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真夏日、ムシムシ(%音符1%)

スポーツジムも以前と様変わりしています(%ニコ女%)

私の経験でいえば30年くらい前は、50歳以上はジムの会員登録をするときに
医師の健康診断書を求められていました。
ジムで倒れられては困るからデス。 (当時は私も若かった)

またジムの数も少なく、マシン(機械)の数も、レッスンのメニューもわずかでした。

20年くらい前からダンス系やヨガなどのレッスンが増えました(%音符2%)

そして現在のレッスンメニューは山ほどあります(%ニコ女%)

ヨガやエアロビクス、ピラティス、フラダンス、バレエくらいはわかります。

しかし、ZUMBA,、リトモス、ファイドウ、ラディカルパワー、X55,バレトン

わかります? 私もさっぱりです (%ショボ女%)

ジムも増えて、競争が激しいので、どんどんレッスンのメニューを増やしているのです(%車%)

そこでようやく、銭湯会員の話です。

「銭湯会員」は自称です。ジムにそのような会員名はありません。

レッスンが増えただけでなく、後発のジムは浴場の設備に力を入れています。

中高年の女性のジム選びは、浴場が大きなポイントだからです

シャワーの数を増やし、サウナやジャグジーなど銭湯かと思うほど・・・。

私が通うジムは他のジムのように昼間の会員とか、夜のみの会員という区別がない。

週1日は休みですが、それ以外は営業時間に行けばよいのです。

大阪市内の銭湯では1回440円、10回の回数券を使っても420円です。

420円×25日=10500円 これはジムの月会費より高いのです。

ジムは会員になると朝風呂、昼風呂、夜風呂1日何回でも行けるのです。

だからレッスンで体を動かす気はないけれど、銭湯代わりに通っているのが自称「銭湯会員」です。
最近体調がよくない、もしくは忙しいので、レッスンは休んで銭湯会員という人もいます。

他に変わったと思うところは、片麻痺の人や腰が曲がった高齢の女性なども、プールやマシンなどをリハビリ代わりに使っておられます。

昔のスポーツジムはアスリートが行くところでしたが、今ではいろいろな使い方ができるようになったということでしょうか(%ニコ女%)(%音符1%)(%音符2%)

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