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くらしかる 老前整理(R) MyBlog
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2019/03/23のBlog
[ 16:41 ] [ 芸術・映画・芸能・文化 ]
くもり空の大阪です。
気が付けば選抜高校野球が始まっていました。ミ
モザの花も咲いた。(なぜか写真がアップできない、最近多いのです)

先日読んで面白かった本がヤマザキマリ『仕事にしばられない生き方』小学館新書2018年 です。

ヤマザキマリさんは漫画『テルマエ・ロマエ』の作者です。(映画にもなりました)
この方について海外在住の『テルマエ・ロマエ』の作者ということしか知らなかったのですが、この本を読んでシングルマザーのお母さまの話、油絵を学ぶために17歳で単身イタリアフィレンツェへ行かれたことからその後の人生の浮き沈みなど、それこそ半端ない話です。

読んでいただくのが一番ですが、この中でものを買う時、老前整理にも通じると思ったことの小見出しを挙げておきます。

「とりあえず」では買わない
「みんなと同じ」をよしとしない
情報をうのみにしない
本当にそれが欲しいのか

一番印象に残ったのが「潮目が変わる時を見逃さない」の項で下に引用します。

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前略

潮目が変わる時って、自分のことを俯瞰して、客観的に見ることができるんだと思うんですよ。
好きなことに打ち込んでいると、どうしても視野が狭くなって、自分、自分って、自分のことしか考えられなくなるけれど、今の自分にしがみついていることだけがすべてじゃないってことが、いろんなきっかけで見えてくる。
たとえば、家族の都合でどこかに引っ越すことになったり、勤めていた会社が倒産したり、いいこと、悪いこと、人によっていろんなきっかけがあると思うのですが、自分の意志とか努力とは違う、そういう偶然の成り行きみたいなことを、もしかしたら転機というのかもしれません。
「え、なんで、今、そうなるの?」っていう、神様のおはからいみたいなことが起きる。
そういう潮目が変わる瞬間っていうのを、見逃さないっていうのも大事だと思うのです。いくら好きなことだからといって、うまくいかないことを、いつまでもずるずるやり続けるんじゃなくて、向こうから新しい波が来たなと思ったら、それまでの気持ちを切り替えて、パッと乗ってみる。
中略
別に、これまで大切にしてきたものを捨てるわけじゃない。
こだわっていたものを思い切って手放してみると、それまで見えていなかったもの、見ようとしていなかったものが見えてくる。逆に言えば、好きなことに闇雲にしがみついていることが、次のステージに進むことを阻んでいることだってあるんだと思います。

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「潮目が変わる」のをよめるかどうかで人生が変わる場合も多いと思います。つまり切り替えることができるかどうかです。
今、転機にある方には参考になるかもしれないと思いました。

また「仕事にこだわらない生き方」というのも同じだと思います。
「仕事にこだわらない生き方」を書いた本はほかにもあると思いますが、この本ではそれだけでなく、理想だけでは生きていけない、お金が無くなるとどうなるかというドン底についての経験も書かれているところに重みがあります。
私も自分の「潮目の変化」を見極めたいと思っています。

お知らせ 小説 老前整理 わくわく片付け講座 №30 スピンオフ ローゼン整理 をHP2にアップしました。

これで小説 老前整理も最終回です。ふぅー終わった。








2019/03/22のBlog
今日は気温が16度くらいで、スッキリしない空模様です。

昨夜のイチロー引退のニュースがネットに上がり、すぐラジオのニュースを聞きました。
日頃イチローの動向を追っているわけではありませんが、イチローの生き方に注目していました。
私がこのように気になるのは将棋の羽生9段とスポーツの世界ではイチローのお二人。共通するのはその道を究めようとする求道者だと思うこと。

将棋は知らないし、野球も見ない人間なので、お二人には失礼な話でしょう。
だからおこがましくてファンなどとは申せませんが、ひっそり見ております。

ところでイチローの話。
私はこれからイチローが何をするかが気になり、楽しみです。

ひっそりイチローファンはこういう本を持っております。
『イチロー262のメッセージ』ぴあ 2005年
ここから3つほど抜粋
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考える労力を惜しむと、前に進む事を止めてしまうことになります。

ムダなことを考えて、ムダなことをしないと、伸びません。

ちいさいことをかさねることが、とんでもないところに行くただひとつの道。

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262のメッセージがあり、時々、ぱっと開いてメッセージを読みます。

これは2008年に郵便局で販売していたポストカード。
何枚かは使用して、これだけ残っています。(今では貴重かな?)

イチローさん、お疲れ様でした。今後もご活躍を楽しみにしています。



お知らせ 小説 老前整理 わくわく片付け講座 №29 カミングアウト をHP2にアップしました。
2019/03/21のBlog
[ 14:59 ] [ ご近所 ]
今日は春分の日。
午前中降っていた雨も上がっています。
この時期は、2,3日見ないうちに花が咲いていたり、変化が激しいです。

この花は桜かと思ったら、紅葉(ベニバ)スモモ。

これはフジザクラ、昔、富士桜というお相撲さんがいたことを思い出した。


最後は名札がないのでわかりません。白い花と赤い小さなつぼみの関係は?

早い所では桜の開花も始まっているようです。
楽しみ!!


お知らせ 小説 老前整理 わくわく片付け講座 №28 減築で新しい家族の物語をつくる(2) をHP2にアップしました。



2019/03/20のBlog
今日は気温が19度まで上がる予想の大阪です。

今朝、通勤途中に3人のお相撲さんにすれ違いました。
びんつけ油が香りました。(髷=まげを結ってる)

ついつい3人のきものの色に目がいったのですが、鳶色に鶯色、藤色できれいだなと見とれました。
手荷物はキャリーでなく風呂敷で、それを見てなぜか安心。
小玉スイカくらいの大きさ、形で、1人の山吹色の風呂敷が、これまたきれいな色だなと見ているうちに、すれ違っていました。

大阪場所もにぎわっているようです。
ご当地力士としては寝屋川市の豪栄道、芦屋市の貴景勝が気になるところです。
とはいえ、特別に応援している力士はありません。

私の相撲ブームは10代後半くらいで、当時は輪島や貴乃花(卒婚した元貴乃花親方のお父さん)の全盛期で、私は若三杉(2代目若乃花)のファンでした。(なんと古い話!)
知り合いのおじさんが毎年大阪場所の升席をとられ、私と父も同席させていただきました。今思えば、贅沢な話です。

相撲の話が長くなりましたが、今日の本題「企業の壁もなくなっていく?」です。
昨日、梅田(大阪)でこの幕が下がっているのを見て、えっと思いました。
これだけ見ると、近鉄電車が奈良のPRで当たり前の話。
しかしこの場所は、阪急電車の改札へ上がる階段の横です。
つまり阪急の敷地のようなものでしょう。
今迄にあったのかどうかは知りませんが、私は驚きました。

そういえば関西では阪神電車が近鉄電車と相互乗り入れでつながりましたし、阪急は地下鉄とつながっているし。
先日、放送局のアナウンサーが他局の番組に出ている話を書きましたが、企業もいろいろ連携していく時代なのだなと思いました。

お知らせ 小説 老前整理 わくわく片付け講座 №28 減築で新しい家族の物語をつくる(1) をHP2にアップしました。

2019/03/19のBlog
[ 12:33 ] [ 福祉・医療 ]
朝から小雨の大阪です。
一雨ごとに春が近づくと思いつつ、傘を差します。

今日のお題は「高齢者のゴミ出し支援」です。
2019年3月18日の読売新聞1面に記事が掲載されていました。

上記、読売新聞記事より
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高齢者のゴミ出し支援

自宅のゴミを集積場まで運ぶのが難しい高齢者をサポートするため、環境省は、自治体などが高齢者宅まで出向いて回収を行う「ゴミ出し支援」制度の拡充に乗り出す方針を決めた。こうした支援制度のある自治体は2割程度にとどまっており、同省は全国の支援状況を調査した上で、自治体向けのガイドライン(運用方針)を作成。ゴミ出し支援の在り方や先進自治体の事例を全国の自治体に周知し、制度づくりを促す。

国内の全家庭(約5000万世帯)のうち、65才以上の高齢者世帯は4分の1を占め、その半分近くは高齢の単身者とされる。生活意欲や筋力の低下、認知症に伴って自力でゴミ出しができなくなり、自宅にゴミがたまる「ゴミ屋敷」が社会問題となっている。

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国民生活センターからも「高齢者ゴミ出し支援の現状と課題」が出ています。

私も「ゴミ屋敷」になる前に、なんとかならないかと考えています。老前整理を提唱する目標の1つでもあります。自治体が乗り出してくれるのはありがたいですが、すべてが解決できるわけではないし、身近なところで出来ることを考えればどうかと思いました。そこで浮かんだのが、定年男性のパワーです。

長くなりますが拙著『定年男のための老前整理』(徳間書店)より紹介

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 あなたは定年後、1日何人と話しましたか? 80代のある男性は1日10人と話すことを目標にしておられるようです。

これが簡単そうで案外難しいのです。仕事をしている時には、10人どころか20人、30人と数えきれなかったでしょう。ところが退職して家にいるとどうでしょうか。

 試しに、今日何人の人と話したか数えてみてください。まず妻と会話をしましたか。夫婦2人の生活なら、妻以外の誰かと話そうと思えば、電話をするか、外へ出なければなりません。しかし用もないのに電話をできるはずもなく、その相手もいない。外に出て行ってもただ道を歩いているだけでは話はできません。道を尋ねるという手もありますが、手ぶらで散歩という格好では不自然ですし、続きませんね。近所の人とのごあいさつで1人、コンビニの店員さんで1人、たまにいく散髪店の主人で1人といった具合に、とりあえず1日5人を目標にしてはいかがでしょう。

 ここで「自立」ということを考えてみてください。家のことをなんでも妻任せにするのではなく、なるべく自分のことは自分でしましょう。たとえば、週のうち半分は夕食の料理当番を買って出て、買い物に行くのです。その場合、スーパーよりも駅前商店街の店で買い物をして、魚屋で「へい、いらっしゃい」と声をかけられたら「今日のサンマは脂がのってるかな」とか、「鍋物のお勧めは?」と聞けばいいのです。これくらいは居酒屋で交わしてきた会話でしょう。

 この努力を続けていればそのうち、魚屋の前を歩いているだけで「今夜は寒いね、あんこう鍋で一杯どうだい」なんて声がかかるかもしれません。

 こうしてご近所探訪をしているうちに、重たそうな荷物を持っているご近所のおばあちゃんに出会ったら、手を貸して、「よかったら今度ゴミ出しを手伝いますよ」と声をかけてみてください。これもりっぱな地域貢献です。どこの誰だかわからない人なら警戒しますが、3軒隣の〇○さんのご主人だとわかれば、ありがとうございますと返ってくるでしょう。もっとも、これは社交辞令だと頭に入れておいてください。実際に依頼されるまでには時間がかかります。あいさつから始めて、地域で少しずつ辛抱強く信頼関係を築いていってください。

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このようなことを考えてきました。

写真は大阪市のゴミ収集車。(展示用)


お知らせ 小説 老前整理 わくわく片付け講座 №26 柴犬と義父の家の片付け をHP2にアップしました。