(%晴れ%)(%紫点%)(%晴れ%)(%紫点%)

蒸し暑いので、雨が降るかも?

昨日の続きで〜す (%ニコ女%)

「湯ったり勝山」 で教えていただいたのは「はや川」さんの
羽二重くるみ

 「湯ったり勝山」から道路沿いを数分てくてく歩くと、ありました(%音符1%)

お店に入り、羽二重くるみ6個入り(写真)を2箱買うと、ちょっぴりおまけのサービスもありました。

ここもの〜んびりした雰囲気でほっとします。
(いわゆる土産物屋さんの「買ってちょうだい」パワーがないから)

そこで肝心の羽二重くるみのお味ですが、程よい甘さでおいしゅうございます。
(お菓子評論家ではございませんので、念のため)

もちろん、ここでもPRを頼まれたわけではありません(%音符2%)
またこのブログは世間を騒がす影響力もございませんので (%ニコ女%)

(%緑点%)(%音符1%)(%青点%)(%音符1%)(%緑点%)

話は変わり、さんざんメディアで取り上げられているので、今さらここで書いてもと思いますが、藤井四段は14歳とは思えない!

将棋のことはわかりませんが、対局前や記者会見であれだけのフラッシュがたかれると普通はおののくというか、舞い上がるというか、何かしら顔や態度に出るものですが、ほとんど出ないのがすごい。(%王冠%)と思います。

老成しているといえばよいのか、スーツが似合う中学生を初めてみました。就活の学生でも、スーツが歩いているという感じの男子もいるのに・・・。

話す言葉も、なるほどと思うし、会見その他で頭を下げるべき場所ではきちんと下げる。これってオトナでもなかなかできないことです。特にあれだけフラッシュが光る場で。会見の後、対室するときも頭を下げて出ていく。
(おばさんはこういうところを見ているのだ(%ニヤ女%) )

将棋界で育つうちに身についたのか、家庭の教育やしつけ+本人の吸収力(素直であること)なのか・・・(%星%)

きっと「天才の育て方」みたいな教育本が出るでしょう (%雷%)

将棋の才能や技は私にはわからないけれど、状況に動じない精神的な強さが稀有な人だと思いました。

それに努力だけではどうにもならない「」も持っている(%星%)(%黄点%)(%星%)

時代を変えるのは、こういう天才なのかもしれないと思います(%王冠%)(%ニヤ女%)(%星%)

(%晴れ%)(%紫点%)(%晴れ%)(%紫点%)