、うっかり照れながら言ったりしたら誤解されちゃいそうですね。

「毒がなく、ちょっと笑ってオシマイにできるソフトな冗談」、これからもレシピを集めてゆきたいところです。

そのあと、「雑談について雑談」をいろいろしたのでした。
じつはこの「雑談について雑談」がけっこう楽しかったです。
普段、「雑談について、どうしているか」なんて話す機会はなかなかないですからね。

つくづく思ったのは、「なにげない雑談」なんていうけれど
何も考えずに思った端から口に出してるだけ、なんて人はいません。
みんな何かしら、色々と工夫したり、試行錯誤を重ねてきているのだな、とよく分かりました。

「レシピ集めの会」コンスタントに開催するのはなかなか難しいかもしれませんが
ときどきこうやって集まって、開催していきたいと思っています。

grass green*bako*
2011/09/11のBlog
[ 11:55 ] [ 展示・ワークショップ ]
10日に、「会話のきっかけレシピ レシピ集めの会」を開催しました。

お題は
「先輩に通りすがりに、『なんかいいことないのかぁ?』と声をかけられたときの返事、
無難バージョンと<ちょっと冗談>バージョン」
です。

お題は参加者から出してもらったもの。
私が「パブリックな場でも使えるソフトな(?)冗談」が苦手なので、無難バージョンと冗談バージョンの2パターンにさせてもらいました。
しかし、今回参加したのはみんな冗談となるとついドギツイものになってしまう、「ソフトな冗談が苦手」な人たちばかりで・・・!?

詳細はまたアップします。
2011/08/22のBlog
前回、紙とペンがあればできる「会話のきっかけレシピ」レシピ集めの方法について書きました。
※さいしょ「使い方」と書きましたが、「レシピの集め方」のほうが正しいので修正しました。
これまでに行ったワークショップでは、過去にあつめた「レシピ」を展示+このようなレシピ集め というパターンにしていることが多いです。

***
さて、前回「レシピ集め」の方法で、シチュエーションを決めたら「相手との関係性」も設定しておくと考えやすい、と書きました。
私の場合、おなじシチュエーションで「相手が目上」「相手と同じ立場or相手のほうが下」という2パターンを考えてもらうようにしています。

ですが、たとえば「相手との関係性」をはっきり決めるのではなく
●「まじめバージョン」と「冗談バージョン」の2パターンを考える
●「自分のことを話すバージョン」「相手のことを聞くバージョン」「それ以外」の3パターンを考える

・・・などといった設定にしてみると、けっこう面白いかもしれません。

「冗談を言える場面・相手かどうか」「どこまで自分のことを話すか(or相手のことを聞くか)」というのは、結局相手との関係性によるところ大です。
ですが、自分もふくめ会話苦手な人は、この「関係性」をはかるのが苦手なことも多いようです。

***
あくまで私自身でいうと、この「なにげない雑談にて、『冗談』を言う」というのがすっごく高いハードルで、
身内でしか通じないようなマニアックな冗談を言って、相手が??となっちゃったり
笑わせようと焦るあまり、過激なことを言い過ぎて相手が引いてしまったり
職場などでの「フォーマルな冗談」とでもいうものは、未だに苦手です。

関西に住んでいると、「よくもここまで次から次へ冗談を繰り出せるものだ」と感心しちゃうような人もおられますが・・・そういう冗談へのあいづちも、残念ながら苦手です。
「ははは」と笑って会話終了、みたいになっちゃいます。うう、ごめんなさい。

ほかの人たちが、冗談に対してうまいこと冗談で打ち返してぽんぽんと軽快なラリーにしているのを目のあたりにすると、すごいな~と思ってしまいます。
しかも誰かが傷ついたり不快になったりするような内容でないのがまたスゴイ!
(学生など狭い世界の「冗談」というのは一歩転ぶと、誰か一人イヤな思いさせても全体が面白ければいい、というノリになることがしばしばあるので・・・)

こうやって書いていると、次の「レシピ通信」の内容は「まじめ・冗談バージョン」の2種類にしようかな、という気がしてきました。

grass green*bako*
2011/08/18のBlog
[ 12:37 ] [ 「会話のきっかけレシピ」ポリシー ]
前々回「会話のきっかけレシピ」一式を作り直している、と書きましたが、実際には特別なにか道具がなくても、紙とペンがあれば「レシピ」を出し合うことが出来ます。
意外と今までに「レシピの集め方」を詳しく説明していなかったので、ここで一例をご紹介します。

人数は2人からで出来ます。
あんまり多すぎてもやりにくいので、最初は2~5人くらいでやってみるとよいでしょう。
慣れたら10人くらいでもだいじょうぶ。多ければ多いほどレシピは増えます。

<1>
会話するシチュエーションを決める。
HPで紹介している7場面でもいいし、「会話のきっかけレシピ通信」で取り上げているのでもいいし、自分たちで考えてもよい)
<2>
会話する相手との関係性をある程度決めておくと考えやすい。
(私がやるときは、大体「相手が自分より年齢or立場が上」「年齢or立場が同じ・または相手が下」の2種類を書いてもらうことにしています)
<3>
ひとり1枚ずつ紙をくばり、「こんなとき自分ならなんて言うか」を書く。これが「レシピ」
<4>
ひとりずつ、声を出して自分のせりふを言ってもらう。できればロールプレイ風に「相手」係の人を作り、その人と実際に話す感じで。
できればここで、「こういう場面で心がけていること」などをちょこっとコメントしてもらうと大いに参考になる。
<5>
集まった「レシピ」の紙をぜんぶ貼り出して、みんなで眺めてみる。「これは自分にはちょっとムリ」「これは使えるかも」など、他の人のを見ていろいろ発見があるはず。
(集まったレシピは、全員のを一枚の紙におさまるようにコピーしてオミヤゲにする)
<6>
あとは皆でがやがやと「雑談のここが苦手」「自分はこういう工夫をしている」などとお喋りする。ちょっとシンドイけど、ひとりずつ順番に喋ってもらうとよい。
他の人のテクニックを取り入れるだけではなく、「意外とみんな同じことで悩んでるんだな~」と分かるだけでけっこうホッとする。

あとは色々、目的に応じてアレンジしてみてください。

grass green*bako*
2011/08/09のBlog
[ 12:09 ] [ ニュース・小ネタ ]
またごぶさたになってしまいました。
ちょっと気になる記事、毎日新聞より。

毎日新聞 まなびやの宝62:心の授業 セカンドステップ
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20110806ddlk27070474000c.html

***ここから記事の引用***

この日の目標は「会話の合間に、行儀よく話しかけること」。話し中の2人に、どうやって話しかけるかがポイントだ。突然話に割って入ると、2人は困ったり怒ったりしてしまう。教員は、まず人形劇や写真を使って、場面を解説。児童からは「少し待った方がいい」「袖を引っ張ってみる」などの意見が出た。次に児童が3人1組になり、場面を演じる。会話のタイミングを見計らって「今ちょっといいですか」と声をかけると、周りから拍手がわいた。授業について、児童は「難しいけれど、発表できるのでうれしい」「何度も繰り返すので、覚えやすい」などと感想を話した。

 保護者からは「わざわざ学校で教えなくてもいいのでは」という声がある一方で、「友達関係が良くなった」という意見もあるという。


***引用ここまで***
2011/06/02のBlog
今までに何度か展示した「会話のきっかけレシピ」。
基本は、キャラクターが会話しているイラストがあり、
それに吹き出しに書かれたセリフをくっつけている、という形です。
またセリフにはいろいろバリエーションがあり、吹き出しを置き換えることで
「これだとどんな雰囲気になるかな?」とシミュレーションできます。

初めてやったときは、「レシピ」にふさわしく、お皿にイラストを貼り付けました。
バリエーションの会話は、ひとつずつウォールポケットに入れました。
(展示写真はこちら)

しかし2回目以降は、準備が大変なので、
イラスト・バリエーションのセリフをそれぞれA4サイズ1枚ずつにまとめました。
7つ場面があるので、A4パネルが7かける2=14枚あります。
(展示写真はこちら・写真をクリックすると拡大します)

これらの展示物を、
●私自身がまたどこかで展示するとき、より皆さんに見てもらいやすくするように
●他の団体さん・個人の方にも会話の収集やワークショップ等で使っていただける「教材セット一式」にまとめるため
現在、修正作業中であります。

修正の目玉としては
見てくれた方が、イラストの周りに「会話のバリエーション」をいろいろ置き換えてみて
「自分に合った会話」を見つけやすいように、
「会話のバリエーション」を貼りかえしやすくしたいと思っています。
これまではピンで留めたり、テープで貼ったりしてたのですが、これらは貼りかえにくい。
いま、ふきだしを付箋(ポストイット)に貼り付けてみたり、試行錯誤中です。

修正が終わった暁には、またお披露目して
「会話のきっかけレシピ・使い方」の説明会なんぞもできたらいいなと思っています。
製作者の私がいなくても、私と考え方が違っても、誰でも使えるツールにしたいと願っています。

grass green*bako*

2011/05/28のBlog
[ 23:54 ] [ 例えばこんな雑談 ]
「会話のきっかけレシピ通信」、最新号は「春の<旬>のレシピ」です。

春ってあんましネタがないな~、と思っていたのですが、ひとつ忘れていました!!

春から初夏によく使う「日が長くなった」ネタです。
●日、長くなりましたね~
●外、(まだ)明るいですね~


夕方に部屋の中で外を見て、もしくは外で。
夕方、そろそろ仕事終えるか・・・という時間や、帰りに一緒になったときなど
ひじょーに重宝するネタです。
これにプラスして
「もう6月ですね」
「もう一年の半分終わっちゃうんですね~早いですね~」
てな展開もできます。

grass green*bako*
2011/05/21のBlog
[ 23:59 ] [ 「会話の~」以外の活動 ]
4月を過ぎ、新しい環境にも慣れてきたころだからなのか、
今週のウチのHPのアクセスログを見ていると
「どんくさい」というキーワード検索で多数の方が来られています。

たしかに、「どんくさい 仕事」で検索してみると
Yahoo、Googleともに現在5番目くらいにウチのページ
「どんくさい私の苦手な作業・傾向と対策」)がきます。
やっぱり、こちらも雑談と並んで仕事の「スキマなお悩み」なのでしょう。

あと、タイトルだけつけてまだ全くコンテンツを作ってない
「何かを『管理』するのが全て苦手!」というのもあります。
私は時間・空間・お金・仕事の進行・体力などなど、何かを管理するのがとても苦手です。
(だからこそ「どんくさい」のでしょうが)
でもまあ、それなりに色々と対策を練ってどうにかやりすごしているので
それらの対策を、「会話の~」と同じような感じで展示とか出来たらなと考えています。
もしかしたら、仕事に直結するだけに、「会話の~」より悩んでるお仲間が多かったりして・・・。

grass green*bako*
2011/04/19のBlog
[ 20:50 ] [ 「会話の~」以外の活動 ]
NHK福祉ネットワーク「僕の気持ちを伝えたい」(再放送4月26日)
http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/info/1104/110419.html

スマートフォンのアプリを使って、自閉症などの人が自分の意思を伝えたり、物事を理解するのに役立てるという内容。
「ちょっと待って」の「ちょっと」や、「ちょっと声が大きい」の「ちょっと」を視覚的に画面にあらわすことによって、曖昧な表現が理解できない人でも分かる、というアプリも紹介されていました。

いや~、「スキマな悩みのお助けツール」を作りたいとつねづね思っている私、滅多にないことですがテレビ見て感動しちゃいました。
スマートフォン買ってアプリ開発の勉強してみようかな・・・。

grass green*bako*
2011/04/18のBlog
[ 15:37 ] [ 「会話のきっかけレシピ通信」関係 ]
よ~~うやく、2年のブランクを経て
「会話のきっかけレシピ通信」5号
完成しました!!

お題は「春のレシピ」。春にちなんだ<旬>の会話レシピを取り揃えました。

これから、あちこち行脚して配布してゆきます。

grass green*bako*